The Revenge Completed
〜リベンジ完了!〜
突然ゲェム日記


 さてじめじめと雨の多い6月、無事当サイトは19万Hitを達成することができました。何かの縁でアクセスしてくださったビジターの皆様に感謝いたします。記念ページも作りたいのですが載せるものがないので作れません。何かください(おい)
 さて夏を前にN◎VA Revolution最後のSSSとなったタタラSSSをやろうと思い立って異色面子でゲームとなりました。
Caution: なおこのページの真ん中辺りまでの部分は公式シナリオの一部ネタバレを含むため、未プレイの方はここでブラウズをやめるのを推奨します。
‥‥と行きたい所ですが、それほど大した事も書いていませんw

VioletBtn
 

And so, they appeared on staj of Tokyo NOVA .....

Handle: 御禄 和由 (みろく・かずよし)
Style: タタラ◎, カブキ, ミストレス● Aj: 24 Jender:
 10代で新星帝都大を飛び級卒業、千早重工に入社すると20で主任に昇格した天才技術者。見た目はクールだが中身はウェットな青年。開発方針を巡り上層部と揉めると退社、フリーとなるとスラム街でジャンク屋を営む。ドロイド始め各種機械のデザインに天賦の才を持ち、直した物は新品として通用するほどの腕前を持つ。
 ある日通り掛かった廃棄場で破損した女性型セクサロイドを見つけ、何の気紛れか持ち帰ると修理することに。それが、世界の運命の歯車を大きく動かすこととなった‥‥
Player: 松本哲也
▼ベテランにつき注意!(゚∀゚) ジツはN◎VA-Web界黎明期からいる松本さんです。 Exp202の御禄は<※マエストロ><芸術:デザイン>を持った天才タタラ。<※盾の乙女>もしてくるので侮れません。
 大宇宙の人などはともかくタタラをあまり見かけない最近のN◎VA、このシナリオの主役であるタタラ導入に相応しいキャストがあまりいなさそうなのでどうしようかと思案していましたが。今回のアクトでは無事既存キャストで埋まってくれました。ていうか御禄先生、このシナリオのためにいるようなものだ!(´∀`;)

Handle: "HERETIC"リチャード・デリンジャー
Style: カブト◎●, マヤカシ, カタナ Aj: 20 Jender:
 その瞳をミラーシェードの中に隠し、漆黒のコートを翻したフリーランスのBG。断罪の剣とヴァリアブルケースを得物とする。北米出身の白人でガンジャ中毒。
 強さと人を護る力を得るために悪魔に魂を売ったとも囁かれるエニグマンサー。秘幽体の名はTORMENT(アヤカシ)、宙に浮く蒼ざめた杯の中に代償の血が満ちるとき、異端のBGは人のさだめを超えた力を発揮するのだ。
 護る価値のある人間のみ護衛するという信条に従ってきたが、そんな"HERETIC"の前に現れた依頼人はホログラフの光から現れた美少女だった。即ち傾いた世界の最後の希望、アルファである‥‥
Player: 帽子屋
▼ぺけOFFを機に何やら縁のある帽子屋さんです。ワカモノにつき注意!(゚∀゚)
 サークルでも馴染みの戦闘系キャストだというデリンジャー、エニグマは悪魔の一族。代償を払うと<※カバーリング>の達成値を上げてくれるというニューロな技を使います。ペイルブルーの杯が宙に浮いていて悪魔城ドラキュラの『月下の夜想曲』ライクなカンジらしいです。サークル内では財団の某カブトに言動が似てるとかなんとか言われてるとか。な、な、なんですかそれは?(((((;゜д゜)))))

Handle: "Pure Snow Lite"ウィロード・ナイト
Style: フェイト◎●, バサラ, カブト Aj: 21 Jender:
 青と銀の瞳を持つブロンドの若者。オーストラリア出身で最近N◎VAに来た。典型的なフェイトを自称するアサクサの私立探偵だが、“純白の雪の光”の名を持つ光の元力使いでもある。基本的に人の良い善人だが、“黄金の風”の名を持つ姉を始め家族がみな異能力者でもある。
 ある日探偵事務所にやってきた老エグゼクはなんと、北米G.C.I.社の超大物、ジャン・バルロワであった。裏を怪しみながらも若き探偵は調査を開始するが‥‥?
Player: 奥山(仮)
▼ダチにつき注意!(゚∀゚) 面子が足りなかったので、帽子屋さんのサークルの方に来てもらいました。偉いですよ学校の授業の後に駆けつけてくれましたよ(笑)
 家族全員がバサラマヤカシ能力を持つナイト一家、左右色違いの瞳を持つウィロードもファンタジーぽいアクトが似合いそうな感じです。ナイト一家がどんな面々なのはあとあと分かってくることに‥‥

