Fire smoking on Foghorn - The Gary Chronicle -

霧笛に煙る炎
〜ゲイリー・クロニクル 1〜

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仮面舞踏会開幕】【史劇登場人物】【第一夜】【第二夜】【第三夜】【第四夜】

<ST> -Vampire the Masquerade IRC Chronicle vol.1-
<ST> 〜霧笛に煙る炎(4)〜

<ST> というわけで前回の続きです。ジャグラーのアジトに向かったとこでしたね
<ST> というわけでメアリとシメオン、君たち二人はシメオン車に乗り、ゲイリー郊外へと向かっております>二人
<シメオン>では、シメオンの車は夜の力満ちるゲイリーの街を静かに走っていくということで。
<ST> ‥‥すでに時刻は深夜。旧市街を通る中央道を抜けると、周囲は一気に闇の色が濃くなる。
<ST> 所詮ゲイリー、ひいてはアメリカの繁栄など表向きのものだ。この広大な国土では夜の闇はいまだにあまりにも深い‥‥
<シメオン>「ところで」 運転しながらふと横のメアリに。「奴がカマリリャの掟など少しも気にせず抵抗してきたらどうするつもりだ?」
<ST> 対向車は一台とて無く、ヘッドライトが照らすのはただ前方の道路だけだ‥‥という状況だと思いねえ
<メアリ> (‥‥趣味の悪いとこ。阿呆の好きそうなところね)「どうするもないわよ。あの馬鹿は生かしておいてもロクなことになるもんじゃないわ。」
<メアリ> 「‥‥彼は夜の世界の法を破った。与えられるのはただ、闇の生の終わりよ。それが狩人の掟」
<シメオン>「そうか」 他の血族に見せずにいる人の心の咎めを少しだけ感じる。「我々の世界の掟を身をもって知ってもらうとするか」

The Riddle -怪物とならぬ為に我ら怪物たらん。

<ST> そんな会話を交わしながら小一時間も走ったろうか?道路の両面に広がる荒野。打ち捨てられ、誰も見向きもしない廃屋が君たちの前に現れる‥‥イライアやデネヴの情報とも一致する。おそらくここがジャグラーのヘイヴンなのだろう‥‥
<ST> さて、どうします >メアリ&シメオン
<メアリ> 「迷いはない?行くわよ」>シメオン /車を降りて廃屋の方を見ます。
<シメオン>エンジンを止めて車を降りる。「トランクを開けても、ショットガンも手榴弾もないぞ。狼の一族の力を見せてもらうとするか」
<メアリ> 「バズーカでも欲しいところね(笑いながら)、行きましょう!」
<ST> 廃屋はそこそこの大きさを持つ家屋だ。すでに風化しており、住む「人間」は当然いない。大恐慌の時代、出稼ぎにきていた農民たちのためのものでもあったのだろうか‥‥?
<ST> 廃屋の扉は開いており、君たちを招くかのようだよ
<シメオン>「それでは我々が叛徒のようだな」 少し笑って彼女に続こう。
<メアリ> 「変わんないわよ、『君はヴァンパイア 僕もヴァンパイア♪』歌うように嘯いて、中に入ります。
<ST> ギシッ。メアリとシメオンが踏みこむと、床下が軋んだ音を立てる。室内は暗く、人の気配はないね
<シメオン>「(呑気なものだ。P.S.B. はモータルのグループだぞ)」 などといいつつ続く。先覚2ドットがあるので少しよく見えるかもしれません。  【
<ST> あ、シメオンは先覚がありましたね。では‥‥廃屋の中心となる部屋の奥深く。地下室へと続くであろう階段から何者かがギシギシと上がってくる音がするよ
<メアリ> 「私たちにぴったりの曲じゃない」 からかうように笑って、ここで顔色を変えます。「‥‥どうする?」
<ST> ギシッ‥‥ギシッ‥‥ギシッ‥‥
<シメオン>「まずは口上でも聞いてやるか?」 と応えつつ相手を待つ。
<ST> シメオンがそう口に出した瞬間!
<ST> バンッ!!地下へと続く扉が跳ね上げられ、廃屋の中に一気に電灯が燈る!

