
ドゥームズデイの雪
〜エレガントN◎VA特別編〜
トーキョーN◎VA The Detonation オンラインリプレイ
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[RL]: 一応、面子がそろったようですので、準備を始めましょうね>各位
[RL]: デッキやMDの準備が済んだら、名前を変更してください/
[RL]: 準備はよいようですね。それでは、前回の続きから、「ドゥームズディの雪」中編を始めましょう!

| Scene: VIII 雪の中の旅人 |
[RL]: シーンカードから‥‥ニューロ。
[那岐]: (拍手)
[アレックス]: (大拍手!)
[RL]: ここは、光に飲まれたキャストたちが気がついたシーンです。シーンプレイヤーは、那岐さん。/
[RL]: 登場:<社会:E&B>、<社会:N◎VA>、<社会:アストラル>10 となります。>各位/
[那岐]: おろ? り、了解。<シーンプレイヤー
[RL]: 順番的に、那岐のシーンのはずですね、確か。冒頭で、状況を説明しましょう。
[RL]: きみが目を開くと、そこは一面の銀世界でした。>那岐
[RL]: 雪が降りしきる、古城の門の前です。
[RL]: 数瞬前までアヤカシに埋め尽くされていた周囲の森は、静かに雪が降り積もるだけ。
[那岐]: 那岐:「‥‥‥‥ここは?」 周囲を見回します。
[RL]: 那岐は、目を覚ましました。/
[RL]: 空には、オーロラのように妖しい光がたびたびまたたいています。
[RL]: 星が見えたり、稲妻のようなものが走ったり。
[RL]: 大地が震え、地鳴りのようなものも聞こえます。
[那岐]: 「ジョンソン君は‥‥‥‥いないようだな」
[RL]: 他のキャストの登場判定は、どうしますか?>お二方/
[那岐]: 「それにしても、なにやら妙な雰囲気だが‥‥‥‥」
[RL]: では、那岐さん。<社会:テクノロジー><社会:軍事>判定に成功したら、あることが分かります。
[RL]: 目標値は12。/
[那岐]: ありません‥‥‥‥ orz<テクノロジー、軍事
[ディック]: ここは登場します。<社会:N◎VA>でR7+能力値7=14で成功/
[アレックス]: ここはシーンプレイヤーの小さな名探偵を尊重してしばらく待ちませう。<登場判定/
[RL]: 了解です。ディックくんも、近くの木陰で起き上がります。/
[ディック]: 「‥‥‥‥っつぅ‥‥‥‥なんだ、ここ‥‥‥‥?」>>
[ディック]: 「(起き上がりつつ)那岐! 無事か!?」/
[RL]: では、気づくのは‥‥これだけです。周囲の植物相は、すっかり変わっています。>那岐
[那岐]: 「ああ、とりあえず怪我はないが」<無事か?
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[RL]: 周囲には、静かに雪が舞い始めていますが、これは‥‥那岐が来たときに見たE&Bの気候とは、ちょっと違う気がしますしね>那岐、ディック/ |
[那岐]: 「おかしいな。これではまるで‥‥‥‥」 |
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[RL]: と、二人が話していると‥‥
[RL]: 今まで無人と思っていた城の門付近に、きみたちは人影を認めます。
[RL]: 小柄な人影、子供か女のようです。/
[那岐]: 「‥‥‥‥‥‥!?」<人影
[RL]: 良く見ると分かりますが、防寒具に身を包んだ、小柄なイギリス人少女です。
[ディック]: 「誰だ‥‥?」近づきます<人影/
[RL]: 金髪で、眼鏡を掛けており、少し怯えた表情で、やってくるディックを見ています。/
[RL]: ああ、外見はゲストイラストの「ミア・ノックス」のような感じです。/
[ディック]: 「(見たことない子だな‥‥)あの‥‥‥‥君は?」>少女/
[RL/少女]: 少女は「‥‥あ、あのぅ‥‥。軍隊の‥‥救助部隊の方でしょうか?」といいます>ディック/
[RL]: それは、綺麗な発音の「英語」ですね。/
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[那岐]: 「いや、民間人だ。それよりつかぬ事を聞くが‥‥‥‥ここはイングランドかね?」>少女 |
[那岐]: 「ふむ、やはり、か」
[ディック]: 「‥‥やはり?」>那岐/
[那岐]: 「(小声で)彼女の服装は、明らかに“災厄”以前のものだ。そして、この気候」>ディック
[RL/ミア]: 「‥‥え?そうですよ。ここは、イングランドです」>那岐さん/
[ディック]: 「‥‥‥‥おいおい。まさか、那岐‥‥‥‥」>那岐/
[那岐]: 「もうひとつ付け加えておくと、ミア・ノックスとは、“災厄”以前に“聖母の涙”を所持していた少女の名前だよ」>ディック/
[RL/ミア]: ミアは二人の肩に雪が積もっていくのを見て、こういいます「あの、お城の中にいきませんか?」>二人/
[ディック]: 「あ、ああ。そうだな‥‥‥‥連れともはぐれているし」>ミア/
[那岐]: 「そうだな、じきに天候が荒れ始めるだろうからね」>ミア
[RL]: で、ミアは‥‥城の中へ二人を案内しながら、こう話します。
[ディック]: 「‥‥‥‥! じゃあ、俺たちは──」再び周囲を見回しつつ>那岐さん/
[RL/ミア]: 「わたし、お父さん‥‥いえ、父と一緒に旅行していて‥‥急に、吹雪に巻き込まれて」
[RL/ミア]: 「イングランドにこんな吹雪なんておかしい、って父は言ったんですけど、携帯もナビもだめになって‥‥」
[那岐]: 「まあ、そういうことだ。もっとも、認識する時間軸がほんの少しずれただけのことだよ。それほどたいした問題ではない」<まさか>ディック
[RL/ミア]: 「父は、何か天災が起きたのかも、って言って。警察や軍の救助部隊と連絡を取るから、って、近くの村へ行きました。もう、帰ってくると思います」>お二人/
[ディック]: 「そうか‥‥‥‥(やっぱり『今』は“災厄”の真っ最中なのか)」>ミア/
[ディック]: 「大した問題じゃないって‥‥‥‥まったく、簡単に言ってくれるよ」>那岐/
[RL]: ミアは二人を、城のホールに併設してある事務所のような場所に連れて行きます。
[RL]: ここは、観光目的に整備されたお城みたいですね。一応、雪はしのげます。
[RL]: そこには携帯コンロが火をともしており、寝袋や携帯食、紅茶を入れたポットなどがあります/
[那岐]: 「救助部隊に連絡を取るのは、案外大変かもしれぬ。あまりに帰りが遅いようなら、迎えにいくことも検討するべきだろうな」<父親>ミア
[RL/ミア]: 「‥‥そ‥‥そう、なんですか?」>那岐さん
[RL]: 彼女は二人にお茶を入れてくれ、時折携帯をプッシュしていますが、電波障害なのか、繋がらないようですね。/
[ディック]: 「‥‥‥‥で、どうするんだ? ここから脱出できる方法はあるのか?」>那岐/
[那岐]: 「さてね」<脱出方法>ディック
[RL]: 一応、那岐が1回判定したら、シーンを閉じましょう。ディックもして構いませんが/
[那岐]: “聖母の涙”って、いま那岐の手の中にありますか?>RL
[RL]: はい、ありますね。/
[那岐]: なるほど。<聖母の涙
[那岐]: さて、現状を把握(時代とか位置とか)するためにはどんな判定をすればよいでしょう?