Handle: “シルバーバッヂ”キース・クライス
Style: イヌ◎,カブト,カブトワリ● Aj: 42 Jender: ダンディGUY
 ブラウンの長身の白人、目深に被った帽子と胸に光る銀のバッヂ、西部劇の保安官かと見紛うスタイルのブラックハウンド隊員。かつて北米でも警官を勤めていたが上と対立し追い出され、災厄の街へ。千早冴子課長のやり方に心酔するとハウンドに入隊、彼女に求愛しつつ任務を続けている。世界でもっとも高貴な銃、コルトSAAを改造した千丁に1丁しかないバントライン・スペシャルを帯び、戦闘能力も高い。噂では夜のGUNの腕前も凄いらしい。(キャッ)
 テロ犯確保の使命に燃える機動捜査課で、例の3つの台詞の元に単独捜査を始めるが‥‥?
Player: 修行さん 【RANDOM WALKER
▼修行につき注意!(゚∀゚) とキャスト管理シートに書いてありまちた。(書いたのヲレじゃん) 『日、堕つる国の旅人』の美麗イラストも好評な修行さんです。特に来恵須たーんとかがいかにも(以下略)
 修行Worldの住人は面白いことに女性が皆無、性別がみな今日のダンディGUYを始めクールGUYやホットGUYや老GUYになっています。戦闘能力がやや不安だったのでイヌ導入に、ワン・オブ・サウザンドを持った戦えるキース巡査に来てもらうことになりました。
 なんかオトナな設定のシルバーバッジ、外見はテラガンのU.S.マーシャルそのまんまだそうです。他のキャストとのコネ関係を落とし子(おい)にしたこともあったとか。CVは わかもとのりお だそうです。(と書きつつぽっくんが知りません) 今日も好きに荒ぶった!(゚∀゚)

Ruler:
▼自分なので何も書くことがありません(シボンヌ)

 さてRevoltion最後のSSSとなった『二進法のマリア』(二進「数」ではないので注意・笑) 各所で語られているように、Revolution登場時におけるN◎VA軍進駐その他諸々に等しい世界を揺るがす大事件と、またも続くオフィシャルゲストの大掃除哀しい別れとたくさんのナニでアレなビックリドッキリが含まれています。ネタ同人誌もびっくりのチョー業物始めツッコミ所が激しくあるのは毎回のことなのでだんだん気にならなくなりつつあるのですが。w
 西方のさる大王様もやらないと死ぬと仰せでしたし、理屈に目をつぶればSF者の方にも割とお勧めです。Detonationの時代が来たる前に、ふだんの自分たちのプレイでの代表キャストで体験しておくと楽しいかもしれません。ちなみに前の週にPLできる機会があったのですがやれませんでした。 (゚ー゚)

 肝心の僕が風邪に倒れたりするアクシデントもありましたが、これ以上ないぐらい異色の面子が集まってキャストもうまく配役されました。前日の金曜の夜はTVで『マトリックス』をやっていたので昼食中改めてその話で盛り上がったりして。確かに99年の公開当時、よくスミスを作ったり<※猿飛>で壁を走ったり流行りましたなぁ。(遠い目) というわけで今日のアクトはマトリックス・エフェクトが掛かることになりました。

 さァ敵は伝説の『七つの祭壇』ネタを語るぐらいのウォーロキアンのチョー古参にウン年離れたワカモノ二人にはたコズムのそばの一心不乱に修行する人ですよ。(意味不明) しかも帽子屋さんの周りではアルファたんの人気が低いそうではないでしゅか。(それは関係ナシ) これはなけなしのいわしまじっくで迎撃するしかありません(意味不明)
 ノートPCのBGMは聖歌をセレクト、攻殻とリローデッドのサントラも注入してアヴェマリアにマンソンなカンジ。聖書も用意してシーンは増やしてゲストの台詞は増やして描写とフレーバーもブーストしてアレやソレ。This is the new shit! どりゃー。くらえー(何を)
 
 
 
 

SSS17 The Binary Maria
〜二進法のマリア〜
 

今いまし、昔いまし、やがて来たるべき者、
全能者にして主なる神が仰せになる、
「私はアルファでありオメガ、始まりであり終わりである」

――聖書 ヨハネの黙示録 第1章8節


 トーキョーN◎VA西部、夢の島。一面に広がる灰色の平原、ジャンクの山、廃棄された機械。超新星の如く輝く中央区を遠くに、ここには絶望が広がっていた。
 ひび割れたぼろぼろのコードに光が走った。光はその先へ、破壊された一体の女性型セクサロイドの元へ。ドロイドはゆっくりと瞳を開け、その中を緑色の0と1の集合が走り、彼女は目覚めた。
 自分の体を確かめるドロイドの周りで、壊れた機械たちに光が点った。電源を切らしたはずのモーターが動き出し、淡い光が彼女を照らした。音声化色の生きていたドローンが喋り出し、スクリーンがあるものは祝福の言葉を表示した。
「おお愛しき御子、やがては我らの聖母なるかな」

