The Dragonstar

『竜のすむ星』
〜エレガントN◎VA特別編 / TNDオンラインリプレイ〜
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トレーラー】【はじめに】【巡礼の旅 第1夜】【巡礼の旅 第2夜】【巡礼の旅 第3夜

Pre Act Phase
 


[ほりの]:こんばんはー
[いわしまん]:いえーい
[KID]:お手数お掛けして申し訳ありません
[いわしまん]:接続!
[KID]:こんばんはー>いわしまんさん
[RL]:竜のすむ星 オンライン 準備中‥‥
[RL]:お忙しいところ、お集まりいただきありがとうございます。
[RL]:「竜のすむ星」オンラインの第一回を始めさせていただきます。
[アレックス]:超☆拍手!
[那岐]:(拍手〜)
[ディック]:どんどんぱふぱふ〜♪
[RL]:ありがとうございます!まずは、アクトトレーラーから。
[RL]:‥‥
[RL]:‥‥

ならば聞くがいい
竜殺しの物語を
北の大陸には「月の骨」
西の強国には「黙示録の竜」
偉大な魔法は絶えて久しく
竜より速い翼もない
氷の世界の果て
解き放たれる剣の記憶を
これは知られざる、竜殺しの物語

トーキョーN◎VATheDetonation
『竜のすむ星』

人の手にあるは、竜殺しの武器 ただひとつ 

[RL]:‥‥
[RL]:かくて運命の扉は開かれた。
[RL]:まずは、キャスト紹介をお願いしましょう!
[RL]:PC1枠の、ディック君、準備ができましたら、どうぞ/
[ディック]:了解です>>
[ディック]:“鋼の騎士”ディック・リューベルツ。20歳男性。スタイルはバサラ、カブト◎、カタナ●。
[ディック]:ブリテンのとある研究所で生まれたが、諸々あってトーキョーN◎VAへ。その後、ストリートキッズとして暴れ回る日常を送っていたが、“死の卿”の凄さを目の当たりにしてカブトの道を歩むことに。
[ディック]:現在はナイト・ワーデンに所属し、騎士の一員として腕を磨いています。
[ディック]:ブランチの加護は得ていませんが、雪色の死神が遺した短剣を携えておりますw
[ディック]:以上です/
[RL]:ありがとうございました。
[RL]:ディック君のハンドアウトは、これです。

PC1:カタナ(賞金稼ぎ、殺し屋、剣士、騎士)
コネ:“女大公”アルドラ・ドルファン(推奨スート:クローバー)
キミの持つ武器は、「竜」を殺すため生み出されたものだ。
そう言ったのは、アルドラという女だった。
武器は「ドラゴンスレイヤー」と呼ばれ、世界で唯一、竜を滅ぼすことができると。
真偽はどうでもよかった。たが北の聖母領で、竜のような怪物が現れ暴れていると聞いたとき、キミは、北へ向かう鉄道に乗り込んでいた。
賞金が出るから、だけではない。
キミの中の何かが、戦いを望んだから。

[RL]:‥‥
[RL]:続いて、PC2枠の那岐さんです/
[那岐]:はい。
[那岐]:“夢紡ぎ”那岐 17歳、女 カブキ◎、フェイト、マヤカシ●>>
[那岐]:自ら厄介事に首を突っ込み、当てにならない推理を披露することが趣味の“自称”名探偵。>>
[那岐]:推理小説の探偵よろしくトレンチコートを愛用していますが、小柄で童顔な彼女にはまったく似合っていません。>>
[那岐]:今どき珍しい“ウェット”な存在であり、また、装備も非電脳装備を愛用しています。>>
[那岐]:最近になって、N◎VAからチャイローンへと本拠を移していますがその理由は不明。>>
[那岐]:今回は初使用のブランチ導入版(STL仕様)でアクトに参加させていただきます。>>
[那岐]:取得ブランチはマヤカシ:シャーマン。>>
[那岐]:ただし、(那岐の場合は)中の人が萌えとかあんまり考えていないので、巫女服とか、メガネとか、ネコミミとか、メイド服とかは基本的に出てきません(笑)/
[RL]:(笑)
[那岐]:こんな感じでよろしいでしょうか?
[RL]:ありがとうございます。那岐さんのハンドアウトは、こんな感じです

PC2:フェイト(私立探偵)
コネ:ステラ・ノックス(推奨スート:スペード)
コネ:リチャード・ブロックス(推奨スート:ダイヤ)
北の聖母領には、信徒たちを運ぶ「巡礼列車」が走っている。
キミもそれに乗り込むことになった。
聖母領縦断鉄道を経営する「大陸連合鉄道会社」の保険部門から鉄道の安全調査依頼を受けたからだ。
聖母領のある北極圏では、ドラゴンだと噂の「怪物」の襲撃が続いている。
相手が何であれ、キミの仕事は真実を明らかにすること。
そんなキミは、退屈な道中で、ジャーナリストだと名乗る娘、ステラと知り合った。
キミは、ジャーナリストらしからぬ彼女を見て、思う。
危険な北の大地に、ステラは何を探しに行くのだろう?

