
偽 り の 聖 歌
〜エレガントN◎VA特別編〜
トーキョーN◎VA The Revolution Revised オンラインリプレイ
【目次】
【トレーラー】【はじめに】【第一夜】【第二夜】【第三夜】
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【RL】: さて、名前も変わったところでアクトを開始します。
【RL】: Welcome to my Labyrince! 運命の迷宮にようこそ。
【RL】: まずは自己紹介からですね。PC1枠から順に、ミュートさん>ディックくん>アレックスさんでお願いします。
【ミュート】: はい。ちょっとニックネームが入りませんでしたが、私から‥‥
【ミュート】: PLは堀野です。キャストは“薄荷色の”ミュート。
【ミュート】: イヌ◎、カゲ、ミストレス●。22歳、機動捜査課の女性捜査官です。ヨコハマの出身で、敬虔な真教徒でしたが、浄化派のテロに憤りを感じて特務を志望。
【ミュート】: 真教徒の親からは、帝国主義に魂を売ったと勘当されてしまいました。
【ミュート】: ‥‥ちなみに、二つ名に色がついていますが、(今のところ)浄化派ではありません。と‥‥ここまでは前回のコピー&ペーストですW
【ミュート】: キャストコネは、アレックスさんから貰っていて、ディックくんに上げています。‥‥こんなところ‥‥‥‥でしょうか
【RL】: ですね。コネのスートも決めておきましょう。
【ミュート】: ディックくんは昨夜クローバーと決めましたので、アレックスさんから頂きます<スート
【アレックス】: はい。ブリテンで陸軍にいた頃さる“連隊”の一員としてテロリズムと戦った経験があるアレックスは、彼女のことを知ればその目的に共鳴するところもあるでしょう。ということで理性といたしませう。
【ミュート】: 了解いたしました。>いわしまんさん
【ミュート】: 自己紹介は以上です>RL
【RL】: ありがとうございます。では、次はディックさんにお願いします。<自己紹介
【ディック】: 了解〜。
【ディック】: “鋼の衛士”ディック・リューベルツ。
【ディック】: スタイルはバサラ、カブト◎、レッガー●。年齢は18歳。フリーランスのカブトです
【ディック】: 以前はストリートで悪さを働いておりましたが、とあるカブトの雄姿を拝見して以来、彼を目指して修行中です。
【ディック】: キャストコネはミュートさんを感情で取得してます
【ディック】: んで、デフォルトでアレックスさんにも感情でコネってますw
【RL】: 当然ですね(w)<デフォルト
【ディック】: 以上でーす。
【RL】: はい、ありがとうございます。では、最後にアレックスさん。お願いします。
【アレックス】: “デス・ロード”アレックス・タウンゼント。
【アレックス】: スタイルはカブト=カブト◎●,バサラ。36歳、ブリテン連合王国人の男性。
【アレックス】: 闇の公子の名の刻まれた魔剣と北米製の大型拳銃、夜色のコートに身を包んだ死神の使い。
【アレックス】: 若い頃は国で軍にいましたが除隊後、フリーのBGとなりN◎VAへ。革命後の世界でも世界の昼と夜を巡り、今に至ります。RRの時代では覚悟を決めて(?)結婚。ゴニョゴニョの時代では子供ができる予定です。(コッソリ発表)
【アレックス】: 何かの事件で知り合ったレジーナとは彼女がテロと戦っている理由を知って共鳴したということで理性。なにやら以前ディックには本人の意志と関係なく憧れられてしまったということで感情でコネをもらっています。
【アレックス】: 以上‥‥!
【RL】: ありがとうございます。それでは、シーンを開きましょう。
| Scene: 0 月下の園 |
【RL】: 最初は、ルーラーシーンです(w)
【ミュート】: はい。
【RL】: ――ルーラーシーン――
【RL】: 月に照らされた日本庭園。そこに、ひとりの男が立っています。
【RL】: 男の口から紡がれるのは、低く、唸るような詠唱。
【RL】: その手にはぼんやりと光る“なにか”が握られていますが、その光は徐々に薄れていき‥‥やがて、完全に消滅します。
【RL】: 「‥‥所詮は紛い物か。『扉』を完全に開くことはできなかったようだな。だが――」
【RL】: 手に持った“なにか”を握りつぶすと、男は再び低い声で言葉――それはむしろ、禍々しい歌と言うべきかもしれませんが――を紡ぎ出し始めます。
【RL】: ――フェイド・アウト。
| Scene: 1 薄荷色の猟犬 |
【RL】: さて、ここからオープニングです。まずはミュートさんのシーンですね。
【RL】: シーンカードはカリスマ。
【ミュート】: はい、お願いします
【RL】: さて、いきなりですが、今あなたは夢を見ています(w)
【RL】: ここ数日、あなたはずっと同じ夢を見続けています。突然のAIの暴走により、人間が蹂躙されたN◎VAの夢です。
【RL】: かつては多くの人で賑わっていた繁華街、ショッピングモール、オフィス街‥‥。
【RL】: いまでは、ただ1人の人間もおらず、かわりにドロイドやドローン、無人のヴィークルなどが我物顔で闊歩しています。
【ミュート】: ‥‥また‥同じ夢‥‥(眉を寄せながら)
【RL】: あなたは物陰に身を潜めながら、その様子を眺めている‥‥ようです。
【ミュート】: ‥‥そのようです。
【RL】: さて、そうして様子をうかがっていると‥‥背後から呼ばれたような気がします。
【ミュート】: ‥‥反射的に懐の銃を確かめつつ、ゆっくりと‥‥振り向きます。
【RL】: ‥‥と、振り返ったところで目が覚めますね。
【ミュート】: ‥‥‥‥
【ミュート】: ‥‥「‥‥時間切れ、か」
【RL】: 目が覚めるまで気付きませんでしたが、枕もとでは目覚ましが鳴り響いています(w)
【ミュート】: DAKが起こしているのですね
【RL】: はい。<DAKが
【ミュート】: 「‥‥」DAKに片手を上げて合図して、起き出します。
【RL】: いつもより10分(ニューロタングではない10分)くらい遅い目覚めです。
【ミュート】: 乱れた髪を直しながら‥「‥‥‥‥
【ミュート】: 「DAKに恨まれてでもいるのかしらね」
【ミュート】: ‥‥で、仕事に出ることにしますw
【ミュート】: シャワー浴びて。
【RL】: 了解〜。では、シーンを回します。
| Scene: 2 女大公の予言 |
【RL】: 次はディックさんのシーンで‥‥シーンカードはニューロ。
【ディック】: はい。
【RL】: 場所は、サロン・ドルファンです(w)
