
『竜のすむ星』
〜エレガントN◎VA特別編 / TNDオンラインリプレイ〜
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【トレーラー】【はじめに】【巡礼の旅 第1夜】【巡礼の旅 第2夜】【巡礼の旅 第3夜】
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[ほりの]:こんばんは>みなさん
[いわしまん]:いえーい
[RL]:「竜のすむ星」オンライン 中編準備中‥‥
[RL]:皆様、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
[RL]:皆様準備ができましたら、何がしか打ち込んでやってくださいませ。
[RL]:本日はクライマックス戦闘前までの展開となります/
[RL]:それでは、皆様、そろそろ時間となりました。
[RL]:準備はよろしいでしょうか?
[RL]:前回の展開を思い起こしつつ、中編に参りたいと思います/
[いわしまん]:ははっ。準備は既に整ってございまする。/
[taka]:こちらも準備OK。萌え分以外はいつでも準備できます(w)/
[RL]:KIDさんはOKでしょうか?/
[KID]:準備万端‥‥とは言い難い部分もありますがw 名前名前〜w/
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| Scene: VIII 大統領官邸にて |
[RL]:了解しました。では、中編最初のシーンはRLシーンですので、
[RL]:登場判定のカード交換をしていただいてかまいません。
[RL]:では舞台を開きます。シーンカードは‥‥カブトワリ。
[RL]:同時刻。北米連合メガプレックス、大統領官邸。
[RL]:有名な覇権主義の北米大統領が、画面に背中を向け、窓から煌く街並みを見下ろしている。
[RL]:その男‥‥
[RL]:ケント・ブルースの背中に向けて、黒服の部下が報告をした。
[RL/黒服の部下]:「聖母領で活動していた特殊部隊「ナイト・ドッグス」は、予定通り罠にかかりました」 |
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[RL/大統領]:「‥‥行け。竜殺しどもの監視を続けろ」
[RL]:大統領の命令を受け、黒服の男たちは部屋をあとにする。
[RL]:シーンエンド。
[RL]:では、ここからリサーチに戻ります。
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| Scene: IX 月の竜 |
[RL]:一巡して、ディックくんのシーンからでしょうか?/
[RL]:シーンカードは、トーキー/
[RL]:とりあえずシーンの舞台を考えましょうか。とくに問題がなければ、巡礼鉄道のどこかの車両になりますが/
[ディック]:おっと、すみません。
[ディック]:そうですね。とりあえず“月の骨”について調べようかと/
[RL]:了解しました。では‥‥そうだな
[RL]:夜の闇が迫ってきて、荒野をひた走る巡礼列車の中
[RL]:ディックは図書館車両にでも移動して調べものをする‥‥ とか、そんな感じでしょうか/
[RL]:◆“月の骨”<社会:アストラル/真教><コネ:アルドラ>14/15/17 ですね/
[ディック]:では珍しく<社会:アストラル>で判定w クラブのAを出して、21です。/
[RL]:おお
[RL]:14 全長70m、翼長50mを超える強力なドラゴン。極低温のブレスを吐き、亜音速で飛行する。
[RL]:災厄直後に出現したが、アルドラ・ドルファンに聖母領の地下に幽閉された。
[RL]:この場所はアヤカシたちに、「エンブリヨ(胚)」と呼ばれている。
[RL]:→「エンブリヨ」がリサーチ可能になる
[RL]:15 最近、このドラゴンが目覚め、聖母領各地に出没しているらしい。
[RL]:17 元は人間の魔術師だったが、竜になる魔法を極めた結果、体も魂も竜と化してしまったといわれている。
[RL]:‥‥以上ですね、検索の結果分かることは/
[ディック]:「人間‥‥だって!?」信じられない思いで呟くと、再び“盟約の剣”が微かに震え始めています。>> |
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[アレックス]:ではそんな夜の図書館に登場。<社会:社交界>+<自我>+<元力:光学(負)> 感情4+7+2=13。夜の力を纏いながらゆっくりとドアを開けて入ってくる。>>
[アレックス]:窓の外を見ながら「夜の力が増しているな‥‥。ディック、その剣、やはり反応しているのか」/
[アレックス]:並ぶ本棚の間に目をやって「さすがに真教関係の資料は充実しているようだ‥‥。ほう、データファイルだけでなく紙の本の写本まで置いてあるのか。名探偵殿がいれば何か分かるかもしれないが」/
[ディック]:気配を全く感じなかったのだけど、相手が“死の卿”と知り納得。
「‥‥全然落ち着いてくれないんだ。こいつを持っていると、俺まで影響されそうだよ。‥‥くそっ」/
[ディック]:では、ここで今自分が調べたことについて、アレックスさんに説明しておきましょう/
[アレックス]:「落ち着け。お前は鋼の騎士だろう。自分の意志を保て。いつか剣もそれに同調してくれる」 と、ディックの話を聞きます。>>
[アレックス]:「お前が探している“月の骨”‥‥。元は竜ではなかったというのか?」/
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[ディック]:「ああ、この『災厄時における超常的異変』によると、人間の魔術師だったらしいね」一冊の本を手に取りつつ/ |