[RL]:‥‥
[RL]:最後は、PC3のアレックスさん、お願いいたします/
[アレックス]:では最後にPC3のバサラ枠。“デス・ロード”アレックス・タウンゼント。スタイルはカブト=カブト◎, 本日はキーをバサラ●、37歳男性。迷光仕様ではブランチはカブト:ナイトを取得。>>
[アレックス]:夜の力を操る魔法使いにして死神との約定の為に戦うとうそぶくフリーランスのBG(ボディガード)。闇の公子の名の刻まれた魔剣と夜色のコートを纏った青く鋭い目をした男性。>>
[アレックス]:出身はE&B連合王国、陸軍のさる特殊部隊でN◎VAに来たのは10年近く前、まだ災厄の街が箱庭の時代だった頃。今は結婚して娘のエミリは変わらず2歳。>>
[アレックス]:多くの魔法使いがその名を知る“竜の詩”の謎を解くため、今回は遠く永久凍土へ旅に出ることに。キャスト間コネの二人はともに滅びの雪の物語を経験した仲なので全て無問題。>>
[アレックス]:ブランチはナイトだが、まことの騎士の名は死の卿には成し得ない称号のはず。一層の夜色の輝きを増した古き魔剣“アズュラーンの威令”と共に、本日はバサラっぽい立ち位置で竜殺しの騎士の旅を見守ることに。以上でござる!/
[RL]:ありがとうございました。死の卿のハンドアウトは‥‥

PC3:バサラ(魔法使い)
コネ:詩篇「竜の詩」(推奨スート:ダイヤ)
世界の魔法使いたちにも解けない謎がある。
「竜の詩(りゅうのうた)」も、そのひとつだ。
聖母領の永久氷壁に、数百キロにわたって刻み付けられた、謎の詩篇。
災厄と同時に生まれたこの詩を、キミは研究し続けている。
今年も調査のため、巡礼鉄道に乗ることにしたキミを、災難が待っていた。
最初は、特殊部隊らしき連中の襲撃だった。

[RL]:‥‥
[RL]:というような感じで
[RL]:では、アクトを開始いたしましょう。

The Dragonstar

Opening Phase
Scene: I  夜の猟犬


[RL]:最初のシーンは、RLシーンですので
[RL]:皆さん、聖母領に登場する演出を想像しつつ、
[RL]:情景を想像してみてください<冒頭
[RL]:RLシーン。

[RL]:シーンカードは‥‥クロマク。
[RL]:(冒頭で、何者かが《M&A》を使用する。効果はここでは明らかにならない)
[RL]:夜の闇。極寒の聖母領。
[RL]:画面に時刻が表示される。「作戦開始」のアイコンが点灯する。
[RL]:高空から、最新鋭電子戦闘機に護られた輸送機が降下する。
[RL]:眼下は雪に覆われた大地。
[RL]:パイロットたちが軽口を叩く。
[RL/北米連合空軍第98特務飛行隊]:『‥‥やれやれ、特殊部隊を回収してやるのに、わざわざ本国から海を越えてとは、泣けてくるね』
[RL/第98特務飛行隊]:『無駄口叩くな。視界が悪い。雪山にキスするはめになるぞ!』
[RL]:(北米連合航空部隊の通信、という字幕)
[RL/第98特務飛行隊]:『こちら98特務飛行隊、“ナイトドッグス”とのランデヴーポイント確認。回収に入る』
[RL/空母スノーマン]:『空母スノーマン了解』
[RL/第98特務飛行隊]:『‥‥いや待て、目標地点に熱源反応‥‥ 聖母領の迎撃機か?』
[RL/空母スノーマン]:『そんなはずはない。司令室、確認できず』
[RL/第98特務飛行隊]:『‥‥こ、こいつは‥‥戦闘機じゃない。これは!』

[RL]:‥‥
[RL]:爆発。
[RL]:高空で、戦闘機が次々に火の玉と化し、四散する。
[RL]:下方の吹雪を抜けて、舞い上がってくるのは、巨大な翼を持つ爬虫類だ。
[RL]:たった1匹。だが、それはどんな戦闘機より大きい。
[RL]:その翼で、巨大な尾で。
[RL]:亜音速で飛ぶ電子戦闘機を、小鳥のように叩き落していく、巨大な悪魔!

月の骨、エンブリヨの主

[RL/第98特務飛行隊]:『‥‥ミサイルがロックしない!ロックしない!』
[RL/第98特務飛行隊]:『音速で飛ぶトカゲだと‥‥!司令部、化け物に追われてる‥‥!』
[RL]:(轟音)
[RL/第98特務飛行隊]:『ばかな!まるでジュラシック・パークだ!』
[RL]:作戦アイコンが次々に「撃墜」に変化。
[RL]:やがて、すべての回線が沈黙する。
[RL]:‥‥暗転。

[RL]:北米連合の、執務室。
[RL]:沈黙した画面を見落ろし、政府高官ふうの男が立ち尽くしている。
[RL]:呆然としている、高官に、部下が歩み寄り、沈痛な顔で言った。
[RL/補佐官側近]:『‥‥補佐官。部隊、反応途絶。
[RL/補佐官側近]:「ナイトドッグス」の回収失敗。
[RL/補佐官側近]:作戦部隊は、全滅です』
[RL]:‥‥
[RL]:シーンエンド。

The Dragonstar

Opening Phase
Scene: II  女大公の言葉


[RL]:最初は、ディックくんのオープニングからですね。
[ディック]:了解です(どきどき)
[RL]:シーンを開きましょう。シーンカードは‥‥レッガー。
[RL]:最初のシーンですが、描写を‥‥
[RL]:他のキャストは登場不可です。

[RL]:今キミは、聖母領にいる。
[RL]:北の聖母領に向かう巡礼列車が出るホームは、人々でごった返している。
[RL]:一生に一度の巡礼に赴く、老若男女、富めるもの、貧しきものの群れ。
[RL]:巡礼者が落とす金を目当てに、周囲には商店がひしめいている‥‥
[RL]:といった情景でしょうか/

Chrome Knight - ディック、鋼の騎士

[ディック]:巡礼列車に乗るのは2度目ですが、やはり独特の熱気に戸惑い気味。>>
[ディック]:人込みに流されそうになりつつ、自分が乗る車両を探してます。/
[RL]:分かりました。
[RL]:では、自分の乗る、雑然とした二等客車のホームに移動しながら、キミは思う。
[RL]:キミは、聖母領に出没し、教会が多額の賞金をかけているという、怪物を追うつもりだ。
[RL]:そして、そんなことになったのも‥‥
[RL]:キミが携えている剣を手にしたときから、決まっていたらしいのだ‥‥
[RL]:というわけで、キミの意識は過去の回想へ飛びます。
[RL]:そう、貴方の剣と、初めて出会った旅のシーンに‥‥/
[ディック]:「そういえば、コイツともこの聖母領で出会ったんだよな‥‥」
携えた“盟約の剣”を握りしめつつ>>
[ディック]:「ローランドのおっさんの護衛で、聖母領にまでやってきて‥‥妙な連中には襲われるし」>>