【ディック】: むむ、緊張するなあ<サロン・ドルファン
【RL】: アルドラに呼ばれてサロンの扉をくぐったところですね。
【RL/女大公アルドラ】: 「ようこそ。ゆっくりしていって頂戴」
【ディック】: 「‥‥あんまりゆっくりしたくねえけどな」>アルドラ
【ディック】: 態度は強気ですが、かなり緊張しています
【RL/女大公アルドラ】: 「あら、こういった場所はお嫌いかしら?」
【ディック】: 「ここは俺の──俺たちの縄張りじゃないだろ」
【RL/女大公アルドラ】: 「もし、お望みなら――いえ、それよりも本題に入りましょうか?」
【RL/女大公アルドラ】: 「わざわざこうして呼んだのは、他でもないわ。あなたに、仕事を頼みたいの」
【ディック】: 「仕事?」
【RL/女大公アルドラ】: 「ある人物の護衛‥‥“薄荷色の”ミュートはご存知ね?」
【RL/女大公アルドラ】: 「彼女は、大切な『鍵』だわ。だから、『そのとき』がくるまで護って欲しいの」
【ディック】: 「ミュートが鍵‥‥? どういう意味だ?」
【ディック】: 「(あいつがアヤカシなわけないしなぁ‥‥)」
【RL/女大公アルドラ】: 「残念ながら、教えられないわね(くす)」
【ディック】: 「ちっ‥‥で、護るって言うけど、狙ってくる相手は分かってるのか? それとも、そいつも秘密か?」
【RL/女大公アルドラ】: 「ひとつではないわ。場合によっては、世界そのものを敵に回すことになるかもしれないわね」 さらりと(w)
【ディック】: 「‥‥‥‥(冷や汗)」
【ディック】: 「ったく、あんたらはいつも面倒事ばっかり持ってきやがる‥‥‥‥」
【RL/女大公アルドラ】: 「面倒ごとでない仕事があるかしら?」
【ディック】: 「(‥‥この女狐)分かったよ、引き受けりゃいいんだろ?」
【RL/女大公アルドラ】: 「ええ、そうしていただけると助かるわ」
【RL/女大公アルドラ】: 「それと、調査費用だけど‥‥これだけあれば足りるかしら?」 とプラチナムを1枚。
【ディック】: 「あんたらは迷惑極まりないけど、払いはいいからなぁ‥‥」と言いつつ受け取りますw<プラチナム
【RL/女大公アルドラ】: 「それでは、よろしくね‥‥と、忘れるところだったわ」
【RL/女大公アルドラ】: 「これを‥‥彼女に渡してあげて」 そう言って差し出されたのは、装飾の施された短剣(BAYONET相当/魔剣)です。
【ディック】: 「‥‥呪われてる魔剣とか?」
【RL/女大公アルドラ】: 「そちらの方がお好みなら、今すぐ交換しますわ?」<呪われてる
【ディック】: 「‥‥こっちでいい(溜め息)。じゃあ、確かに預かったよ」<短剣>アルドラ
【RL/女大公アルドラ】: 「ええ、きっとそれが必要になると思いますわ」<短剣
【ミュート】: (舞台裏で)何が起ころうとしているのか‥‥
【ディック】: 「必要、ね‥‥ミュートも妙な連中に目をつけられたもんだ」
【RL】: さて、このあたりでシーン切りましょうか?
【ディック】: はい〜
【RL/女大公アルドラ】: 「それでは、ごきげんよう」 シーンを終了しますw
| Scene: 3 老師の頼み |
【RL】: さて、お待たせしました。アレックスさんのオープニングです。
【アレックス】: 了解した。
【RL】: 場所は‥‥どうしましょう。行きつけのバーかどこかでよろしいでしょうか?
【RL】: 出てくるのが占いじじいなので、ロケーションが決めにくいですよ(w)
【アレックス】: どこでもよろしいですよ。バーだったら彼は仕事の後には黒ビールを1杯やっています。しかし老師には似合わないので別の場所のほうがいいような。
【RL】: 道端でいきなり声をかけられるパターンもありますね(w)
【RL】: それでは、オープンカフェで一息ついているところですね。
【アレックス】: 了解。では何か用事を終えて夜景を見ながらギネスを飲んで一息ついています。
【RL】: すると、向かいから青のローブを纏った老人が近付いてきます。
【アレックス】: 「うん‥‥? あの老師‥‥青の魔道師か?」 その強大な魔力を感じ来客に気付くアレックス。
【RL】: では、老人はあなたの前で立ち止まります。
【RL/占いじじい】: 「ここの席は空いておるかね?」
【アレックス】: 「ああ、空いている‥‥」席を示す。「どうしました、老師。魔術師を探しているなら、相手は俺ではないと思うが」
【RL/占いじじい】: 席に座って 「変革のときを迎え、世界は非常に不安定な状況にある。わしもなかなかに忙しくて、困っておるのじゃよ」
【アレックス】: と、ブリテンにいた頃からの癖で祝杯にいつも選んでいるギネスを脇に置き、老師の言葉に耳を傾ける。
【RL/占いじじい】: 「特に、優秀な魔術の使い手の手が足りんのじゃ」
【アレックス】: 「死と夜の領域に関わることでしたら、俺にも少しの手伝いはできますがね」 話を待つ。
【RL/占いじじい】: 「ふむ‥‥‥‥実はいま、『可能性を渡る風の書』というものを探しておるのじゃが‥‥‥‥」
【RL/占いじじい】: 「それが、死の卿と少なからず縁があるようでな」
【RL/占いじじい】: 「ここは是非とも手伝って欲しいところなんじゃが」
【アレックス】: 「“可能性を渡る風の書”‥‥。この世界に吹く様々な風なら分かりますが、ずいぶんと妙な名前の魔道書ですね」
【RL/占いじじい】: 「ふむ。異端の魔術師が書いたといわれる禁書じゃ。秘蹟管理局の書庫で眠っているはずの本なのじゃが」
【RL/占いじじい】: 「どうやらこれが、『あるべき場所』にないようでのぉ」
【アレックス】: 「秘蹟管理局が守っていた‥‥。では相当の魔道書ということになりますね‥‥」
【RL/占いじじい】: 「うむ、そういう訳で、魔術の心得のないものには頼めんのじゃよ」
【RL/占いじじい】: 「わしとしては、是非そなたに頼みたいのじゃが」
【アレックス】: 「ふむ‥‥」しばし考える。「いいでしょう。老師。あなたはこの災厄の街が箱庭だった頃、そのさらに昔から、この世界でほぼ最高の魔術師であったことは聞き及んでいる。青の魔道師の頼みだ。俺は探し屋ではないが、その依頼はこのデス・ロードが承ろう」
【RL/占いじじい】: 「ありがたい。それではよろしく頼むよ‥‥きっと思わぬ縁が良い知らせをもたらしてくれるじゃろう」
【アレックス】: 「もっとも、あなたの数々の逸話の中には信じられないものもあるが‥‥。老師、あなたが永遠の王アーサーの側に控えていたという寝言だけは、俺はブリテン人として信じたくないよ」
と微かに笑う。
【RL】: と、ここがシーンの切り時かな?
