The Deceitful Chant - 偽りの聖歌

偽 り の 聖 歌

〜エレガントN◎VA特別編〜
トーキョーN◎VA The Revolution Revised オンラインリプレイ
目次
トレーラー】【はじめに】【第一夜】【第二夜】【第三夜】

【RL】: 前中後編の3部に分かれたアクトも、いよいよ今晩で最後。
【RL】: 世界の命運を握る戦いはいかなる結末を迎えるのか?
【RL】: そして――気紛れな風が運ぶ可能性とは?
【RL】: トーキョーN◎VAオンラインセッション「偽りの聖歌」完結編、始まりです。
【ミュート】: 拍手。
【アレックス】: 大拍手!
【ディック】: やんややんや〜♪

Climax Faze
Scene: 15 鋼の軍勢


【RL】: さて、シーンを開きます。シーンカードは‥‥‥‥カブト。
【RL】: 千早アーコロジーの頂――“天照院”。
【RL】: この、天に最も近い場所で、世界の命運を握る戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。
【RL】: というところからスタートです。
【RL/ジョルジュ】: 「貴様らを排除して『扉』を開く。それこそが神の意にかなう事なのだ!!!」 皆さん準備はOK?
【ミュート】: 準備はOKですよー
【ディック】: OKでーす
【アレックス】: 運命の天輪がカブトを示しているということは。即ち皇帝のカードに象徴されし我らの力を示すべきということだ。準備OK!
【RL】: 敵は“琥珀の顎”ジョルジュ、“偽りの聖母”マリア、そして暴走AIが4グループ。
【RL】: トループは地上にドロイドが2グループ(カブト/カタナ)、上空にチョッパー(カゼ)、そして電脳空間にAI(ニューロ)です。
【RL】: ちなみに、ジョルジュはオープニングで『扉』を開くために《守護神》を使用済みです。
【ディック】: 「‥‥ちっ、数が多けりゃいいってもんじゃねえっての」<4トループ
【RL】: ふふふ、いずれも厄介な相手ですよ。<トループ さて、プロットをお願いします。
【ミュート】: 了解しました。イメージ的には‥‥‥‥スターウォーズのドロイド軍団?(汗
【RL】: ‥‥う、手札が(汗)
【ミュート】: プロット完了。アクションランクは2です。
【アレックス】: 「天へ至る門に相応しい出迎えだな‥‥」とディックに応えつつプロット。
【ディック】: 同じくアクションランクは2です
【RL】: こちらも全てアクションランク2。偽席順に従って、PC1枠‥‥ミュートさんからです。
【アレックス】: ところでゲストのペルソナは分かるので御座るかな。
【RL】: はい。ジョルジュはカブト◎、マリアはニューロ◎です。<ペルソナ
【ミュート】: 攻撃手段が分らないので、リアクション宣言します。次の方どうぞ。
【RL】: ちなみに、ジョルジュは司祭服の下にフルプレートを着て、不動(降魔剣)とクリスタルウォールを構えている‥‥くらいはわかりますね。<外見
【RL】: では、ディックさん。<次
【ディック】: えーと、敵ゲストの前方にカブト/カタナトループがいるんですよね?
【RL】: はい。ですが同一エンゲージ(RRにエンゲージという概念はないけど)と考えていただいて結構です。<トループ&ゲスト
【RL】: つまり、近接戦闘が可能と。<同一エンゲージ
【ディック】: では<メレー><※元力:大地(正)>で、理性の17。カタナトループを攻撃します。
【ディック】: おっと、マイナーアクションでオーヴァドライヴ起動
【RL】: む、17か‥‥(いろいろ考えている)‥‥それは通しです。
【RL】: リアクションしません。
【ディック】: ダメージは山札から‥‥うっ、低いです。斬で9
【RL】: では、9体倒れて残り3体。<カタナトループ
【RL】: 次はアレックスさんですね。
【アレックス】: 「自律行動型の無人攻撃ヘリか。厄介だな‥‥」
【アレックス】: 厳しい顔で空中の敵をしばし見やり、先ほど見た旧き夜の剣の戦い振りにしばし震えていた古めかしい剣を抜く。
【アレックス】: 「死と夜の領域に属するデス・ロードの名において命ずる。汝ら歯車仕掛けの鳥よ、ここは汝らの夢の世界にあらず。正しき夜の内にてまどろみに戻るべし!」
【アレックス】: 掲げた剣の先から夜色の嵐が巻き起こり、空中のヘリを落としてゆく。《天変地異》を使用。スコーシずるいですが剣を抜いたことにします。
【RL】: 許可(w)<剣を抜いた それでは、カゼトループは全滅ですね。
【ミュート】: 「うっ‥‥乱気流!?」マフラーを風に煽られる感じで
【RL/マリア】: 「‥‥‥」 悲しそうな表情を浮かべます。
【ミュート】: 「‥‥?仲間の死を憂えている、の」
【ディック】: 「すっげえ‥‥! やっぱり、あんたは凄いぜ、“デス・ロード”!」
【RL/ジョルジュ】: 「ふん‥‥機械の一つや二つ、いくらでも買い直しがきく」
【アレックス】: その数瞬後に嵐は止みます。ではこちらのアクションなので行動続行。マイナーアクションでIANUSに命じてブースタ・マスタ起動。
【アレックス】: メジャーアクションで攻撃。夜色の炎を刀にまとわせ、揺らめかせてから魔剣“アズュラーンの威令”(黒の剣相当)で斬り掛かる。
【アレックス】: <メレー><※元力:光学/負>のみでR11+8=19。目標はカブトトループ。
【RL】: クリスタルウォールで「受け」。R3で達成値8です(w)
【アレックス】: ダメージは斬7+手札8+盾を貫いた夜の魔法が7で22!
【RL】: ‥‥‥‥!! 受け止めたクリスタルウォールごと、真っ二つにされます。<カブトトループ
【RL】: 夜の魔法の前には、盾など無意味なのか!?(汗)
【RL】: では、アクションランク2。ゲスト&トループの行動です。
【RL】: その前に、神業の使用はありますか?
【ミュート】: こちらはまだ、様子を見たい感じです。
【ミュート】: 制裁は使ってしまいましたし、逮捕というわけにも行きません。
【ディック】: では神業《天変地異》いきます
【RL】: どうそ。対象は?<《天変地異》
【ディック】: ニューロトループに<対象
【ディック】: 周囲に地震を発生させ、ウェブに影響を与えたいのですがどうでしょう?>RL