[アレックス]:「ほう‥‥面白そうな本だな。借りていって那岐あたりに調べてもらおうか」 と本を見やる。/ |
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[アレックス]:と、情報項目◆“竜の詩”の話をこちらも語ります。21の真相、魔術回路の話はアレックスの推理ではなく魔術書のひとつに記されていた仮説という感じで。これで話が繋がるはず。/
[RL]:分かりました。おそらくここに来るまでに数年来の調査があるのでしょうから
[RL]:いくつか魔術回路説を裏付ける文献があるのでしょう/
[ディック]:「それじゃあ‥‥兄貴が以前から調べていたっていう、あの絶対氷壁に刻まれた詩が、“月の骨”の‥‥!?」/
[RL]:では、貴方が驚きの声を上げたとき、アナウンスが流れます。
[RL/アナウンス]:『ただいま、進路上の天候が不順との連絡がありました。
[RL/アナウンス]:本車両はこれより、天候回復待ちのため、
[RL/アナウンス]:巡航速度以下での運転に移行します。列車が遅れ、まことに申し訳ありません‥‥到着時刻は‥‥』/
[RL]:では、ここでシーンエンド。舞台裏の那岐さん、舞台裏判定をどうぞ/
[那岐]:はい。<社会:アストラル><知覚><カメラ記憶>でステラについて調べます。>>
[那岐]:ついでに<社会:ストリート>も組み合わせてアレクさんを襲った連中(既出)のことも補完しておきたいのですが。>>
[RL]:なるほど、それはかまいません<襲撃者/
[那岐]:ナイト・ドッグスのことを<コネ:ステラ>で調べられるのが気になるので(w/
[那岐]:では、<社会:ストリート><社会:アストラル><知覚><カメラ記憶>。C8を切って達成値16です。
[RL]:制御値:ステラは聖母領を取材するジャーナリストと名乗っている。が、そんな記者は実在しない。
[RL]:15 時折、北米のアドレスにアクセスしている。
[RL]:→以後、「ステラの正体」がリサーチ可能になります。ではシーンエンド/
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| Scene: X 月の向こうに |
[RL]:次のシーンは、登場していない那岐さんのシーンとします。
[那岐]:はい。
[RL]:シーンカードは‥‥カゲムシャ。隠された真実。
[RL]:どのようなシーンが良いか、リクエストがあれば応じて舞台を開きます/
[那岐]:そうですね‥‥(思考中)
[那岐]:通信施設がある場所は‥‥デッキでしょうか。机と通信機があるほうが絵的には面白いのですが(w
[RL]:そうですね、デッキには通信コンパートメントがあります。
[那岐]:では、ジョンソンくんと連絡を取りつつ、情報収集しましょう。
[RL]:またビュッフェの片隅にも、カフェテーブルとトロンがあります。そのが舞台かと。
[RL]:了解しました。では‥‥
[RL]:ジョンソンくんとの回線を繋ぎながら、那岐さんは調査をするシーンですね。
[RL]:登場判定は、<社会:聖母領/ウェブ/企業/社交会>で10/
[アレックス]:では、ダイヤのクイーンを切って失敗して回し。
[那岐]:「ジョンソンくん、チャイローン市立図書館のライブラリデータを回してくれ」>>
[那岐]:「55248-8677Xにあるデータだ」/
[那岐]:とか言いつつ判定するのは<カメラ記憶>を絡めた判定なのですが(w
[RL/ジョンソンくん]:『わかりました、先生。‥‥なんとなく、鉄道の安全調査と関係ないデータのような気が‥‥』/
[那岐]:ステラの正体を調べたいと思います。/
[RL]:了解しました。
[RL]:◆ステラの正体<社会:アストラル/真教/北米連合><コネ:ステラ>13/15 です。
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[那岐]:「ジョンソンくん、いつも言っていることだが‥‥『物語』とは思わぬところで繋がっているのだよ」 |
[RL]:『イングランド見物の帰りにもそんなことを言っていたような‥‥』/
[那岐]:「‥‥‥‥(否定できない)」<いつも大変な目に遭う
[RL]:◆ステラの正体
[RL]:スタイルはミストレス◎●、バサラ、タタラ。
[RL]:彼女は北米の真教教会が育てたホーリーオーダー(白魔術師)だ。
[RL]:本来教会のため働くバサラだが、現在は教会を離脱、「竜の詩」というものを調査している。
[RL]:15 彼女は、北米連合の反大統領派のために、「竜を殺す方法」を持ち帰るつもりだ。
[RL]:以後、→「北米連合の内情」がリサーチ可能になります/
[RL/ジョンソンくん]:『‥‥なんだか、見るからに危険そうなライブラリがありますが‥‥』↑/
[那岐]:「なるほど。それで『ナイト・ドッグス』が動いているのか」>>
[那岐]:「ジョンソンくん、今回の旅行、偶然とはいえ同行していなくて正解だよ(笑)」/
[RL/ジョンソンくん]:『喜んでいいのか、なんとも微妙っすよ、先生〜。気をつけてくださいよ〜』/
[那岐]:えー。無駄に<社会:日本>の判定をして、ジョンソンくんに害が及ばないようにしたいのですが(つまり、手札回しがしたいらしいw)。>RL
[RL]:構いません、調査をした彼に、身の処し方を教えるという感じですかね/
[那岐]:では、<社会:日本>HAで達成値21(←本当に無駄)
[那岐]:「なに、大丈夫だ。そう簡単に危害を及ぼせるものでもなかろう(ジョンソンくんにはなw;)」
[那岐]:あとはナイトドッグスの情報だけ仕入れて、ステラかディックさん&アレクさんに合流かな?