【アレックス】: どうぞ。了解です。
【RL】: その言葉に、占いじじいは笑いながら立ち去ります。シーン終了〜。
| Scene: 4 猟犬の務め |
【RL】: さて、ここからリサーチになります。
【RL】: まずはミュートさんの通勤場面から(w) シーンカードは‥‥‥‥イヌです。
【ミュート】: はいー
【ミュート】: 通勤はリニアがいいでしょうか。車も持ってはいますが。
【RL】: ミュートさんはリニア通勤ですか? それとも自家用ヴィークルをお持ちで?
【ミュート】: リニアにしましょう。
【RL】: では、通勤客で溢れるリニアです。現在、途中の駅で停車中なのですが‥‥
【ミュート】: はい。
【RL】: ‥‥いきなりですが【生命】の制御判定をお願いします(w)
【ミュート】: ‥‥!失敗です
【RL】: では、不意に耳鳴りがして、気分が悪くなります。周囲を見回すと、あなたと同じように気分悪そうにしている人が何人かいますね。
【ミュート】: 「‥‥‥‥なに?」
【ミュート】: IANUSに、空気中の異物とか危険な温度変化がないか分析させようかと思いますが‥‥
【ミュート】: まさか、ガスとか危険物ではないですよね
【RL】: (データ確認中)イア・オヴ・ザ・ドラゴンのオプションは何が入っていますか?
【ミュート】: ああ、サウンド・エンハンサ、ボイス・アナライザ、マイクロレコーダ
【ミュート】: スクランブラのみです。分析機器がないw
【ミュート】: メディックの技能クリスタルはあります
【RL】: ガスを始めとした毒物の心配はありません。ただ‥‥IANUSの反応が若干遅かったような気もします。
【RL】: さて、そうしているうちに、いきなりリニアの扉が閉じてリニアが動き出します。扉にはさまれたまま構内を引きずられている客が約1名。
【ミュート】: 「‥‥耳鳴りが‥‥した‥‥」‥‥クラッキングか‥‥?
【RL】: その客は駅の端にある壁にぶつかって放り出されます。
【ミュート】: 「待って!‥‥警察です!リニアコープの回線に連絡して、セキュリティに異常がないか調べます!」
【ミュート】: 周囲の乗客に叫ぶ感じで。
【RL】: 一方、リニアは異常な加速を続け‥‥‥‥
【ミュート】: はい
【RL】: 電話は繋がります。ただし、リニアコープの回線にはアクセスできないようです。
【ミュート】: 「‥‥セキュリティ状況が分らない‥‥回線は使えないかっ」
【ミュート】: あ、繋がったなら、警備会社に連絡は入れます。
【RL】: リニアは相変わらず加速を続け‥‥<社会:N◎VA>で判定をお願いします。目標値は10で。
【ミュート】: 乗客を巻き込んだトロンシステムの暴走の可能性がある、ってことで。
【ミュート】: はい、社会:N◎VA+セキュリティで、スペードのQ、達成値17です
【RL】: はい、警備会社やハウンドには連絡が行きます。ゴーストハウンドを始めとした電脳部隊も動き出すでしょう。
【ミュート】: 何か分りますか?
【RL】: リニアには、こういう異常事態に備えて自動停止システムが配備されているはずですが、それが作動する様子はありません。
【RL】: さらに、このさきにはカーブがあったはずです。
【ミュート】: 「この路線で加速を始めるなんて‥‥‥‥!」
【ミュート】: っ、どれくらい役立つか分らないけど、周囲の乗客に対衝撃姿勢を取るようにいいつつ。
【ミュート】: ‥‥‥‥うーん。電脳班の処置を待つしかない‥‥のかな?