【RL】: 了解。突然、千早アーコロジーを襲う大地震。そして、地磁気の異常により電脳空間さえもがかき乱されます。<《天変地異》
【RL】: ニューロトループも全滅ですね。では、ゲストの反撃です。
【RL】: ジョルジュは<※憑依>で自分のアクションランクを使ってマリアを動かします。
【RL】: マリア自身はリアクション宣言。
【RL】: <憑依>使っているゲストが(本人も)登場できるかどうかはルール的に謎なのですが、とりあえず今回はできるということで(w)
【ミュート】: わっ。
【ミュート】: あ、了解です<憑依
【RL】: ジョルジュ=マリアの攻撃。
【RL】: <交渉><※サブリミナル><※集団催眠>
【RL】: 以下、フレーバーで<芸術:歌唱><製作:電子機器><※超スピード作業><※オーバーテクノロジー><※01フィーリング><※威厳>
【RL】: マリアの“歌”により、IANUSのバディが“覚醒”。マリアの命により脳に大量のノイズを流します‥‥といっても、その実ただの精神戦なわけですが(w)
【ミュート】: この場の全員が対象ですね
【RL】: はい。ゲストもトループも含めた全員が対象です。<マリアの“歌”
【RL】: ここで《難攻不落》を吐き出してもらいますよ(w)
【RL】: Pのエースを切って、達成値は21。<心理>を組み合わせないとリアクション不可です。
【ミュート】: ダメです、リアクションしても達成値が足りないので、リアクションしません。
【ディック】: リアクション不可能です〜
【アレックス】: チッ。心理を強要に奥義の<■威厳>もプラスか。これはアクション自体を封じないとかなり危険だ‥‥!
【RL】: では、ダメージを出しておきましょうか。
【RL】: Mの9に“罵詈雑言 Bari-Zone5”でダメージ+2。11点の精神ダメージです。>ALL
【RL】: この攻撃でカタナトループは崩壊。ジョルジュは‥‥5ダメージだけなので平然としています。
【ミュート】: よりによって11点か。むしろ理性の制御判定ができるのでありがたいのは確かですが、ミュートは‥‥
【アレックス】: おほほほ。元から理性が高いアレックスはさらにブーストしている今、確実に制御判定に失敗するのだ。ヽ(´ー`;)ノ
【ミュート】: ええと、《ファイト!》をディックに使用して、アレクさんを《難攻不落》してもらってよろしいですか?
【ミュート】: >ディックさん、アレクさん
【ディック】: 今なら理性の制御判定は成功できますが‥‥威厳が怖いですね
【ディック】: 僕はOKです
【アレックス】: こちらもOK。薄荷色の女帝の存在に感謝しよう。
【ミュート】: では、《ファイト!》を使用します。
【RL】: 増やすのは《難攻不落》ですね。<《ファイト!》
【ミュート】: 「ディックくん!あの歌に耳を貸してはダメ!」
【ミュート】: そうです<増やすのは難攻不落
【ディック】: では増やしてもらった《難攻不落》でアレックスさんを守ります。
【RL】: 他には、防御系神業の使用はありますか?
【ミュート】: 私はもうありません。
【ディック】: 「兄貴! あんたには偽者の聖母の歌声なんかより、もっと大切なことを囁いてくれる人がいるんだろ! しっかりしろよ、“デス・ロード”!」
【アレックス】: 頭を振って精神を集中する「まずいな‥‥」
【アレックス】: ではこちらも自分の《難攻不落》を使用してディックへの精神ダメージを防御する。彼の手の前に現れた漆黒の球体が死の聖歌を吸い込む感じで。
【アレックス】: 「ああ。琥珀の獣が仕えし偽りの女王‥‥予想以上の力のようだ」
【アレックス】:  とディックの台詞を微妙に無視しつつ心の中でちょっとギクリ。
【ミュート】: 「‥‥彼女は‥‥何を望んでいるのだろう‥‥」<偽りの聖母
【ディック】: 「へへっ‥‥‥‥あんたをフォローできたってのは、ちょっとばっかり気分がいいな」>アレックスさん
【RL】: 確認。現状ではミュートさんのダメージは打ち消されていませんね?
【ミュート】: そうですね。<ダメージ
【ディック】: 消しますか?>ミュートさん
【ミュート】: もう防御手段がありませんです。
【ディック】: 「あんまりアイツに気持ちを近づけるなよ、ミュート。引き込まれるぞ」と言いつつ、《難攻不落》。ミュートさんを守ります
【RL】: 全てのダメージが防がれましたか。
【ミュート】: 「‥‥っ」‥‥‥「そうね。やけに冴えてるじゃない、今日は!」
【RL/ジョルジュ】: 「‥‥ほお、あれに耐えるとは、な」
【RL】: アクションランク1、ミュートさんの行動です。
【RL】: 敵はジョルジュ、マリアの2人。
【ディック】: 「‥‥お前が、さっき呼びかけてくれたからな」そっぽを向きつつ「‥‥‥感謝しとくぜ」>ミュートさん
【アレックス】: 「いい反応だ」 ディックの動きに満足する。「だが油断するなよ。奴らは手強いぞ」とディックのアレクぽんに対する問題発言をさらに無視。
【ミュート】: 盾の乙女を使おうかと思ったが、警官としての行動が先ですね。
【ミュート】: メレー+ファインドウィークネス+護身術で、ジョルジュに駆け寄って、無力化攻撃してみます。
【ミュート】: 「千早アーコロジー内での違法行為の現行犯っ!逮捕する!」達成値‥‥クローバーの9で、16。
【ミュート】: マイナーアクションで“オーヴァドライヴ”!
【RL】: <ファインド・ウィークネス>が‥‥。い、いや、ここでアクションランクが削られるのは痛い。通し(リアクションなし)です。
【ミュート】: ※護身術+素手で、ダメージが‥‥8点。
【ミュート】: アーマーは当然ながら無視です。腕を捻り上げる感じで。
【RL】: あ、あれ? 発声器官損傷。ジョルジュとしてはたいして痛くないけど、RLとしては‥‥‥‥痛い(汗)
【RL】: み、身代わり符を使います。ここで台詞を奪われたくはない!!(w)
【RL】: 捻り上げられた腕を強引に振り解きます。
【ミュート】: あ、そうか。精神戦闘ができなくなるわけではなかったのですね、読み違えました。終了です。
【ミュート】: きっとロザリォを見て動きが止まったのです<身代わり札
