Fire smoking on Foghorn - The Gary Chronicle -

霧笛に煙る炎
〜ゲイリー・クロニクル 1〜

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<ST> -Vampire the Masquerade IRC Chronicle vol.1-
<ST> 〜霧笛に煙る炎(3)〜
<ST> さてさて、前回の続きからです。えーとシメオンとメアリは別行動でしたね?
<シメオン> そうです。それぞれの方法で夜のゲイリーに散ったはず。
<ST> では偶数でたらシメオンから、奇数でたらメアリからいきましょう。#1d10
<*dice*> #1D10=(10)=10
<ST> というわけでシメオンになりました。具体的にどうします?>シメオン
<シメオン> 前回のラストの通り。トレメールのチャントリーを訪れ、師たちに話を聞きます。
<シメオン> 聞く内容は暴れているジャグラーについて。そしてモータルの新聞を漁り、行方不明事件に共通点がないかを当たってみる。

<ST> 了解です。ではゲイリー中央に位置する音楽堂。トレメールのチャントリーもここに位置していますな
<ST> すでに刻限は夜半―満月に照らされ音楽堂が浮かび上がっている。外部のものには秘められた通路を歩むと‥‥やがてチャントリーに辿りつくシメオン  【
<ST> 話を聞くべくチャントリーを訪れると、君の師匠、第七世代トレメールのイライアがいるよ。
<シメオン> 「掟に守られた静かなエリュシオンの側に我らが祭儀所があるのも当然というべきだろう。儀式の詠唱が演奏に重なるのも心地よい‥‥」と中に入るシメオン。
<シメオン> 一礼。「多忙な中を邪魔して申し訳ありません、師匠。先日はどうも」
<ST> シメオンの眼前には、中世風のドレスを纏い、魔術書を紐解くイライアの姿がある。一見華美にも見える装飾品は一つ一つが強力なアーティファクトであるのは周知の事実だ。
<ST/導師イライア 「あら、貴方も来ていたのね・・何か用があるようだけど、どうかしたのかしら?」 書物から目を上げて問うイライア
<シメオン> 「(そういえば次に学ぶべきリチュアルを定めていたところだったな‥‥)」 と品々を見てふと考えている。
<シメオン> 「あの新年の宴の無粋な侵入者に関してです。この街の全ての血族を師がご存知というわけではないでしょうが、あのブルーハのことを我らトレメールは掴んでいないでしょうか。『掟』を破ったあのチルデも、大きな問題を引き起こしかねません」
<ST> #10d10
<*dice*> #10D10=(9+10+3+10+4+2+10+3+1+2)=54
<ST> 知力+地域知識判定にはおもいっきり成功‥‥なので知ってるなあ
<ST/導師イライア 「この街の血族の数などたかが知れているわ。あの者はたしか‥‥ブルハーのネオナイト、ジャグラーと言ったわね。また抱擁からはそれほど経っていない筈だけれど‥‥」
<ST/導師イライア 「建前ではサバトでもないし、アナークでもないわ。あまりにも暴力的すぎて、ブルハーの方でも手を焼いているらしいけれど、ね。旧市街のほうに拠点を置いているはずよ」
<ST/導師イライア 「今解るのはこれくらいかしら?エリュシオンでも当然見かけないわね‥‥あまり相手にはしないほうがいい気もするわよ」 さらりとこれだけ答えるイライア>シメオン
<シメオン> 「ほう、あれで叛徒ではないと‥‥。彼奴がなした子には、モータルの警察に属する兄がいました。マスカレードの掟を脅かす事態になるかもしれません‥‥」
<ST/導師イライア 「(薄く微笑んで)建前では、ね。モーディウス卿は己の街に叛徒がいるなどと認めたくないのでしょう」<叛徒
<シメオン> 「なるほど。街の統治にはそれも必要でございましょう」と応える。
<シメオン> 「(‥‥我が師はモーディウス卿と同等の力を有しているはずだが、そういえばイライア様は公子についてはどうお考えなのだろう‥‥)」などとふと思う。
<ST/導師イライア 「何にせよ、モータルの兄弟がいたとなると厄介ね‥‥シカゴの面々にイニシアティブをとらせる原因になりかねないわ。あのネオナイトの寝床は私からも調べておきます。出来る事なら貴方もその場を付きとめておいて」<マスカレード
<シメオン> 「分かりました。またいずれご報告にあがります」 祭儀所を見渡してからその場は退出します。「七の秘数に属する我ら魔術師に栄えあれ」
<ST/導師イライア 「始祖トレメールの名の下、我らに栄があらんことを」
<ST> では資料でも調べにいきますか?>シメオン
<シメオン> そうですねー。彼は現代の血族なのでコンピュータから調べようかな。
<ST> はーい。ではそれは次シーンの行動ということで、メアリに移りますね