[RL/ジョンソンくん]:『新規事業開業をしたんすから、安全にいきましょうね』
[RL]:了解しました。ナイトドッグスですね/
[RL]:◆ナイト・ドッグス <社会:N◎VA/軍事/北米連合/ストリート><コネ:ステラ>11/15です/
[那岐]:<社会:ストリート><知覚><カメラ記憶>でS9をツモ切り(笑)
[那岐]:達成値は15です。
[RL]:11 アレックスを狙っている特殊部隊。北米の反大統領派が送り込んでいる。
[RL]:その目的は、「竜の詩」を解析することらしい。
[RL]:15 「竜の詩」の調査後、回収しに来た航空部隊との合流時に、ドラゴンの襲撃を受け半壊してしまった。
[RL]:(これが冒頭のルーラーシーンです)
[RL]:→以後、「北米連合の内情」がリサーチ可能になります/
[那岐]:なんと、まだ先が!(w
[那岐]:しかし、これ以上シーンを独占するのは良くありませんね。シーンを締めにかかろうと思うのですが。/
[RL]:了解しました。ではシーンを閉じますが、ここで
[RL]:やはりあのアナウンスが、デッキにも流れます。
[RL/アナウンス]:『ただいま、進路上の天候が不順との連絡がありました。
[RL/アナウンス]:『本車両はこれより、天候回復待ちのため、巡航速度を落とし‥‥』
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[RL]:そして‥‥デッキの窓辺には‥‥ |
[那岐]:「ジョンソンくん」>> |
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[RL/ジョンソンくん]:『な、なんだか別の意味で危険な気配が漂ってきましたよ、先生!』
[RL]:ここでシーンエンド。舞台裏判定があればどうぞ>お二人/
[アレックス]:では、情報項目◆竜を殺す方法の目標値を教えてください。
[RL]:◆竜を殺す方法<社会:アストラル><コネ:アルドラ/竜の詩>16/17です。
[RL]:ただし、この項目の17には、機密情報的な気配が漂っているので
[RL]:開いた場合、何らかの社会的圧力がかかる可能性があると、キャストには分かります/
[RL]:と、◆エンブリヨについて も上げておきましょう
[RL]:◆エンブリヨ<社会:アストラル/真教><コネ:アルドラ>13/15です/
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[ディック]:ではお先に判定させていただきます>> |
[RL]:◆エンブリヨ
[RL]:13 “災厄”の地軸変動で北極圏に生まれた巨大地下空洞。
[RL]:15 ドラゴン“月の骨”が幽閉されていた場所。
[RL]:アドレスを知っているのはアルドラだけで、彼女も中に入ることはできない。
[RL]:かつて、魔術師だった“月の骨”に仕えていた魔剣“天元刀”に護られているからである/
[ディック]:了解であります〜/
[アレックス]:ではディックが終わりアレックスの舞台裏。項目「◆竜を殺す方法」について。今宵月下の氷原に満ちる夜の力が教えてくれるのを期待しよう。>>
[アレックス]:<社会:アストラル>+<自我>+<元力:光学(負)> 感情4+カード10+2+旅費を1点使用=17。/
[RL]:◆竜を殺す方法
[RL]:16 「ドラゴンスレイヤー」と呼ばれる、詩に書かれた方法で鍛えられた武器だけが
[RL]:「月の骨」や「黙示録の竜」といった、この物語に登場するゲストのドラゴンに致死ダメージを与えられる。
[RL]:その他の方法で与えたダメージは、たとえ神業によるものであれ、アクト終了時に治癒してしまう。
[RL]:(これは今回の限定ルールですね)
[RL]:17 「ドラゴンスレイヤー」は、現在、“盟約の剣”と呼ばれており、ディックの手にある。
[RL]:この情報を開いた時点で、アレックスさんには社会戦ダメージが与えられます。 |
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[RL]:では、次のシーンに行く前に、5分ほど休憩いたしましょう>皆さん/
[ディック]:了解ですー/
[那岐]:了解。
[アレックス]:了解した。
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| Scene: XI 月下の少女 |
[RL]:それではそろそろ再開いたしましょう。
[RL]:次のシーンですが、いわしまんさんが譲ってくださったので、ディックくんのシーンにしましょうか?/
[アレックス]:こちらはPC3だし竜を倒す方法を突き止めることができた。なおかつアレックスの回りには盗聴ダメージが掛かっている。ということでディックがステラの元を訪れるシーンにするのはどうでせうか。/