【RL/ジョルジュ】: 「まだわからんのか。この世界が、いかに腐っているのかを!!」
【ミュート】: 「‥‥‥‥その世界を更に歪めて、どうする‥‥ッ」
【RL】: 次はディックさん。
【ディック】: 「腐ってるもの全部を切り捨てようっていうお前らのやり方が気に食わないんだよ!」
【ディック】: <メレー><※元力:大地(正)>で攻撃。マイナーでブースタ・マスタ起動。
【ディック】: 生命で19.
【ミュート】: (内心)『まあ、どこも腐ってないと言い切れるほど、私も純真じゃなくなったわね‥‥』<ディック
【RL】: 迷わず通し(リアクションなし)。
【ディック】: 「てめえも男なら、正面から世界と戦ってみせろ、“琥珀の顎”!」
【ディック】: 刺の18点。
【RL】: アーマーで削って8点‥‥‥‥って、また8点ですか(泣)
【ミュート】: あら(笑
【RL】: え、ええと‥‥さすがにここで《難攻不落》は使いたくない‥‥最後に一言だけ台詞を言わせてください。
【RL/ジョルジュ】: 「美しい花もいつかは萎れ、果実はいずれ腐り落ちる。ならば、美しいうちに凍りつかせて‥‥‥」 その言葉を遮るタイミングで喉をやられます。
【ミュート】: 「‥‥世界が美しいがゆえに、あなたはそうなの‥‥?」
【RL/ジョルジュ】: 「‥‥‥‥」 ジョルジュは視線を逸らします。>ミュートさん
【RL】: 次はアレックスさんですね。
【ディック】: 「──もう黙れよ、イカレ野郎。てめぇの裁きは‥‥死神がつけてくれるさ」
【アレックス】: では、危険な聖母に狙いを定めかけていたアレックスはコートを翻し、“琥珀の顎”の元へと向かう。
【アレックス】: マイナーアクションでフラッシュドライヴ起動。メジャーで攻撃。そして夜の炎を纏った古き魔剣は、一時霞んで刀身が消える。
【アレックス】: 「――ならば琥珀の獣よ。その凍りついた世界、死者の王国で見る夜の夢の中だけにしておくことだ」
【アレックス】: <アスレチック><メレー><隠密><※元力:光学/負>、生命10+J=達成値20。反則気味の隠密有利(SPOONコート)と元力効果で+11して31。(御免でしゅー) アーマー無視4点、最終達成値26。
【RL】: ‥‥‥‥リアクション不能です。ダメージをどうぞ。
【アレックス】: 失礼、最終達成値は26じゃなくて27ですね。ダメージは斬7+元力7+手札から10=の24点、見切り不可アーマー無視4点。
【RL】: 斬のアーマーは12点ですから‥‥8点引いて‥‥‥16点。死んでいますね(汗)
【RL】: 《難攻不落》で耐えます。<死の卿の斬撃
【RL】: 夜の魔力を宿した剣に切り裂かれながらも、ジョルジュの瞳から光は失われません。
【ミュート】: 「‥‥魔法を持ってしても、刃を持ってしても倒れない。‥‥あなたは‥‥‥いったい何なの?」
【RL】: では、ジョルジュの行動。マイナーアクションでオーヴァドライヴを起動。
【RL】: メジャーでミュートさんに切りかかります。
【ディック】: 「‥‥兄貴のあの一撃でも‥‥‥。信じられんねえ‥‥‥」
【ミュート】: アクションはありません、よ?
【アレックス】: 「‥‥ッ!」耐えたジョルジュに表情を険しくしつつ、こちらもアクションなし。
【RL】: <メレー><元力:大地(正)><増幅>。R10の札を切って、達成値は22です。
【ミュート】: はっ、リアクション宣言で倒したカードがありましたが、回避にはスートが逢わないのでリアクション不可です。
【RL】: ダメージは斬で16点。
【ミュート】: 斬のアーマーは2点です。
【ミュート】: このままいきますと、眼球損傷‥‥ですか?
【ミュート】: あっ!携帯判定ができないから、ダメージ素通しです。すいません(汗
【RL】: ですね。<眼球損傷
【ミュート】: 斬首の間違いです‥‥(ががーん)
【RL】: 煤i ̄□ ̄;; 死亡ですか!?
【ディック】: む、では<※カバーリング>します
【ミュート】: ホワイト・エリアですよね。“ジャンヌ”の隠匿レートが18ですから。
【ミュート】: ありがとう〜>ディックくん でも‥‥大丈夫なのか!
【ディック】: ここで同じ元力ダメージは効かない、と宣言するのは<イカサマ>でしょうか、RL?w
【RL】: ははあ、なるほど。それはかまいません。<同じ元力なので〜
【RL】: それでは何故ディック君の攻撃が効いたのかというと‥‥‥‥舞台裏参照(w)
【RL】: ジョルジュは一瞬驚きの表情を浮かべ‥‥‥‥そして、改めて剣を構えます。
【RL】: マリアはリアクション宣言でカット終了。
【ディック】: んでは、ジョルジュの操った元力を吸収するようにw 「──残念だが、アンタの力は通用しない。女大公が俺を護衛に選んだ理由、今分かったぜ」
【ミュート】: 「‥‥‥女大公‥‥?」
【アレックス】: 「なるほど‥‥あの不死者の姫君は、鋼の騎士が出会う災いを予見していたという訳か‥‥」 と破魔の短剣の魔力を感じて勝手に納得。
【RL】: さて、次のカットです。皆様プロットを。
【アレックス】: そしてRL殿。実はカット終了前に1行動行動できるのだがしてよろしいでござろうか。
【RL】: あ、かまいませんよ。<カット終了前に1行動
【アレックス】: 「まだだ、十字の獣よ!」“アズュラーンの威令”の謎めいた銘の刻まれた魔剣を捧げ持ち、地面に半円を描く。剣の柄に嵌められた黒曜石がしばしの間光る。その後で呟こう。
【アレックス】: 「かつて妖魔の都にありし闇の公子の名において命ずる。汝、琥珀の獣、夢の源たる夜の力によりて裁かれるべし」
【アレックス】: 聖母の影より突如現れた夜色の槍がさらにジョルジュを貫かんとする。魔剣に嵌められた黒曜石相当の業物、早打ち符によるバサラの術を使用。
【アレックス】: <※元力:光学/負>による直接攻撃、手札から判定。ハートのAでアーマー無視130点。
【ミュート】: 「‥‥っ!今度のは‥‥さらに深い闇から‥‥」
【RL】: リアクションはできませんよ?(汗)
【アレックス】: 死神がデス・ロードの手札を助けてくれたようだ。では、ダメージは爆12+手札4=16点。
【RL】: 夜色の槍がジョルジュを貫き――ジョルジュはその動きを永遠に止めます。
【RL】: さて、ここでカット進行を終了します。