[RL]: ちなみに、イングランドは大雪や吹雪になることもほとんどないそうですし、地震もありえないそうです。一般の人が突然災厄に襲われれば、混乱するのは当たり前だと、筆者は思います/
[RL]: 何か使用できそうな技能を宣言してみてもらえませんか?>那岐さん/
[那岐]: 知覚+カメラ記憶で以前漁った文献と照合する‥‥‥‥くらいしか思いつかないです。<過去情報
[RL]: ええ、問題ないでしょう。過去に読んだ本を思い出すのですね。目標値は13。差分によって情報を追加します>那岐さん/
[那岐]: 知覚+カメラ記憶でSJ=達成値16です。
[RL]: 了解。では‥‥今、ここで起きている吹雪ですが‥‥
[RL]: これは、“災厄”直後の世界で起きた異常気象に近いものです。
[RL]: 周囲には、災厄直後に絶滅した植物層が残っています。
[RL]: それになにより‥‥古城の事務所に残された「英語」の書類の数々は、
[RL]: 今日が、“災厄”が起きた日の翌日であることを示しています>那岐さん/
[RL]: ディックくんに調べたいことがなければ、次はアレクさんのシーンに行きますが、どうですか?>ディックくん/
[ディック]: 過去から脱出する方法について調べてみたいのですが
[RL]: 了解です。
[那岐]: 「まさに“災厄”の只中か‥‥‥‥。これから確実に、ひと荒れ来るな」
[ディック]: えーと、<社会:アストラル>で大丈夫ですか?
[RL]: <社会:テクノロジー><社会:アストラル>で12/15ですね>ディック /
[ディック]: では<社会:N◎VA>で代用判定‥‥‥‥ダイヤのAで達成値21です。/
[RL]: 12 時間移動は『聖母の涙』が引き起こしたもの。
[RL]: 帰還にも、石に願いをかけねばならない。
[RL]: ゲーム的には、クライマックスを発生させるか、
[RL]: 《天罰》《タイムリー》《天変地異》《脱出》など神業の効果が必要。
[RL]: 15 ホーリーが『聖母の涙』を狙っているため、彼女の妨害を防ぐ必要がある。/
[RL]: 以上ですね>ディック/
[ディック]: 了解です/
[RL]: では、シーンを閉じましょう。舞台裏判定です。
[RL]: アレックスさん、どうぞ>アレックス/
[アレックス]: ではここは手札回しもせずにパス。/
[RL]: 了解しました。では、シーンを切り替えます。

| Scene: IX 銀世界 |
[RL]: 次のシーン、やはり、アレクが「過去の英国」に来たシーンです。
[RL]: シーンカードは‥‥マヤカシ。
[RL]: 登場:<社会:E&B>、<社会:N◎VA>、<社会:アストラル>10
[RL]: では‥‥アレクはどうしましょうか。ディックたちとは少し離れた場所に「降りた」かんじでまいりましょうか>アレク/
[ディック]: <社会:N◎VA>でハートの5。スート合わず失敗。
[アレックス]: はい。<離れた場所 シーンプレイヤーなので自動登場。サイバーアイの光量補正(夢機能)を起動したところで光に包まれて意識が遠のいたはずなので、気がついて辺りを見渡します。/
[RL]: あたりは一面の銀世界です。
[RL]: 数瞬前までアヤカシに埋め尽くされていた周囲の森は、静かに雪が降り積もるだけ。
[RL]: 空には、オーロラのように妖しい光が閃いています。
[RL]: 星が見えたり、稲妻のようなものが走ったり。
[RL]: 大気が震え、時折地鳴りすら響きます。
[アレックス]: 頭を振って意識をはっきりさせる。「ここは‥‥?」 できるだけ素早く周囲の状況を確認、外敵が存在していないことを確認する。/ |
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[RL]: が、周囲の雪は次第に強さを増してきていますね。生存術に優れ、この地の気候をよく知るあなたには、荒野の真ん中にとどまることが懸命でないことが、すぐに分かります>アレク/
[アレックス]: 特殊部隊員だった頃にサバイバル技術を学んでいるはずなので、周囲の状況を観察しつつ移動し始めます。<社会:E&B>+<戦術>+<知覚> 7+ハートJ+1=18。ふと夜空を見上げて偽りのネオンに満ちた災厄の街の夜空との違いに気付く。>>
[アレックス]: 「‥‥星座の位置がずいぶん違うな‥‥どういうことだ‥‥」/
[RL]: ええ、では‥‥貴方の知識が導き出した可能性は‥‥異常なものでした。
[RL]: この星の見え方、この植物の分布。これは、ポールシフトが起こる前の、イングランドのそれではないでしょうか?>アレク/
[RL]: さて、前方に、あの古城が再び姿を現します。/
[アレックス]: 「針型時計の短針を太陽に合わせれば北が分かるはずだが‥‥この吹雪では分からないな」 昔の知識を思い出しつつ
「本当にポールシフトの前だとしたら、北極星の位置から特定できるはずだ」と古城の位置はディックと入っていった時とあまり変わっていないことを確認。そんなことをしながら城に近づいていきます。/
[RL]: 了解です。アレックスが慎重に城の内部を伺うと‥‥
[RL]: どうも、最初に見た城よりも、いくぶん「新しい」雰囲気のようです。
[RL]: そして、人の気配がします。雪の上に、三人の足跡が残っていますしね/
[RL]: 一つはそれなりの装備をした成年男性のもの(ディック)、二つは小柄な少女のもの。<足跡/
[RL]: えーっと、お二人の登場はよろしいですか?>那岐さん、ディックさん/
[那岐]: はい、登場ですか?<よろしいですか?