ディック・リューベルツ,鋼の騎士

[ディック]:「けど、その後で──コイツと‥‥あの死神に会ったんだ」
脳裏に浮かぶのは、雪色の死神。>>
[ディック]:「剣を抜いたのは俺だった。今でも不思議だよな‥‥あの時点なら、ホーリーの方が俺より強かったのに。どうしてコイツは俺を選んだんだ‥‥」>>
[ディック]:「──その答えは、やっぱりここにしかない、か」吹雪に霞む氷原を見つめ、決意に満ちた表情で佇んでいます/

[RL]:では、キミは最後に思い出す。
[RL]:剣を抜き、ホーリーの手を逃れて氷原を彷徨ったとき
[RL]:キミの前に現れ、手を差し伸べてくれたのが、アルドラ・ドルファンだったことを。

[RL]:なぜ手を貸してくれるのか、キミが問うたとき、彼女が、こう答えたことを。
[RL/女大公アルドラ]:「それは、貴方にだけ付き従う武器。
[RL/女大公アルドラ]:「それと共にある限り、貴方は竜を滅ぼす力を持つ。
[RL/女大公アルドラ]:「‥‥ゆえに、ここで屍をさらすことは、許されないのです。
[RL/女大公アルドラ]:「その剣を持つ、貴方が
[RL/女大公アルドラ]:「貴方が、ドラゴンスレイヤーになるのよ」

アルドラ、色違いの瞳の大公

[RL]:‥‥と。/
[ディック]:「竜殺しか‥‥お伽話じゃあるまいし」苦く笑うが、“盟約の剣”の刀身が小さく震え出して表情を引き締める。
「──まただ。女大公の言う通り、この剣は‥‥竜を求めている」/

[RL]:では、ここで、シーンエンド。最後に思い出される、女大公の台詞。
[RL/女大公アルドラ]:「‥‥竜殺しは、運命に翻弄されるもの。ゆめゆめ、忘れぬよう」‥‥/

The Dragonstar

Opening Phase
Scene: III  トーキーのアクセサリ


[RL]:続いて、那岐さんのオープニングに行きましょう。
[那岐]:はい。
[RL]:シーンカードは、カゼ。

[RL]:今キミは、聖母領にいる。
[RL]:北の聖母領に向かう巡礼列車が出るホームは、
[RL]:人々でごった返している。
[RL]:一生に一度の巡礼に赴く、老若男女、富めるもの、貧しきものの群れ。
[RL]:巡礼者が落とす金を目当てに、周囲には商店がひしめいている‥‥/

Dream Weaver - 那岐、夢紡ぎ

[那岐]:では。駅構内の喫茶店で仕事明け、あるいはこれから仕事と思しき(つまり、制服を着た)駅員と談笑していたのですが>>
[那岐]:出発の時間が近くなったので、駅員に別れを告げて雑踏の中へ歩き出します。>>
[那岐]:で。カメラの方向に歩いてきて、ある程度近付いたところでアップの視点に切り替わる感じで(w>>
[那岐]:「(護法相当の片眼鏡をかけて)――さて、仕事の時間だね。ジョンソンくん、準備は良いかな?」>>
[那岐]:と、声をかけると、片眼鏡のスクリーンにジョンソンくんの映像が映し出されます。>>
[那岐/ジョンソンくん]:「こっちはいつでもOKっす。それにしても、今回は経費で旅行ができるなんて、良い仕事っすね」
[那岐]:そういうジョンソンくんの背景は、高級リゾート地、チャイローン・ジャンクションなのですが(w>>
[那岐]:「ジョンソンくん、寒さに負けてチャイローンへ戻ったのはどこの誰かね? それに、資金的にも、今現在きみにかかっている環境税の方が遥かに高額なのだが」>>
[那岐/ジョンソンくん]:「そ、そんなことより、そろそろ発車するっすよ」>>
[那岐]:ということで、出発前の列車に歩いていきます。/

[RL]:分かりました。では、貴方がチケットを取った車両のタラップ(?)に近づいたとき
[RL]:車両を乱暴に飛び出してくる、傭兵風の男が一人いて、貴方は彼に弾かれそうになります/
[那岐]:「おっと」 避けられそうですか?/
[RL]:はい。何とか体をかわしますが、傭兵ふうの男は詫びもせず、足早に立ち去ります/
[那岐]:「これはまた、ずいぶんと――」>>
[那岐]:「――ずいぶんと巡礼とはかけ離れた人間だな」 少し考え込むようなそぶりを見せます。/
[RL]:で、那岐がデッキに手を掛けて考え込んでいると、傭兵を追ってきたらしい娘が、傭兵の去った方角に向かって
[RL/]:「‥‥何よ! あんたそれでもカブトなの!?
[RL/]:「‥‥クライアントが危険なら、相手が何でも守ってみせるのが、プロでしょうっ!
[RL/]:「ああっ、もう!頭にくるっ!」
[RL]:‥‥などと、頬を染めて怒っています/
[那岐]:「‥‥‥‥」

[那岐]:「ずいぶんと元気がいいのだね」>娘
[RL]:娘はキミのほうを振り向き、胸の聖印が澄んだ音を立てる。
[RL]:そして、彼女はキミの穏やかな瞳を見て、よりいっそう、今度は羞恥で頬を染め
[RL/]:「‥‥っ。 貴方、そんなところにいると、凍えるわよ?」
[RL]:とだけ言って、罰の悪そうな顔をします/