Climax Faze
Scene: 16 もう一人の聖母


【ミュート】: 「‥‥ジョルジュ‥‥」
【ミュート】: あ、聖母たちは戦闘を止めるのでしょうか‥‥
【RL/マリア】: 「――彼は言っていました。『もう、美しいものが失われる姿は見たくない』と。ならば、ここで死んだ彼は幸せだったのでしょうか?」
【RL】: 「とりあえず」中断します。<戦闘
【ミュート】: マリアの方を見て‥‥
【ミュート】: 「‥‥ものを美しいと感じるなら、それはその心に、ひとかけらの美しさがあるからじゃない?」
【ミュート】: 「その命すら絶ってしまうのは、幸せだと言えるのかしら」
【アレックス】: 強敵が倒れるのを厳しい顔で確認したアレックスも振り向く。「‥‥聖母が喋っているのか」
【RL/マリア】: 「わかりません。ですが‥‥それ以外に救いがないこともあるのではないでしょうか?」<その命すら〜>ミュートさん
【ディック】: 「死んじまったら、幸せも何もないだろ」>マリア
【RL/マリア】: 「‥‥‥やはり私には解かりませんね」 苦笑を浮かべます。<死んじまったら〜>ディックさん
【ミュート】: 「‥‥救いか‥‥」
【ミュート】: 自分もかぶりを振ろう。分らないというふうに。
【アレックス】: 「‥‥‥‥」 今日もまた死神の裁きを下してしまったアレックスには、聖母に返す言葉がない。
【ミュート】: 「ただ言えるわね。私たちなら。生きている人間なら、救える望みはあるから」
【ディック】: 「だったら、答えは自分で見つけろよ‥‥あんな野郎に付き合うこともないだろ」>マリア
【RL/マリア】: 「‥‥‥‥‥‥崩壊が始まります。みなさんは早く逃げてください」 その言葉と同時に、“天照院”の鳥居に亀裂が入ります。
【RL】: ついに次元の矛盾が『門』を突き破り始めたようですね。
【ディック】: 「!?」<亀裂
【ミュート】: 十字を切って、ジョルジュへの手向けにします。
【ミュート】: 「‥‥マリア。あなたたちは、これからどうなるの?」
【RL】: 次元の向こう側から圧倒的な――物理的圧力と化した力が『門』を引き裂こうとしているようです。
【RL/マリア】: 「どう‥‥なるのでしょう? このまま時限の裂け目に消えるのが一番よいのかもしれません」
【アレックス】: 「眠るがいい、琥珀の獣よ」 また一人倒れた浄化派の能天使を一瞥。そして聖母を見守るが‥‥
【ミュート】: なぜ、この子はこんなに哀しい目をしているのだろう?と思って、逃げるのを躊躇します‥‥
【ディック】: 「お前はそれでいいのかよ?」<一番よい>マリア
【RL/マリア】: 「機械が『人間のために』創られたのであれば、私達が感情を持つことは不幸でしかありませんから」>ディックさん
【RL/マリア】: 「ですから、私達は『門』とともに封じられるべきなのでしょう」
【ミュート】: んんー。ここはイカサマっぽい<※共感>の使い方をしようかしら。
【ディック】: 面倒くさそうに頭を掻きつつ、「人間のためとか、そんなのはどうでもいい気がするけどな‥‥」
【ミュート】: 「それは本心かどうか」って聞いてみようと思ったのですが、聞くまでもないですよね、しかし
【ディック】: いえ、ここは心を触れ合わせることが重要なのですw
【RL】: まぎれもなく本心です。実際に、『人に従わない機械達』の存在が引き起こした悲劇を目の当たりにしていますからね。<共感
【RL/マリア】: 「ミュートさん‥‥『鍵』を渡してください。人間では、あの歪みの中を『門』まで行くことはできません」
【ミュート】: 「‥‥‥自己を犠牲にして、世界を救うために、行くつもりなのね‥‥」
【ミュート】: じゃあ、鍵は差し出します。っていうか、差し出せるものでしたっけ?>RL
【RL/マリア】: 「そんな大それたことではないです。ただ、この世界の機械達にはあのような悲劇を迎えて欲しくないだけですから」<世界を救う
【RL】: 物理的な形を取っていますので、可能ですよ。<『鍵』を渡す
【ミュート】: 鍵を手渡しながら、言います。「でも、忘れないで」
【ミュート】: 「命は可能性よ。どんな生まれであっても、どんな境遇にあっても」
【ミュート】: 「だから、たやすく捨ててはだめ」
【ミュート】: 《不可知》から、彼女には気づかれないように、<※盾の乙女>を使おうかと思いますw
【RL/マリア】: 「いい言葉ですね‥‥‥今度生まれ変わったときには、こんな優しい世界に生まれたいです」 『鍵』を受け取り、『門』へと向かいます。
【RL】: では、使うタイミングを見計らってください(w)<《不可知》から<盾の乙女>
【アレックス】: ミュートの言葉にデジャヴを感じ、密かに感心しながら異世界から来た聖母を見守る。
【RL】: マリアが『門』に近付くと、歪んだ空間そのものが彼女を襲います。
【ミュート】: 具体的には判定が1回出来ますが、門を閉じるのには何の判定が必要なのですか
【RL】: 『門』に一歩近付くたびに、その腕が軋みを上げて壊れ、その足に大きな亀裂が入ります。
【RL】: 『鍵』を使うこと自体には判定は必要ありません。むしろ、いかにして安全に『門』に近付くかが問題になるでしょう。
【RL】: そして、『門』にたどり着く頃には、おそらくマリアの身体はかなりのダメージを受けているものと思われます。
【RL】: あと、『門』を閉じる瞬間に、異なる世界法則が局地的な『嵐』を引き起こす可能性もあります。
【アレックス】: 「‥‥さあ行くんだ、歯車の王国の聖母」
【アレックス】: 精神を集中し、手をさっとかざす。彼の能力を重ねた感じで残った《難攻不落》を使用。夜色の帳が門に至るまでの中空に道を創り、マリアを包みます。
【アレックス】: 「‥‥薄荷色の猟犬の定めたことだ。君達の持つもうひとつの命を、尊びたまえ」
