
〜 星月夜7th 〜
さてメインの迎撃作戦の日です。大事を取って昨日も2次会に行かずに休息を取ってすぐ寝て本日の作戦に備える予定でしたが。ふと時間管理局やアクトのあれやこれを考えていたところ‥‥
興 奮 し て 眠 れ な か っ た
オトナがいい年して馬鹿ですね! ていうか時間管理局は本日出てきませんよ! (ノ∀`)
さて会場はらららオフと同じ某所の会議室。20人集まる部屋だと騒音の問題は不可避ですから、これはアクトの完成度は妥協するしかないかと諦めていたのですが。意外に人数の割に広い部屋だったので非常に助かりました。誰も使わないついたてがあったので卓の周りを固めてみました。
かくして連戦の最重要作戦、星月夜7thが開始するのでありました。
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Scenario: 『B.T.L.』 Ruler: NATRONさん |
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Scenario: 『そぼ降る雨の下で』 Ruler: 闇司さん |
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Scenario: 『ノルウェイの森』 Ruler: からいさん |
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Scenario: 『星月夜作戦』 Ruler: ぼく |
And
so, they appeared on the story of search of mystic queen .....
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Style: フェイト◎, チャクラ, カゼ● Age: 18 Gender: ♀ |
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Player: chihaya [chihaya's blog]
▼時間があってよく美味しい店を代わりに探してくれるみんなの厨房担当のchihayaさんです。
さァみなさん。Rのつく組織始め一部では「細胞レベル」「時間管理局」が有名なチハヤ世界。下の悪童師匠に至っては細胞レベルの人と時間管理局の人と両方遠征で観て「はしたないチハヤさんを全て見ました」といと満足して西に帰っていったほどです。
さァそんなチハヤ世界から、見事な眼鏡っ子が出て参りました。師匠と皇子にはぜひ、西方のガンツム軍曹様への土産話として持ち帰ってもらわねばなりませぬ。
と眼鏡で満足して終わるところですが。うろんなところをよく見て下さい。時間を管理こそしていませんがタイムトラベラーです。一騎当千のゲストと戦うために異常な力が必要という超理屈で生身+封印指定の<鉄拳>&ブランチで護身術をたしなむ上に。神業演出でタイムトラベルしてしまう女子高生です。
このシナリオにフェイト枠で入ったキャラクターの伝説というと忘れもしない第1回のSONE先生のリュシーお嬢様が記憶に残っていますが。負けないくらいすごい伝説が生まれそうです。これがチハヤ☆クォリティ! ('∀`)b
さて真面目な話をすると。過去と未来というのはこのしなりおの重要テーマであり、駆け出しの女性フェイト等が一番似合うので、キャスト構成案でも彼女を最推奨し結果うまく収まりました。樹里亜たんのモデルは国内読みたいSFベスト5入賞の『サマー/タイム/トラベラー』の登場人物、悠有とのことだったので事前に読んでおきました。通勤電車の中で読む速度を上げて2日で2冊読破、話自体は青春小説ライクなむずがゆさがどうも肌に合わないカンジでありました。著者の新城カズマ氏は最近の『ライトノベル「超」入門』も出していましたね。
さて。ベストの構成で物語が始まる今。時を超えるジュリの美しい活躍と、はしたないチハヤ劇場が始まります! ささ、ポップコーンの用意を!(何)