[RL]:アレックスさんがそれでよければ構いません。
[ディック]:こちらはアレックスさんがよろしければ、運命の偶然でステラさんと出会うことにしますw/
[アレックス]:では舞台裏の相談どおりシーンPLはディック、那岐もそこに登場、アレックスもあとで登場という流れにしませう。
[RL]:シーンを開きましょう。シーンカードは、イヌ。“再会”/
[RL]:では、デッキで空を見るステラに、那岐が歩み寄っていったとき、ちょうどそこにディックもいた‥‥
[RL]:という感じでしょうか/
[那岐]:<コネ:ステラ>で登場判定。S6で登場を予約しておきます。>>
[那岐]:先手はディックさんに譲る形で。/
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[ディック]:では那岐さんの迷推理を期待して、こちらの方へやってくるわけですが‥‥またも“盟約の剣”の魔力が高まり、ステラさんの傍で「く‥‥ぅっ、またかよ‥‥」と膝をつきます/ |
[RL/ステラ]:膝をついた貴方を見て、少し驚きます。 |
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[RL]:登場判定のタイミングは、任意でどうぞ>他のお二人さま/
[ディック]:「悪い‥‥ったく、女の子に支えてもらうなんて情けねえな‥‥くそっ」彼女の手を借りて、何とか立ち上がります/
[那岐]:ここで登場します(判定はシーン冒頭の通り)。
[那岐]:「ステラ‥‥?」/
[RL/ステラ]:「‥‥旅は体調を崩しやすくなるのよ‥‥、って、‥‥あら」那岐のほうを見ます/
[ディック]:「‥‥っ!」声の主が誰なのか悟り、慌ててステラという少女から離れてます/
[那岐]:「病人かね?」>ステラ/
[RL/ステラ]:「‥‥体調が良くないみたいなの」/
[那岐]:「もしそれが本当なら問題だな。健康管理もカブトの仕事の一環‥‥とはいえ、大丈夫かね?」>ディックさん
[ディック]:「あ、ああ。全然問題ないさ。少しこいつ(剣の柄に手を置き)に当てられただけさ」>那岐さん/
[RL]:ステラは、ディックの持っている剣を見て‥‥そして、少し考え込んだ表情になります。ペルソナがバサラになるという雰囲気でしょうか/
[那岐]:「それはそれで問題だな。『元凶』を抱え続けては、良くなるものも良くならない」/
[ディック]:「だからって投げ捨てるわけにはいかないだろ? こいつは俺の‥‥」
相棒だしな、と続けようとして、ステラの雰囲気の変化に気づきます。「君は‥‥?」/
[ディック]:前半那岐さん、後半ステラさんです(補足)/
[RL/ステラ]:(慌てて)「わ、私がどうかした?私はそっちの女の子の同席者で、ステラ。ステラ・ノックスよ」/
[ディック]:「ステラ‥‥ノックス!?」驚きに目を見張ります。「ま、まさか‥‥」/ |
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[那岐]:「(苦笑して)ディック、レディの顔を、そうまじまじと見るものではない」/
[RL/ステラ]:(ちょっと、失礼な奴だな、って感じと恥ずかしさが半々で)「な、なによ?」>ディック/
[ディック]:「あ、いや! (少し動揺しつつ)別にそういう意味じゃないんだ! ただ、本当に驚いて‥‥嬉しかったからさ」ステラさんに今は亡き少女の面影を重ねて、笑顔を浮かべましょう。/
[那岐]:「そうか‥‥」 と、少しだけ遠い目をして。>>
[RL/ステラ]:(少し赤くなって目をそらしつつ)「ま、大丈夫ならいいんだけどね。で、那岐さん、どうかした?」/
[那岐]:「ん、ああ。ひとつ聞きたいことがあるのだが」>>
[那岐]:「"彼"がきみの探し物なのではないかね?」>ステラ/
[RL/ステラ]:(一瞬、驚いて)「‥‥どうして?そう思うの‥‥?」真剣な目になります/
[ディック]:「‥‥探しもの?」/
[RL]:余談ですが、ペルソナがバサラになる、というのは、魔力の片鱗や魔眼のようなものを、ゲストから感じる、と解釈していただいて構いません/
[那岐]:「混沌から『物語』を拾い出した結果だ」>>
[那岐]:「‥‥と、これだけでは分からないかね?」/
[那岐]:「まだ『物語』を読み解く段階までは至っていないが、それでも、ここまでの『物語』については確信がある」>>
[那岐]:「そこで、最後の一片をきみの口から聞きたくてね」/
[RL/ステラ]:(少し当惑しています)「貴方は何を知ってるの、那岐さん‥‥どうして私に興味が‥‥」/
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[那岐]:では、ここでディックさんに視線を向けて>> |