VioletBtn


 ジャンク屋を営む御禄和由はある日、壊れた女性型セクサロイドを持ち帰った。千早重工がかつてその手を求めた、ドロイド類の制作に抜群の腕を持つ彼の手に掛かれば、廃品を利用して修理したドロイドも、新品同様に蘇る。人間の娘のように生まれ変わった彼女はマリアと名付けられた。
「マスターは、どうして私を直してくれたのですか?」
 理由は忘れたが、御禄は彼女に多くのことを教えた。
「マスター、私は勉強がしたいんです。もっともっと、世の中が知りたい。マスターのお役に立ちたいんです」
 マリアは記憶素子の中をほとんど消去され、廃棄される前のことをほとんど覚えていなかった。
「わからない‥‥でもどこかで、何か、とても重大なこと、とても恐ろしいことをしていたような‥‥」
 二人の静かな生活はしばらく続いていた。
「マスターは何が好きですか? 私は歌が好きです。これだけは覚えています。前から好きだったんです」

VioletBtn

 G.C.I.配下のARKSの研究施設が厳重に護られたサーガSATANNはセキュリティが厳しいことで知られ、観光目的でやってくる客もほとんどいない。
 そんな空港のロビーにやってきたのは一人の旅人だった。漆黒のコートに異形の目を隠す埋め込み型ミラーシェード、高い防弾性能を持つ偽装型ヴァリアブルケースに、コートの下に隠した剣。リチャード・デリンジャーである。
 依頼人は突如として姿を現した。宙空に満ちた光の粒子が集まり、完全な人の形を取る。触ることのできるホログラフ、超技術の産物はピンクの髪に青い目の美少女の姿をとっていた。ニューロエイジの最後の希望(ラスト・ホープ)、アルファ。
『お願いよデリンジャー。ここにいるのがわたしたちの最後の希望。この子を――マリアを、護ってほしいの』
 歩いてきたのは人間型ドロイドだった。女性型で人工知能は搭載されているようだが喋ることもなく、指示を待っている。アルファの姿はかすみ、その声は弱まっていた。
『彼女こそ二進数の聖母。わたしたちの最後の希望』
「どうして俺を選んだんだ」
『お願いよデリンジャー。あなたが最後の希望なの。時間がないわ。彼女を連れて逃げて。どこかに、彼女の‥‥』
 電子の美少女の姿にノイズが掛かり、かすれた彼女の姿は消えてしまった。
「異端のBGが最後の希望だとはな‥‥」
 デリンジャーは呟き、黒コートを翻した。連れのドロイドを連れて指定の亜軌道ジェットの搭乗口へ。おかしなことに空港には人間が一人もおらず、ロボットたちだけが整然と作業を続けている。
 ジェットに乗った客も彼ら二人だけだった。がらんとした広い客室に二人だけが座席に座り、電子音声でアナウンスが流れると、ジェットは出発する。
 北米連合、N◎VA、世界でBGとして様々な経験を積んできたデリンジャーは、何か不吉な予感に捕らわれていた。厚い強化ガラスの窓から、小さくなってゆくSATANNを見やる。
 その時、対閃光防御を施していない"Knight"ミラーシェードが異常を捉えた。翼の端に放電現象が起こっていた。

VioletBtn

 N◎VAで探偵を営むウィロード・ナイトは事務所でホロTVを眺めていた。サーガSATANNで起きたさる大爆破事件の報道が始まり、犯人が写っている。ミラーシェードで瞳を隠した若い北米人、それは彼の良く知る知人のものだった。だが、カブトのデリンジャーは元から荒っぽいとはいえ、写真の中の彼は凶悪度が150%程に拡大されている。
 そんな探偵事務所を訪れてきたのは老紳士だった。高級そうなスーツに身を包んだ好々爺といった風情の老人。だがその顔に見覚えのあったウィロードは名刺を貰い驚いた。北米連合の雄、ゼネラル・サイバネティクス・インターナショナル社の超大物、ジャン・バルロワ本人ではないか。
「私はジャン・バルロワという者だ。君にこの男を探し出して欲しいのだよ」
 差し出されたホロ・カードには、やはりリチャード・デリンジャーが浮かび上がっていた。
「彼がSATANNの爆破事件の犯人だ。どうやらこのN◎VAに潜伏しているようでね。A.R.K.S.は我がG.C.I.配下に属する企業だ。つまりSATANNは我が社の財産にも等しいという訳だよ。警察にだけは任せておけんのだ」
 一介のフェイト、オーストラリアから来たばかりの若者を指名したわけを尋ねても、老人ははぐらかすばかりだった。そして差し出された支払い保証済みクレッドクリスはプラチナム・グレードが2枚。依頼を完遂すればさらに3枚出すという。探偵料としては破格の報酬だった。
 訝るウィロードを後に、G.C.I.相談役バルロワは待っているリムジンへと去っていった。青いスーツを着た運転手の男がちらりと探偵事務所を見やり、車は去っていった。