Player: 悪童同盟 [ちんたらやってる暇はねぇ!!] ([mixi]にほぼ移行)
▼さて明日の『悠久の風に乗って』にも出てくる大阪のうろんの師匠、悪童師匠です。
さァ研究所生まれなので兄弟機がいると噂の矢島クン、既にExp514のかなり強力なキャストです。<カブト:ソルジャー>による一時的な特技取得、奥義の<※自動反撃><※フルファイア>にサイバーウェアに武器の数々と、本気を出すと単独でかなりの戦闘能力を有しています。中の人はRL担当でしたがアルカナム帰りかと見紛うばかりですね。
さすがに戦闘中のピンチの際、カブトの特技を増やしての対応は時間がかかりました。自分がPLで遊ぶ時は特技上昇系(一部ブランチ)やアイテム増加系(原質解析技など)は時間を占有するのでやめようと改めて思いました。
そしてふだんは17才の一部偽装ですが学生。なんと真のPC1っぽいのでしょう!(ここ強調) 無力な女性ゲストを護ったりする役は、やはり真のPC1に任せるしかありません!(ここ強調)
さてRLサイドとしては。以前に僕の失態で星月夜7thがお流れになった際も矢島クンを希望していたのでお詫びに同じ枠を。またジュリとレナータの火力不足の際を考え、強力で安心できるキャストを一人は配置したいこと、カブト候補の中で一番似合うのが矢島クンであったことから彼を最推奨し、めでたく決定となりました。さあこれで。前作オンセ『オリンポスの英霊』開催時に舞台裏でうちのマックス少年をさんざんPC1化しようとしたリベンジを今こそたっぷりと‥‥(ゲフンゲフン
はっ! いやいやいやそんなことはさておき、『フルメタル・パニック』もびっくり、戦場帰りの少年は年上のお姉さんを護り、今こそうろんな真のPC1ぢからを発揮して銃を抜くのです。前夜も下のレナータとコンビを組んだPB(ピー・ビー)の戦いが始まる! (っ´▽`)っ
Player: 堀野 [ロケット屋ダンデライオン]
▼もはやシナリオ掲載サイトとしては不動、おなじみだんでらいおんのほりの皇子です。らららオフで握手会(一部推定)が催されるほどのこの人気!☆ いやー、皇子人気だなぁ〜 (´▽`)y-~~~
昨年だと『グッドラック,ブルーローズ』の2本目で遭遇したり、あちこちのアクト記録に出てくるレナータたん。思考戦車での市街戦や電脳強襲など攻殻機動隊チックな舞台が似合う人物ですが‥‥素子少佐のような完全プロの乾いた人物ではなく、中性的な、周囲の保護欲から半ば逆に支えられている隊長です。何はともあれ可憐なほりのコズムなわけですよ!
RLサイドからは。かねてよりいつの日かの参加を希望していた皇子の第一希望がレナータ隊長、次が冬の日を超えた真宙ぽんでした。本作に完全にロシア出身のキャラクターが入るのは今回が初めて、また軍事の世界の人間であることも含めてレナータがベストです。元バーブチカのリューシャ少年にはイヌ枠のルキーノ巡査に移ってもらってリボンの機士出撃となりました。
<クグツ:アウトフィッツ>で毎回装備を変えるのですがアドバイスを請われたので、銃撃戦重視の“シンクロファイア”とやはり絵的にN◎VAユニバースに相応しい思考戦車“エクリプスD”を薦めておきました。
オンセ『オリンポスの英霊』では背景のオリンポス観戦スレに“リボンの13”と分かりやす杉なハンドルで書き込んでいたレナータ。社員乙、今回は休日の、シリアスな物語が始まります‥‥
Style: イヌ◎, アヤカシ, カブトワリ● Age: 29 Gender: ♂
Style Branch: カブトワリ:ガンスリンガー
ブラックハウンド機動捜査課の隊員。ある事件で犯罪者を追い、途上で倒れた無念がその愛銃に宿り、主を失った後もその銃が本人に成り代わり、黒の猟犬として活動を続けている。主を殺した犯人は未だに発見できていない。
まだ本体が人間だった頃に別れたトーキーの妻がいるが、銃になって帰って来た後はぼろが出ないように会わないようにしている。青い目に黒髪のかなりの長身、無精ひげに禁煙パイポをくゆらせたやさぐれ系のイタリア人男性。