[RL]:ステラ:(はっと息を呑む)/
[ディック]:「‥‥」那岐さんの出した『竜殺し』という言葉に“盟約の剣”が反応し、震え出します。それを無視し、ステラさんを見つめて「もし‥‥もし俺が、『竜殺し』の運命を背負っているといったら?」/
[RL/ステラ]:「まさか。貴方たちも‥‥竜殺しのことを、知っているの?」驚きが彼女に浮かぶ。那岐さん、神業を使用するならば、質問をお願いします/
[那岐]:了解〜。>>
[那岐]:「きみが何故教会を抜けてまで、竜を殺す方法を追い求めるのか」>>
[那岐]:「北米でいったい何が起こっているのか」>>
[那岐]:「名探偵の手にかかればすぐにわかることだ。だが‥‥」>>
[那岐]:「(ごにょごにょと)その、なんだ。ある人物から『お前は必ず最後に推理を外す』と‥‥ああ、いや、なんでもない」>>
[那岐]:「ともあれ、最後のピースは直接当事者のきみから聞きたくてね」>> |
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[那岐]:あ、質問内容は、「北米連合の内情」で。
[RL]:彼女は“必ず推理を外す”という言葉に、くすりと笑います。それから‥‥
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[RL/ステラ]:「このさいだから話すわ。私はジャーナリストじゃない。 |
[RL/ステラ]:「今、北米連合の大統領‥‥ケント・ブルースという男は、悪政をしいて、母国を腐敗させている。
[RL/ステラ]:「その男の背後には、強大な資金力を持った、超自然の生き物‥‥伝説のドラゴンがいると、言われているのよ。
[RL/ステラ]:「‥‥北米の魔術師評議会は、ドラゴンには手を出すなと決定を下したけど
[RL/ステラ]:「私は納得できなかった。北米の政権を倒すには、ドラゴンを除かなきゃいけない。
[RL/ステラ]:「それが‥‥私がここに来た理由。“竜殺しの方法”を探す理由よ」/
[那岐]:「どうにも大きな話になったね。ディック、どう思う?」/
[ディック]:「どう思うって‥‥北米にも竜がいるってだけで驚きなんだぜ。しかもそれが国に影響を与えてるなんて‥‥」
しかしステラの言葉に嘘はないと分かるので、撥ねつける事も出来ず。「趣味の悪いファンタジーだよな‥‥」/
[RL]:では、ここでいったんシーンエンド。
[RL]:アレックスさん、舞台裏判定があればどうぞ/ |
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[RL]:◆ドラゴンスレイヤー
[RL]:ディックの武器、“盟約の剣”を、アヤカシたちがこう呼んでいます。
[RL]:12 その昔、アルドラという人物が、“月の骨”というドラゴンを倒すため探していたそうですが
[RL]:見つかった剣は魔力が強すぎ、妖精である彼女の手には余るものでした。
[RL]:15 また、竜を殺す効果があるというこの剣を、他にも狙っているものがいます。北米の大統領を排除したがっている、反大統領派です。以上です/
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| Scene: XII 巡礼の旅人たち |
[RL]:では次のシーン、おまたせしました、アレックスさんのシーンとします。
[RL]:状況は先ほどの直後で、シーンカードは‥‥アヤカシ/
[アレックス]:では舞台裏の相談により状況は前シーンの直後、同じく大陸鉄道の月下のデッキということで。/
[アレックス]:<社会:社交界>+<隠密>+<自我>+<元力:光学(負)> 4+10+9=23。隠密状態を解き、月下に照らされるデッキの一同の元へ。/
[RL]:はい、蒼い月明かりが幻想的に照らし出す、夜のデッキ。夜色の外套をまとったBGが歩み寄ってきます/ |
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[アレックス]:「‥‥一同お揃いのようだな。"Hey, We got trouble"だ。予想はしていたが、我々以外にも同じものを追っている連中がいる」
とちらりと背後を振り返る。>>
[アレックス]:「この大陸鉄道には、何人かその手の人間が乗っているな。スパイの国の精鋭、周囲に完璧に溶け込む“グレイ・マン”が。どうも客室車両で視線を感じたよ」と社会戦ダメージを受けたことを描写してみまする。/
[RL]:そうですね。盗聴器はおかしいでしょうから、スパイの演出で行きたいと思います/
[那岐]:「北米の――ナイト・ドッグスかね?」/
[ディック]:「まるで気づかなかった‥‥ちぇっ」またも彼我の実力差を思い知って悔しさを募らせてます/