【RL/マリア】: 「‥‥‥‥ありがとうございます」 マリアはそのまま『門』へと近付き――ついに『鍵』の力を解放します。
【アレックス】: 「死者の王国の門は、君達の前には開かないのだからな」
【アレックス】: と彼女の様子を見守ります。
【ミュート】: 「‥‥届いた!?」
【RL】: 『門』が開かれた瞬間、ビデオテープを巻き戻したかのように、全ての歪みがその空間へと引き込まれていきます。
【RL】: もちろん、その『歪み』のなかにはマリア自身も含まれているわけですが‥‥‥。
【ディック】: 「神様に祈るってのは好きじゃねーけど‥‥今だけは別か」護符を握りしめつつ、見守ります。
【アレックス】: 「死神の使いにもまた似合わないが、そうするとしようか」>ディック と彼に並んで傍観者もーど。そして‥‥?
【ミュート】: ここで《不可知》から<※盾の乙女>+<アスレチック>(笑)、クローバーのA、21。
【RL/マリア】: 「本当にありがとうございます。でも、私達は『選ばれなかった可能性』ですから‥‥‥」 『門』に近い場所に居る彼女に、逃れる術はありません。
【ミュート】: 間に合わない?
【RL】: もちろん間に合いますよ。神業ですから(w)
【ディック】: 「マリア──!」
【ミュート】: では、自分の心の中でだけ、祈る。『彼女たちの行く手に、氷の護りあれ』襲い来る歪みの中に、あの短剣の放つ光が、一筋差す感じで
【RL】: ‥‥‥『門』が閉じたあと、マリアは呆然とした表情でそこに立ち尽くしています。どうやらマリアは(『門』に)歪みと認識されなかったようですね(《不可知》ですからw)。
【ミュート】: 目を開いて、マリアが生きていることに、自分でも驚いたw
【RL】: 彼女の身体は、薄い光に包まれていますが、その光もやがてゆっくりと消え去ります。
【RL/マリア】: 「‥‥‥‥‥‥あ、あれ?」
【ディック】: 「‥‥‥」驚きつつ、口笛を吹く。
【ミュート】: 「‥‥‥終わった‥‥?」ディックとアレクさんを振り返って
【RL/マリア】: 「あの‥‥‥‥私‥‥‥‥え??」 かなり混乱しているようですが(w)
【ミュート】: あれ。しまった、彼女がこちらの世界に残ってしまった。‥‥いいのだろうか‥‥w
【アレックス】: 「これは‥‥あの破魔の短剣の力か?」と流石に驚きを見せて「いや、薄荷色の猟犬の力」と。
【RL】: そうなってしまった以上は仕方がありません(w)<いいのだろうか
【RL】: それはともかく、これだけ大騒ぎをしたのですから、間もなく千早のセキュリティがやってきますよ。
【ミュート】: 「あっ!」
【ディック】: 「‥‥‥‥どんな可能性でも、いいか悪いかを決められる奴なんていやしねーさ」>マリア
【ミュート】: いい台詞を言ったディックの後ろで、とんでもない処でドンパチをしてしまったことに青ざめておきますw
【ディック】: 「‥‥さすがにブロッカーのおっさんでもフォローできねえよな、これは‥‥」周囲の惨状を見つつw<千早のセキュリティ
【RL/グリエルモ】: 「――いや、そなたは、そなたにできる以上のことをした。何も恥じ入ることはない」>ディックさん
【アレックス】: 「天輪が君の行く手を定めた。この世界にもいるべき場所はどこかあるだろう。その命を尊び、探してみることだな」とマリアに。そして背後からグリエルモが近付いてくるのに気付こう。
【RL/槍のカイル】: 「それはそれとして、この惨状は‥‥聖母殿の政治力で何とかなるのか?」
【ミュート】: げんなりしています。どんな始末書が待っているのか。
【アレックス】: アレックスは名高き夜の剣と槍の名を持つ人鞘の再登場に「ほう」と感心しつつ、グリたんの方に近付いてみます。
【RL/グリエルモ】: 「“死の卿”か――」
【アレックス】: 「そんなに有名ではないはずだがね」と苦笑しつつ「グリエルモ・ローム、非礼を詫びよう。お前のことを誤解していたようだ――影と氷の魔術師」
【アレックス】: 「確かに聖母殿に秘匿されし秘蹟管理局の本の虫には、どう見ても見えなかったな。そうではなく異端改宗局の戦闘司祭とあらば、その腕にも納得がいく」
【RL/グリエルモ】: 「いや、その必要はなかろう。どんな理由であれ、某が彼女を傷つけようとしたことは事実なのだからな」
【アレックス】: 「ふふ。まあいい。現在我々の前にある問題は、彼女を巡り我々が対立しているということではなく、この大騒ぎをどうするかという共通の問題だけだからな」 と改めて惨状を見渡す。
【ミュート】: さて、逃げます?w
【ディック】: 「こういう時は、問答無用で逃げるが勝ちだな」
【アレックス】: >グリエルモ 「それに――血の気の多い若者に対するお前の感想には、俺も少々だが同意したよ」と、ディックをちらりと見つつニヤリ。さて逃げるか‥‥w?
【RL/クロイツェルとカイル】: 『なれば、我らは一足先に失礼させていただく』 “槍”と“夜の剣”は転移で消えます。
【ミュート】: 呆然としているミュートは、引っ張られれば連れて行かれますが‥‥>ディック
【RL/マリア】: 「――こちらに抜け道があります。急いでください」 ポケットロンの端末を叩きつつマリアが言います。
【ディック】: うい、ではミュートの手を取って逃げるとしましょう。「おい、何をぼうっとしてんだよ!」
【ミュート】: 「‥‥あ‥‥ああ」度重なる超常現象がやっと終わったので、緊張が解けたわけで。ディックに引っ張られますね
【アレックス】: アレックスも転移が使えるが、まずはマリアの案内に従って後に続く。
【RL】: DAKWINDSをはじめとしたあらゆるAIが導いてくれますので、誰にも気付かれずにアーコロジーを抜けることができます。
【RL】: それでは、ここでシーン終了。
【RL】: エンディングフェイズに移ります。
【ミュート】: はいー。
【アレックス】: 了解。