那岐,夢紡ぎの名探偵
ステラ・ノックス、星の詩人

[那岐]:「そうだな。しかし、それはきみも同じではないかね?」>>
[那岐]:「どうやら護衛に嫌われたようだが‥‥次の列車を待つかね?」/
[RL/]:「だ。だれが!(<護衛に嫌われた) ‥‥私はジャーナリストよ。困難はトーキーのアクセサリだわ!」
[RL]:などと、明らかに強がったそぶりを見せて、それでもキミと同じ車両に引っ込みます(笑)/
[那岐]:苦笑を浮かべて、同じく列車に乗り込みましょう。/
[那岐]:ここでシーンエンドでよろしいですか?
[RL]:はい、ではここで、列車がゆっくりと滑り出し、シーンエンド。

The Dragonstar

Opening Phase
Scene: IV  奇襲・速攻・勝利


[RL]:続いて、アレクさんのオープニングです。
[RL]:これが終わったら、5分ほど休憩いたしましょう。
[RL]:シーンカードは、カゲ。実にふさわしい。
[RL]:他のキャストは登場不可。
[RL]:アレクが聖母領にやってきて、巡礼列車の発車する街に入ったあたりからです/

Death Lord - アレックス、死の卿

[アレックス]:「ずいぶんと賑わっているな。敬虔な真教教徒にとっては、聖地巡礼は誰しも一度は赴きたい重要な旅か‥‥」などと周囲を見回している。/
[RL]:では、アレクさんが人ごみを縫うように駅に向かっていると‥‥
[RL]:ふと、雑然とした気配の中に、自分を尾行してくるもの、包囲する動きをするものがいるのを、感じます/
[アレックス]:いつもの防弾仕様の漆黒のコートの中に銃がある感触を確かめながら、努めて平然と歩く。<知覚>+演出で<※戦術>、感情4+5+1=11。「(近いな。何人いるか‥‥?)」/
[RL]:気配を正確につかむには難しいにしても、かなりの数です(ルール的にはエキストラ)。
[RL]:しかし、相手は駅に着く前に、人ごみの中で仕掛けるつもりの様子。
[RL]:統制された動きからして、特殊な訓練を受けた兵士たちでしょう。
[RL]:通りの左右、次の曲がり角。包囲が次第に狭まり‥‥やがて
[アレックス]:「(相手がプロでも、仕留められる人数で来たな‥‥)」
視線を悟られるといけないので振り向かないようにしながら、街角のデパートのショーウィンドウの中をちらりと眺める振りをしてガラスに映る背後を確認します。/

[RL]:前方に、一人の物売りに偽装した兵士が、立ちふさがりました/
[RL]:退路には巧妙に人員が配されていますし、もしかすると狙撃手もいるかもしれません/
[アレックス]:では覚悟を決めて、懐の財布に手をやる振りをしながら物売りに近づく。「やあ。何か、売ってくれるのかな」/
[RL/特殊部隊員]:(外見はにこにこしながら)「‥‥アレックス・タウンゼントだな?
[RL/特殊部隊員]:「“竜の詩”について、聞きたいことがある。
[RL/特殊部隊員]:「我々と来てもらおう」/
[アレックス]:驚く振りをして。「おや‥‥人違いではないですか。私の名はジェームズ・ストックです」と適当なことを言って大げさな身振りをする。/
[RL/特殊部隊員]:「‥‥我々がキミの履歴を知らないなどと思わないことだ。狙撃手二人が狙いをつけている。
[RL/特殊部隊員]:「‥‥おかしな真似はしてくれるな」
[RL]:ここは、エキストラですので、任意の判定に成功すれば切り抜けられます/
[アレックス]:ではハイ・テクノロジーの産物である軍用光学迷彩並みの不可視の衣をまとい、デスロードの姿は忽然と消える。>>
[アレックス]:<隠密>+<運動>+<自我>+<※元力:光学(負)>+演出で<※戦術>。生命7+カード5+9=21。>>
[アレックス]:相手の不意をついて背後に回りこみ、首を左手で固めると首筋に高性能攻撃拳銃をポイントする!/

[RL/特殊部隊員]:「‥‥!(北米英語で小さく罵り)‥‥」
動きを止めます/
[アレックス]:「では、お前を的にしようか。そこまで高度な訓練を受けた部隊なら、仲間ごと撃ち抜くような真似はしない。
‥‥武器から手を離し、両手を見える位置に上げろ。リンクス及び体内の通信手段、サイバーウェポンの発動の素振りが見えた場合は即座に撃つ」/

アレックス・タウンゼント,死神の使い

[RL]:アレクのIANUSが、射撃統制システムにターゲティングされた警告音を発しますが
[RL]:貴方の予想通り、狙撃はありません。
[RL]:兵士は黙って指示に従います/
[アレックス]:高度な訓練を受けた精鋭部隊なら身元を特定できないような装備で強襲作戦を実行するはずだが、彼の持っている装備や遠くに見える狙撃手の姿から、ある程度当たりをつけられないか試す。<知覚>+<射撃>+<社会:軍事>+<※戦術>。理性8+4+1=13。北米連合軍であることを知りたいのですが‥‥/
[RL]:そうですね、オープニングですから簡単に済ませましょう
[RL]:装備は確かに、聖母領のゲリラ組織が使うようなものに偽装されていますが
[RL]:状況対応の仕方は、北米の訓練方式に近いですね。北米系の部隊でしょう。どうしますか?
[RL]:時間がたつと、逃亡が困難になりますが/
[アレックス]:「見事な襲撃だったよ。相手が普通の人間なら、絶対に君ら相手に勝ち目はない」と耳元で囁くように言う。/
[RL/特殊部隊員]:「‥‥」/
[アレックス]:「“奇襲・速攻・勝利”‥‥君らの国の先人が掲げていたモットーだったな。だが古い言い回しに“危機に挑む者こそが勝利する”ともある。不幸だったのはその挑む者がいたことだ」>>
[アレックス]:と謎めいたことを言うと、銃の柄で急所に一撃。狙撃手が状況に対応する前に身を翻して駆け出す!/