1年前の酒場の乱闘事件。モノアイのサイボーグはルキーノのガンスリンガーの本性を見て取り、暴れる寸前で逮捕されて護送されていった。
そして今。禁煙パイポを銜えたルキーノが出勤すると、オフィスは大騒ぎの最中だった。連合政府外交官がハウンドを訪れ、資産を勝手に荒らしていたのだ。涙目で惨状を語るメモリ巡査とキーファ巡査、三つの理由も言えずに自ら後片付けに入る千早警部。手が空くのはルキーノだけだった。
魂の銃に装弾するときが来た。狼たちの毛皮を、異形の獣と鋼の鎧を、全てを撃ち砕く生還者の戦いが始まる。異教徒たちを打ち払うために‥‥
Player: toveta [AQUA Driver]
▼大規模作戦で時々友軍になるとべたさんです。
さてよく見ると薔薇乙女を連れている人がいたり一部うろんなキャストも見えたり見えなかったりするtovetaわーるど。“イタリア野郎”のルキーノ隊員は中でも比較的まとも?なキャストです。強さに惹かれてか公式FAQでも一番質問が多い魔器の一族。クロイツェルのように剣が本体は多いですが拳銃が本体なのは比較的珍しいですね。
愛銃はS8イーグル、<魔器の一族>4Lvにワン・オブ・サウザンド、ブランチが加わるので、これで<ガンフー>するのでダメージがかなりアウグーリ!なことになります。
RLサイドとしては。成立はしませんでしたが前もこの卓を希望してくれていたので、全力でリベンジするのは当然といふもの。前回の第一希望はニューロのリューシャ少年でしたがレナータがベストであること、ルキーノさんに(ピー)が入っていることがグッドだったのでこちらに回ってもらいました。
その分をお詫びも入れて導入の変更、シーンの変更追加、ゲストの微調整などでルキーノのための物語が在り、モチベーションが下がらないように工夫しています。
実は前回の6th作戦のイヌ役も共通点があり、同じようにしておいたチューンが全てうまくいきました。さぁ、全員エキストラの機捜課の愉快な仲間たちは(ピー)も見破れないし後片付けはシナリオ終了まで終わりません。頼りになるのはルキーノ先生だけ。生還者の魂の銃がいま抜かれます‥‥
Ruler: 自分なので何も(ry
[『星月夜作戦』プレアクトページ] [『星月夜作戦』プレアクトページ時間管理版]
で終わると寂しいやもしれないので、今回は他のシナリオでRLをする方の参考の為に、今回の準備がどんな流れで進んだかを列記しておこうと思いまする。
●なっとろん魔王が一計を案じて他の卓より一足早く面子が決まって卓決定。プレアクトBBSで打ち合わせが始まります。これがアクトの約2週間前。
●幸い4人ともネットに繋がっているので調査は楽でした。それぞれの主な持ちキャストを全員調べ上げ、誰が似合いそうかを提示し、キャストの組み合わせまで複数案をRLから提示しました。
トレーラーやハンドアウトから読み取れる情報には限りがあります。シナリオをよく知っているRLや遊び済みのPLの意見というのは、これから遊ぶPLの単なる希望より確実なことが多いんですね。また、「ぜひこのキャストでやってほしい!」と言っておくと大抵のPLはその気になって頑張るので、いわゆるモチベーションというやつを高める効果もあります。
●参加の4人は元からモチベーションが十分高い状態でしたので問題なし。お流れになった前回にニューロ枠を第一希望だったところをイヌ枠でお願いしたいtovetaさんだけがネックでしたが、無問題とのことでOK。キャスト構成案ABCの中のベストなC案、上の4名が決定しました。
これで、アクトが始まってからでは遅い「シナリオに合わないミスキャスト」をプレアクトの段階で完全に弾くことができます。また、「チハヤ先生はどれを選んでもタイムトラベラー」のような仕込みも可能です。( ´∀`)σ)Д`)
●そして、モチベーションをダメ押しでさらにぎゅんぎゅん上げる秘密兵器が‥‥ハンドアウトのチューンだっ!