[アレックス]:「ああ。君も何か掴んだようだね」と那岐に。>>
[アレックス]:「夜の猟犬たち‥‥北米連合の威信を影で守ってきた連合軍統合特殊作戦軍の中でも最精鋭の部隊のひとつだ。名を知られていないのも無理はない。本当に優れた部隊や情報機関は、作戦が失敗した時にしか一般には報道されない。成功した時は陰で囁かれるだけだからな」/
[ディック]:「“ナイト・ドッグス”‥‥そういや、あの時の‥‥」と、かつて老冒険家と聖母領へ訪れた際、自分たちを襲った謎のチームのことを回想。
「(確かあの後、ブロッカーに教えてもらったんだ。北米の特殊部隊らしい、って‥‥奴ら、まだ諦めてなかったのか!?)」/
[RL]:なんと、そんなつながりが(笑)
[RL]:ナイト・ドッグスは、現在は大統領の影響下にあるMIDとは対立関係にあります。
[RL]:北米の情報機関を侵食するケントの影響力をそぐために、反大統領派は今回の作戦に精鋭特殊部隊を投下したのでしょうね>アレックスさん/
[那岐]:「彼らにしてみれば、国の命運がかかっているんだ。そう簡単に諦めないだろう」>>
[那岐]:「それで――ステラ、この状況にあって、きみは何を望む?」/
[RL/ステラ]:「‥‥ 北米の人々も、皆が皆、大統領の覇権主義を望んでいるわけじゃない。
[RL]:「‥‥どうしても、北米を狙っている竜を倒すのに、あの“竜の詩”の中にある竜殺しの方法を知らなきゃいけないの‥‥」/
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[アレックス]:「‥‥ミスター・プレジデントの側にはいつも例のMIDが控えているからな。おかしな名前をつけたものだよ。ラングレーに本拠を置くザ・カンパニーも、MIDの下に統合された時は複雑な気分だっただろうな」>> |
[RL/ステラ]:「私が本当に興味があるのは‥‥ “竜の詩”に記されているという、竜の秘密のすべて、竜殺しの方法です」 |
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[RL]:では、ここで那岐さんから《真実》で明かされた事情を聞いてもらっても構いません>アレックスさん
[RL/ステラ]:「‥‥そんなふうに言う人に会ったのは初めてです、タウンゼントさん。
[RL/ステラ]:「‥‥私の家系は先々代の時代から、魔術と秘されし知識に関することは口外せず、暮らしてきたから」/
[RL]:けれども、「竜殺しの方法を持ち帰る」と口にした彼女のペルソナはバサラです/
[アレックス]:ペルソナを変えた彼女の様子を軽く見やり。>>
[アレックス]:「大丈夫だよ。ここには鋼の騎士と日出ずる国の技の使い手、そして夜の魔法使いがいる。希望の光を捨てないことを選んだ、君の遠い遠い先祖が我らをここに導いていたのだから」/
[アレックス]:そして盟約の剣に苦戦しているディックの方を見て
「‥‥ディック。幾つかの魔法書と彼らの話を総合すれば‥‥鋼の騎士はこの世の果ての地にて、竜殺しの騎士となる定めのようだな」>ディック/
[ディック]:「俺は‥‥竜殺しになるつもりはないんだけどさ。でも‥‥」“盟約の剣”を見つめ
「こいつを振るう以上、しなきゃならないってことも分かってる」/
[ディック]:「ステラ、この聖母領で暴れている竜は元々人間だったんだ。それは知ってたか?」>ステラ/
[RL/ステラ]:「‥‥いえ、私はただ、あの詩の中に竜殺しの方法が記されているとしか‥‥」少し、自信のなさそうな顔になります/
[ディック]:「ひょっとしたら、“黙示録の竜”だって元は人間なのかもしれない。‥‥それでも、殺すんだな?」彼女の意思を確認するように/
[RL/ステラ]:「‥‥」真摯なディックの問いかけに、少女は押し黙ります。
[RL/ステラ]:「‥‥私はただ‥‥ 北米で何も知らされず、大統領の駒にされる人間を減らしたいだけ‥‥」
[RL/ステラ]:「竜を殺す方法以外にも、道があるのなら‥‥それは‥‥」黙ってしまいますが?/
[ディック]:「今のままじゃ、お前は何も知らないまま命を奪う‥‥駒の人間と何も変わらないぜ? “竜の詩”が何のためにあって、なんで“月の骨”が生まれたのか‥‥真実を見極めてからでも遅くないんじゃないか?」>> |
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[RL/ステラ]:「‥‥ちょ、ちょっと。何でキミ、そんな私のことを何でも知ってるみたいな話し方なのよ!?」
[RL]:ステラは明らかに照れ隠しと分かる口調で一歩下がり それから‥‥
[RL/ステラ]:「‥‥ま、まあ、その意見はもっともよね。私だって、問答無用で竜を殺そうとは思わない」といいます/