VioletBtn

 特務警察ブラックハウンドの会議室には機動捜査課のいつもの面々が集まり、N◎VAに潜伏中の凶悪犯の大規模捜査の説明会を開いていた。
 大きなスクリーンには犯人の男性が映っていた。北米人男性、20歳。その瞳は埋め込み式ミラーシェードで見えない。
 凶悪度が160%ほどに増加したリチャード・デリンジャーの顔写真を前に、聖美・キーファー巡査が緊張感を削ぐような声で話し出す。
「この男性がー、SATANN爆破事件の犯人と目されているデリンジャー容疑者ですー。えと、記録によると、北米連合出身のカブトで、“異端”の仇名を持つすご〜く恐ろしい人で、数々の凶悪事件に‥‥」
「なんて危険な男なんだ。絶対にオレが探し出してやるっ!」
 里見隼人巡査が決意を新たにし、機動捜査課の面々も頷く。そんな中で、キース・クライスも壁際でスクリーンを眺めていた。長身でカウボーイ・ハットを被ったその姿は曲者が揃う機動捜査課でも一際目立つ。
 千早冴子課長はつかつかとその前に歩むと、単独捜査を命ずる旨を話した。
「この事件には不審な点が三つあるのよ。ひとつ、このデリンジャーという人物が単独でSATANNのセキュリティを突破できるとは思えないこと。もうひとつはSATANNの消滅方法に不審な点があること。――強力な爆薬が使用されたということだけど、考えられないわ。そして、最後のひとつは‥‥」
 “シルバーバッヂ”の前で女課長はゆっくりと指を折った。「‥‥そう、女の勘よ」
 千早課長ファンクラブに密かに入っている隊員全員が心の中でだけ叫び、キース・クライスは頷いた。そしてカウボーイ・ハットを直し、最後に付け加える。
「で、冴子課長。俺の愛の方は、いつ受け取ってくれるんだい」
 聖美・キーファー巡査が両手を口に当てて息を呑み、里見隼人巡査が呆けたように立ち尽くす。ファンクラブ会員全員を敵に回し、カウボーイの単独捜査が始まった。
 



ERROR: UnkompletedImajLoadExseption
## オシャベリ アルファ タン ##
## verjion @.% builds 17 alpha ##

コンニチワ ワタシ アルファ ノヴァ イチバン ノ ヒロイン ダッタノ
コレカラワ ミナサント アエナクナル ナンテ カナシイワ
オメガ プロジェクト ノ ヒミツ デ コレイジョウ クワシク イエナイノ ゴメンネ
コウサクインクン ノ コウセイボウヘキ ナンテ チョロカッタワ
ダイウチュウ ノ ホウガ ハゴタエアッタワヨ フフッ