ハウス・トレメーレ、ヘルメスの背信者

<ST> というわけでメアリ、どうします?
<メアリ> そうですね。せっかくこのクロニクルに顔を出したNPCなので、デネブに連絡とってみたいのですけど。
<ST> あ、はい、了解です。自分の寝床からデネブの携帯に連絡する、とかですかね?
<メアリ> そうですね。では、スラムの寝床から連絡をしたということでヒトツ。
<メアリ> いえ、すみません。シーンを演出しにくそうなので、デネブの寝床に直接向かってよいですか?
<ST> あ、はい、でも寝床教えるってのはなさそうなので‥‥エリュシオンの一角ということで。
<ST> デネブに連絡したらエリュシオンのうちの一室に来るようにいわれたとおもいねえ


<ST> そういうわけでメアリ、今君が居るのはエリュシオンの薄暗い一室、簡素な木のテーブルと椅子があるだけの殺風景な部屋だ。君の周りには今だ何の気配も無い
<メアリ> 「映画の1シーンみたいなセットね。暗がりから吸血鬼、アタシはビックリして椅子を蹴る。‥‥映画見たことあんまないけど」寒い部屋なので、独り言。
<ST/ 「君が吸血鬼に驚いていてはな‥‥それこそ洒落にもならないというところかね」
 先ほどまでは気配1つしなかったメアリの背後の空間。そこから急に声がかかる。くぐもった、聞き覚えのある声だ。
<メアリ> 振り向きざまに、「それで、アタシは言う。‥‥ドーナツ食べる、デネブ?」と言いながら一応、贈り物を差し出す。ドーナツは食べれないので、ルシタに“礼儀ぐらい持て”と言われて持ってきたデネブの好きそうな骨董品。
<メアリ> 銃を撃つアクションを真似つつ。