【RL】: あ、制御室まで行けば、主導の緊急停止レバーもあるはずですが‥‥その制御室がある前方が騒がしいです(w)
【ミュート】: ええ、走りますとも<緊急停止レバー
【ミュート】: ‥‥「‥‥ハザード前のハリウッド映画じゃない。‥‥そういえばこんな展開、どこかで‥」
【ミュート】: そこで、明け方の夢を思い出しつつ、人混みをかき分けて走ります。
【RL】: 前方の車両に行くと‥‥スプリンクラーや、空調設備、その他トロン制御されたあらゆるものが行く手を阻みます。
【RL】: ‥‥あ、ミュートさんってポケットロンもっていないですね。
【ミュート】: あれ。w
【ミュート】: ああ、いつもアクト前にK-TAI買うんですよ。忘れていました
【ミュート】: 可能なら購入していたことにして頂きたいのですが。<ポケットロン
【RL】: あ、なるほど。では、そのK-TAIに本部から電話がかかってきます。
【ミュート】: 「‥‥はい、ミュートです」
【RL/冴子】: 「ミュート巡査、そちらの状況はどうなってる?」
【ミュート】: 「電脳班から報告が上がっていないと言うことは‥‥」と、状況を手短に説明します。
【ミュート】: 「内部の機器は完全に何者かの支配下にあります!」
【RL/冴子】: 「なるほど。もう一刻の猶予もないってことね」
【RL/冴子】: 「実は、リニアを制御しているバディがアクセスを受け付けないのよ。だから‥‥‥‥」
【RL/冴子】: 「だから、別回線を直接制御トロンにつなげるしかないと思っているの」
【ミュート】: 「具体的には?」
【ミュート】: 通勤用のコートを脱ぎ捨てて、銃だの何だのを準備しながら指示を待ちます。
【RL/冴子】: 「壁のどこかに制御盤があるはずだわ。そこに、K-TAIを有線接続して」
【ミュート】: 「ありました!」
【ミュート】: 「次は?」
【RL/冴子】: 「この回線を通じて電脳班を送るわ」
【RL/冴子】: 「ミュート巡査はその間、回線を死守して」
【ミュート】: 接続しつつだな、<※盾の乙女>で、進行方向逆側に乗客を待避させます。
【ミュート】: 「‥死守。‥‥‥‥了解」
【RL】: をを、なるほど。<盾の乙女
【ミュート】: 装弾子をMP10に叩き込んで、周囲を警戒します。ニューロが相手じゃどうだか分らないけど
【RL】: 襲ってくる機械はトループレベルなので、判定は省略しましょう。ほどなくリニアは急ブレーキを踏み、大きく揺れます。
【ミュート】: はいー
【RL】: その揺れや、それ以前の混乱で負傷者は出ますが、リニアは次の駅で無事停車し‥‥‥‥同時に運行停止になります(w)
【ミュート】: 分りましたー
【RL】: ちなみに、駅には機動捜査課のメンバーがちらほらと。
【ミュート】: まあ事情聴取とか色々あるでしょうが、概ねサクサクと、という感じですか。
【RL】: そうですね。あと、冴子課長が労いの言葉をかけてくれます。
【RL/冴子】: 「‥‥‥‥ありがとう。偶然とはいえ、あなたが乗り合わせてくれていて助かったわ」
【ミュート】: 「課長‥‥ゴーストハウンドの展開が早くて、命拾いしました」
【RL/冴子】: 「そのための機動捜査課ですから。とはいえ、まだ犯人は特定できていない‥‥」
【ミュート】: 「‥‥しかし‥‥」と少し考えて‥‥
【ミュート】: 「‥‥‥‥いえ。もしかすると、乗客のIANUSにも何か枝がついたかも知れません。もちろん私にも。
【RL】: 冴子課長は少しだけ考えて、
【RL/冴子】: 「ミュート巡査」
【ミュート】: はい。指示を仰ぎましょうか。<冴子さん
【ミュート】: 「はい」
【RL/冴子】: 「この事件の捜査に加わって頂戴」
【ミュート】: 「了解しました」
【ミュート】: 「課長の勘が、そう言うのなら」
【RL/冴子】: 「仮に“枝”がついているとすれば危険だけど‥‥それでも、そのことが有利に働く可能性もあるわ」
【ミュート】: 「はい」
【RL】: 冴子「‥‥その理由は3つあります」
【RL/冴子】: 「ひとつは、これが周到に準備された‥‥おそらく、通常の捜査では証拠を発見できない類の事件であること」
【RL/冴子】: 「ひとつは、偶然とはいえミュート巡査が現場にいたということ。現場で体験したことは、思わぬ手掛かりになることも多いわ」
【RL/冴子】: 「そして、最後のひとつは‥‥私の勘です」
【ミュート】: 「‥‥ただいまより捜査に入ります」敬礼して、身を翻します。
【ミュート】: この辺で退場でしょうか?
【RL】: はい。それではシーンを切ります。
【RL】: 次はディックさんのシーンですね。シーンカードはクグツ。
【RL】: ここはミュートさんと合流するシーン‥‥かな?>ディックさん
【ディック】: 舞台裏判定の方は?>RL
【RL】: すみません。忘れていました(汗)<舞台裏
【RL】: 先に舞台裏ですね。
【ミュート】: お二人、お先にどうぞー
【ディック】: 手札が外界に偏っているので、<社会:アストラル>でミュートさんを狙う勢力を探ろうとして失敗しておきますw
【RL】: 了解です。<失敗
【RL】: アレックスさんはいかがでしょう?<舞台裏
【アレックス】: アレックスはワーデンで話を聞いて最近のディックがメディア・ワイズを護って大活躍した話を知ろうと思ったが、まだ会っていないのでなし。大人しく『可能性を渡る風の書』に関して調べておきます。
【RL】: 『可能性を渡る風の書』:<社会:アストラル、真教> 10/12/16/21
【アレックス】: <社会:アストラル>+<霊感>+<芸術:占い>R8+カード10で18、古風なタロットカードと妖精の粉のお守り(ニードファイア)による上昇を認めるなら21。(気分だけでもよいです)
【RL】: 21でOKです。基本的にありありのRLなのでw
【RL】: 10 とある術者が書いたと言われる魔術書。危険な術が書かれた禁書であり、真教秘蹟管理局の手により封印されていた。
【RL】: 12 先日、秘蹟管理局の保管庫から盗み出された。犯人は真教徒――おそらく浄化派の人間である可能性が高い。
【RL】: 16 “異世界”への扉を開く術が書かれていた。ただし、この術は確立された世界法則を打ち破るほどの力を持たない――世界法則が揺らいでいない限り、意味のない術である。
【RL】: 21 この術で“異世界”への『扉』を開いた場合、必ずどこかでそれに対応する『鍵』が生まれる。
【RL】: 以上です〜。
【ミュート】: 最後に私ですが‥‥一応<コネ:夢>を使用して記憶を手繰ろうとしますが、失敗してカード交換、終了。
【RL】: では、全員の舞台裏が終わりましたね。
| Scene: 5 猟犬と衛士 |
【RL】: 改めて、ディックさんのシーンです。
【ディック】: はーい
【RL】: ここは、ミュートさんと合流するシーンでしょうか?(w)
【ディック】: ですね、まずは護衛対象と会わないとw<合流
【ミュート】: 私は、リニア事件の後、封鎖された駅周辺で聞き込みでもしていますよ。
【ミュート】: TVのニュースでも映るでしょうから、機捜が出張っているのは分るかも。
【RL】: ‥‥というわけで、リニアの駅です。朝の事件の子とはニュースで聞いていても構いません。>ディックさん
【ディック】: うい、了解です
【ミュート】: 登場判定をしたいと思いますが。
【RL】: リニアの駅は、野次馬と警官で溢れていますw
【RL】: どうぞ。<社会:ストリート、警察、メディア>で。<登場
【ディック】: 「ったく‥‥ミュートはどこにいるんだ?」人込みを掻き分けつつw
【RL】: ‥‥というか、出てもらわないと困ります(笑)
【ミュート】: 社会:警察、ハートのQで成功。15
【ミュート】: ディック君の好きに見つけて貰う方向で。
【ディック】: では聞き込みをしているミュートさんをようやっと発見して声を掛けましょう。
【ミュート】: 野次馬を押しとどめつつ、気づいて
【ディック】: 「おーい、そこの真面目な警官さん」>ミュートさん
【ミュート】: 「‥‥護衛対象とはぐれでもした?大きな被害は出ていないから、大丈夫だと思うけど」>ディック
【ディック】: 「はぐれるかよ! っていうか、そんなヘマしねえっ!」>ミュート
【ディック】: 「‥‥とと。そんなことより、ミュート。あんたを今から護衛するんで、よろしくな」
【ミュート】: ‥‥「‥この混乱じゃ、何が起こっても不思議はないわ。で、何のご用‥‥って‥‥えっ?」
【ミュート】: 「そんな依頼は‥‥した覚えがない」
【ミュート】: かくかくしかじか、してくださいw
【ディック】: 「とある偉いオバサンの依頼でね」
【ミュート】: うわっ!?<オバサン
【ディック】: じゃー、かくかくしかじかでw
【ミュート】: 「‥‥‥‥。今一よく分らないけど、匿名で気を利かせてくれるパトロンがいるという、わけ?」
【ミュート】: 「私が狙われるというなら、相手はテロリズムを計画していて、ハウンドが邪魔なのかも知れないわね」と、明後日の方向に誤解をしておきます。
【ディック】: 「まあ、そんなところ。よく分からないけどな」誤解はそのままにしておきますw
【ミュート】: で‥‥これからどうしますか?ミュートは聞き込みでは、たぶん成果が上がらないと思います>RL、ディックさん
【RL】: 順当に<社会>でリサーチに入るのはいかがでしょう?