** PUSH ANY KEY/KLIKK **


 ウィロードの元に遂に現れた、指名手配中の旧知の友人。
ミラーシェードの異端のカブトの横にいたのは、ゴスロリ衣装(一部違)を着せられた女性型ドロイドだった。

「‥‥リチャード。‥‥そうだったのか‥‥」


N◎VAの住人を助ける天使の名を持つ謎の超電子頭脳生命体。
だが彼も、マリアを前には様子が異なった。

「おお!アルファの言った通りだ。主よ、生命の望みを歓びよ、彼女こそ我らが聖母‥‥」


 風雲急を告げるアーコロジーに迫る治安維持軍。
その中に、漢字の部隊章もまぶしい黒のパワードアーマー部隊がいた。

「戦車隊の一斉正射と共に突入する。火雷隊、前へ!
諸岡隊長亡き今とはいえ、我らがここにいることを示してやれ!」


災厄の街に流れる、力ある歌。

「電磁パルスシールドが効かないだと? 新型の電子戦兵器かっ?!」


電子の妖精が囁き、巨大な塔が揺れる。

「状況設定を完了。演算処理に外部CPUを使用開始。
リッキー・ローグのサポートを開始します‥‥」


男の胸に光る十字の印。ふた振りの剣がその手の上でゆらりと踊った。
「あの時のBGか。名を、聞いておこうか」
「‥‥リチャード・デリンジャー」

「ほう――ではデリンジャー。このスカイブルー・レイヴンの剣、貴公に受け切れるかな?」



束の間の平穏な日々を過ごす御禄とマリア。

N◎VAの大通りを並んで歩く二人の姿は、恋人同士のようにも見えた。
街頭のエキストラがつ「ま、エエんじゃん」(演者:修行)
街頭のエキストラがつ「なんか、いいモン見れたな」(演者:修行)
街頭のエキストラがつ「オレ、今日一日やる気がでてきたヨ」(演者:修行)


ジャンク屋を訪れた長身の神父。
だが静かな脅しに屈しない御禄を前に、神父はその力を見せることなく去った。
ヨコハマカテドラルへの募金に、クレッドクリスを手渡されて。

「‥‥神の御加護のあらんことを‥‥」


ぷれいやー「カクイイ‥‥オレも神父のキャスト作ろうかな‥‥(*´▽`).。oO(ぽわぽわ〜ん)」
るーらー「(Σ( ̄□ ̄lll) ギク! ち、違うんだぁぁぁ!彼はもう打ち止めで最後の敵では/以下略)」


御禄の元でマリアは元の力を取り戻しつつあった。
聖母の声の元に、次々と冷たい機械に命が宿ってゆく。
殺風景だったジャンク屋は、賑やかな大家庭になっていた。

「‥‥。一体、どこの世界に歌いだす電子ジャーがあるんだ!?」
「マスター、ごめんなさい‥‥」


 平和な家に忍び寄る、ブラックハウンド機動捜査課の強襲チーム。
だが投降してきたドロイドは、偽者のマリアだった。
機転を利かした御禄の手引きで、一行はまんまと脱出する。

キーファー巡査「気をつけてくださーい。そのドロイドは、極めて高度な電子戦兵器らしいですよぉー」
エキストラ処理チーム「ゆっくりだ。ゆっくり接近しろ‥‥う、うわぁ!」
エキストラ処理チーム「なんだ? 爆発したのかっ?!」
エキストラ処理チーム「煙が激しくて何も見えません!」
エキストラ処理チーム「煙幕か?? 状況を確認しろ!」
エキストラ処理チーム「これは‥‥ほんとにドロイドなんですか??」


生活安全課の応援も到着した事件現場は、大混乱に包まれていた。
どこからか響いてきた不思議な歌が、すべての電子機器に呼びかける。
エキストラ警官「これは! オメガシステムが!?」

星也巡査「そんな‥‥ぼくたちも存在さえ忘れていたのに‥‥」


天輪が指し示すのは、夜迫る欲望の街。

車を急がせる一行の元へ届く、一本の電話
るーらー「ではここである人物から電話が掛かってきます。誰か掛かってきて欲しいという勇者はいないか?」
ぷれいやー/御禄「では同じタタラということで私が‥‥ッ! まず、着信番号を見て誰なのか確認します」

るーらー「しかし、番号は宇宙の言葉で書いてあるのであなたには理解できません(ニヤリング)」
一同「局長か!?(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)」


静かな聖堂に響くパイプオルガンの音。
ステンドグラスを振り仰ぐ少年の上に広がる、満天の星空。

「人間の性能では確実に無理なんだ。でも君たちならできる。僕の願いを叶えておくれ‥‥」


両開きの扉をゆっくりと開く一行。
その前に立ち塞がる長身の神父。
白金の執行者の手には、プラチナのエングレイヴの刻まれた見事なリボルバーが握られていた。
「祈りを捧げに来た訳ではないようですね‥‥」
 だが銀のバッヂのカウボーイは、自らのGUNを示した。

「偽物を持っているようだな。だが、こちらが本物のバントラインだ」

るーらー「(´-`)oO(その台詞ちょっとズルイな〜)」


 悲しい音を響かせるパイプオルガン、散りゆくステンドグラス。
 世界の未来を定める出来事を目の当たりにし、新たなる生命の誕生を見届ける4人。
 廃墟の中で電子の聖母はその願いをマスターに打ち明ける。
だが御禄和由は冷たく背を向けると、去っていった。


「‥‥あの、マスター! どこへ?」
「帰るぞ!」
 若き天才は振り返りもせずに言った。

「早くしろ。家族が一人増えるんだ。さっさと店の掃除もしなくちゃな」
「‥‥はい、マスター!」


 3人は大聖堂の柱の残骸の陰に残された。
異端のBGはガンジャに火をつけ、探偵とカウボーイも肩を竦める。

「あんな終わり方されちゃ、もう出番ないよな‥‥」

 
 
And so, the curtain dropped,
before the time of "D" .....