Ending Faze
Scene: 17 女帝の加護


【RL】: エンディングは枠の逆順でやりましょう。PC3枠から始まって、主人公(PC1枠)が一番最後で(w)
【ディック】: 了解です
【アレックス】: 了解。ではPC3属性もとい枠のアレックスからの模様。場所はサンライト・ロードのカフェの模様‥‥
【RL】: 千早アーコロジーを抜け出してきた直後ですね。ディックさんとミュートさん、そしてマリアが登場です。
【ミュート】: まあ申し訳程度に背景っぽく登場しておきますかw
【RL】: おっと、シーンカードを引かなくては‥‥バサラ(w)
【ディック】: 背景画のように登場w
【RL】: 昼時には多くのクグツ、エグゼクで賑わうサンライト・ロードですが、ちょうど暇な時間帯なのか、あまり客は多くないです。
【アレックス】: いや!背景画ではなく動くキャラクターとして登場してくれ!(笑)>二人
【ミュート】: 了解ですw状況を聞きますね
【アレックス】: ではようやくアーコロジーを抜け出してきたので一息ついています。祝杯という場所でもないので酒は飲めないので紅茶などで一息。
【ディック】: 「ふぅ‥‥ったく、世界の危機を防いだってのに犯罪者扱いだもんな‥‥」
【アレックス】: ところでマリアは実体はどんな格好なんでしょう。この店で出現して分かるのかな?
【RL】: ドロイドの身体に「入って」いますから‥‥‥‥ごく一般的な家庭用ドロイドに見えます。<マリア
【ミュート】: 介護用ドロイドを連れ歩く人も多いはずですから、大丈夫かと‥‥
【アレックス】: 「――ところで異世界の聖母よ、これからどうするつもりだい。その格好なら、怪しまれることはないと思うが」
【RL/マリア】: 「‥‥‥‥正直なところ、まだどうしたらいいかわかりません。突然のことでしたから」
【アレックス】: 「なあディック。お前はWebの世界には詳しいか?」>ディック と一応聞く。
【ディック】: 「俺? いや、全然」w>アレックスさん
【アレックス】: 「俺もだ」肩を竦める。「ニューロは専門家に任せた方が得策だからな‥‥。まあ、どこかに隠れ住むか、電脳空間に居場所を持つか、探すかなんとかしててくれ」>マリア
【RL/マリア】: 「あ、ウェブのことならすぐに慣れると思います。でも‥‥‥」
【RL/マリア】: 「でも、私の『力』が‥‥‥AIに感情を与える『力』が、また皆さんに迷惑をかけてしまうのではないかと‥‥‥」
【ディック】: 「‥‥‥‥兄貴、微妙に投げっぱなしだな」<なんとかしててくれ
【ミュート】: 「‥‥」
【アレックス】: 「‥‥ウェブのことは分からんが、天輪は巡り世は変わるものだ。新たな風が吹けば、君の居場所も見つかるかもしれないよ」
【アレックス】: などと未来を予見したような適当なことを言いつつ、紅茶を飲み終わって立ち上がる。
【ミュート】: 「新たな風、か‥‥」
【ミュート】: 「タウンゼントさん、これからどこに?」
【アレックス】: 「そろそろ各自で別れたほうがよさそうだね。俺も行くことにするよ」とミュートに答える。
【アレックス】: 「そうだ‥‥薄荷色のミュート。ずいぶん大惨事になったが世話になったな。君は超常の世界への適応も早かったし、俺も助けられた。感謝しよう」
【ミュート】: 頷いて
【ミュート】: 「‥‥いいえ、お礼を言うのは私たちの方です。夜の魔法使い」
【ミュート】: 「またいつか、お会いしましょう」
【アレックス】: 「ああ。門を前にした君の力には少々驚いた」そして薄荷色の猟犬が聖母を前に奇跡を起こした時の言葉を思い出す。
【アレックス】: “命は可能性よ。どんな生まれであっても、どんな境遇にあっても。だから、たやすく捨ててはだめ”
【ミュート】: 「‥‥‥‥」ちょっとディックと顔を見合わせつつ、見送りましょうか。
【アレックス】: 妻もいつか似たようなことを言っていたのを思い出し、
【アレックス】: 「(命は可能性か‥‥。俺に果たして、人の子の親になる資格があるのだろうか‥‥)」
【アレックス】:  などとと内心想うが、それは口には出さない。
【ミュート】: なるほど。<人の子の親
【アレックス】: 代わりに言うのは 「ではさらばだ、薄荷色の猟犬。君の行く道で闇がしばしその手を緩め、太陽がその道を照らしますように」
【アレックス】: そしてディックには、「お前とは、別に別れを告げなくともまたそのうち会いそうだな。クローム・ガード・ボーイ」とにやりと笑いかける。店を出て行こうとします。
【ミュート】: 「ええ‥‥。タウンゼントさん、助力に感謝を」
【ミュート】: 行かせていいのかな、って顔でディックを見ますけど
【ミュート】: それとも言葉なんか必要ないのかな、この二人には。
【ディック】: 「! また“ボーイ”って言いやがったな! こら、ふざけんなよ“デス・ロード”!」店中に響く声でw
【ミュート】: なるほどw
【RL】: 店内の客が驚いた顔でディックさんの方を見ます。
【ミュート】: 笑いを堪えて。「まだまだ遠いわね、彼我の距離は」
【RL】: そして、立ち去っていくアレックスさんの後姿を映して‥‥‥‥シーン終了ですね。
【アレックス】: 「ふふ。またな、鋼の騎士」 いつもの様子のディックに微笑み、彼に聞こえないように呟きます。
【アレックス】: 「天輪が巡り、全ての古き因習が破られ、新しき風が吹く約定の日が来ようとも、その鋼の誓いの揺るがぬことを」
【アレックス】: そして<芸術:占い><※転移><隠密><※元力:光学/負>。R8+スペードのキングで18。古風なタロットカードを引くとそこには“Empress”のカード。
【アレックス】: 「おや。我らが薄荷色の女王の加護か、それとも――別の女帝の加護だろうか」
【アレックス】: そして夜の衣を纏うと何処かへ消えていきます。