【ミュート】: ディックさんのシーンですので、お任せします。
【ディック】: とはいえ、ミュートさんが任務中なので勝手には動けない気もしますが、気にせず判定だけしてもいいのでしょうか?>RL
【RL】: かまいませんよ。電話でも情報は集められます。
【RL】: あ、そだ。チームを組む場合は宣言してくださいね(w)
【ミュート】: 私はチームを組んでもらって構いません。
【RL】: それと、装飾が施された短剣はどうします?>ディックさん
【ディック】: <社会:N◎VA>で<社会:アストラル>の代用判定をします。
【ディック】: 何故、ミュートさんが狙われるのかを知りたいです
【ディック】: こちらもチーム結成はOKです
【ミュート】: ではしばらくチーム宣言ということで
【RL】: <社会:アストラル>で10(w)<狙われる理由
【ディック】: ダイヤのQで、さらに報酬点を2点使って10です
【RL】: 現在分かっているのは『鍵』というキーワードだけですので特定は難しいですが、推測することはできます。
【RL】: 可能性その1 機械的なからくり‥‥つまり、ミュートさんの指紋・声紋・脳波パターンなどが「鍵」として機能する場合。
【RL】: ただし、これは<セキュリティ>で破るのも案外容易だったりしますので除外できるとおもいます。
【RL】: 可能性その2 魔術的な鍵‥‥こっちが本命ですね。
【RL】: これには2つのパターンが考えられまして、
【RL】: 1 身体に直接魔術的パターンが刻まれている
【RL】: 2 精神=アストラル体に魔術的パターンが刻まれている
【RL】: 1は視認することができるので比較的楽ですが、2の場合はマヤカシに見てもらわない限り特定は困難です。
【RL】: で、可能性その3 これが一番厄介なのですが
【RL】: 個人のアストラル体の波長が「鍵」になる場合。要は、指紋・声紋のアストラルバージョンです。
【RL】: この場合は特に目立った印が現れるわけではないので、見つけるのはかなり困難です。
【RL】: で、これらのどれかに当てはまると推測されるのですが(w)
【ディック】: なるほどー。
【RL】: 結論を言うと、まだ情報が足りない、と(w)
【ディック】: うう、了解です<結論
【RL】: とりあえずシーンを回したほうが良さそうですね。えー、異存はありませんか?
【ミュート】: ええ、ありませんが
【ディック】: はい、終わりで良いです
【ミュート】: 最後に一言だけ。
【ミュート】: 「‥‥最近、妙な夢を見たのよね。
【RL】: はい。<一言
【ミュート】: 「暴走したAIに振り回されるN◎VAの‥‥。まったく、現実でもAIのお守りなんて、ご免だわ」と。
【RL】: では、ここでシーン終了。
【RL】: 舞台裏は‥‥アレックスさんとミュートさんですね。
【RL】: あ、そだ。短剣はまだディックさんが持っています?