[アレックス]: 考え込んだステラ・ノックスに言う。
[アレックス]:「君に強い意志があるなら、別に竜殺しの方法を持ち帰ろうがどうしようが俺は構わん。君は幻の雪の使い手の遠い子孫だ。人々が君に付き従うなら、その大願を叶えることもできるかもしれん。>>
[アレックス]:だが、未来の竜殺しの騎士どのもこう言っている。まずは‥‥君の本来の仕事のはずだったトーキーの本分でも果たすのはどうかな」/
[RL/ステラ]:「‥‥はい、タウンゼントさん。たぶん、古い魔法に頼らずにすみ、ジャーナリズムで世界を変えられるなら、そのほうがいいのかもしれません。私も、ご一緒させてください」
[RL]:アレックス、那岐、ディックを見てそういいます。
[RL]:ここで‥‥それぞれの決意を内に秘めた表情を映して、シーンエンド、でよいでしょうか/
[那岐]:こちらはOKです。/
[ディック]:僕もOKです/
[アレックス]:最後にステラに「ああ。ジャーナリズムが世界を変えるところなら、何度も見てきたよ」と何故か肩を竦めつつ。>>
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[アレックス]:赤道直下のメガプレックスの夜空とは明らかに違う、極点付近の蒼く凍れる夜空をふと見上げて言う。>> |
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| Scene: XIII 妖精女王の路 |
[RL]:では、本日最後のシーンにいきましょう。シーンプレイヤーは‥‥那岐さん。
[那岐]:はい。
[RL]:シーンカードは‥‥ああ、ここで出てしまった、カブト。戦場への「路」。
[RL]:ここはイベントシーンですが、最初は那岐さんが寝台車両に戻り就寝するところでどうでしょうか/
[那岐]:了解しました。では、ジョンソンくんへの状況報告を終えて、伸びでもしているところで(w
[那岐]:「ん‥‥と。しかし、今日もいろいろとあったな‥‥」/
[RL]:人気のない、蒼い月明かりが差し込む静かな寝台車‥‥敬虔な真教徒に混じれば、夜更かしはあなたくらいです。
[RL]:と‥‥静かなデッキに、一人の少女が佇んでいるのを、貴方は認めます。
[那岐]:「ステラ‥‥か?」/
[RL]:10代前半くらいの、左右色違いの異相の瞳を持つ少女。ステラ‥‥ではありません/
[RL]:登場判定は、<社会:聖母領/社交界/アストラル>で10/
[那岐]:「‥‥ではない、か」>>
[ディック]:スペードの5を捨てて、<社会:アストラル>に失敗しておきます。/
[那岐]:パジャマの上からトレンチコートを羽織って、彼女に近付きます。/
[RL/色違いの瞳の少女]:「‥‥あら。皆さんが寝静まられたと思っていましたのに」>那岐/
[那岐]:「生憎と、私は敬虔な真教徒ではなくてね」>>
[那岐]:「それにしても、こんなところで一体なにをしているのだね?」/
[RL/色違いの瞳の少女]:「‥‥わたくしは、この列車に降りかかる災いを存じています。
[RL/色違いの瞳の少女]:「このままの進路を取れば、この列車を、邪悪な竜が襲うでしょう。
[RL/色違いの瞳の少女]:「その災いを避けるため、妖精の路を指し示す‥‥ と、言ったら?」いたずらっぽく笑って/
[那岐]:「なるほど。確かに、『今の』私に竜を“鎮める”力はないだろうね」>>
[那岐]:「それで、災厄の街の大公殿は、一体どんな路を指し示してくれるのかな?」/
[RL]:少女は、艶然というような微笑を浮かべて、言います。
[RL/女大公アルドラ]:「古き血を残す貴方にお見せできるようなものかは分かりませんが‥‥」
[RL/女大公アルドラ]:「かつて、あの竜は私の友だった人。‥‥その死への旅路に、贈り物としますわ」
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[RL]:ここで、少女‥‥女大公、アルドラ・ドルファンは、スタイル・ブランチ「レジェンド」を宣言。 |
[那岐]:「私のハンドルの由来を知っているだろう?」 一瞬、苦笑を浮かべて>> |
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[アレックス]:ではそこで夜の力が危険なほどに満ちたのに気付き、那岐の部屋のある車両に登場。同時にチームを組んだディックを同行。<転移>+<自我>+<元力:光学(負)>
生命7+5+4=16。>>
[アレックス]:「那岐!どうした。何かあったのかっ (どんどん)」と二人で客室の外からドアを叩く。/
[那岐]:「おや、来客か。ならば、無理に形ある夢を紡ぐ必要もなかろう」>>
[那岐]:「ああ、今開けるよ。少し話しておかないといけないこともある」>>