[RL]:了解しました。狙撃も間に合わないと踏んだのでしょう、レーザーサイトの光だけが街路を横切りますが
[RL]:貴方の体は、一発の弾丸にも捕らえられることなく、
[RL]:この囲みを突破します。シーンエンド。
[アレックス]:銃の射線上に入らないようにしながら敵地及び敵手脱出の行動に移り、駅に向かいまする。シーンエンド了解〜/
[RL]:では、5分ほど休憩といたします。次は、リサーチフェイズから参りましょう。/

The Dragonstar

Research Phase
Scene: V  巡礼車両のお茶会


[RL]:ただいまw
[RL]:それでは再開いたします。
[RL]:リサーチフェイズの1シーン目は、動き出した巡礼鉄道の中。
[RL]:登場は、<社会:聖母領(N◎VA)、企業、社交界>で10。
[RL]:シーンプレイヤーはディックくんです。
[ディック]:了解〜。
[RL]:シーンカードは‥‥レッガー/
[RL]:訂正、タタラです/

ディック・リューベルツ,鋼の騎士

[RL/アナウンス]:「礼拝車両は7両目、15号車以降は貨物車両のため乗車はできません‥‥」/
[ディック]:「‥‥しばらくは退屈な旅になるかな。まあ、そんなに毎度毎度トラブルが起こるはずもないか」/
[ディック]:のんびりと窓の外の風景を眺めつつ/
[RL]:ここからリサーチになりますが
[RL]:リサーチ判定、買い物などは自由にできます。コネともウェブで連絡がつきます。

[RL]:ちなみにディックくんが最初に調べられる項目は
[RL]:◆ドラゴンスレイヤー ◆アルドラ ◆聖母領の怪物 あたりでしょうか/
[ディック]:おおっと、そうでした。>>
[ディック]:まずは聖母領の怪物について聞くために、アルドラ女大公に連絡を取ってみましょう/
[RL]:コネ判定をどうぞー/
[ディック]:クラブの6+能力値3=9。制御値も抜けませんが、とりあえずスートは合わせました/
[RL]:了解、では、貴方の回線は彼女をコールしますが、つながりません。

[RL]:デッキに出て一しきり通信したあと、肩を落として戻ってきた貴方は
[RL]:どういうわけか、自分の席の向かいに座って、窓の外を眺めているアルドラの姿を見つけます/
[ディック]:「──あ、あ‥‥!?」無茶苦茶驚いてますw/
[RL/女大公アルドラ]:「‥‥あら、奇遇ですこと、鋼の騎士さま」彼女は微笑んで、首を傾げます。
[RL/女大公アルドラ]:「何か、ございましたの?」/
[ディック]:「な、なんでアンタがここにいるんだ‥‥!」人目を気にしつつ、席に座りましょう>>
[ディック]:「真教教会の領域に顔を出すなんて、無茶するぜ‥‥」/
[RL/女大公アルドラ]:「本当に「人」を見る目を持つ聖者など、そうはいませんわ‥‥」
楽しげに、貴方にお茶を勧めつつ‥‥
[RL]:さて、他の方の登場はよろしいのでしょうか?問いたいことがあれば質問してもよいですが/
[那岐]:もう少し様子見です。
[ディック]:「それで、何しに来たんだ? まさか本当にお忍びの旅をしてるわけじゃないんだろう?」お茶をがぶ飲みしながら/
[RL/女大公アルドラ]:「北の果て、人の子が北極と呼ぶ地方に、邪悪な竜が棲んでいます」
[RL/女大公アルドラ]:「ある事情があって、わたくしは細工をして、竜を地底にとじこめましたの」
[RL/女大公アルドラ]:「その竜に再びあいま見えるための、旅、と言えば、お分かりかしら?」>ディック/
[ディック]:冷や汗がつう、と流れ落ちる。「‥‥それは、まさか。俺に同行するって意味じゃないよな?」/

[RL/女大公アルドラ]:「‥‥ふふ。わたくしの力など、貴方とその剣は必要としませんわ
[RL/女大公アルドラ]:「‥‥わたくしはただ、この旅の先にあるものを、見定めに来ただけ。傍観者です」/
[ディック]:「女大公‥‥あんたは知ってるんじゃないのか。この“盟約の剣”のことも──何もかも」>>
[ディック]:「もし、そうなら‥‥答えてもらうぞ」鋭い視線を向けながら/
[RL/女大公アルドラ]:「‥‥では、夜をお待ちなさいな。‥‥私がお見せできるものは、日の光の下にはありませぬ」

アルドラ、色違いの瞳の大公

[RL]:彼女は、珍しく、少し寂しげな光を瞳に浮かべ、《霧散》を使用します。
[RL]:まるで夢でも見ていたかのように、アルドラの姿は薄れていきますが‥‥?/
[ディック]:「! 待てよ、まだ肝心の話が‥‥!」と手を伸ばしますが、一瞬間に合わず消える感じで/

[RL]:では、ここでいったんシーンエンドとします。舞台裏判定をどうぞ、那岐さん、アレクさん。
[RL]:調べられる情報項目は◆聖母領の怪物 ◆アレクを襲った連中 ◆竜の詩 くらいです
[RL]:登場判定に失敗したとして、登場しなかったシーン回数ぶん、カードを交換してかまいませんよ
[那岐]:実はカードがかなり微妙です(笑) とりあえず買い物でもしておきますね。<舞台裏
[那岐]:<売買>でD8。呪爆符を買っておきます。
[アレックス]:ではアレックスの舞台裏判定。軍人として世界の影の戦場を巡りBGとして戦った経験を活かし、襲ってきた北米連合軍の精鋭たちについて改めて考えてみる。<社会:軍事>+<※戦術>、R8+カード4=12。/
[RL]:12 “ナイト・ドッグス”というコードネームで呼ばれる特殊部隊らしい。
[RL]:戦術が組み合っているので追加情報を
[RL]:この特殊部隊は、北米連合の現大統領と対立する「反大統領派」が背後にいるとされる。
[RL]:以上です。
[RL]:おっと、言い忘れていましたが、アレクさんは以後「ナイト・ドッグス」がリサーチ可能となります/