Nosferatu -ノスフェラトゥ、仮面の賢者たち

<ST/ノスの長老デネブ 「ふふふ、残念ながら血族はドーナツを食べれんよ。だが、有り難く頂くとしようか‥‥ほう、さすがルシタ卿。彼の鑑定眼は一流だな」
メアリの仕草に軽く笑い(笑うと牙が剥き出しになる)、骨董品を受け取るデネヴ
<ST/ノスの長老デネブ 「礼もかねて近々伺うとルシタ卿に伝えてくれたまえ。さて、わざわざこのドブ鼠を訪ねてくるとは、どうかしたのかね」>メアリ
<メアリ> 「ドーナツは美味しかったわよ、昔は。アタシはドーナツが好きだった。今さら、どうでもいいことだけどね」 寂しげに。
<メアリ> 「今日来たのは相談事があったからよ。貴方と血族について話したかったってのもあるけどね」
<ST/ノスの長老デネブ 「食事にノスタルジーを持つのは悪い事ではない。私のように生き長らえるとそのような感情も失ってしまうものだ。まあ、それはそうと、血族について話すのならば何年でも話せるが‥‥今は相談事とやらのほうが急務のようだな。話してみたまえ」
<メアリ> 「これはクランに関係無いこと。だからアタシの責任で貴方に全部話す。例のハネッ返りのブルハーと、彼に連れられてた女のことよ。彼女の兄が‥‥」 と知ってることをかくかくしかじか。
<ST/ノスの長老デネブ デネヴ「ふむ‥‥(しばらく目を瞑って)‥‥それに関しては私もほぼ全容は掴んでいる。肝心な事は、君がどうしたいか、だとは思わんかね?」
<ST/ノスの長老デネブ 「それによって私のするべきことも変わってこよう。君は‥‥この件に関して、何をしたいのだ?」 静かに問うデネヴ
<メアリ> 「‥‥正直、アタシは迷っている。彼らがどうしようがアタシには関係無い。でも、彼は、グレゴリー・ステファンは必死だった。だから、迷っている」
<メアリ> 「こういうときに血族はどうするのか。それとも、人間だったらどうしたいのか。それがアタシは知りたい」
<メアリ> <<淡々と語る。
<ST/ノスの長老デネブ 「答えを知っているのは君だけだ。メアリ、君がまだ自分を人間と思うならば―少なくとも心を人間と思うなら、自分の望む通りにしたまえ」
<ST/ノスの長老デネブ 「グレゴリーとやらに同情し、手を貸すも自由だ。血族としてこのような厄介事を一切忘れるも自由だ‥‥どちらにしろ、私は手を貸そう」
<メアリ> 「なら、アタシはアタシのやりたいようにやる。それがアタシの生き方、ギャンレルの生き方よ。‥‥デネブ、グレゴリー・ステファンとその妹、ジャグラーについて教えて」
<ST/ノスの長老デネブ 「よかろう‥‥ただ、忘れるな。選んだのは君だ。悠久の時を生きるというのは、このような選択を永遠に続けることだということだ。それだけは覚えておくがいい」 >メアリ
<ST/ノスの長老デネブ 「グレゴリー・ステファンはシカゴ市警の優秀な刑事だよ。イーヴリンは彼の妹で、ゲイリーに来た時、ジャグラーに見初められたようだな」
<メアリ> 「‥‥悠久の時を、やりたいように生きれなかったら、それこそゲヘナが来るのだって待ち遠しくなるわよ。アタシはこれでいい」ちょっと笑う。「ありがと、デネブ」 といいながらふんふん聞く(笑)。
<ST/ノスの長老デネブ 「ジャグラーは単なる狂人だ。己を最も強い者と考え、気に入った女性を手当たり次第に抱擁、血族の力で自分の好きに操っているようだな」
<メアリ> 「あの馬面(ジャグラー)にちょっかいかけられたのね」
<メアリ> 「やっぱりただの馬鹿。シメオンだったらこー言うわよ、“あのチルデは己の責務の重さも、何も理解していない”」 シメオンの物真似しつつ。
<ST/ノスの長老デネブ 「(苦笑して)あの魔術師の真似かね。彼もなかなかに興味深い者ではあるな」
<ST/ノスの長老デネブ 「グレゴリーは当然そんなことは知らん。彼は行方不明の妹を探すために休職し、この街に来たところだ。有能な人物だから遠からずなにかを知るだろうが‥‥その後に待つのは死だろうな」
<メアリ> 「‥‥インテリ眼鏡お兄さんよ(シメオン/笑)。‥‥グレゴリー・ステファンは今どこにいるの?」
<ST/ノスの長老デネブ 「新市街アッシュクラフト・ホテルの505号室にいるはずだ」
<ST/ノスの長老デネブ 「まあ、聞きこみで街を飛びまわっているだろうがな。今私が教えられるのはこれくらいなものだ」
<メアリ> 「ありがと、デネブ。アタシは彼に会う。時間はもう戻れないけど、それでも、できる限りのことはしたい。」
<ST/ノスの長老デネブ 「そうしたまえ。その先に何が待っているかは解らんが‥‥何もしないよりかはマシだろう。さあ行きたまえ。私も己の居場所に戻るとしよう」
<メアリ> 「そうね。じゃ、もう行くわ。‥‥アタシの勘だけど、アナタはきっと望む道にたどり着ける。いつかは分からないけど。だから、それまで頑張ってね」 笑って、出て行く。
<メアリ> >>>>退場
<ST> ではそこでシーン切り。シメオンの舞台に移りますー  【