上の[『星月夜作戦』プレアクトページ時間管理版]のようにオリジナル仕様に変更しました。
セッションに多くのTRPGプレイヤーが求めるのは「自分だけの物語」です。自分のキャラクターは他とは違うから展開がこう変わった。NPCが普段とは違うこんなことを言った。シナリオの想定とはこう変わった。神業が想定とは違うこんな使い方をした。結末がこんな風にふだんと違った。そんな違いがあるから、あるいはGMの力で違いがあったように見せられたから、満足するんですね。
文章をちょっと変えておくだけでも、PLは自分だけの物語を喜びます。キャストの設定に合わせた物語の始まりが暗示され、火がつきました。ブイブイブイ〜! (;゚∀゚)=3
●当日キャストの名前を書いてもらうアクト管理シートの他に僕は手製のキャスト管理シートを使っていますが、これも事前に作り、キャストの名前や存在を認知しておきました。
これも意味があります。突発アクトではありがちな光景ですが、RLがキャストの名前や設定を覚えておらず、アクト中に呼びかけるたびにたびたび管理シートに目を落とす。これはPLを「ボクのキャストってそんなに没個性なのかな‥‥」「何よ、私には萌えてくれないの?!」と不安がらせるのでやめた方がいいんですね。
●プレアクトBBSで打ち合わせが進む中で、シナリオ本体のチューンも施しておきました。シナリオを書き直すのは大変かつ面倒なので、僕はいつも本体は印刷して手元、そのほかにプレアクト情報やチューンの内容メモを記したテキストを別に用意する方法を取っています。
前回の星月夜6thのイヌ枠、跳弾バカサーカスシューターの人用のチューンがとてもうまくいったので、ニューロ枠を皇子に譲ってもらったtovetaさんへのお詫びの意味も入れて同じ手を使うことに。ルキーノ巡査長へのゲストコネが変わり、ゲストの個性付けが変わり、導入のシーンが増え、シナリオ本体の予定シーンも変わりました。レナータもシリアスな背景に合わせ、導入が変わっています。
シナリオ本体もキャストの設定に合わせていくらか修正されています。たとえば、作中出てくる映画の中に描かれているような世界の多面性をとあるゲストが語る場面があるのですが。「善と悪、光と闇、西と東‥‥」という台詞に続くのは。吸血鬼の公子と真教の姫の間に生まれしダンピールの娘のフェイトに語るのはもちろん「昼と夜」。タイムトラベラーな眼鏡っ子のフェイトに語るのはもちろん「過去と未来」です。
●ガジェット面。今回は会場の都合上、BGMは全面には使えませんでしたが、これは似合うと思った曲を選曲済みで今までも使っています。
登場ゲストの女性がモデルにしていて遊ぶ前からチハヤ先生が反応していましたが、漫画『パンプキン・シザーズ』の本物を持ってきました。アンジェリンの外見を説明する時にみんな表紙を指差していました。やりやすいな! (*´▽`)
そして今回は特別にもうひとつ‥‥ある日、東京は新宿の紀伊国屋書店をさまよっていたら外国製トランプのフェアをやっていたのです。なんとイギリス製(ここ大事)、歴代『007』の映画20作のハイライトシーンを集めたステキなトランプが売ってるじゃありませんか。赤と青の2セットとも買って当日使うことにしました。ハル・ベリーやソフィ・マルソーや若かりし頃のショーン・コネリーが手札にあるとやっぱり雰囲気が違うわけですよ!
●プレアクトBBSでもRLからの質問にPLが答えたり、逆の質問にRLからアドバイスしたりして準備が進みます。シナリオの雰囲気等を少しばらしてでも、どうしたらアクトがより盛り上がるかの観点から応えるとよいですね。
キャスト間コネも、今はもう多くの人が分かっているでしょうが、スートを決めることではなく他のキャストの存在を認知するところに意味があります。今回の面子は全員知り合いなので元から心配はないのですが、互いが互いのキャストを認知し、よい関係が構築されていきました。
そしていよいよ当日に‥‥
卓の座り方ですが。僕も古い世代の人間なので、どうしても短辺に陣取って立って話したりすることが多いのですが。(昨日のらららオフは他の卓を観察していると、長辺の真ん中に座って左右にすぐPLが来るGFコン形式が多かったですね。RLの中では11人中、SONEさんだけが立って進めていたのが面白い。)
本日はではひとつやってみようと思い、机は3つ合体でなく2つのみ、長辺の真ん中にRLのエリアを確保してみました。
僕はテキスト棒読みではなく身振り手振りを交えて演技するほうなので、RLエリアの左右は空け、以下のように座ってもらいました。
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こうしてめでたくアクト開始となりました。かなりのドリー夢チームの豪華卓なので元から心配はなかったのですが。アクトを阻害する要因はできるだけ潰し、いわゆるモチベーションがぎゅんぎゅんでブイブイな状態になるようあれこれ細工したのですから、盛り上がらないはずがありません。BBSでの準備段階から、既に全員やる気満々出撃準備完了なことが見て取れます。 |
![]() この日の時点での ぴんきー版レナータ (この後髪の色など 改造が進みます) |
某らららオフ3rdでもネタにしてしまった最初のRLシーンは、西暦1992年の冬のモスクワから始まる。毎回言って毎回受けている「時間を管理しているキャストは登場可」は、ジツはシナリオ本体には書いていないのだ。
そして今回の7th作戦。半歩先の未来にしか飛べないジュリは残念ながら登場できなかった。いや、だがむしろ登場してもらっても困るというのが本音。お楽しみは、これからなのだ!