The Dragonstar

Research Phase
Scene: VI  職業は名探偵


[RL]:では、次のシーンに行きましょう。シーンプレイヤーは那岐さん。
[RL]:シーンカードは、ニューロ。
[那岐]:はい、了解です。
[RL]:登場判定は先ほどと同じで。どんなシーンにしましょうか/
[那岐]:うーん、そうですねぇ‥‥折角ですのでステラにご登場願いたいのですが。

[RL]:了解ですー。では
[RL]:活気にあふれる巡礼列車の車内。
[RL]:背のけして高くないあなたが苦労して、指定の座席にたどり着いたとき
[RL]:その向かいの席には、あの、先ほどの娘が
[RL]:窓の外に物憂げな視線を投げて座っていました‥‥/
[那岐]:「おや、また会ったね」/
[RL/]:「‥‥あら? さっきの‥‥」(ちょっとばつが悪そうに)「そうね。同じ席みたい」/

那岐,夢紡ぎの名探偵

[那岐]:「偶然というものは、ときに思わぬ物語を運んでくる」>>
[那岐]:「なにかの縁で、こうして同席することになったのだから、お互い楽しくいこう」>>
[那岐]:「そうだな‥‥まずは自己紹介くらいするべきかな?」>>
[那岐]:と、ここで微笑んで。>>
[那岐]:「私は那岐。名探偵をしている」/

[RL/]:「め‥‥名探偵?‥‥よ、よろしく」かなりあっけに取られながら
[RL/ステラ]:「‥‥私は、ステラ。ステラ・ノックス。‥‥ステラでいいわ。職業は、フリージャーナリスト」
[RL/ステラ]:「‥‥この巡礼鉄道のレポートを書くつもりなの。長い旅になるわ」と、言います/
[那岐]:「ステラ‥‥ノックス?」 一瞬驚きの表情を浮かべますが、すぐに平常に戻ります。>>

ステラ・ノックス、星の詩人

[RL]:他のお二人も、登場判定がしたければどうぞ。/
[那岐]:「確かに、長い旅になるな。なるほど。それで先ほどは護衛を探していたのだね」>>
[那岐]:「それにしても、ずいぶんな嫌われようだったが‥‥一体何を言ったのだね?」/
[RL]:上手い誘導です。
[RL/ステラ]:「‥‥ひどいことは言ってないわ。巡礼鉄道の路線に、「神話のドラゴン」みたいな怪物が出るらしい、って」
[RL/ステラ]:「どんな相手が出てきても、警護を優先して、って言ったら」
[RL/ステラ]:「頭のおかしいアマの相手はできない!って、アイツが暴言吐いたから!ああっ、思い出すだけで頭にくる!」/

Dream Weaver - 那岐、夢紡ぎ

[那岐]:「確かに、少々言葉が悪いね。しかし‥‥彼の態度も分からないわけじゃない」>>
[那岐]:「竜とは――噂の『竜』が神話に語られるような力ある竜であればだが」>>
[那岐]:「神とも、悪魔とも、自然の脅威そのものとも言われる存在だ」>>

[那岐]:「竜から身を守ることができるとしたら、それは伝説にある英雄に匹敵する騎士か、月と神秘の力を究めた大魔法使い」>>
[那岐]:「あるいは、神の怒りさえも鎮めることができる聖者――そんな、世界中を探しても僅かしか存在しないような人間だ」>>
[那岐]:「たとえ一流のカブトであろうと、きみが逃げる時間さえ稼ぐことは出来ないだろう」>>
[那岐]:「その意味では、無駄死にを避けるという選択は間違いではないね」>>
[那岐]:と、ここである人物のことを思い出して>>
[RL/ステラ]:(変わった女の子だ、という目で見ている)/
[那岐]:「そういえば、知り合いにひとりいるな。竜の炎さえも防いでしまいそうなカブトが」>>
[那岐]:「一流のカブトであることは勿論だが、夜の力に通じた――」/

The Dragonstar

[アレックス]:では、<社会:社交界>+達成値が足りないので<自我>+<※元力:光学(負)>P4+4+2=10。二人の娘に気付き、若干の夜の雰囲気を纏い、黒衣の男性が通路をゆっくりと歩いてくる。>>
[アレックス]:「‥‥巡礼者を乗せた列車の中に、日出ずる国の御技の使い手までが乗っていたとはな」 微笑を湛える。>>
[アレックス]:「滅びの雪を巡りロンドンで会って以来か、夢紡ぎの那岐」/
[那岐]:「噂をすれば、か。久しいね、アレク」/
[アレックス]:「噂‥‥?」 軽く眉をあげつつ。
「そちらは‥‥友達かい。それともまさか‥‥事業拡大はいいことだが、君は探偵の他に護衛までやるようになったのか?」>那岐/
[RL]:では、話の流れから、アレックスと知己の様子を見て取ったステラは
[RL]:フリージャーナリストで、偶然同席することになったものだ、と自己紹介します。
[那岐]:「さすがにそれは専門外だよ。彼女は‥‥偶然同席になっただけだ」/
[那岐]:「名前はステラ・ノックス。偶然にしては出来すぎだろう?」>>
[那岐]:「ここにディックもいれば完璧だったのだがね(笑)」/
[RL/ステラ]:「どうぞよろしく。ステラ・ノックス。ステラで結構です」>アレク/

[アレックス]:「そうだな。同席の友か。ずいぶん仲がよさそうに見えたんだが」 と、ステラと名乗った娘の姓に懐かしい響きを感じる。「‥‥ミス・ノックス?」/
[RL/ステラ]:(少しきょとんとした後)「‥‥北米では珍しい名前かもしれないけれど、祖母は移民でしたから」と/