Mary "Bad" Stuart -メアリ、狼の朋友

<ST> さてはてシメオン、コンピューターで情報集めるようですが、場所はどうします?
<シメオン> では彼のヘヴンであるゲイリー郊外の一軒屋。彼は端末を起動しようとしていた。  【
<ST> 端末を起動しようとしたところ、静かに部屋の扉が開く
<ST> シメオンが振り向くとそこには美しい銀髪の少女。君の従者、コルベールだ
<ST/コルベール 「ご主人様(ルビ:マスター)、紅茶をお持ちしました」 流れるような動作で歩むコルベール
<シメオン> 「長老達の中には現代科学についていけない者もいると聞くな‥‥ああ、ありがとう」 と微笑んでカップを受け取る。
<ST/コルベール 「‥‥何か浮かない顔をしておいでですが…どうかなさいましたか?」
 この事件に関するシメオンの微妙な感情を読み取ったのか、心配そうに尋ねるコルベール。人形のように整った顔立ちだが、人間性は全く損なわれていない
<シメオン> といいつつマシンの前にカップを置く場所がなくて顔をしかめる。「しまった、この前の資料を片付けていなかった‥‥」 ちょうどメアリが彼の物まねをしていた頃だ。
<シメオン> 「あー、大丈夫だ。少し調べものをするよ。少しこの部屋を片付けてくれないかな‥‥」
<シメオン> 定命だった頃の亡き妹に似たコルベールのそばにいる時は、彼の表情も和らいでいるようだ。
<ST/コルベール 「承知いたしました」 軽く礼をして、掃除をはじめるコルベール。動きには無駄がなく、非常に良い手際で部屋が綺麗になっていく。
<ST> さて、その間に調べものですね。具体的に何を調べます?>シメオン
<シメオン> 新聞社のサイト等を巡って、行方不明事件の場所の関連性などを調べましょう。ジャグラーの居場所等に関連して何かわかるかもしれない。
<ST> はい、了解です。では知性+コンピューター、あるいは知性+調査、難易度6で判定してみてくださいー
<シメオン> む、コンピュータはドットが低かった。では彼の思考が助けたと主張して知性4調査2。
<シメオン> #6d10
<*dice*> #6D10=(4+2+10+7+8+3)=34
<ST> 成功度3。十分ですね。
<ST> 行方不明者の身元に関連性はありません。ただ、どの人物も若い女性ですが。今までの被害者は6人。
<ST> で、行方不明になったのはほぼ全てが旧市街でです。旧市街、倉庫地域の近辺で最後に目撃されている場合が多いですね。
<ST> 解ったのはそれくらいです。おそらく倉庫街近辺でしょう、ジャグラーのヘイヴンは。
<ST> そんなとこです
<シメオン> 「なるほど‥‥。歩いてみれば、彼奴自身に会えるかもしれないな。あの狼の娘と一緒に行動するか‥‥。」
 PCの画面に眼鏡が光る。「ああコルベール、その呪文書は置いたままでいいよ」
<ST/コルベール 「承知いたしました(呪文書置く)‥‥(ちょっとして)これでよろしいでしょうか?」 シメオンが調査を終わったのとほぼ同じ頃。部屋のほとんどは綺麗に片付いている。賞賛すべき手際だ。
<シメオン> 「ああ、ありがとう。君はいつでも手際がいいな」 と、侍女には優しい表情のシメオンだった。まる。
<ST> コルベール「ありがとうございます(一礼)‥‥今宵はこれからどうなさいますか?」
<シメオン> 「夜明けまでにはまだ成さねばならぬことがいくつかある。しばらく出かけてくるよ」
と、ふとコルベールの髪に手をやる。「君の髪はいつも綺麗だな。私とは輝きが違う‥‥」
<ST> コルベール「けれど、この髪も、そして私の存在そのものもご主人様の血あってこそ。勿体無いお言葉です‥‥」 と髪をいじられながら答える。
<シメオン> 「私の萎えた心から理性が失われないのも、君がいてからこそなのかもしれない‥‥」 とそっと抱き寄せてシーンエンド。退場して、グレゴリーに会い終わった頃のメアリに合流します。
<ST> 何も言わずに抱き寄せられ、しばし後に一礼。
<ST/コルベール 「いってらっしゃいませ。お帰りをお待ちしております」  【