[アレックス]: 壁に背をつけて新しさを感じ取りつつ「‥‥本当に災厄前だとでもいうのか?」 3人の足跡に気付き、城に入る前に装備を確認します。>>
[アレックス]: サイバーアームの右腕が正常に動くのを確認。IANUSに命じてサイバーウェアの幾つかを試しに起動。それから懐に入れた北米ジュノー社製の大型拳銃を抜き、スライドさせて正常に動くことを確認する。>>
[アレックス]: 「義手もサイバーも正常か。本当に時間遡行したとしても、悪影響は受けていないようだ。この拳銃もこの時代には存在しないはずだが‥‥」などと不思議がっています。そのあといざ城の門をくぐりますが‥‥/
[RL]: 了解、ではこうしましょう。貴方の踏み込んだ中庭から、城の廊下を横切っていく少女の姿が見えます。 |
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[アレックス]: では黒衣の男は吹雪の舞う中を城の中へと歩き出す。「おい、そこの君!」と声を掛けようとするが‥‥「(‥‥ニューロタングは通じないのか?!)」などと思い直している間に少女は入っていってしまうことに。/
[RL]: 了解しました。
[RL]: ちなみに少女はつまずいて転びそうになったりするわけですが、
[RL]: そのとき出た言葉は、いわゆる「英語」だったような気がします。>アレックス/
[RL]: では、那岐は登場ですか?それともシーンを変えますか?>アレク、那岐/
[那岐]: ここでシーンを変えるなら、登場する必要はなさそうですが。さて、どうしましょう?>アレクさん
[アレックス]: 「(‥‥本当にここは災厄前のUKなのか‥‥?!)」少女の言葉に首を振り、ふつうに歩いてホールへ向かいます。シーンが変わっていいですよ〜>ALL
[RL]: では、舞台裏判定です。ディックと那岐ですね。
[RL]: たとえ過去であろうと、全ての社会とコネは普通に機能します。また、<売買>も可能です。
[RL]: こんなこともあろうかと、用意してあったわけですね(笑)/
[RL]: まずはディックくんから<舞台裏/
[ディック]: 今回は手札を回しておきます
[RL]: はい、では那岐さん/
[那岐]: では、幻の雪について。社会:アストラルでHK。キー効果で札をCAに変換します。達成値21。
[RL]: 16が出ていませんでしたね
[RL]: 16 何らかの強い思念が込められており、精神を侵食する。
[RL]: 止めるには、その発生源を魔剣で破壊するしかない。
[RL]: 補足として
[RL]: 幻の雪が降り始めたのは、那岐が聖母の涙を持ってイングランドにやってきてからの日付と一致します。以上です/

| Scene: X ドゥームズデイの夜 |
[RL]: では次のシーン。
[RL]: シーンカードは‥‥クグツ。
[RL]: ディックのシーンですね。舞台は、城の中でいいですか?/
[ディック]: はい。
[RL]: では、電気もガスも止まってしまった、薄暗い古城の中です。
[RL]: 外の雪は強くなり、ついに吹雪きだしました。
[RL]: ミアの父がどこに行ったとしても、この状態で外に出るのは自殺行為と言うものでしょう。
[RL]: それに、姿が見えないアレックスさんも気になりますね。と、こんな感じで/
[ディック]: 了解です。
[RL]: おっと、登場判定ですが、<社会:E&B>、<社会:N◎VA>、<社会:アストラル>10/
[ディック]: 城内をある程度探索したら、ホールへ行きます。/
[RL]: はい、城の本来の管理人たちは、おそらく異常気象で出勤できなかったのでしょうね。城に、キミたち以外の人はいません。
[RL]: いわゆる、吹雪の山荘、というやつです。
[RL]: ホールに行くと、ミアが、ディックや那岐のぶんの毛布と、携帯ラジオを運んできたところです>ディック/
[RL/ミア]: 「‥‥ん‥‥しょ」(辺りが薄暗い)/ |
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[RL]: ラジオから流れてくるのは、英国が猛烈な寒波に襲われていることや、
[RL]: 交通・政府機関の瓦解に関する緊急ニュースばかりです。
[那岐]: では、ここで登場します。社会:N◎VAでD9=達成値14。
[RL/ラジオ]: 『‥‥となっており、復旧の目処は立っておりません。
[那岐]: 「本格的に荒れだしたようだね」
[RL/ラジオ]: 『ロンドン周辺では状況の確認がとれない市町村が‥‥にのぼり‥‥』/
[ディック]: 「那岐! ‥‥‥‥お前な、気配消して近づくの止せよ。間違えて殴っちまうぞ」>那岐/
[RL/ラジオ]: 『これからも可能な限り災害情報をお伝えしていく予定です。次の放送は‥‥(雑音)』/
[那岐]: 「なに、当たらなければ問題ないさ」<殴る>ディック
[RL]: 気配を消して近づいてるのか‥‥(笑)
[那岐]: どうやらそうらしいです(w)<気配消し
[RL]: まあ、ラジオの電波も、ミアが苦労して局を合せるのですが、途切れ途切れですね/
[ディック]: 「‥‥‥‥それは売られた喧嘩と勝手に決めさせてもらうが‥‥‥‥まあ、今はそんな時じゃないか」>那岐/
[ディック]: 「‥‥‥‥君の親父さんも、すぐ帰ってくるさ」励ますように>ミア/
[RL]: ミアはラジオを諦めて、二人を振り向きます‥‥
[RL/ミア]: 「そうなんでしょうか。‥‥外‥‥いっちゃだめかなあ‥‥。
[RL]: 「お父さん‥‥‥‥どうしたんだろう。村、見つからないのかな‥‥」/
[那岐]: あ、ミアのお父さんってゲストですか? 霊査で様子を探ろうにも、目標値=制御値なので。>RL
[RL]: いえ、エキストラです。目標値は、高いほどいいです。/
[那岐]: うーん、今は低い札しかないのですが‥‥‥‥まあ、やりましょう。
[那岐]: 知覚+霊査でC4=達成値12(低っ!)