-XYZ-

 未来の趨勢を定める物語の背景に鳴り響いたのは Ave MariaInner UniverseSleeping Awake と様々な曲の数々。
アクトは非常にドラマチックに、これ以上ないぐらいハイ・テンションに盛り上がって終わりました。
 セッションの鍵を握るのはシナリオの出来云々ではなくむしろ他の要素だと基本的に考えていますが、まさにその通りのニューロなアクトに。稲垣玉の時もそうでしたが、うまくいった会心のセッションというのはいつも気分が良いものですね。完 全 成 功 !(=´∇`=)


Special Thanks to:
[Great Cosmic Laboratory of ZOHN the Reticulin]

リトルグレイ(緑やねん)  
 
 

 さて日も変わってある日。帽子屋さんが7月から忙しくなるそうなのでリベンジ計画の最終作戦としてまた卓を開くことになりました。またも異色面子でゲームです。

Handle: "HERETIC"リチャード・デリンジャー
Style: カブト◎●, マヤカシ, カタナ Aj: 20 Jender:
 その瞳をミラーシェードの中に隠し、漆黒のコートを翻したフリーランスのBG。断罪の剣とヴァリアブルケースを得物とする。北米出身の白人。
 強さと人を護る力を得るために悪魔に魂を売ったとも囁かれるエニグマンサー。秘幽体の名はTORMENT(アヤカシ、血脈:悪魔の一族)、宙に浮く蒼ざめた杯の中に代償の血が満ちるとき、異端のBGは人のさだめを超えた力を発揮するのだ。
 北米時代、ある時E&B連合王国から来たある老人を護衛したことが。そして今ふたたび、災厄の街で異端のカブトは卿と再会する‥‥
Player: 帽子屋
▼さてさてまたしてもデリンジャーです。二進法のマリアで怪我をした腕をサイバーに換装したり特技が増えて再戦となりました。財団の偵察によると特別な人がいるらしいですがそれが明らかになることに‥‥

Handle: "un fleur de e'pe'e"(フルー・ド・エペ) 雅 華雪(みやび・かゆき)
Style: カブキ◎, ミストレス, マヤカシ● Aj: 19 Jender:
 華の剣(フルー・ド・エペ)の名の元に華麗に剣を振るい、ウェットシティで踊り子を営む若い娘。卓越した舞いの内に秘幽体を自在に操る。M○●N出身でオーサカ弁を話す。秘幽体の名はリーファ、ただひとつの紅い瞳を備えた透明なグレートソード。(カタナ)
 そしてそのエニグマンサー能力を見込まれたのか、ジルハーツお姉様と共にミリオン・ライト社の依頼を受けることになったが‥‥??
Player: 詩(ウタ) 【MICHELLE*FLAVOR
▼なにやらおフランスでエレガントなハンドルの華雪。天然ぽいのは演技なのかそれとも地‥‥い、いや、帽子屋さんのサークルの絵師の詩さんです。やはり財団のビジターさんでした。やばいですよそれどころかファンらしいですよ (*ノノ)キャ
 ちなみに別口でも女の子Onlyサークルを率いるクロマクでブイブイ言わせてるそうです。(一部嘘) メインでやっているシステムのひとつはダブルクロスだとか。やはり婦女子はダロなんですねー。納得。 ←するな

Handle: “黄金の風”ジルハーツ・ナイト
Style: カブトワリ=カブトワリ◎, バサラ● Aj: 28 Jender:
 N◎VAで活動する探偵にして元力使いの“Pure Snow Lite”ウィロード・ナイトの姉。疾風の力を操る神出鬼没のガンスリンガー。弟を前にしている時は気に入らないことがあるとすぐ抜く癖がある。
 かつてどこかで、ある女魔術師に操られていた男たちと銃を向け合った経験あり。そして、謎めいた組織の依頼から始まった追跡行は思わぬ場所へ‥‥
Player: 奥山(仮)改めホグ山
▼ナイト一家の純白の雪の光、人のよいワカモノというカンジだったウィロードのお姉さんがいかなる人物なのか判明。色つきハンドルでひと昔前なら静謐派疑惑なカンジです。ちなみに黄金の風というとLU$Tの闘技場でも同じハンドルを見た記憶があります(笑)
 PLの奥山さんはスタイルにかわいそうカゲムシャが入っていることも今日判明しました。(謎)