Death Lord - アレックス、死の卿

[アレックス]:「‥‥いや、失礼。その名に聞き覚えがあってね。移民というと‥‥その前はどこから?」>ステラ /
[RL/ステラ]:「‥‥イングランドだと、聞き及んでいます」>アレク
[RL]:彼女は、今や極点方向に移動してしまったE&Bの方を、懐かしげな目で見ながら言います/
[アレックス]:少し意外そうにして「ほう、それはそれは。実は俺もロンドン出身でね」>ステラ >>
[アレックス]:「こんな北の果てで、過去と未来の王の子孫の民に出会うとは。これも救世母のお導きかな」/
[那岐]:不思議そうな顔をする彼女に微笑んで>>
[那岐]:「失礼。私たちの共通する知人にノックス姓のお嬢さんがいてね。彼女もイングランドの出身だったが‥‥」>>
[那岐]:「‥‥ささやかな思い出話だよ」 そう言って窓の外を眺め無言で胸のあたりに手をやります。>>
[那岐]:そのまま、しばし静かな時が流れて‥‥といったところでシーン変更をお願いします。/
[RL]:では、シーンプレイヤーの了承が出たので
[RL]:ステラがアレクに席を勧めたあたりで、シーンを切りましょうか。

The Dragonstar

[RL]:舞台裏のディックくん、判定があればどうぞ/
[ディック]:うい、まず登場判定失敗でハート3を捨てて手札調整。>>
[ディック]:んで、先ほど失敗した聖母領の怪物について再挑戦。
[ディック]:<社会:N◎VA>で、ダイヤ9+能力値4+報酬点2=15で。
[RL]:10 最近、巡礼鉄道を襲撃している、未知の生物。飛行する巨大爬虫類らしい。
[RL]:14 真教教会は、幻獣「ドラゴン」だと考えている。ドラゴンに関する情報は賞金がかけられており、
[RL]:教会は「竜を駆除する方法」を探索させている。
[RL]:聖母領の竜は、かつて“月の骨”と呼ばれていた竜だ。
[RL]:「月の骨」のリサーチが可能になる
[RL]:以上。

The Dragonstar

Research Phase
Scene: VII  夜を待つなら


[RL]:では、今夜最後のシーン。
[RL]:シーンプレイヤーは、アレックスさんです。
[RL]:シーンカードは‥‥フェイトです/
[RL]:舞台の指定はご自由に。列車から降りるのは(雪原の真ん中なので)やや難しいですが/
[アレックス]:ははっ。では救世母の加護の外にあるデス・ロードは、それでも列車内に備えられている教会へ。ここは残り2人の登場を待って合流シーンとしたいと思いまする。/

[RL]:では、ここは巡礼鉄道の車両に連結されている、「礼拝車両」、いわゆる簡易教会です。
[RL]:陽光を取り入れる風に設計された車内は、黄昏時の光を受けて、美しい色合いに染まっています/

[アレックス]:窓の外に広がる白一色の光景とそれを照らす黄昏の光にしばし目をやる。「滅びの雪の降る古城も、こんな中に建っていたな‥‥」/
[RL]:登場判定は、共通で<社会:聖母領/企業/社交界/真教>10。/
[アレックス]:「では、我らの祖国の民への氷の加護を、聖母に願っておこうか」 などと思いつつ。誰かの登場を待つのだ。/

アレックス・タウンゼント,死神の使い
ディック・リューベルツ,鋼の騎士

[ディック]:ではここで思いきって登場〜。<社会:聖母領(N◎VA)>でスペードのQ。>>
[ディック]:「へぇ‥‥“死の卿”も聖母に祈りを捧げることがあるのかい?」/
[アレックス]:敬意として聖母像にひとときだけ頭を垂れていた黒衣の男は振り返り。>>
[アレックス]:「‥‥ディック。君も乗っていたのか、“鋼の騎士”。天輪の巡りはかくも奇妙と見える」/

[ディック]:「君も‥‥? それより兄貴はどうしてここへ? (周囲を見て)カブトの仕事ってわけじゃなさそうだけど」/
[アレックス]:「ああ。BGとしての警護任務ではない」と今日はバサラ分をやや増した雰囲気で。/
[アレックス]:「詩篇『竜の詩』は世界中の多くの魔法使いがその名を知る詩だ。実物を一度見てみようと思ってね。仕事のついでにこの列車に乗り込んでみた。‥‥さっそく、ミスター・アメリカのご友人たちに手厚い歓迎を受けたんだが」 と今までの襲撃の話などをかいつまんで話します。/
[ディック]:「『竜の詩』‥‥!?」気になる単語を聞いた上に、襲撃の件まで聞かされて驚きを隠せません。「兄貴、その『竜の詩』って何なんだ? 相当厄介そうな代物みたいだけどさ」/
[アレックス]:「世界の果てを表す凍りついた壁に、この世界が傾いた時よりずっと存在し続けてきた謎めいた詩篇だよ」>>
[アレックス]:ここでシーンプレイヤーなので改めて調査。<社会:アストラル>+<芸術:占い>+<自我>、R8+8+ディスパッション2の報酬点3点を使ってきっかり21に上昇。/
[RL]:分かりました。あなたはこういう推論を立てています
[RL]:15 聖母領の永久氷壁に、数百キロにわたり刻み付けられた長編詩。
[RL]:誰が、何のため書いたのか一切の謎。風が生み出すいたずらという説から、
[RL]:災厄の亡霊が生んだ怨念という説まである。
[RL]:16 “災厄”直後に生まれ、縦断鉄道の線路沿いに北へ続いている。
[RL]:21 真相は、“災厄”に遭遇した魔術師が、竜に変身し生き延びるため用意した、
[RL]:巨大な魔術回路だ。詩には竜の生態の全てが暗号化されており、「竜を殺す方法」も隠されているらしい。
[RL]:「竜を殺す方法」がリサーチ可能になる
[RL]:以上です/
[アレックス]:「‥‥かつてまことの騎士が数多く存在した頃には、竜の数も多かったはず。あの詩篇は今でも、竜殺しの騎士のために用意されているのかもしれない」>>
[アレックス]:と、ここで古風なタロットカードのマギのカードをディックに示したいのだが、Dルールだと占い道具がないのだ。/
[RL]:カードは芸術技能を持った時点で所持していてもかまわないように思いますけれど/
[アレックス]:<知覚>+<社会:アストラル>+<自我> P4+4+1+2=11。「ところで、ディック。君の“盟約の剣”だが‥‥力を感じる。滅びの雪の旅路の時より、魔力が高まっていないか?」/
[ディック]:弱々しく笑って「‥‥やっぱり兄貴の目は誤魔化せないか‥‥。コイツ、竜を殺したくてたまらないんだ。‥‥ッ」かすかに震え出し、魔力を放ち出す“盟約の剣”。>>
[ディック]:「くそ‥‥っ、手がかりを見つけて喜んでるのか‥‥!?」/