[RL]: では、少しはなれた村落に、ミアの血縁みたいな「気配」を感じるくらいです。
[RL]: しかし、那岐には重要なことが一つわかります。このミアという少女、バサラの才能があります。わずかですが。また、ミアは今、“聖母の涙”を懐に持っています/
[那岐]: では、閉じていた瞳を開いて 「‥‥‥‥理由は明かせないが、少なくとも現状での生存は確認できたよ」<父親>ミア
[RL]: では、アレックスさん、登場してもらって構いません。
[那岐]: 「信じるかどうかはきみの自由だが、ね」<生存確認>ミア
[RL/ミア]: 彼女は一瞬ぽかんとしますが
[RL/ミア]: 「‥‥‥‥だったら、いいんですけど‥‥」/
[アレックス]: では、<社会:アストラル>で理性9+3=12で登場。本物の木のドアがきしむ音を発て、開くと夜の色をしたコートの男が入ってくる。>>
[アレックス]: 「ディック、それに那岐も‥‥無事のようだな。遅くなってすまん。少し遠い所に飛ばされたようだ」/
[RL]: 励ましと思ったのか、うつむいてうなずいたミア‥‥が、はじかれたようにドアを見ます。
[RL/ミア]: 「お父さ‥‥ え‥‥? ど、どなたですか!?」>アレク
[ディック]: 「‥‥‥‥兄貴! まったく、あんまり心配させるなよな!」>アレックス/
[那岐]: 「アレクか。いや、むしろいいタイミングだよ。映画で言うなら主役登場といったタイミングだ」>アレックスさん
[RL]: ミア:眼鏡の少女だけが不安そうに、アレックスとディックたちを見比べています/
[ディック]: 「ああ、この人は俺たちの仲間だ。安心していいよ」>ミア/
[アレックス]: 「その元気だと問題ないようだな」ディックににやりとする。「‥‥今が西暦何年か、もう分かっているようだね」>那岐 >>
[アレックス]: それから眼鏡の少女に「Ah ... Today is truely terrible snowstorm, but good evening.
Don't worry, I'm not your enemy.」と開いた掌を見せて敵意がないことを示す。/
[那岐]: 「ああ、心配ない。噛みつきはしないよ」<アレックスさん>ミア
[RL]: なるほど(感心)では、彼女はアレクの英語を聞いて、ほっとしたような顔をします。
[RL]: まあ、ミアも英語で喋っているわけですが、彼女は「こちらへどうぞ、外は寒かったでしょう」と、アレクに席とお茶を勧めます/
[那岐]: 「“災厄”――混沌が招いたあの7日間は既に始まっている。あまりゆっくりはできんだろうな」<西暦何年>アレックスさん
[ディック]: 「この人はアレックス・タウンゼント。別名“死の卿”。夜の魔法を操り、死神の盟約に従う腕利きのボディガード‥‥‥‥ちなみに妻子持ちさ」最後はにやっと笑いつつ>ミア/
[RL]: では、ミアは「夜の魔法」というところに、はっと息を呑みますね。
[RL/ミア]: 「‥‥魔法‥‥まほうつかい‥‥?」小さく呟いています/
[アレックス]: ディックの言葉をさりげなく無視しつつ‥‥「どうやら俺たちは、我らが祖国の先祖と生きて出会えたようだな‥‥さっき、ホールに入っていく所を見かけたよ。俺も十分怪しいだろうが、心配しなくていい。落ち着いてくれ」と少女に。>>
[アレックス]: 社会:アストラル+霊感相当の知覚で4+クローバーのK=14。彼女もまた魔法使いであることを感じ取る。「‥‥聖母の涙を集めて作られた宝石の光が、我らをここに導いた。なれば、魔法使い同士が出会うのもまた必定の定めということか‥‥」/
[RL]: 承認です。<判定 追加情報ですが、彼女が持っているのは、バサラの<元力>のひとつでしょうね、おそらく。魔法と言う言葉を耳にしたときの反応からして、自覚があるはずです>アレク/
[RL]: さて、ここはさらりと情報交換して、打開策を練るシーンです。
[RL]: 結論がまとまったら、シーンを切ります。/
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[那岐]: 「ふむ、そろそろ頃合か。では、この『物語』を紡ぐための‥‥‥‥おそらく最も重要な鍵を開くとしようか」>> |
[RL]: 21:石に宿っている意識は、元の持ち主「ミア・ノックス」のものだ。
[RL]: 彼女が死んだとき、残存思念が石に魔力を宿したに違いない。つまり‥‥
[RL]: “災厄”ないし後の混乱で、ミアは死亡することになる。/
[RL]: 以上ですね/
[那岐]: では、顔をしかめて。 「先代が私に“これ”を預けたのは、そういうことだったか‥‥‥‥」
[RL]: つまり、石の中に‥‥彼女の心を感じるわけです>那岐
[ディック]: こちらからは、この時代からの脱出方法を皆さんに説明しておきます。「‥‥‥‥まあ、兄貴と那岐なら説明の必要はないかもしれないけどさ」/
[RL]: もしかすると、この世界そのものが、石が見ている過去の哀しい情景なのかもしれません>那岐/
[RL]: 神業を使う、という言い方があまりにゲーム的なら、こういうことです<脱出方法
[RL]: 聖母の涙は、まだ2回《プリーズ》を残していますが
[RL]: その魔力を解放するくらい強力な魔力をぶつけるか、
[RL]: あるいは強力な術者、魔法の品に助けを求めるかが必要と言うことです/
[アレックス]: 「そうか‥‥」死神の使いとして世界の夜を巡り、多くの戦いを経てきたデス・ロードも、那岐の話に流石に幾らかの驚きを隠せない。>> |
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[那岐]: 「確かに。この石も気が利かないね」 と微笑みながら<災厄が起きる前の〜>アレックスさん >>
[那岐]: 「だが、我々は観光をするために呼ばれたわけではないのだ。そのあたりは目を瞑るとしようではないか」/
[ディック]: 「美しい世界もいいけど、今は俺たちの未来‥‥‥‥いや、現在か。そっちの方に戻らないとな」/
[アレックス]: 「‥‥あの頃のロンドンが残っているんだったな。大通りのハロッズに行けば買い物もできるし、パブで本物のギネスを頼むこともできる。テムズ・ハウスもヴォクスホール・クロスも、まだ当時の建物だ」>>