Brujah -ブルハー、永遠の闘争者

<ST/叛徒ジャグラー 「ヒャアッハッハッ、オレ様の城にようこそ、紳士淑女諸君!!どうだい、モーディウスのくそったれの城よりよっぽど素敵じゃねえか?」
<ST> 君たちの前にはパンクなファッションに身を包んだジャグラーが立っているよ
<シメオン>「おや、出迎えのご挨拶とは痛み入るよ、Mr.パンク」 と一歩退く。
<メアリ> 「‥‥狭い城ね、ジャグラー。あの娘は元気?」 逆に前に出ます。
<ST/叛徒ジャグラー 「わざわざこんなとこまでご足労とは痛み入るねえ、スカした魔術師の兄さんに獣気取りのオネエサマよ。で、オレ様になんの用だ?」 >二人
<ST/叛徒ジャグラー 「おうよ、元気元気。そりゃオレ様が毎日”可愛がって”やってるからな、ヒャアハハハハ!!」 >メアリ
<メアリ> 「‥‥公子がスカポンだからって、やりたいようにできるのは今のうち。アンタに教育してやりにきたのよ、ヴァンパイア」
<ST/叛徒ジャグラー 「へえ?どうせならもっとこう、オトナなオネエサマ方に教育してもらいたいもんだね。あんたみたいな男女じゃオレから願い下げだぜ」 と下卑た笑いを浮かべるジャグラー
<シメオン> 「ここにはカマリリャ内陣から遣わされた護法官も執行官もいないが、その可愛がっている娘とやらに重大な問題がある。このメアリ殿にその仕事の代行をさせようか?」
<メアリ> きらーん、目が輝くメアリ。「アタシも願い下げよ、馬面の阿呆。‥‥なんなら今すぐもう一回眠ってみる、革命家?」
<ST/叛徒ジャグラー 「重大な問題?そんなものはオレ様にゃ思い当たらないがねえ?」 >シメオン
<ST/叛徒ジャグラー 「まあ、慌てるなよ。あんたらの大切な”あの娘”がどこにいるか知りたくないのか?」>メアリ
<シメオン>「おやおや‥‥掟すらも理解できないほどブルーハは程度が低いのか、それとも忘れてしまったのかな? で、何が言いたいのだ」<あの娘
<メアリ> 「“いないはずのレディ”ね。‥‥ジャグラー、話だけは聞いてあげる。判断はその後」
<ST/叛徒ジャグラー 「別に大したことじゃないさ。イーヴリンお嬢様はオレ様の手の中にある‥‥文字通りなあ!」
<ST/叛徒ジャグラー 「というわけで、どこにいるかの答えは‥‥オレ様の後ろ,さ! 出ておいで、イーヴリンちゃんよ」
<ST/叛徒ジャグラー ジャグラーが後ろに手を差し伸べると同時にジャグラーに抱きかかえられる女性の姿。紛れも無くイーヴリンだ。
<ST> ジャグラーはまた下卑た笑いを浮かべると‥‥イーヴリンの顔を撫でまわし、頬に舌を這わせる。イーブリンは抵抗の気配も見せず、虚ろな目のままだ。
<ST/叛徒ジャグラー 「う〜ん、いい味だぜ、イーヴリンちゃんよ。ケケケ、あのゴツイ兄貴の妹とは思えない”美味さ”だったぜ、吸うまえに楽しませてもらったが、なかなかのモンだったしな。ヒャハハハハ!!」
<シメオン> 下品な言動に眉をひそめる。「メアリ“バッド”スチュアート殿。この先鋭的な革命家殿に、子をなす際にするべきことをもう一度教えてあげるかね?」
<メアリ> 激怒します。「‥‥いいかげんにしろ、ジャグラー。アンタは街の法も、仮面の掟も守る気がない。そして、最低限の掟も破った。アンタみたいなヤツは大キライだ。護法官なんかに関係なく、アンタはアタシがブッ殺す!」
<ST/叛徒ジャグラー 「ヒャハッ!いいねえ、怒った顔はなかなか魅力的だぜチューマ!!かかってこいよ、相手してやらあ!!」
 イーブリンを床に放り投げ、踊るような動作でショットガンを取り出すジャグラー
<メアリ> 「‥‥ゲス野郎。シメオン、悪い。コイツを土に還す」>シメオンを見ます
<ST/イーヴリン イーヴリン「うっ‥‥」 うめき声をたて、ドサッ、と床に転がるイーブリン
<シメオン>「‥‥!」 身構える。メアリに「土が腐らなければよいがな」 と頷き返す。