[アレックス]:こちらは懐の武器に手をやるぐらいのシリアス度でドアの前で待っているが‥‥?/
[RL]:では、アレックスさんは気付く。列車の進路上に路線切り替え点が見えてくるのを‥‥
[RL]:その切り替え点の先には、本来の進路と、アルドラが導いた古い廃線の二つがあるわけですが/
[那岐]:扉を開ける前に、胸元の“聖母の涙”に手をやると、一瞬だけ列車が揺れます(動力車が切り離された演出で)。/
[那岐]:扉を開けて 「夜遅くに騒がせてすまないね」/
[RL]:ごんっ‥‥ 鈍い音を立て、動力車が切り離される。だが、夢の中にいる人々は(トロンすら)それに気付かない/
[ディック]:「一体何がどうしたって‥‥あ!」アルドラの姿を見つけて、眠気が吹き飛んでいます/
[アレックス]:目を細めて「(地図では、この先にはしばらくポイントはなかったはずだが‥‥?)」と思いつつドアが開くのを待つ。「那岐。何かあったのか。今の音は‥‥」としつつ、部屋の中の色違いの瞳の少女の存在に目を険しくする。/
[那岐]:「いま、この列車はエンブリヨに向かっている」>>
[那岐]:「妖精女王の贈り物だよ。このまま進めばすべてが竜の炎に飲まれたかも知れぬが」>>
[那岐]:「幸い、それだけは避けられたわけだ」/
[RL]:アルドラ:(ディックに):「これが‥‥夜にお見せすると約したもの。そして、私にできる唯一のこと」/
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[アレックス]:無意識のうちにコートの中に隠された魔剣に手をやって「この妖気‥‥そうか、彼女が君の話していた夜の世界のご友人か、那岐。妖精女王の御業が、今の時代にも働くとはな」/ |
[RL]:アルドラはその言葉に、酷く寂しそうな目をします。しかし、最後に再び微笑んで、こう言います。 |
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[アレックス]:「こんな世界の果てで、本人を見ることになろうとはな‥‥」 と、ディックと語り消えていった少女の姿をした旧き吸血鬼を厳しい目で見ている。/
[那岐]:「さて、この場を任された以上、私は私の仕事をしなくては」>>
[那岐]:「すまないが、先に行ってくれるかな。少々野暮用が残っている」>ディックさん、アレクさん
[アレックス]:「那岐。どうするつもりだ」 と、背の低い名探偵を見やる。/
[那岐]:「残った列車をそのままにしておくわけにも行くまい」>>
[那岐]:「形なき夢ならば、私にも紡ぐことができるからな」/
[ディック]:「‥‥ステラを連れていってもいいか?」>那岐さん/
[那岐]:「勿論だ。彼女は隣の部屋にいるよ」>ディックさん/
[アレックス]:「そうか‥‥」頷きつつ「ディック。ステラはお前が起こしてくるんだ」と合図。/
[ディック]:「あー‥‥(こほん)。‥‥分かった。兄貴がそう言うなら」/
[ディック]:早速ステラを起こしにいきましょう。/
[アレックス]:というわけでディックとアレックスは退場!/
[RL]:一応、那岐のシーンなので、ステラを連れ出す経緯は次回の冒頭に触れましょう。
[RL]:シーン閉めの演出を、那岐さん、どうぞ/
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[那岐]:では、ふたりが退場したのを確認してから>> |
[那岐]:「さて‥‥誰にするか‥‥神威は微妙だが、やはり馴染みの方が良いか」>>
[那岐]:大きく深呼吸してから‥‥拍手をひとつ打ちます。>>
[那岐]:「ひとつ 比良坂伊賦夜坂 千引の岩の道反し」>>
[那岐]:「ふたつ ふるふる 霊振りの 間取り持つ 白山神」>>
[那岐]:「みっつ 御柱 黄泉路にありて 多賀の御柱 還し給う」>>
[那岐]:――那岐の歌に呼応するように、彼女の周囲に淡い光が生じていきます。>>
[那岐]:そして歌の最後に手をかざすと、左腕に光が集まって形を成し――勾玉を連ねた飾り紐になります。>>
[那岐]:「――白山比盗_(シラヤマヒメノカミ)。久しぶりのところ悪いけど、ちょっと手伝ってもらうよ」>>
[那岐]:――と、車内が淡い光に包まれたところでシーン終了。で、いかがでしょう?
[RL]:了解しました。光が貴方たちを包み‥‥シーンエンド。
[RL]:今夜はここまでといたしましょう。
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[RL]:お疲れ様でしたー!/ |
[RL]:遅くまでお疲れ様でした。これにて解散といたします。 |
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