[アレックス]: と、ふと、とても懐かしそうな顔をする。「――ヘリフォードやスターリング・ラインズまで行けば、陸軍の基地があるんだったな」/
[RL]: ‥‥ああ、想像するとRLも楽しくなってきますね。
[RL]: おそらく、この時代では、我々と変わらぬ人々が、災厄から生き残るため、この吹雪の下で戦っていることでしょう>アレク/
[ディック]: 「まったく‥‥‥‥兄貴が昔の倫敦にそこまで思い入れがあるとは知らなかったよ」少し肩をすくめて/
[RL]: さて、次の方針だけでも決めて、シーンを閉じましょうか。/
[RL]: 神業を使う、でも構いませんが、それぞれ演出もあるでしょうからね/
[那岐]: 「ところでディック、私は、きみが何故ロンドンに来ていたのか聞いていないのだが?」
[ディック]: 「あれ、そうだっけ?」と首を傾げた後、説明しますw>那岐/
[RL]: 英国に大量の超常生物が上陸しており、ナイトワーデンが英国政府や教会に協力していること、などですね<説明/
[那岐]: 「なるほど。ならばここでの選択が今後を左右することになるな」>>
[那岐]: 「妖のものを呼ぶ『幻の雪』は、この“聖母の涙”‥‥‥‥より正確に言えば、これに残されたミアの想いが呼んだものだ」>>
[那岐]: 「‥‥‥‥さて、ここはどうするべきだと思うかね? どうやったら、この“想い”を消すことができるかな?」>ディックさん/
[ディック]: 「(腕組みしつつ)それにはまず、ミアが“聖母の涙”に込めた想いが何なのか分からないといけないんじゃないか?」>那岐/
[アレックス]: 「(我らの父祖も今この瞬間に、何処かで戦っているのか‥‥)」とひとときだけ感傷に浸り、「世界全体の運命までも力で操れるなら、俺たちの手で何とかしたいものだな。とはいえ、名探偵の言うように目の前の現状を進展させることが先だ」/
[那岐]: 「その通りだな。“聖母の涙”は自意識を持ち、存在を維持しようとしている」>>
[那岐]: 「“聖母の涙”――ミアが何を成すために存在を維持しようとしているのか。それを突き止めることが肝要だろうな」
[RL]: ‥‥じゃあ、ディックが疑問に思っている、ミアの想いについて‥‥ちょっとヒントになるシーンにいきましょうか。
[RL]: ここで、いったんシーンを閉じましょう。‥‥いいですか?>みなさん/
[那岐]: 了解しました。
[ディック]: OKです/
[アレックス]: 了解です。ミア嬢の方を振り向いて次は話など聞きましょう。/
[RL]: 舞台裏判定はないですね。では次のシーン。

| Scene: XI 魔法使い |
[RL]: シーンカードは‥‥
[RL]: うーん、じゃあ、オープニングのRLシーンと同じです。
[RL]: シーンプレイヤーは、アレックスにしましょう。/
[RL]: 登場:<社会:E&B>、<社会:ストリート>、<社会:アストラル>成立
[アレックス]: ラジャー。では手札回しでクローバー3を捨てます。続きをどうぞ/
[RL]: では、ですね、アレクたちが善後策を協議している間に、外は夜に。
[RL]: ホールの中であーでもないこーでもないと言っているディックたち。
[RL]: アレクはふと、ミアが荷物をとりに奥の部屋に行ったまま、帰ってこないのに気づきました/
[アレックス]: 女はよく人を待たせるのでしばらく待っている。が、「‥‥何かあったのか?」と不審に思い立ち上がると彼女が消えていった方へ歩き出す。/
[RL]: はい。
[RL]: 塔に繋がる廊下沿いの部屋から光が漏れてくるのですが
[RL]: この城への電力は、今は止まっているはずです。不審に思って、様子を覗いてみると‥‥
[RL]: あなたはそこで、ミアを見つけます
[RL]: 電気も暖房もない冷え切った部屋で、ミアは机に伏せ、泣いているようです。
[RL]: 周囲では‥‥<元力:光学>で作られたらしい、
[RL]: かすかな光が、きらきらと舞っています。/
[アレックス]: 「(これだけの光量を独りで‥‥“光の運び手”としては大した素質だ。ニューロエイジにもそう多くはいないぞ)」 と内心感心しながら、悪いのでしばらくドアの外で待っている。/
[RL]: では、人としての気配は完全に気取られないはずのBGであるアレク。
[RL]: しかし、魔力が揺らぐ気配に気づいてか、ミアは振り返ります。
[RL/ミア]: 「あ‥‥ ええと‥‥、あ、アレックス‥‥さん‥‥‥‥」/
[RL]: 慌てて涙を拭きながら、彼女は立ち上がります。
[RL/ミア]: 「お話、終わりましたか‥‥」/
[アレックス]: 「魔力の感知能力も高いな‥‥ああ、すまん。何かあったのかと思ってね」と咳払いをして改めて木のドアに軽くノックを。/
[RL]: 吹雪の夜。古ぼけた小さな城の、雪明りだけが照らす部屋の中‥‥
[RL]: 実はここが、冒頭のシーンですね。
[RL]: ミアが、アレックスに言います。
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[RL/ミア]: 「ご、ごめんなさい。驚かせちゃいました‥‥か?」/ |
[RL]: では、彼女は椅子に座り‥‥ |
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[RL/ミア]: 「困ってる人がいたら、この力で助けられるかもしれない、って」
[RL]: ミアはぽつりぽつりと話し続けます。
[RL/ミア]: 「でも今‥‥‥‥世界中で、たくさん人が死んでるのに。私は‥‥」
[RL]: ここで彼女は、胸の小さな宝石に触れます。
[RL]: それは‥‥そう、那岐が持っていたのと同じ、あの石です。
[RL/ミア]: 「こんな力、なくたって同じなんだ。‥‥‥‥この石だって」
[RL]: ミアは、胸の小さな宝石に触れ、一筋涙をこぼします。/
[アレックス]: 「それが聖母の涙‥‥君が最初の持ち主だったのだな」 改めて石の魔力を感じる。>>
[アレックス]: 励ますように「そんなことはないよ。運命の天輪は自ら歩みだす者の前に道を開くものだ。その時ベストだと思ったことをやるだけでいい。そう考えた先人がいたから、UKは完全な破滅を免れたんだ」/