【ミュート】: といっても‥‥コネ:夢で判定するしかありません。
【ディック】: 今はまだ持ってるということでw<短剣
【ミュート】: 夢の世界のN◎VAは、なぜAIに支配されていたのか、思い出したいのですが?>RL
【RL】: <コネ:夢>で10です。
【ミュート】: コネ:夢でクローバーの4、11です。
【RL】: 了解。“ある事件”がきっかけでAIと人間との仲が引き裂かれたのが原因です。その事件とは‥‥
【RL】: CFCの食料プラントが1週間稼動停止したことですね。
【ミュート】: ほうほう。なるほど
【RL】: 当然食糧の備蓄があったので大事には至りませんでしたが、
【ミュート】: 私は終了ですー。アレックスさん、どうぞ‥‥
【ミュート】: あ、はい
【RL】: 食事の必要がないAIには「ことの重大性」が全く理解できず
【RL】: 一方で人間側はそのAIを廃棄処分にしたので‥‥‥‥
【RL】: まあ、こじれるなというのが無理というものです。
【RL】: 以上。
【ミュート】: 了解です。
【RL】: では、アレックスさんの舞台裏をどうぞ。
【アレックス】: うむ。ディックたちのことも調べたいがまだ出会っていない。そしてトランプ2組なので引いたらまったく同じ札が来てしまった。
【RL】: 手札回しが吉ですか?(w)
【アレックス】: というわけで、同じく<社会:アストラル>+<芸術:占い>+<霊感>、R8+カード10 で21。『可能性を渡る風の書』を持ち出した浄化派の術師はいかなる人物なのかを予感します。イメージとかでもいいです。
【RL】: えーと‥‥その技能だとイメージですね(w)
【RL】: 琥珀の獣のイメージ。その爪からは、細い銀の――蜘蛛の糸を思わせるような糸が伸びています。
| Scene: 6 必定の出会い |
【RL】: では、次のシーン。アレックスさんのシーンです。
【RL】: シーンカードはミストレス。
【アレックス】: 「‥‥大いなる門の側に琥珀の獣が控えるか‥‥」などと考えつつ歩いている。シーンの指定はどうでしょう。
【RL】: 特にイベントがあるわけではないですが‥‥‥‥どうせなら街頭DAKがあるところがいいですね。
【RL】: そこで朝のニュースを流しているのです(w)
【ミュート】: ああ、ゴーストハウンドまで出張ることになった、リニア事故ですね。
【RL】: はい。その後、機動捜査課が聞き込みをしているところも映っています。
【アレックス】: では街頭のホロニュースを見上げている。「リニアで事故か‥‥。珍しいな。ずいぶん前に、似たような事件もあったが」
【RL】: そこに見知った顔が映っているのが確認できます。ミュート捜査官ですね。
【RL】: 後は、その場に居合わせた乗客のインタビューなども映ります。
【RL】: 「急に頭が痛くなって‥‥」とかなんとか。<インタビュー
【アレックス】: IANUSに命じてイメージ・エンハンサ起動。目を細め、薄荷色の猟犬の姿を確認する。「レジーナ・ミントグリーンか。機動捜査課の隊員がいてもおかしくない事件だが‥‥?」
【アレックス】: しばらくニュースを眺めて報道の一部始終を把握します。
【RL】: リニアの暴走事件。偶然そのリニアに乗り合わせていた警官の適切な行動で大事故には至りませんでしたが、かなり危なかったようです。
【RL】: 事件は、中央区にある駅にリニアが停車していたときに発生。
【RL】: また同時刻に、乗客やホームの客が頭痛や吐き気を覚えたようです。
【RL】: その他のことは現在調査中。
【RL】: ですね。<一部始終
【アレックス】: 「リニアの大暴走‥‥そうだ、似ていたのはブレインハンター事件だったな」とニュースが終わってから思い出す。
【アレックス】: 事件現場のマップがニュースに出ていたのを把握し、黒のコートを翻して道を歩き出す。中央区のミュートたちがいる場所へ向かいます。
【RL】: では、カメラの視点を切り替えて‥‥シーンは変わりませんが、ミュートさん側の視点で(w)
【ミュート】: はいはい。
【RL】: ミュートさんは自動登場です。ディックさんの登場には登場判定が必要ですが。
【ミュート】: 「‥‥事態を把握している人間は全くいないと言っていい‥‥聞き込みは無駄足か」とか呟いて考え込んでいる
【ミュート】: 登場判定でカードを回しておきます。
【RL】: さて、ミュートさんの聞き込みの成果はなかなかあがらず、疲労の色が見え始めた頃‥‥
【ディック】: 目標値はいかほどですか?<登場判定
【RL】: <社会:ストリート、警察、メディア>で10です。<登場判定>ディックさん
【ディック】: <社会:ストリート>で成功です
【RL】: では、全員登場ですね。
【RL】: ミュートさんがそろそろ聞き込みを切り上げようとした頃
【ミュート】: はい?
【RL】: 思わぬ人物が現れる‥‥のですね?(w)
【アレックス】: こちらは登場してよろしいかな。では野次馬の中から、他と異質な黒のコート、夜の色の雰囲気を纏った男が現れる。隊員達に遮られない程度に彼女に近付こう。
【アレックス】: 「大変そうだね、ミス・ミュート。薄荷色の猟犬がリニアのような荒馬を手なずけるとは、機動捜査課も難儀だな」
【ミュート】: 隊員たちが気づく前に、気がつく感じで。
【ミュート】: 「‥‥タウンゼントさん?」
【ミュート】: 「お久しぶりですね?」傍にはディックがいるのですが‥‥
【ミュート】: 「その様子では、ニュースを見て来られたのね」>アレックスさん
【アレックス】: 「あの時の事件以来だな。ニュースで見てね。割合と珍しい事故だから、来てみたんだ」と話していると彼女の側には‥‥?
【ミュート】: 「‥‥静元巡査は今日は出てきていないけれど‥‥ん?」視線を追いつつ‥‥
【ディック】: 「──久しぶりだな、アレックスの兄貴」
【アレックス】: 「((ギク) そこまで気を回して貰わずともいいんだが‥‥)」妻の弟である星也とは微妙な関係ぽいので一瞬驚くが‥‥そこにディックが。
【アレックス】: 「――君もいたのか。クローム・ガード・ボーイ」
【ディック】: 「だから! “ボーイ”を付けるなって言ってるだろっ!」
【ディック】: 「‥‥‥‥(こほん)で、兄貴はどうしてここに?」
【アレックス】: 「‥‥ああ、すまん。あの頃の呼び名がいいのかと思ってな。君もここにいるということは一緒に捜査をしているのか‥‥それともミュート捜査官が重要な任務でも?」
【アレックス】: ディックの言葉には欧米人らしく軽く肩を竦める。「あまり起こらない珍しい事件なんでね。来てみたのさ」
【ミュート】: 「‥‥とは言っても。おそらくは‥‥ウェブサイドからのクラッキングが原因であろうと考えられるから。テロの可能性も否定できないけど、私にできることはそう多くないのです」
【ディック】: 「そっか‥‥こっちはさ、ミュートが狙われてるらしくてさ、その護衛」
【アレックス】: 「テロか‥‥」少し表情を険しくする。「それで、鋼の衛士どのが銀の守護者の騎士団からでも派遣されてきたという訳かい」
【ディック】: 「‥‥‥‥なんか微妙な皮肉に聞こえるな」>アレックスさん
【ミュート】: 「‥‥そういえば、私が襲撃されるのを予見したかのようなタイミングで現れたじゃない?」>ディックくん
【RL】: そのとき、アレックスさんは気付きます。若き騎士が、強力な魔力を秘めた短剣を持っていることに。
【アレックス】: はっ。「‥‥ディック、その短剣はどうした。君の力とは異質の魔の力を感じる」
【ディック】: 「ん? ああ、これか‥‥そういや、すっかり忘れてたぜ」<短剣
【ディック】: 短剣を取り出して、皆さんに見せましょう
【アレックス】: 「そう言うな」にやりとして「ブロッカーの所の若手の中では頑張ってるらしいじゃないか‥‥」とこちらも短剣を見る。
【ミュート】: 「美しい意匠ね‥‥でも‥‥」何かいい知れない、って感じ。
【ディック】: 「依頼人から渡されたんだけどさ」と、かくかくしかじかw
【RL】: 装飾の施された短剣です。銀色に光る刃は、しかし未知の金属でできています。
【ミュート】: 「‥‥古美術品か、何か?‥‥これが役に立つ状況って‥‥」想像できないって顔をする。
【RL】: どのような魔力が秘められているのかは現状では分かりません(適切な技能で判別可能)。が、それが強い力を持っていることだけは分かります。
【アレックス】: 「そうでもないさ、ミュート捜査官。常人の認識を超えた世界に関わる時、こうした品は大いに役に立ってくれる時もある」
【アレックス】: 社会:アストラルや何かで分かりますか?