Ending Faze
Scene: 18 帰還の祝い


【RL】: 続いてディックさんのエンディング。シーンカードはレッガーです。
【RL】: 舞台は‥‥サロン・ドルファン。
【ディック】: 不本意な屈従‥‥‥‥(がくり)w
【RL】: 相変わらず薄暗い照明のなかで、かの女大公が悠然と微笑んでいます(w)
【RL/アルドラ】: 「ディック、今回はお疲れさま」
【ディック】: 「そりゃどーも」落ちつかなげに座りながら
【RL/アルドラ】: 「つまらない魔導書のせいで、余計な手間をかけさせたわ。きちんとお礼はしないといけないわね」
【ディック】: 「とりあえず“鍵”は守ったぜ‥‥まあ、兄貴の助けもあったしな」
【ディック】: 「あんたのお礼は、少し遠慮したいくらいだけど」
【RL/アルドラ】: 「あら、残念ですわ。そんなに怯えなくてもよろしいのに‥‥」
【ディック】: 「誰が怯えてるって?」実は怖いですけどw
【ディック】: 「とにかく、あんたらの仕事を請けるのは今回限りにさせてもらうぜ」
【RL/アルドラ】: 「不思議なものね。迫り来る刃は恐れないというのに‥‥‥」
【RL】: 今回限りとかいう話は綺麗に無視されます(w)
【ディック】: 無視されたー(涙
【RL/アルドラ】: 「他人を守るというのは、一体どんな気持ちなのかしら?」
【ディック】: 「‥‥さあね。俺も、それを知りたいんだよ」
【ディック】: 「俺だって、本当に誰かを守れているのかよく分かんねーしな‥‥‥カブトってのは、つくづく損な生き方だ」
【RL/アルドラ】: 「‥‥ふふ。人間は‥‥‥‥いえ、ディックは、本当に興味深いですわね」
【ディック】: 「だから、興味持つなよ‥‥」
【RL/アルドラ】: くすくすと笑いながら 「せいぜい悩みなさいな。その、人間の意志こそが、唯一魔を払う力になるのですから」
【ディック】: 「俺はとりあえず、アンタだけは確実に追っ払っておきたいね」
【ディック】: さて、そろそろ席を立ちましょうかw
【RL/アルドラ】: 「ふふ。できるものなら、ね。さあ、あまりディックを独り占めしても悪いわね。まだ、待っている人がいるのでしょう?」
【ディック】: 「? 待っている人‥‥‥?」誰だろうと思いつつw
【RL】: そう思いつつサロンを出ると、そこには見慣れた少女が立っています。
【RL/メディア】: 「‥‥‥‥あ、生きてた」
【RL/メディア】: 「‥‥骨を拾いに来たのに」
【ディック】: 「!? メディア! お前、なんでこんなところに‥‥!」
【ディック】: 「‥‥‥‥‥‥お前な」
【RL/メディア】: 「‥‥ディックが、ここに入っていったって聞いたから」<なんで
【ディック】: 「馬鹿! ここはお前みたいなのが来る場所じゃねえよ‥‥取って食われたらどうするつもりだ」
【RL/メディア】: 「‥‥大丈夫。ディックが生きているなら、私も生きている」
【ディック】: 「? なんでだよ?」
【RL/メディア】: 「‥‥‥‥内緒。そんなことより‥‥ええと‥‥‥‥」<なんで
【RL/メディア】: 「‥‥‥‥うん、どこかでお祝いする。ディックの生還祝い」
【ディック】: では少し笑って「そうだな。懐も暖かいことだし、派手にやるか!」
【ディック】: と言って、メディアさんの手を取って歩き出します
【RL】: 了解。では、そんな2人の姿を映して、フェイド・アウト。

Ending Faze
Scene: 19 その名の理由(わけ)


【RL】: さて、最後はミュートさんのエンディングですね。
【RL】: シーンカードは‥‥タタラ。
【ミュート】: はい。
【ミュート】: できれば、私たちのために鍵になってくれたもう一人の自分に、お礼とお別れを言いたいのですが
【RL】: 雨の墓地。遠くから聞こえるのは教会の鐘の音――。
【ミュート】: ‥‥なるほど。私はここが、なんとはなしに夢の中だと知っている‥‥
【RL】: 見覚えのあるような、しかし初めて見るようでもある、そんな場所で、あなたは『ミュート』と再会します。
【ミュート】: なぜなら。異端であり、忌まれて墓石に名はないはずの能天使たちの墓が、ここにはあるから。
【ミュート】: じゃあ、墓石に花を供えて、振り向いたところで、ミュートと向き合う、私。
【ミュート】: 「‥‥‥世界は生き延びたわ。貴方の‥‥おかげ」>夢
【RL/もう一人のミュート】: ミュートは静かに首を振ります。 「誰かひとりのおかげなんてない。貴方と、貴方の周りの人たちと‥‥‥‥そして、『私』がいたから、世界は存在しているの」
【ミュート】: 「‥‥‥そうかな。ねえ、夢の中の私。私は、これからも‥‥」
【ミュート】: 「これからも、ちょっとぐらい酷いことをしても、哀しいことをしても。生き延びたいと思うの」
【RL】: ミュートは黙って微笑みます。
【ミュート】: そこで、「夢」の瞳を見て、言います。「‥‥たくさんのものを犠牲にして」
【RL/もう一人のミュート】: 「‥‥‥そうして、たくさんの『想い』を背負っていくのね」
【ミュート】: 「‥‥‥‥あなたのことも、同じように」頷いて、そう言います。
【ミュート】: 「私のハンドルに、色の名前を刻んだ理由は、「忘れないため」なの」
【ミュート】: 「‥‥信仰にだけ、浄化にだけ生きる人間が、この世界にはいる。自分らしくなんて、望むべくもなかった人たちが」
【RL/もう一人のミュート】: 「ミュート」
【ミュート】: で、「夢」を見て言います。「私も、同じように狂っているのかも知れない。能天使たちを狩って、あなたも犠牲にして、それでも生きているのだから」
【RL/もう一人のミュート】: 「『私達』は神様じゃない。だから、絶対に正しい判断はできないわ。だけど‥‥」
【RL/もう一人のミュート】: 「‥‥‥だからと言って何もしなければ、何も変えることはできない」
【ミュート】: じゃあ、最後に。「‥‥そうね。あなたは選んだ。私も‥‥選ぶことができた」
【ミュート】: 「ありがとう、もう一人の私。」
【ミュート】: マフラーをそっと外して、霧の中に投げる感じで。
【RL/もう一人のミュート】: 「『私』が『私』であることを、誇りに思っている――ありがとう」 霧に包まれていくなかで、最後の笑顔を向けます。
【ミュート】: 晴れ晴れと笑って、見送ります。
【RL】: やがて、もうひとりのミュートの姿も、霧に包まれた墓地も、姿を消します。
【ミュート】: はい。
【RL】: 残されたものは「選び取られた現在」。そして「可能性の未来」。
【ミュート】: なるほど‥‥
【RL】: 天使の羽を運ぶように、風が――人の意思が起こした風が、未来を運ぶことでしょう。今日も、そして明日も。
【RL】: それでは、アクトを終了します。皆様、お疲れさまでした。
【RL】: ――The end of the Neuroage!