ジュリアがいつも入り浸っているのはやはり探偵でやはりタイムトラベラーの叔父の探偵事務所なのだ。中には様々な時代から叔父が収集してきたいろいろなものがあふれている。
ジュリアの中の人「じゃあ部屋の隅には“ツクダバン”があります ( ・∀・)」
矢島の中の人「チハヤ先生! オープニングからもうはしたないよ!」
真のPC1として立派にヒロインを守るさだめを背負い、年上のお姉さんの調査につきあう矢島クンは、他の女性キャストに出会ったとたんにいいように誤解される。みんなグッジョブと言いたい!
ジュリの中の人「( ´∀`)σ)Д`)」
矢島の中の人「おのれチハヤ〜!」
そして矢島クンは無愛想な顔のまま、付き合いでジャンボパフェの店に入った。
そんな少年を、上空から写す(ピー)の影が‥‥
このシナリオを使ったアクトは過去6回、いずれも必ず映画『星月夜の祈り』を観にいくシーンがあったのだが、今回はひとつだけ違いがあった。
場所がウェンズデイ・マーケットではなく、千早シネマ・コンプレックスとなったのだ。レナータの部隊が千早の為に働いているので便宜を図ってくれたのであろう。社員乙! ルージュ・フラッグ乙!
そして。全員集合となった面々は。食事を取りながら話をしようという流れになった。
レナータの案内で入った店は
ひよこ亭
注文しようとしたのは
卵料理
レナータの中の人「いやー、卵皇子はここでぼけなきゃいけないのかと思いました」
RLの人「(´▽`)?」
そして徐々に明らかになっていく驚愕の事実や情報。ふつうのキャストが入れて一見ふつうのしなりおに見える本作は蓋を開けると、前作の某作『Only Time』の反省がまったく活かされていない趣味全開えれがんと濃度濃密の世界なのだ。
ことあるごとに都合が悪くなると、Rのつく組織の人は茶でごまかしにかかる!
矢島クンの中の人「 (´ー`)y-~~~」
RLの人「ささ、お茶でもどうぞ c⌒っ´▽`;)っ [茶] 」
矢島クンの中の人「ああーこりゃどうもすんまへん」
RLの人「ささ、こちらお菓子で御座います c⌒っ´▽`)っ [菓子] 」
矢島クンの中の人「おおー今度は茶菓子まで出てきましたわ。
もう茶腹でたぽんたぽんですわ〜 (´▽`)y-~~~」
次ページ『悠久の風に乗って』でクォリティネタはたくさん出てくるので、1回ぐらいはセルフツッコミをしよう。
こ れ が 財 団 ク ォ リ テ ィ
一行が案内されたのは千早アーコロジーの中だった。電脳空間では狼のマローズも待っている。強力なギガトロンの演算速度の助けを借り、ようやく、時の塵にうずもれた真実が明かされる――
レナータ「誰にも過去には戻れないよ。でも、変わらないものもある」
そしていろいろあっていよいよ‥‥誰もいない(ピー)の(ピー)で本物の危険と対峙した面々。
ジュリアはカット進行開始前に一計を案じた。(ピー)と(ピー)を安全な場所に移すため、ついに《脱出》によるタイムトラベルを行ったのだ。チハヤ劇場超☆開始!