[RL/ミア]: 「せいぼの‥‥ なみだ‥‥?そういう名前なんですか?おばあさんの、形見なんです」<石
[RL]: そして少女は、不思議な夜色の衣装を着た「魔法使い」の言葉に、耳を傾けて‥‥
[RL/ミア]: 「‥‥わたしの魔法は、明かりをともすことだけです。‥‥なにか‥‥なにか、できることがあるんでしょうか?このまま、UKが酷いことにならなくて、済む道が」と、いいます/
[アレックス]: 「あの小さな名探偵によれば、間違いないそうだ」頷く。<聖母の涙 >>
[アレックス]: 「では、その明かりで夜の闇を照らすがいい。君の心の闇と、世界の闇を。強い意志を持って照らすんだ。世界中に同じことをした人々がいる。だから世界は完全な破滅を免れた」/
[RL]: 少女は、まっすぐに貴方の目を見ます。魔法使いの言葉には魔法があるとでも言うように‥‥
[RL]: それから、唇を結んで、窓の外の闇を見‥‥
[RL/ミア]: 「‥‥できるかどうか、分かりませんけど。この石が、力を貸してくれたら、もしかしたら」
[RL]: そう言って、涙を拭きます。もう、ホールに戻らないと、って感じですね>アレク/
[アレックス]: 「大丈夫だ。強い意志と信念を持て。ところで‥‥」>>
[アレックス]: 「君のその不思議な力だが‥‥お婆さんの血統の力だけかい。それともどこかで師事したのかい」/
[アレックス]: 暗い雰囲気を和らげようとジョークを言う。>>
[アレックス]: 「こんな時間旅行を体験した後だ。大魔法使いガンダルフやホグワーツの魔法学校で学んだと言われても、俺はきっと信じるよ」 <芸術:文学>を持っているので知っていても良いはず。とこっそり主張。/
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[RL]: おお、もちろんOKですよ! |
[RL]: ミア:「はい‥‥!」
[RL]: 余談ですが彼女の荷物の中には、原書版のハリーポッターがあったとかなかったとか>アレク
[RL]: では、シーンエンド。舞台裏は何かありますか?/
[ディック]: またも手札回しに専念しておきます
[RL]: 了解。
[RL]: 災厄の推移ですが、8/12/14です。
[那岐]: では、“災厄”の経過と推移を、知覚+カメラ記憶で。
[RL]: では、那岐がかつて読んだ災厄の記録文献によると‥‥と‥‥達成値は?/
[那岐]: む、14はでないな(w) S6=達成値12
[那岐]: あ、訂正。
[那岐]: C6をだせば14行きます。<達成値。そんなわけで、C6=達成値14で。
[RL]: 8 この吹雪は、災厄の記録にあるとおりの天候だ。異常気象は一年間に渡って続き、
[RL]: 全土で未曾有の被害が出た。
[RL]: 12 ミアの言うように助けを待ったとしても無駄である。
[RL]: この時期、政府機関は崩壊し、助けを待つ犠牲者は増え続けるからだ。
[RL]: 14 記録を信じるなら、災厄直後から1週間後の寒波が最も酷い。
[RL]: ゲーム的には‥‥
[RL]: バサラ=バサラ◎●、マヤカシの意識体“災厄”が、
[RL]: <※干渉><拡大><元力:火炎(負)>で攻撃してくるものと扱う。/
[RL]: ‥‥以上です。

| Scene: XII |
[RL]: 次のシーンです。
[RL]: シーンカードは‥‥ おお、カタナ。
[RL]: このシーンは、クライマックスの一歩手前となります。 登場:全員登場
[RL]: では、翌朝としましょう。
[RL]: 吹雪は止んでいました。
[RL]: 風は凪ぎ、不気味に静まった薄紫の空が広がっています。
[RL]: 積もった雪の中を、みなさんはミアを先導して歩いています‥‥ という感じでしょうか/
[那岐]: では、“勘”を頼りに先導していく感じで。
[RL]: おっと、シーンプレイヤーは‥‥
[RL]: 順序で行くと、ディックですね。
[那岐]: あ、そだ。先頭はシーンプレイヤーに譲らなくては(w)
[RL]: ミアは懸命に、きみたちについてきます。
[ディック]: む、では先頭をw
[RL]: 昨日の夜、アレクの言葉を受けて以来、見違えるように、何か決意した感じですね<ミア
[アレックス]: 「みんな、距離を取りすぎるなよ」辺りを警戒しながらミアの後の一番後ろを歩いています。「白一色の中では方向感覚も距離感覚も鈍る。気をつけろ」/
[RL]: さて‥‥ では、ミアの父を見つけられるかどうか、<知覚><戦術><霊覚>などの判定をお願いします。>みなさん
[RL]: 目標値は、ひみつです。w/
[ディック]: ではキー効果使用。ハートの2を出して、達成値21にします>RL
[RL]: では‥‥ディックは見つけました。
[RL]: 丘の向こうに、雪に埋もれた村落が見えてきて‥‥
[RL]: その入り口あたりで、四輪駆動車が立ち往生しており‥‥
[RL]: そばの公共施設らしき建物の屋上で、男性が必死に手を振っているのを
[RL/ミア]: ミアが言います。「あ、あれ!お父さんの車です! あれは、お父さん?」/ |
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[RL]: ちなみにミア父はダニエルさんと言うそうです。ダニエル・ノックス。/
[ディック]: 「ふぅ‥‥‥‥これで一安心ってところかな」2人の様子を見て微笑みつつ。/
[アレックス]: 元力で光を操作し屈折させ、遠くの風景を観察しようとしていたアレックスは軽く息を吐く。「‥‥助かった。それほど苦労せずに見つけられたな」/
[RL/ミアの父ダニエル]: 「よかった、車がいかれて、道も分からなくて‥‥」
[RL]: 「それで、ミア‥‥こちらの方々は?‥‥軍の部隊に連絡がついたのかい?」と、アレクたちを見ます/
[RL]: おっと、いいシーンを演出できなくて申し訳ない<遠くの風景を見ようとした>アレク/
[アレックス]: 「ディック」再会を喜び合っている父娘をよそに、鋼の騎士にちらりと合図。/
[ディック]: 「ああ」軽く頷きます>アレックス/
[アレックス]: 「――やったな」密かに親指を立てて勝利のサイン。それからお父さんの方に近づいていきます。といっても説明はミア嬢に任せる。/