The Dragonstar

[那岐]:登場判定。<社会:企業>、S5で達成値11です。
[那岐]:「少しは成長したと思ったのだが‥‥どうやらまだまだのようだね」>
[那岐]:>ディックさん/
[ディック]:「‥‥那岐‥‥!?」/

Dream Weaver - 那岐、夢紡ぎ

[那岐]:「見たところ、古い魔力を秘めた由緒ある剣なのだろうが‥‥逆に言えば、伝説という名の黴にまみれているだけだ」>>
[那岐]:「剣とはそれを振るう者によって変わる」>>
[那岐]:「きみが振り回されることを望めば、その剣はお望みどおりに振り回してくれるだろう」/
[アレックス]:アレックスもコートの下に隠された魔剣“アズュラーンの威令”が微かに鞘鳴りを起こしているのを感じる。「“盟約の剣”が‥‥“竜殺し”となる定めということだろうか。これも竜の詩が導いたのか‥‥?」>>
[アレックス]:「そうだな、那岐。これで全員揃ったな。我らは滅びの雪の元に集い、今また永久凍土に向かう雪の中でまた再会した」 と、二人を見て微笑を湛える。/
[ディック]:那岐にこれ以上格好の悪いところを見せたくないので、意地で剣の魔力を抑えます。「ちっ‥‥相変わらずキツい言い方するよな、那岐」>>
[ディック]:「運命の輪ってやつか‥‥今回は少し嫌な感じだけどな」竜殺しの宿命に不安を感じつつ/
[RL]:では、このあたりでシーンを切りましょうか。

[RL]:次第に、夕闇が迫り来る空。
[RL]:二人に諭されたディック君は思い出します。
[RL]:アルドラが、「夜を待つように」と言ったことを‥‥/
[アレックス]:教会車両から外を眺めながら「‥‥永久凍土の夜は長い。夜の力もいっそうの強さを持つだろう。永久氷壁につくまでに、不吉な出来事が起こらないといいが」>>
[アレックス]:と呟き、考え込んでいるディックにふと気付く。「‥‥ディック。どうかしたか?」/
[ディック]:「災厄の街からわざわざ出てきた女大公が言ってたんだ‥‥夜を待て、って。それが少し‥‥気になるんだ」/

Death Lord - アレックス、死の卿

[アレックス]:「あの女大公に会ったのか?」 かつてダンピールの娘を護衛したことや大英博物館で出会った吸血鬼の令嬢のことを思い出し、夜の力の使い手は眉をひそめる。>>
[アレックス]:「‥‥不死の妖精女王が言ったとあらば、その剣には相当な秘密が隠されていると見えるな‥‥」 などと言いつつ終わりにいたしませうか。/

[RL]:了解しました。
[RL]:では、第一回はここで幕といたしましょう。
[RL]:先に待つ運命の顛末は、また次週に!

The Dragonstar

[ほりの]:みなさん、お疲れ様でした。
[KID]:お疲れ様でしたー。
[ほりの]:ありがとうございました!/
[taka]:お疲れさまでした〜。
[いわしまん]:お疲れ様で御座いました。まことの騎士を目指すワカモノとミス・ノックスの旅路に蝶☆期待!/

次なる夜をお待ちください!

[KID]:はっ! ステラたんに会ってないYO!!w
[ほりの]:いや平気w
[taka]:次回に期待(w)<ステラに会ってない
[ほりの]:うむ、ドム雪のときも何かそんな感じ
[いわしまん]:大丈夫大丈夫。きっと巫女が導いてくれまするw
[ほりの]:では、これにて表はいったん解散にございます。遅くまでありがとうございました!
[KID]:次回巫女属性全開ですな!w
[taka]:次回「も」ってなんですかー(w
[いわしまん]:次回「も」全開ですね先生! と表舞台でも裏のような話をゆってみる。w
[taka]:(なにかを思いついたらしい)つまり、あれですよ。ステラを巫女に仕立て上げれば万事解決(ぇ)<次回も
[KID]:ステラさんはミアさんの子孫だから、巫女ではなく魔女っ子です(違)
[いわしまん]:その通り! 過去と未来の王の正統なる子孫の民は、たとえまじないを使っても巫女とは似て異なるものなので御座る。w

次回のみこなぎに御期待ください

[taka]:いきなり挫折した‥‥ orz <巫女ではなく、魔女っ子
[taka]:て、舞台裏が表舞台も侵蝕してますね(w
[KID]:混沌とした状況に‥‥w
[いわしまん]:はっ! そうであったエレガントな表舞台が侵蝕されている。さささ、皆様うろんな会話は裏に戻ろうではありませぬか。(゜∀゜;≡;゜∀゜)
[ほりの]:

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