世界のあらゆる情報を収集し、キャスト4人の設定を拾いまくってトロンの画面に映る情報の前で相談するRLシーンまであった(ピー)の面々も、さすがに時間跳躍能力までは予想していなかった――当たり前だYO! ヽ(`▽´)ノ
(ピー)「! (目を細めて)‥‥お嬢さん。今、何をしました‥‥?」
(ピー)「二人とも下がって。何かがおかしいわ!」
(ピー)「(銃を下ろして)おい、(ピー)! 今、何が起こったッ!? 俺のセンサーには何の反応もねえ。俺の目はハッキングも受けてないぞ!」
(ピー)「(カタカタカタ)おかしいわ。光学センサーにも、紫外線も赤外線も反応がない。電磁波も重力波の反応もなかった。質量の変移による空気の変動もない‥‥ありえないわ!」
そして、高性能タップの上にはホログラフィの中で、チハヤ設定を拾う謎グラフが浮かび上がる。
(ピー)「! 時間の波動曲線に乱れが生じている? まさか‥‥まさか、この娘、タイムトラベラー?!」
一同「ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ」
RLの人「と、聞いてきますがどう反応しますか」
ジュリの中の人「じゃあ、ペルソナをタイムトラベラー◎に変えてニコッと笑います」
(ピー)は眼鏡を直すと、ふつうの女子高生に見えるジュリアに指をつきつけた。
(ピー)「(ピー)! (ピー)! 気をつけて。
そこの小娘‥‥時間を管理しているわッ!」
一同「ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ」
その後、場が沸いてセットアップフェイズが一時中断したのは言うまでもない。
ジュリの中の人「うわーん拾われた〜〜」
Rのつく組織の人「いやー。この台詞が言いたくて、1週間前から
ずっと考えていたんですよ〜 (´▽`)y-~~~」
そしてジュリアのタイムトラベルはもう1回、《黄泉還り》で発揮された。
女子高生の護身術などに少しも動じない(ピー)拳法、あらゆるものを断ち切る(ピー)の(ピー)の確実に死を与える一撃を‥‥2秒先の未来へ飛んで見事よけたのだ!
一同「ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ」
(ピー)「くっ‥‥(ピー)の技術部でも、まだ実験には成功していないのに!」
矢島鋭士「自分の信じるものの旗を‥‥掲げるんだ!」
悪童世界の複数の人物が口にするこの台詞! そして自在にカブト特技を増やせる矢島は、ピンチの際にもその真のPC1ぢからで一行の危機を救う!
矢島の中の人「(はぁはぁ) カブトは火力や!ですからな!」
RLの人「おおー。そんなこと言う人いるんですかー」
矢島の中の人「ええもう! 『ドム雪』の舞台裏で聞きましたから!」
RLの人「 _| ̄|○ 」 ←ドム雪の舞台裏で言った人
矢島の中の人「(ぐるぐる) 関西にはカブトがおらへんので! 矢島は関東のカブトのアレクぽんを見習って作りましたから!」
RLの人「あ、あれは‥‥うちのカブトだけの話で‥‥(ゴニョゴニョ)」
(ピー)「脳を撃てば生身の人間は死ぬ。死ね、イタリア野郎!(ズキュズキュズキューン!)」
だが、ダブルならぬトリプル・タップを頭に食らったハウンドの最後の猟犬は、むっくりと起き上がる!
ルキーノ「俺は人間をやめた。だから
toveta的最大瞬間風速煮え
遂に! 見たぞ!