[RL]: はい、では、ミアは、アレックスたちがたまたま城に来た、生存術に長けた人だと言うこと‥‥
[RL]: ここまで連れてきてくれたこと、などを話します。/
[RL/ダニエル]: 「‥‥それは、なんとお礼をしていいか‥‥でも‥‥」>三人
[RL]: ダニエルは、この近隣の村が完全に寒波にやられており、人々が避難した後だ、ということを話しますね/
[那岐]: 「この寒波は世界規模で‥‥‥‥少なくともあと5日は続く」
[那岐]: 「どこにいってもあまり状況は変わらぬよ」
[RL/ミア]: 「‥‥‥‥」(何か思いつめたような表情で聞いています)
[アレックス]: 「(生存術か。まあ間違ってはいないな)」などと思いつつ。「お父上。車が無理なら、あの城に戻るのがいい。少しでも大きい場所で寒波を防ぐんだ。あるなら食料も持っていこう」
[RL/ダニエル]: 「そうですか‥‥ええ、食料は、この際ですからたくさんいただいてきました」>アレックスさん
[ディック]: 「親子2人で生き残りの人たちと合流するのは難しいだろうしな‥‥‥‥やっぱりあの城が一番安全か」/
[RL/ダニエル]: 「行きましょう、城へ‥‥」彼は娘以上に不安そうですが、きみたちを信用することにしたようです。/
[RL]: さて、ここで、ルール的には“災厄”という名前のゲストが舞台に登場します。
[RL]: 薄紫の空の向こうから、恐ろしく巨大な雪雲が迫ってきます。
[RL]: イングランドに住んでいるものが体験したことのない、極寒の世界を告げる空です。/
[那岐]: 「‥‥‥‥来た、な」
[RL]: 距離は超遠距離ですから、まだ何もできませんけどね(笑)。
[ディック]: 「‥‥‥‥あれが“災厄”。世界を凍りつかせた悪魔か」剣の柄をぎゅっと握りしめ、空を見つめます。/
[那岐]: 城まで持ちそうでしょうか?(多分無理だと思うけどw)
[RL]: さて、どうしましょうか。彼女たちに秘策を授けて未来へ帰るもよし、魔力の加護に頼るもよし。
[RL]: いえ、城には逃げ込めます>那岐さん/
[アレックス]: 「急ごう。氷点下では車も動きにくくなるし、機械類は故障の可能性が高くなる。ありったけの食料と防寒具を持ってあの砦に篭城するんだ」と帰ろうとするが‥‥?/
[RL]: では、きみたちは強行軍で、城にたどり着きます。
[RL]: そしてその背後から‥‥吹雪が襲ってきますね。“災厄”の《天変地異》を宣言します。
[RL]: 何も策を講じなければ、この一週間で、この近隣にいるエキストラをすべて凍死させます/
[アレックス]: では、舞台裏での計画も決まったのでアレックスが神業を使うことに。外では吹雪が一層勢いを増す中、城の中庭に歩いていきます。/
[RL]: はい、不安げに見守るミアたち、という感じですね/
[ディック]: 「兄貴‥‥‥‥一体何を?」/
[RL/ミア]: 「アレックス‥‥さん‥‥」/
[那岐]: 「アレクならば心配は要らぬよ」>ディックさん、ミア
[RL/ミア]: 「なぜ‥‥?あの人が‥‥ほんとうに、魔法使いだから?」などと那岐に呟きます/
[ディック]: 「そんなこと、お前に言われなくたって──分かってるさ」>那岐/
[那岐]: 「いや、私が彼のことを信用しているからだ」>ミア
[アレックス]: 「‥‥この城に掛けられた結界の力は、ニューロエイジの現代で俺とお前が訪れた時まで残っていた程に強力だ。それに力を与える。うまく行けば、この吹雪を持ちこたえられるかもしれない」とディックに厳しい顔で答える。/
[RL]: そうか、あれが伏線だったのか‥‥(RLが驚いた)<結界 / |
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[アレックス]: 黒銀の鞘に収められた古風な魔剣を静かに抜き、捧げ持つ。目立たないように電脳制御型になっている呪紋に刻まれているのはニューロエイジの最新型の可変型ではなく、変わることのない妖魔の王の名だ。>>
[アレックス]: 「死と夜の領域に属するデス・ロードの名において命ずる。この城には光を運ぶ者、希望という名の光を運びし者たちがいる。この光が城の塔にある限り、いかなる嵐もその前からは退かんことを。絶望という名の寒さが決して忍び寄ることのないように」>>
[アレックス]: 剣先で地面に描かれたルーンの秘文字より、夜色の炎が四方に散り、古き城自体に掛けられた結界の中に力を与えていく。炎は城のあちこちにある古ぼけたランタンに不思議な色の炎を灯し、そして消える。神業《天変地異》を使用します。/
[RL]: 了解しました。
[ディック]: 「‥‥‥‥すごい‥‥‥‥!」感嘆の声を上げる/
[RL]: 古き力を呼び覚ましたあなたの魔法は‥‥ニューロエイジのそれを上回る力を持って結界を守護し‥‥
[RL]: 襲い来る猛吹雪の第一波を、完全に遮ります。そして‥‥
[アレックス]: ミアに言う。「元からこの城は護りの力を備えている。しばらくは持つだろう‥‥あの最悪の嵐が去るまでは」>>
[アレックス]: 「君の光を操るその力で、一番高い塔に光を灯すんだ。近隣からその光を見つけ、この城まで辿り着けた人たちがこの先一週間の間にいたら‥‥彼らも何とか生き延びれるはずだ。後は幸運を祈ろう。最悪でも、君とお父さんは助かる」
彼女の目を見て言う。「大丈夫。君は魔法使いだ」/
[RL/ミア]: 「‥‥はい! ‥‥やります。光をともすことなら、私にもできます!」/
[RL]: そして那岐、あなたはふと気づきます。
[那岐]: はい。
[RL]: 胸に収めた“聖母の涙”が、輝きを増しています。アレクの放った魔力に呼応したようです/
[那岐]: 「ディック、アレク」 ふたりに“聖母の涙”を示します。
[RL]: ここで、“聖母の涙”は、《プリーズ!》を使用。
[ディック]: 「“聖母の涙”が‥‥‥‥!」/
[RL]: 今度はアレクの《天変地異》をコピーして、古城の中に、どこにもなかった「門」を開きます。
[RL]: 幻の雪が舞って、中庭に、星幽界を通じて未来へ向かう門が、開きますね>那岐/
[アレックス]: 「何ッ!?」 突然反応を示した宝石と門を見る。
[那岐]: 「ディック、少しの間持っていてくれないか」 と“聖母の涙”をディックに押し付けて(w)、一歩城の外に出ます。