【ディック】: 「ミュートが持ってるようにって言ってたしな。まあ、俺が持ってるよりいいだろ」短剣をミュートさんに手渡します
【ミュート】: まあ、受け取るのは受け取りますが‥‥
【RL】: はい、<社会:アストラル>で13です。他にも<※霊覚><※霊査><※究極鑑定>等が使えますが‥‥誰も持っていませんしね(w)
【ミュート】: 「‥‥予感や霊感で真相を手繰る人もいるみたいですけどね‥‥」>アレックスさん
【ミュート】: 「今の処は、ATENAに干渉できるようなニューロが第一候補なわけだから、剣の出番はないかも」
【アレックス】: 「ハウンドにも、そうやって事件を解決する猟犬はいるらしいね」少し笑う。 ディックはアストラルで13が出たりするかな?
【ディック】: 今なら出せます<アストラル13
【ミュート】: ‥‥実は‥‥代用判定の<情報屋>で21が出せないこともない。この場合の情報屋は静元星也‥‥なのか?w
【アレックス】: アレックスの中の人が、ガクリとします。(嘘)
【ミュート】: でも、雰囲気に合わないので、後に取っておきたいです<本音w
【ミュート】: 報酬点が足りない場合だけ、出しましょうw
【RL】: どうします?
【ディック】: アレックスさんが出せないようなら、こちらで判定しますが
【アレックス】: こちらは手札はあるが、ではディックに頼みます。
【ミュート】: 私は出さないのでお願いします。
【アレックス】: では舞台裏の密談によってやはりこちらが判定。勿体無いが使います。<社会:アストラル>+<霊感>+<※元力:光学/負>でスペードのエース。
【アレックス】: 彼の掌の上に一陣の夜色の炎が現れ、しばし短剣を包み込む。そして短剣に目を近づけて検分します。
【RL】: エース! それでは、“術”を解除する魔力が込められていることは分かります(達成値21の<呪破>相当w)
【アレックス】: 青い目を細め、しばし短剣を見つめる。「あらゆる術の完全な解除‥‥珍しい技が封じられているな。東洋風に言うと破魔の力と言うわけだよ」 夜色の炎は既にどこかへと消えている。
【ミュート】: 「‥‥元力‥‥?」‥‥「本物の超常の品なんて‥‥何故こんな刀剣を、わたしに」>ディック
【ディック】: 「俺にも分からねえ‥‥でも、ミュートは“鍵”に選ばれたらしいからな‥‥」>ミュート
【ミュート】: (深々と息をついて)「あなたも、カイルみたいなことを言うようになってきたわね」>ディック
【ミュート】: いや、もしやと思いつつ‥‥「何か捜し物があって、ここに来られたのでは?」>アレックスさん
【アレックス】: 話し合う二人を見やり、短剣はミュートに渡します。「‥‥その通りだ。ある高名な魔術師に俺は頼まれごとをしている」
【ミュート】: 「頼まれごと、とは‥‥?」
【アレックス】: 「夢のまどろみの中で永遠の王を護ってきた、偉大なる青衣の魔術師の頼みだよ」 ニヤリと笑う。「実はな、君にはまたしても理解できない話だろうが‥‥」と、ミュートたちにも探している魔道書の話を。
【RL】: 異世界への扉を開くという魔導書ですね。
【ミュート】: ミュートは超常現象の存在を薄々知ってはいるのですが、遠ざけてきてたんですよね、今までは
【ミュート】: ただ、アレックスとディックの真剣な顔を見て
【ディック】: 「‥‥“可能性を渡る風の書”か」
【アレックス】: 「随分と妙な名前の禁書だよ」>ディック 「しかしその本は“扉”を開くことができ、“鍵”がある。ならばこのような破魔の短剣が関係していたとしても不思議はない。それに‥‥」
【ミュート】: 「秘蹟局が保管していたものなら‥‥世に出て良いものでは、ないわね‥‥」
【アレックス】: 「その通りだ」ディックの顔を見て表情をやや険しくする。「‥‥それに、この短剣を持たせたのは、あの夜の眷属のサロンの主人なんだな」
【ディック】: 「ああ。あの女大公さんは、肝心なことは何も教えてくれなかったけどな」>アレックスさん
【ミュート】: ‥‥「鍵か‥‥‥」
【アレックス】: ディックに「定命の人間を糧とする連中だ。完全に信用できはしないが‥‥年経たメトセラの女大公なら、何か考えがあってやったに違いない。俺たちがここで出会ったのも、偶然ではないのかもしれないよ」
【ミュート】: 「‥‥なるほど‥‥‥。タウンゼントさんが探している希有な魔法の品‥‥、それにこの剣、鍵」
【ミュート】: ここで思い当たって、最近連続してみる、夢の話を二人に漏らします。
【ミュート】: あ、もしかしてそれは、別のシーンの方がいいですかね。失礼。
【RL】: う〜ん、そうですね‥‥‥‥このシーンも少し長くなってきましたし、一度シーンを切りましょう。
【ディック】: 夢の話をして、シーンエンドとか?