Handle: “ガトリングスピーカー”星野 信号 【Profile
Style: トーキー◎●, カブキ, マネキン Aj: 23 Jender: GUY
 マリオネット社会部所属の生きる芸人。日本人でブラウンの髪の若者。手より先に口が出るトーキーで、自分的に受けるネタを日々探し走りまわっている。煩く騒がしいが裏表がなく憎めない性格。スマイルで解決の豪快な男。
 最近ネタに困って暇になっているところ、三田部長がE&B連合王国からお忍びで名士がやってきているという極秘情報をGetしてきた。ガトリングスピーカーの突撃取材が始まる!
Player: 修行さん 【RANDOM WALKER
▼GUYまたしても登場、修行Worldを代表するしんごくんです。しんごくんと言えばむかーしカブキSSSをやった時にカブキ対決した覚えがあります。ゲストの某宿命の戦士がバカ受けしたなぁ‥‥(´-`).。oO
 <※インタビュー>は元より<※シャッフル><※早口>から始まる精神戦もジツは強いお騒がせ系トリックスターなキャスト。陽気GUYここに見参!

Ruler:
▼自分なので何も(以下略)

 さァリベンジ計画完遂に向けてこちらはオリジナルシナリオでアクト開始。BGMもEnyaを掛けて補完していよいよ始まりです。

Only Time -
ロンドンH@ZE、
白き雪の大地、
永遠のアーサーの地、
そして時だけが真実を知る。

――よく見ると画像の左端が切れてます(´д`;

 それはリチャード・デリンジャーがまだ北米にいた頃だった。体のサイバー化も今ほどではない若い頃、だが今と同じBG稼業。今日の護衛相手はE&B連合王国から遠くの友人を訪ねてきたという老人だった。
 車を回して目的のホテルに乗り入れた時。横から突っ込んできた車がある。予想していた通り、カーライルかどこかの手先だろう。車をバックさせ、老人に待っているように告げると一人降りる。銃弾が飛び交う中で降魔刀が閃き、数瞬の戦いが始まる。
 だが異端のBGが振り返った時、老人は車から降りていた。傷にうめきひるむ刺客たちに向かって、悠然と問いかけている。
「この私に何か用かね? これが君たちの挨拶の仕方だとすると、君らの国はずいぶんと品がないと見えるな」
 何か心得があるのか、コートの下に手をやった老人はいざとなれば戦い出しそうな雰囲気だった。出会った時から感じていたのだがこの不敵な老人は只者ではなさそうだった。
 短い戦いは終わり、デリンジャーは剣を鞘に収めた。呆れたように護衛相手を見やる。ホテルのロビーまで送り届ければ、この仕事は終わりだった。
「車の中に残っていろと言っただろう」
「なに、時には進んで危険に立ち向かうべき時もある」トリス卿はにやりと笑った。
「それにブリテンの古い言い回しにこうある――危機に挑む者が勝利する(フー・デアズ・ウィンズ)、とね」

羽の生えた短剣


 ウェットシティで踊り子を営む雅華雪は、ある時仕事で遠出することになった。護衛をどうしようかと思っていた時、千早重工に勤める旧知の友人、コンラッド・ルッツが委細を手配してくれた。
 約束の時間、約束の店。和服の彼女が赴くと、大都市の見えない交響曲を操る“マエストロ”が黒衣の男性と共に待っていた。
「ここから先は、あなたたち同士で話し合った方がよいでしょう」
 知人だというカブトを紹介すると、コンラッド・ルッツは退いた。
「今回は、よろしゅうお頼みします‥‥」
「障害が予想されるということだったね。詳しい話を聞かせてもらおうか」
 華雪はいつものゆっくりした口調で事情を話し、約束は纏まった。
「分かった。フルー・ド・エペ、今からデス・ロードが君を護ろう。死神の約定が訪れない限り、死者の王国の門は君の前には開かない」
 男は手袋を外した。その薬指に指輪がちらりと見えたが、華雪はただ、「はい、よろしゅうお願いします‥‥」と答え、頭を下げるだけだった。

「ほらさっさと運びなさい! なにぼけっとしてるのよ!」
 追想に浸っていた華雪は我に返った。彼女の店は和風の居酒屋も運営しており、団体客に酒を持っていくところだったのだ。怖い先輩の前から慌てて逃れると、K-TAIがメールの着信を知らせていた。

VioletBtn


 弟と離れ、N◎VAで一人暮らしているジルハーツ・ナイトはふと前の仕事を思い出していた。彼女の両手から自在に撃ち出される弾丸と黄金の風の力の前に呆気なく倒れていった男たち。どうという事もない三下だったが、彼らを背後で操っていたという女魔術師については、最後まで分からずじまいだった。
 そんな彼女の元へ、一通のメールが届いた。無機質なテキストではなく、古めかしい紙の手紙のように綺麗に装飾された便り。先頭には黄金色の獅子をあしらった、不思議な紋章のような記号が記されている。