Corbeille - コルベール、妖術師の館の守護者

<ST> さてメアリ、時刻はすでに23時を周っている。今からアッシュクラフト・ホテルに向かうのですな
<メアリ> では、グレゴリーのいるアッシュクラフトホテル505号室に。グレゴリーが帰ってくる頃に暗い部屋の中にいたりしたりできますか?
<ST> アッシュクラフト・ホテル。新市街と旧市街の狭間に位置する小さなホテル。リーズナブルな値段で、旅行者は長期滞在者に人気が高い。
<ST> えーと‥‥それは忍びこむ事になりますが(笑)>メアリ
<ST> あるいは受けつけだまして部屋に入れてもらうとか
<メアリ> 可能ならで。ほら、カッコつけたいというか(笑)。
<ST> じゃあ忍びこめたかだけ敏捷+裏社会で判定してみてください(笑)
<ST> 難易度は秘密(笑)
<メアリ> はい、無理だったら素直に訪問する方向でヒトツ。
<メアリ> #6d10
<*dice*> #6D10=(8+10+2+10+3+1)=34
<ST> 大丈夫ですね。ではメアリ、君は今グレゴリーの部屋にいる。
<メアリ> 帰ってくるグレゴリー。探索は芳しくなく、その足取りは重い。
<ST> 部屋は殺風景だ。余計な物を一切おかないところにグレゴリーの人柄が忍ばれる。
<メアリ> というところまで待つ方向で‥‥いや、少し探索してみよう。何か面白そうなものありますか?
<ST/グレゴリー刑事 「旧市街、倉庫‥‥何とか見えてきたな‥‥」 ガチャッ。メアリが見る前で部屋の扉が開く。トレンチコートの男、グレゴリーの姿が覗いて見えた。
<ST> 判定するまでもなくありません(笑)<面白いもの 重要なものは持ち歩いていますね
<メアリ> ほいほい、それでは暗がりの中からハスキーな女性の声が響く「‥‥グレゴリー・ステファン?」
<メアリ> 確認するように声だけ響く。
<ST/グレゴリー刑事 「! 誰だ!?」 咄嗟に懐に手を入れ、拳銃を探るグレゴリー
<メアリ> カーテンがはためき、月の灯りが薄く部屋を照らす。メアリが闇の中から姿をあらわす。「久しぶりね、刑事さん」
<ST/グレゴリー刑事 「‥‥あんたはバーで会った‥‥どうしてここに?」 怪訝な顔つき。風がトレンチコートの裾をはためかす
<メアリ> 「貴方に興味があったから。イーヴリンは帰ってこないわ。もう、シカゴにお帰りなさい。‥‥アンタが闇に手を出さないように、それだけすれば、アタシはアンタは日のあたるところに返すことはできる。」
<ST/グレゴリー刑事 「‥‥随分と詳しいんだな(煙草に火を灯し、一服)‥‥悪いがあんたの言う事を聞くわけにはいかねえ。これがやばいヤマだってのは百も承知だ。だがな‥‥人間にゃ引き下がれない時もあるってのはあんたも解るだろう」
<メアリ> 「アナタはタフで強くて、そして身の程知らずよ。たしかに人間には引き下がれない時はある。だけど、人間は立ち上がれなくなることだってあるのよ。それでも、ここで下がってくれないの?」 寂しげに。
<ST/グレゴリー刑事 「駄目だ。ああ、今俺の前にゃ、地獄の釜の蓋がぽっかり開いてる。わかっちゃいるんだ。だけどな、ここで下がって、ここで逃げたら、イーヴリンはどうなる?俺のたった一人の肉親は、ようやく幸せを掴みかけてた可愛い妹はどうなるんだよ!?」
<メアリ> 「アナタは優しい人ね。だけど、真実はいつも残酷ね。アナタの大好きな妹はもう絶対に帰ってこない。どうしようもないのよ、本当に。」 悲しそうに。
 そして、一言一言確認するように聞く「それでも、アナタは下がれないの?」
<ST/グレゴリー刑事 「(沈黙。かなり間があって)‥‥下がれねえ。あんたの言うことは多分正しい。でもな、これだけは絶対に譲れねえ!」断言
<メアリ> 納得するように、悲しむように、頷いてから「‥‥分かったわ。アンタはここで暴漢に殴られて傷を負う。怪我をアンタはシカゴの路地で発見される。アナタが目を覚ましたとき、事件はもう終わってる。事件のケリはアタシがつけるわ。イーヴリンはもう絶対に帰ってこない」突如、メアリから圧力を感じるようになる。
<ST/グレゴリー刑事 「‥‥出来るのか、あんたに?」 圧迫感をこらえ、銃に手をかけるグレゴリー。額から冷や汗が伝う。
<メアリ> 「できるわ。‥‥アタシはアナタたちとは違うもの」 ST、殴ります。ダーティーなインファイトで、しばらく動けなくなるように骨とか攻撃する感じで。