最終的にはロシアのゴエルロを介し、レナータの送った光のメッセージは、(ピー)へと昇った。最後の
レナータ「カラリエーヴァに触れていいのは、祖国の痛みを少しでも知るものだけなんだ」
一同「いい話だ‥‥ (;´д⊂)ホロリ」
エンディングになってようやくブラックハウンドの愉快な仲間たちは復活。
ルキーノは、真のPC1として(ここ強調)獅子奮迅のカツヤクを見せた矢島クンを、ハウンドに推薦するという予想外の手に出る。
ルキーノ「といっても、彼は女性レポーターを追って北米まで行ってしまうかもしれませんがね」
矢島&中の人「 Σ( ̄□ ̄lll) 」
矢島以外の面々の中の人「 ('∀`)b GJ 」
冴子課長「そうね‥‥優秀なガンスリンガーはどこでも必要だわ。考えてみる必要があるわね」
里見くん「なーにいってるんですか冴子さん。プロのガンスリンガーだったら、オレやルキーノさんがいるじゃないですか〜」
キーファー「んもう、何言ってるのよ。だいたい里見君は、ガンスリンガーじゃないじゃないの」
里見くん「ちぇ〜」
ルキーノに小突かれ、ブラックハウンドの愉快な仲間たちの笑い声に包まれ、機捜課は平和に幕を閉じるのだった。
ちなみに本作は愉快な仲間たちがチョイ役で出てきてだいたい受けるのだが、本日もメモリ巡査やキーファー巡査が受けたのだ。ハウンドも乙!
ジュリア「ねえ、(ピー)さん。私、立派なフェイトになれるかな」
(ピー)「――もちろんだよ、ミス・マークガルト。“半歩先の未来”は若者にこそ相応しい名だ。未来へ進む力は、私のような年老いた(ピー)ではなく、君たちの力だ」
タイムトラベラーを抜かせばチハヤさんの「普通の」キャスト、らしいジュリアは、最後の最後までスタンスの変わらない壮年の紳士から贈り物を受けると、探偵への道に踏み出すのだった‥‥
そして真のPC1は周りの罠に苦しめられながら房総南国際空港で旅立ちを見送り、面々が振り返ると、スクリーンの宣伝の中には今日もブルーベリーの曲が流れているのだった。
And so, the curtain dropped,
on the true end of Operation: Starry Night .....
-XYZ-
かくて星月夜7thは非常に盛り上がり、ほとんど完璧に近い形で終わりました。上はネタばかりを集めていますが、実際のアクトはとてもエレガントだったですじょ? (´w`)
★ジュリアは数回ハシタナイ時間管理を見た気がしますがそれ以外はこの物語に実に相応しい主人公&ヒロインでした。色々なことに一喜一憂する繊細なふつうの女子高生、そして護身術の構えに時間跳躍。やっぱりチハヤ世界は奥が深い。
★PBの矢島クンはハードな戦歴背景を活かし、人と距離を置いてあいでんてぃてぃーを守ろうとしながら真のPC1作戦を初めとする多数の罠にひとつづつはまり、がむばってくれました。やっぱり真のPC1になれるのは若いカブトだけですね!(ここ強調)
★レナータお嬢は背景世界にぴったりの舞台に立ち、まさに水を得た魚、まさに宇宙に飛び出したほりのコズムキャラのように生き生きと動いていました。途中皇子の目の色がだんだんきらきら輝いてきたので、やっぱりなーと内心思っていました。
★そしてルキーノ隊員は会った瞬間互いにヤる気マソマソの某と因縁の対決。6th作戦もそうでしたが(ピー)同士の対決はやはり絵になったと思います。イタリア系というのも良い!
★チハヤ先生がディティールの細かさに細胞レベルで唸っていました。まあそうなりますかねー。財団レポにもなった『テロねむ』はシナリオを貰って僕も持っているのですが、プレーンテキストの分量がテロねむの3倍あるのです。(; ・∀・)
★片付けや終了挨拶が18:00過ぎ頃なのでそのしばらく前、他の卓はもう終わっている頃に、ゆったりと大団円の終幕を楽しむことができました。
一見時間管理が成功したように見えてチハヤ先生が感心していたのですが。ジツは時間管理一部失敗で、僕の目論見はもう30分ぐらい早く終わり、ポストアクトで本作を今まで遊んだ中でやってしまった勇者たちの話をしようと予定していたのです。まあ、飲み会で話したから予定は達成できましたけどね!