『折り入って依頼したいことがございます。
 紅き光が北方へ逃れ、金の風と剣の花が旅に出るであろうとの予言がなされました。
 秘密厳守でお願いします‥‥』

 N◎VA、そして北方へ、黄金の風の探索行が始まろうとしていた。

ミリオン・ライト -我ら夢護る最後の砦、百万の灯火を掲げん。

「今日は、レポーターがきたのだ!」
「さすがはガトリングスピーカーなのだ。やられたのだ。うわー」
 黄色いひよこくんたちが撃たれた振りをして飛び跳ねていく。ぽかぽかと暖かい日差しの照らす平和な遊園地で、取材が始まろうとしていた。
「おーっす! 全国のみんな、見てるかな? 今日は俺、ガトリングスピーカーこと星野 信号が、人気の遊園地twiLiteに来ているぜ。さァ突撃取材の一人目はーっ、twiLiteのアイドル、受付の琴音さんだっ!」
「え、あ、は、はい‥‥」
 来た時から絶え間なく喋り続けている信号に既に若干ヒいていた制服にポニーテールの若い女性が、おずおずと話し出す。
「‥‥えぇと、ですので、このtwiLiteでは、お客様たちが忘れそうな大事なものや、夢を見る気持ちを、思い出させるお手伝いができたらと思っています。それで、ええと‥‥あの、わたし、どこまで話しましたっけ?」
「うんうんなるほど。俺としては、琴音さんの秘密にももっと迫りたかったなー」
「え、それは‥‥」
「それは、ダメなのだ〜」
 ひよこくんたちが抗議の声を上げ、ガトリングスピーカーの平和な攻勢は続いていた。

「でだ。‥‥おい、しんご、聞いとるのか?」
 星野 信号がふと我に帰ると、マリオネット名物三田部長がその顔を覗き込んでいた。
「ウッス! ヤだな三田さん、俺が三田さんのこと忘れるワケないじゃないっスかー」
「でだな。俺が掴んだ情報によるとだ。お忍びでN◎VAにやってくるというこのご老人だが、なんでもE&am;Bじゃ陰で影響力をもってる名士らしいんだ。どこかのボディガードが就くことになってるようだな。幸いほかのマスコミはどこもまだ嗅ぎ付けてない。どうだお前、最近ヒマだとか言ってただろう。ネタが転がってるかもしれんぞ。行ってみたらどうだ?」
「おっ、なんかダンディーな御老体っスね。俺もあと40年ぐらいしたらこうなる予定なんで」
 信号が覗き込むと、白髪に髭を蓄えた、ダンディーな渋い御老体のか一癖ありそうな不敵な面構えの老人なのか微妙な人物が写っていた。
「あんまり、粗相のないようにしろよ」
「分かりました三田さんッ! よ〜し待ってろよダンディー、今この俺が行くからなッ!」

 災厄の街より白銀の大地へ、時だけが知る真実を巡る旅が、始まろうとしていた。


And Here, The Gate of Destiny Opened,
to the faraway of north kingdom ....


でもー
ここまでー
(*´▽`).。oO


 北の大地で仇敵に向かい向けられるジルハーツの二挺の銃。それどころか精神戦しまくって敵ゲストと一期一会ときめき状態のしんごくん。デリンジャーは北の大地で“連隊”(レジメント)特別な意味を知り、華雪たんはさる人物の意外な過去を垣間見ることに‥‥。でも酒に弱い設定だそうなので黒ビール無料券は使えないのでした。(謎)
そしてチョイ役ながら経験点1点分光る「オープニングのエキストラの敵」「華雪の店の意地悪な先輩」「ひよこの中のレアひよこ」「ロンドンの騎士風ひよこの中のパンクひよこ(Train Spotting風)」「エンディングでハンカチを噛んで悔しがる華雪の店の意地悪な先輩」「本人を知るPLのロールプレイによるジルハーツおねい様の弟のウィロードの普段の姿」などなどなど。さらに最後の最後のシーン、デリンジャーと華雪は何やらいいカンジになるところを後の二人に思い切り見られることに‥‥

 というわけでこちらのアクトも盛り上がって終了しました。ニューロ!(=´∇`=)
 しかし帽子屋さんによると主要ゲストもさることながら両編通じて出てきた中では、チョイ役のキーファーたんが割と本物と似ていたそうです。それってむしろ屈辱に近いんですがどうなんですか?・゚・(ノД`)・゚ ・。
 
 
 

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