Mary "Bad" Stuart -メアリ、狼の朋友

<ST> はい、これは一応判定をお願いします。敏捷+格闘ね。
<メアリ> でわ、専門分野:卑怯な戦法で足の間接を逆になる(折れるように)ケリます。
<メアリ> #8d10
<*dice*> #8D10=(1+2+2+7+3+10+7+10)=42
<メアリ> #2d10
<*dice*> #2D10=(9+4)=13
<ST>11 成功度4ですね。回避するぞー。敏捷+回避。
<ST>11 #4d10
<*dice*> #4D10=(8+8+9+2)=27
<ST> ああっ、命中。ダメージください
<メアリ> では、筋力3+1(ケリ)で
<メアリ> #4d10
<*dice*> #4D10=(1+2+4+10)=17
<ST>14 あ、ダメージなしだ(笑)
<メアリ> おのれニンゲン(笑)。
<ST>15 グレゴリーも殴り返すぞー
<ST>15 #4d10
<*dice*> #4D10=(8+1+3+3)=15
<ST>15 失敗(笑)
<ST>17 さあ、メアリ、もう一発だ
<ST>17 イニシアは絶対メアリが取るので判定しないでいいや(笑)
<メアリ> はいはいー、いきますぞー。
<メアリ> #8D10
<*dice*> #8D10=(6+2+6+10+2+6+1+2)=35
<メアリ> #1d10
<*dice*> #1D10=(6)=6
<ST> #4d10
<*dice*> #4D10=(1+10+8+8)=27
<ST> 筋力+2でダメージください
<メアリ> #5d10
<*dice*> #5D10=(3+2+5+1+4)=15
<ST> ここは<瞬速>で攻撃してしまうのが一番では(笑)
<メアリ> 持ってないのです、ゲフーン。>瞬速
<ST> あ、データ見たらもってないや‥‥また殴るグレゴリー
<ST> #4d10
<*dice*> #4D10=(7+2+7+2)=18
<ST> とう、2成功
<メアリ> 「はっ、アンタもタフだね」 超絶的な反射神経で避ける。専門分野:反射神経
<ST> 難易度6で回避するなり<格闘>で受けるなりどうぞ
<メアリ> #7d10
<*dice*> #7D10=(8+10+8+5+7+2+3)=43
<メアリ> 回避しました。
<ST> ではまた蹴るんだー>メアリ
<メアリ> 「終わりにしようぜ、刑事さん」 犬歯を覗かせつつ、イスを飛ばして足を折りにいく。
<メアリ> #8d10
<*dice*> #8D10=(10+1+9+5+6+4+10+10)=55
<メアリ> #3d10
<*dice*> #3D10=(1+7+10)=18
<メアリ> #1d10
<*dice*> #1D10=(9)=9
<ST> 回避できるかー(笑)
<ST> #4d10
<*dice*> #4D10=(10+8+8+5)=31
<メアリ> 頑張りすぎだー(笑)
<ST> 筋力+4でダメージを
<メアリ> #7d10
<*dice*> #7D10=(9+7+9+9+5+3+2)=44
<ST> #3d10
<*dice*> #3D10=(1+9+3)=13
<ST> ソーク失敗‥‥4点入るから‥‥もうダウンだなこれ  【