Post Akt Faze

【ミュート/horino】: お疲れ様でしたー!
【ディック/KID】: お疲れ様でした!!
【アレックス/iwasiman】: 天輪が巡りこの物語が生まれた夜に感謝しましょう。
【アレックス/iwasiman】: お疲れ様でした。いえーい!ヽ(´▽`)ノ
【Hata+Hata】: お疲れ様でしたー!!(拍手
【RL】: お気に召していただければ幸いですが‥‥‥‥基本的にヘタレなので、毎回ドキドキですよ(w)
【RL】: さて、最後に経験点の清算をしておきましょう。
【ミュート/horino】: はいです。
【ディック】: うーい
【RL】: 依頼のリプレイやイラストを描いた:キャストデータ事前提出分で1点。
【ミュート/horino】: はいー
【RL】: アクトに最後まで参加した:1点。
【RL】: よいロールプレイをした:1点。
【RL】: ルーラーのストーリー進行を助けた:1点。
【RL】: シーン登場回数:3点。
【RL】: までは皆さんに差し上げて構わないと思います。
【ミュート/horino】: ありがとうございます
【RL】: 他のプレイヤーを助けた。自薦、他薦問わずでお願いします。
【ミュート/horino】: 見せ場に配慮しつつアストラル関係の演出を助けてくれたアレクに。そして、常にカブトとして全面で助けてくれたディックに
【ディック/KID】: 具体的に例を挙げるのは難しいんですが、お二人には素敵な演出とロールプレイで助けてもらいました〜
【アレックス/iwasiman】: では、アレックスのようなキャストが引き立つのは対比となる若者がいてこそです。ゆえにディックに1点! そしてただ一人マンデインに属する人間として対比を見せてくれたミュート捜査官と‥‥ほりのこずむに1点!(笑)<助けた分
【RL】: 皆さん1点ずつですね(w)
【RL】: 神業ですが、使用した神業全てに経験点を差し上げても構わないと思うのですが、いかがでしょうか?
【ミュート/horino】: わーい、ありがとうございます。《制裁》《ファイト!》《不可知》で3点です。
【ディック/KID】: 《不可触》《天変地異》、《難攻不落》が2回で4点になりますー。
【ミュート/horino】: 《不可知》‥‥なんて使いやすい神業なんだ‥‥きっとDでもカゲ使いだ‥‥
【アレックス/iwasiman】: ではアレックスはトループ全滅の《天変地異》、ディックを護った《難攻不落》で2点、、そして門に至るマリアを助けた《難攻不落》はどうなるか‥‥?
【RL】: あれは格好良かったので経験点を差し上げます(w)<マリアに《難攻不落》
【アレックス/iwasiman】: いえーい。オンライン万歳〜ヽ(´▽`)ノ
【ミュート/horino】: お疲れ様でございました>みなさん
【RL】: さらにレコード提出分の1点を加えると、堀野さん=12点、KIDさん=13点、いわしまんさん=12点になるのですが‥‥‥‥。
【アレックス/iwasiman】: おおすごい。RLが全部計算してくれた。w
【RL】: 残念ながら上限12点の制限に引っかかってしまう方が約一名(w)
【ミュート/horino】: そうだったかw
【RL】: というわけで、みなさん12点ずつです。<経験点
【ミュート/horino】: 最高点ですね。後はRLへの経験点です
【RL】: さて、RLは経験点をいただいてもいでしょうか?
【ミュート/horino】: とてもよいシナリオだったと思います。Yesです。氷の護りあれ
【ディック/KID】: もちろんOKです!
【ディック/KID】: 戦神の加護もプラスしておきますw
【Hata+Hata】: 舞台裏からもYes!!
【アレックス/iwasiman】: 無論!鬼才・takaの魅せるオンラインセッション・シリーズ(笑) 夜の力の護りもあれでYes!
【RL】: では、ありがたく15点いただきます。<経験点
【ミュート/horino】: 謎のちからが色々ついてきたなあw
【RL】: さてさて、これにてポストアクトも終了です。3夜にわたり、お疲れさまでした。
【RL】: あとは舞台裏をマターリとお楽しみください(w)
【ミュート/horino】: ありがとうございましたー。すごく楽しかったですw
【アレックス/iwasiman】: いえーい。ドリー夢チームの結成にばんじゃーいヽ(´▽`)ノ
【ディック/KID】: 最高でしたーw
【RL】: 2年後かぁ‥‥‥‥私もキャストを作らなければ(w)
【ディック/KID】: これで2年後は晴れて鋼の騎士に‥‥(ぽわぽわーん)w
【アレックス/iwasiman】: なるのだ。そしてDのバサラは激強。ディックの出番多し!
【アレックス/iwasiman】: そしてアレクぽんはバサラ=バサラ,カブトにスタイルチェンジ‥‥いや(ゲフンゲフン)
【ディック/KID】: な、なんとバサラ2枚に!?w
【アレックス/iwasiman】: 嘘アレクぽん「フフフ‥‥俺の夜の魔法に、<※力学>を重ねる約定の時が来たようだ」
【Hata+Hata】: 攻撃力は上がりますねwむしろ殺し屋
【ディック/KID】: 「兄貴の魔法なら、<※拡大>も燃えるな」w
【アレックス/iwasiman】: という黒いネタをやって表舞台は終了で御座いますな。
【RL】: です。<表舞台終了



エレガントN◎VA特別編
トーキョーN◎VA The Revolution Revised オンラインリプレイ
偽りの聖歌
Ruler: taka
Player: 堀野

KID

いわしまん
Gallery: はた×弐
Cast Illustration: 堀野

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目次
トレーラー】【はじめに】【第一夜】【第二夜】【第三夜】
The Deceitful Chant

...... The Deceitful Chant / Night.3 ......

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