[RL]: ちなみに、城の結界が中世なみの魔力を取り戻したために、世界の復元力が戻ってきて、ゲートが開いたわけですねw<表
[ディック]: 「な、那岐! おい!?」“聖母の涙”の魔力に触れて、少し慌てます。「‥‥‥‥あいつ、こんなものを普通に持っていたのかよ!?」/
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[那岐]: 「アレクが城に加護を与えたのならば、私は多くの者が城にたどり着けることを祈ろう」 |
[那岐]: 「略式ではあるが、“鎮め”を名乗ったものの祝詞だ。気休めにはなるだろう」 と呟いてから振り返ります。>>
[那岐]: 「さて、帰るとしよう。最後にもう一仕事あるのだろう?」>ディックさん/
[RL]: ダニエルはぽかんとしていますが、ミアは‥‥ その異国の言葉に宿った、強力な魂を感じたようです。/
[RL/ミア]: 「アレックスさん、那岐さん‥‥‥‥ありがとう‥‥。お父さんをたすけてくれて‥‥
[RL/ミア]: こんな、強い魔法をかけてくれて」>アレク、那岐/
[ディック]: 「‥‥‥‥あ、ああ。那岐‥‥‥‥お前って‥‥‥‥」何を聞けばいいのか分からずw>那岐/
[那岐]: 「なに、これも“鎮め”の役目‥‥‥‥いや、今の私は“鎮め”ではなかったな」>>
[那岐]: 「ただ、私は私の成すべきことをしたまでだ。ミア、きみはきみの成すべきことをすればいい」>ミア
[アレックス]: 「その通りだ」力強く頷く。「日出ずる国の力ある言葉もが加護を与えてくれた。この城は大丈夫だ」>ミア/
[RL/ミア]: (黙ってうなずきます。そして、アレックスのほうを見ますね)/
[アレックス]: 「(しかしあの技‥‥日本のシャーマンの使う魔法の言葉だな)」と剣を収めながら背の低い名探偵の力に感心する。/
[RL]: そして‥‥ここで、一時開いた中庭のゲートが、また揺らぎ始めます。
[RL]: これが、未来とこの場所をつなぐ最後の扉であるのは、間違いないですね/
[ディック]: 「! ヤバい‥‥‥‥那岐、兄貴! もう時間がない!」/
[アレックス]: 「那岐。まさか、この門‥‥もうすぐ消えてしまうのか?」ディックと顔を見合わせる。/
[RL]: はい、過去に三人もの術者を送り込んでぎりぎりで安定していた、これまでの状態が異常だったのです>アレックス/
[那岐]: 「あまり長くはもたないだろう。別れを告げるなら、今のうちだな」<門>アレックスさん
[RL/ミア]: 「‥‥那岐さん!ディックさん!‥‥アレックスさん! ‥‥行ってしまうんですか!」/
[アレックス]: 「そうか‥‥」>那岐 一瞬考え込むが、すぐに歩き出してミアの方へ近づくとその肩を叩く。/
[RL]: ミアは、魔力の奔流に吹き飛ばされそうになりつつも、アレクたちの傍にやってきます/
[RL/ミア]: (肩を叩かれ、涙目で見上げて)>アレク /
[アレックス]: 「ミア・ノックス。希望を捨てない者の前には、死者の王国はその門を開かない。世界は傾いてしまうが、滅びはしない。君のその力を希望のしるしとして、強く生きていくんだ」>>
[アレックス]: 「君たちのような希望を捨てない父祖たちがいたから、我らの祖国は滅びなかった。だから俺やディックたちも存在しているんだ」/
[RL/ミア]: では、少女は何度もうなずいて、夜の魔法使いの手を握り‥‥
[アレックス]: 「幾分変わったし雨より雪が多くなったが、ロンドンは健在だ。クリスを通せば大英博物館にも入場できる。“アーサー”の示す意味は変わってしまったが、我々は過去と未来の王の正当なる子孫の民だよ。さらばだ、涙の石の持ち手よ」/
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[RL/ミア]: 「‥‥‥‥わたし、わたし‥‥。魔法の光が届くように、せいいっぱいやります!国中の人が、この場所に気づくように‥‥!だから、だから‥‥!」 |
[RL]: きみたち三人を、また、光の柱が包みますが‥‥/
[那岐]: では、雪に姿をかき消されながら>>
[那岐]: 「私たちは長い旅に出る。だが、さよならは言わぬよ」
[那岐]: 「また‥‥‥‥会おう」 と、その声がミアに届いたかどうかは分かりません。
[RL]: そうですね。いかな大魔法使いとて、それを確かめることは叶わないでしょう。 |
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[RL]: 光の雪が舞って、ディックの声の替わりに、ミアが消えたほうへ散っていきますね。/
[RL]: では、舞台表、中編はこれにて終了です。

[RL/Horino]: お疲れ様でした!>みなさん/
[ディック/KID]: お疲れ様です〜>皆さん
[アレックス/iwasiman]: お疲れ様でした。天輪の最後の巡りを期待するとしましょう。ううーええ話やのぅ‥‥(つД`)
[那岐/taka]: おっと、舞台裏に集中しすぎてこちらの挨拶を見逃してた(汗) お疲れ様です〜。
[RL/Horino]: ありがとうございます。美しいピリオドを
[ディック/KID]: “災厄”の最中、儚き輝きを宿した少女との出会いは終わり──。
[ディック/KID]: 彼らは再び、滅びに瀕した凍てつく大地へと降り立つ。
[ディック/KID]: そこに待ち受けるものは、最後の敵──“死神”ホーリー。
[ディック/KID]: 彼女の願いが刃と共に閃く時──幻の雪は、哀しく降り注ぐ。
[ディック/KID]: 次回「ドゥームズディの雪」最終回──凍てつく魂の行く末に、希望の灯火を。
[ディック/KID]: とか言ってみるw
[RL]: おお、ハンドアウトみたいだ!w ありがとうw
[アレックス/iwasiman]: ていうか上のは全部RLの台詞かと思っていたw すごいぞ!(´∀`)b
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[ディック]: 素敵なお話に出会うと、こういう煮えた文を書きたくなる性分でw |
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