Gangrel -ギャンレルー、エンノイアの子ら

<ST> バキッ!嫌な音をたててグレゴリーの足がありえない方向に曲がる。
<ST/グレゴリー刑事 「がっ!な、何者だ、あんた‥‥」顔をしかめて床に転がるグレゴリー。
<メアリ> 「ごめんね、グレゴリー‥‥」 彼の意識はありますか?
<ST> まだありますよー。ただ宣言すれば気絶させれますけど。
<メアリ> 襟首を掴んで引き起こします「これは大事なことよ。グレゴリー・ステファン。アナタは今どこまで知っている?」
<ST/グレゴリー刑事 「‥‥・・(沈黙し)ジャグラーの野郎のアジトは掴んでる‥‥あとはそこに行くだけさ。けど、この体たらくじゃな‥‥」
<メアリ> 「行けないね。グレゴリー刑事、アナタはアタシたちのことを知っている?」
<ST> 「‥‥どういう意味だ?」<アタシたちの
<メアリ> 「なら、いいわ。事件は解決する。イーヴリンは帰ってこない。全容は調べても出てこない。シカゴに帰るまで、お眠りなさい」
<メアリ> 気絶させます。
<ST> 了解。君の一撃によりグレゴリーは沈黙した。
<メアリ> 「願わくば。せめてアナタだけでも日のあたる場所を歩けるように」
 立ち上がってルシタに連絡します。彼をシカゴの路地裏に捨ててくるように。そして、乱暴なことはしないように。
<ST> ルシタ「解っておる。さしあたっては‥‥お主のすべきことをするがよい」とのこと
<ST> さて、グレゴリーは白眼。どうします?>メアリ
<メアリ> 「分かってる。アタシはアタシなりに生きるよ」。TELを切って、ジャグラーの元に向かいます。

The Riddle -怪物とならぬ為に我ら怪物たらん。

<シメオン> では、忠実なるグールと別れたシメオンは、車に乗るとジャグラーのヘイヴンと思しき倉庫街に行く途中だった。ふと見ると暗い街路を見たことのある娘が‥‥?
<メアリ> 「シメオン!元気してた?」 ちょっと嬉しそうに駆け寄る。
<シメオン> 車を降りると彼女を上から下まで眺める。「‥‥何かあったのか?」
<メアリ> 「別に、いろいろ調べて、馬面のヤツがここにいると聞いたから。アンタもそれで?」 だが、その表情も仮のものだ。シメオンには分かる。
<シメオン> 「馬面ね‥‥。馬と狼とでじゃれあっていたのか」 と言いつつも彼女が何かを隠しているのがうすうす分かる。「で、馬面は馬小屋に返したのか」
<メアリ> 「これから返しに行くのよ。あの馬面の阿呆をもう1回殺して、この件は終わり。ケリを付けるわ」鋭い、狩人のようなまなざしで。
<シメオン> 「そうか」目を細める。「私も野に放たれた馬の寝床が大体分かったところだ。一緒に来るか?」 と車に手をやる。
<メアリ> 「もちろん!アンタが一緒なら、心強いよ。夜に生くる者をむやみに増やすアイツを、アタシは絶対に許したくないから」
<シメオン> 「狼の眷属と比べたら、魔法使いは非力なものだぞ‥‥」 と微笑する。「さあ、乗れ。我らの時間が終わる前に片付けよう」
<シメオン> ちなみによく見るとシメオンのジャケットには長い銀色の髪の毛がついていたりするゾ。
<メアリ> 「そうね。ふふ、あの娘元気してるの?」からかうように。
<シメオン> ハンドルを回して車を出そうとしたところで振り向く。「‥‥脈絡がないな。今度は何の話だ?」
<シメオン> 睨みつける藍色の瞳の奥にはトレメール魔術師特有の意志の炎が燃えているぞ。
<メアリ> 「なんでもないよ、ふふーん」 ちらちらっと銀色の糸を見ながら、フロントガラスの向こうを見る。「さぁ、あの馬鹿を殴りに!」
<シメオン> 「ああ。夜の世界の掟を教えてやるとしよう」静かに走り出す車はゲイリーの夜の光を受けながら、滑るように消えていった。
<ST> というとこでシーンエンドです
<ST> はい、今日はこれで終了です。おつかれさまでした>ALL  【

Corbeille - コルベール、妖術師の館の守護者

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...... Fire smoking on Foghorn / Night.3 ......

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