★今回の主人公、ジュリアとゲストの(ピー)がどことなく似ているのかもしれず、それで‥‥というのは、RLサイドで最初から予定していたのではなく、まったくの偶然です。アクト中にそんな話がPLサイドから出たので、その方向にちょちょっと持って行きました。こういうことが起こるからTRPGは面白いですね。
★物語が決着をみた後。ロシア出身のレナータが作戦を完遂させる場面があるのですが。あまりに美しく物語に相応しい終幕だったのでRLしていて涙が出そうになってしまいました。(ごめん嘘。少し出た)
自分で作ったシナリオなのに馬鹿ですね! (*´▽`)
その後は本日も厨房担当のチハヤ先生ご推薦の『もめん屋花』へ。
確かに料理の品数は若干少なかったですが、食材や料理のグレードはかなり上でした。学生用の飲み放題の店よりやっぱりこういう店がいいな!(笑)
☆チハヤ先生に種明かしをして今までの星月夜でタイムトラベラーに負けないような偉業を成し遂げた勇者たちの話をする。チハヤ先生驚愕。
☆悪童師匠と僕が考えてみるともう長い付き合いになる話をする。最初に遊んだのがWraithですからネ! チハヤ先生驚愕。
☆すらのばーずが集結してきたところにほりの皇子来訪。パフパフ〜。
☆メイキング・オブ・星月夜の話をする。天色どのの天美姉さんは(ピー)に電話をかけたお茶目以外はエレガントなフェイト枠だったことを語る。ほりの皇子感心。
☆IBどのの若者のフェイト、RENはなんと《真実》の演出に詩を作ったり、IBクォリティと思えないぐらいエレガントだったことを語る。ほりの皇子感心。
☆ついでに「ミウミウお姉さん」というハイスペックネーミングセンスにもほりの皇子感心する。
☆勇者エムどの、忘れもしない星月夜1stでバステトたんがやってしまった偉業を自ら懺悔する。ほりの皇子、それでも感心。
☆IBどのの視力が超人並みだったり音楽と料理の経験など様々な四方山話をする。やはりすらのばは、勇者の集まりだ。
☆シナリオの共有ができたらいいですねなどの話をする。この後、[mixi]にシナリオ共有コミュというものができました。作ったはいいがその後が‥‥という状態なのですが何か新しいことができるといいですね。
☆そのうちなにゆえか「いわしまじっく」なるサムシングの話になる。IBどの、さるシナリオでゲストの下の名前とハンドルが決まっているのに感動した話をする。勇者エムどの、さるアルカナム共和国のキャンペーンで鳴海クンが連れて帰った女の子も他のゲストも物語も全て元がペラペラだったことに驚愕した話をする。
☆皇子によると本日印象に残ったのは「サービス精神満載のマスタリング」と「登場して喋り始めるだけで誰かが分かるぐらいキャラが立ちまくったゲスト陣」だそうでーす。なははは。 (*´▽`)
種を明かすと、自作以外でも貰ったシナリオやオフィシャルのものをチューンして回す際も、僕が演じるゲストはあんなカンジになるのですけどね。
☆その後移動、リリカル神祖のむおん殿がいたので明日は頑張ろう!と決意を交わす。
☆PC1村(ここ大事)からしばし今は就職活動をがむばっている紅河たんたちのところにいって四方山話を聞く。みんなが学生の頃のTRPG環境など昔の話をしだす。総帥にもそういうネタはないのかと振られたが、若気の頃を思い出すとイロイロと都合が悪いのでやめる。(エー)
そんなこんなで迎撃戦1日目、最重要作戦は完全な成功を収めることができました。
そして次は‥‥すらのばの国とリリカルの国との連合軍で、うろんな世界に挑むことに!
(以下、次ページへ)
なお、この日に遊んだシナリオ『星月夜作戦』は、10という数字に特に意味はないのですが少なくとも10回は走らせようと作成時になんとなく決めていました。これが7th、8thは既に【ぐら2】【ろら2】作戦として回したので、ノルマ達成まであと2回です。
さすがに周知が増えてきてそろそろ帝都近辺の僕の周りのオフラインでは厳しくなってきたようです。こりはやはり西方に旅したりするべきなのか?(笑)
もしオフラインでまだ遊びたいという方がいたら相談に応じますので、ようこそBBSその他何らかの方法でどうぞご連絡ください。
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〜時間管理なリンク集〜
『星月夜作戦』7th卓 |
dice-jp.com > Iwasi Studio > Report > 2006 GW Op. > Starry Night 7th |