【RL】: このままだと立ち話になるし(w)
【ミュート】: 私はそれでいいですー<シーンエンド アレクさん次第で
【RL】: いや、ここでシーン切っても、次のシーンは全員登場っぽいのですよ。それなら、情報交換のシーンを一つ作るほうが。
【アレックス】: 同意。運命の天輪の元に邂逅せしドリー夢チームを引き寄せたものは‥‥とゆことでシーン登場でよろしいで御座る。
【ミュート】: シーン変えて、これこれ話しました、と列記してから、方針を決めてシーンを立てるのもあり。
【RL】: では、シーンを切り替えます。といっても、次のシーンも全員登場ですが(笑)
【RL】: さて、その前にミュートさんの舞台裏判定が(w)
【ミュート】: しかし、コネ:夢は‥‥
【ミュート】: 判定失敗で、終了です。
| Scene: 7 猟犬の夢 |
【RL】: 了解。次のシーンです。
【RL】: シーンカードはエグゼク。場所は‥‥適当な喫茶店、かな?
【ミュート】: 黄昏の遊園地近辺でもいいですが。
【ミュート】: まあお店に入った感じで。
【RL】: 落ち着いた場所で夢の話をするわけですね。
【アレックス】: おほほほ。どこの店でもよろしゅう御座いますわ(エレガント風に)
【ミュート】: 気の利いたお店が思いつかず。まああれですよ、二人のお茶の好みに合わせつつ、夢の話を持ちだしても苦笑されない程度にくだけた場所で。
【ミュート】: 変な夢を見た話を、二人にしますね。
【ミュート】: 「‥‥‥‥こんなことが現実の鍵とやらに関係するとは思えないけれど、無意識のレベルで何かが警告しているのかも知れないと、思うの」
【アレックス】: では、英国野郎のアレクぽんは紅茶を頼んでカップを傾けながらミュートの話を聞いています。
【ディック】: 同じく英国出身だけど、珈琲がぶ飲みのディックくんw
【ディック】: 「AIに支配されたN◎VAか‥‥確かに変わった夢だな」
【ミュート】: 「このお店のように店員がいるわけでもなく、全てが人工知能に埋め尽くされる。その発端は‥‥
【ミュート】: 「人間とAIの誤解から始まったこと、というわけ‥‥」
【ミュート】: 「まるで作家志望のティーンエイジャー少女が考えたお話のようだけど」
【ミュート】: まあ、あの夢のどこに鍵があるのか考え込みつつ、二人の意見を伺いますわ。
【アレックス】: 「(やはり脳を活性化させるには珈琲より紅茶だな‥‥)」とディックをちらりと見ながら話を聞く。「確かに、映画か何かに出てきそうな話だね」
【ミュート】: 「‥‥ええ‥‥」
【アレックス】: 「その夢の中で君だけが人間というのが注意すべき点かもしれない。夢の中の君は生き残った最後の一人で、何か理由があるのかもしれないな」 考え込むミュートに言う。
【アレックス】: 「もしくは、そんな機会に支配されたニューロエイジに似た別世界があって、君やその短剣が門になるのかもしれないが。行っても殺伐とした世界で面白くなさそうだがな」
【ディック】: 「案外、ミュートが見てる夢ってのが、異世界だったりしてな」
【ミュート】: 「紅茶もケーキも、機械が淹れて機械が焼くのでは、ね‥‥」
【ミュート】: 二人の想像力に呆れて「そんな世界を生み出すような魔法が、この世界に生き残っているとでも?」
【ミュート】: 「そんなものが転がっていたら、それこそ秘蹟局が黙っていな‥‥‥」ここではっとして‥‥
【ミュート】: 「‥‥‥可能性を渡る風の‥‥書?」
【ディック】: 「‥‥‥‥!」
【アレックス】: 想像力逞しい二人の男性陣も顔を見合わせよう。「確かに、説明のつく題名ではあるな」
【ミュート】: 「‥‥ねえ、二人とも。私は魔法は分らないけれど、一つだけ確かなことがある」
【ミュート】: 「危険なものを浄化派に渡したら、彼らは迷わず‥‥その牙を日本へ向けるわよ」
【ディック】: 「‥‥日本が鎖国をしないままの世界なんてのが、あったりしてな」
【アレックス】: 「アーサーが頑固者を指す言葉にならない世界も、あるわけだ」にやりとする。
【ミュート】: 「かもしれない‥‥鍵とは‥‥、その望む世界を開く、何かなのかしら」
【RL】: さて、そんな感じで話しているとですね、ミュートさんのK-TAIにコールがあります。冴子課長からですね。
【ミュート】: 出ますね
【RL/冴子】: 「ミュート巡査、例の、リニアの件だけど‥‥」
【ミュート】: 「ええ」
【RL/冴子】: 「なんと言うか‥‥思ってもいなかった展開になってきたわ」
【ミュート】: 「もう、大抵のことでは驚きません、なにがありました」
【RL/冴子】: 「まず、リニアコープにクラッキングをかけた犯人だけど‥‥誰も、リニアコープのトロンにアクセスした形跡がないのよ」
【ミュート】: 「‥‥‥‥」
【RL/冴子】: 「まるで、トロン自体が意思を持って暴走したみたいな‥‥そんなことある訳ないのにね」
【ミュート】: 「‥‥‥人間ではなく、トロンが‥‥」
【ミュート】: ここで夢の中の世界が脳裏に広がりつつ。
【RL/冴子】: 「それと‥‥‥‥乗客の体調不良との関係ははっきりしないけど、あの時刻、駅の構内で可聴領域外の音が流れていたの」
【ミュート】: 「はい」
【RL/冴子】: 「解析をかけたトロンが駄目になってしまったから、はっきりしたことは分からないんだけど‥‥‥‥まるで、歌みたいだったわ」
【RL】: ここでミュートさんは思い出します。
【ミュート】: はい。
【RL】: 『夢の世界』のこと。AIに感情を与える『歌』を歌うことができたドロイドのことを。
【ミュート】: なんと‥‥そんな存在が出てきたわけですね。じゃあ後編では、それとの出会いを模索する感じで。
【RL】: はい、そんな感じで‥‥ここはシーンを切りましょうか?>ALL
【ミュート】: はい、了解ですー
【アレックス】: 「なるほど、黒の猟犬に高名なる氷の猟犬すらもてこずる怪事件か‥‥」 二人の連絡を小耳に挟む。
【アレックス】: 「やるぞ、クローム・ガード・ボーイ。天輪がまた巡り始めたようだ」 静かに微笑んだりして?
【ミュート】: いい感じですw
【RL】: それでは、シーンを終了します。
【目次】
【トレーラー】【はじめに】【第一夜】【第二夜】【第三夜】
dice-jp.com > Iwasi
Studio > Report > The Deceitful Chant > Night 1 |
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