<ST> あー、いっておきますが‥‥焼夷弾です
<ST> なので aggravated ね <ダメージ
<ST> さて、戦闘ラウンド、いきましょうか
<ST> ジャグラーのイニシアティブは
<メアリ> #1d10
<*dice*> #1D10=(6)=6
<ST> #1d10
<*dice*> #1D10=(4)=4
<ST> ジャグラー:10
<メアリ> メアリ:6+7=13です。
<シメオン>#1d10
<*dice*> #1D10=(6)=6
<シメオン>シメオンは5+6=11。
<ST> では行動宣言はジャグラー→シメオン→メアリで
<ST> ジャグラーはショットガンを撃ちます。目標はメアリ。
<ST> 次,シメオン
<シメオン>トレメール氏族の技を使おう。詠唱の際に意志力による成功を1点買います。
<ST> 了解です。メアリ
<メアリ> はい、行動は回避と攻撃に2分割。ブラッドプールを使って手に爪を生やして攻撃します。意志力は回避に使用します。
<ST> 了解です。ではメアリ、攻撃どうぞ
<メアリ> 「そんなチッポケな道具じゃアタシは殺せないよ、ジャグラー」。廃屋にある壊れた椅子を蹴り飛ばしながら爪で攻撃します。専門分野:ダーティーインファイトを主張。
<メアリ> #8d10
<*dice*> #8D10=(4+2+9+8+1+7+10+5)=46
<ST> 了承 <ダーティーインファイト
<メアリ> 1d10
<メアリ> #1d10
<*dice*> #1D10=(5)=5
<メアリ> とりあえず3個成功です。
<ST> 行動分割してないので回避できません。ダメージください
<メアリ> #6d10
<*dice*> #6D10=(5+5+9+2+7+9)=37
<メアリ> 3点の再生不能ダメージです。
<ST> 頑健は2レベルなのでソークします
<ST> #2d10
<*dice*> #2D10=(8+1)=9
<ST> ぶ、もろに入った(笑)
<ST> 軽傷ダメージまでいったな‥‥
<メアリ> じゃあ、喉をもろに裂いたと主張! 常人なら死んでるダメージなのですが、死人なので平気なのです。
<ST> OK、メアリの爪の一撃はジャグラーのノドを斬り裂いた! 紅の鮮血が飛び散り、周囲に血の海を作る。
<ST/叛徒ジャグラー 「ヒャハアッ!やるねえ、こうでなくっちゃいけないぜ!!」 踊るようにバク転して姿勢を立て直すジャグラー
<ST> シメオン、どうぞー
<シメオン> 「では暴徒の貴公子ジャグラー。その燃えたぎる血潮に、試しに火花でも散らしてみようか」
<シメオン> 袖口から現れた小さなナイフをかざし、しかるに左手首を小さく切り裂くとヘルメス神秘学の秘せられた呪文をラテン語で呟く。「‥‥フランボー派の残した技によりここに命ずる。炎よ、灯れ」
<シメオン> 師に最近習い覚えた別の系統魔術《炎の召喚》1レベルを使用。難易度は1+3=4、意志力8による判定。
<シメオン> #8d10
<*dice*> #8D10=(6+3+1+1+3+5+6+6)=31
<シメオン> 4成功+意志力消費で5成功。ゆえに望みの場所にろうそく程度の炎が灯ります。場所は、ショットガンを持っているジャグラーの手。(ソークの難易度3、Aggravated1/1ターン)
<ST> 了解。ソークしましょう
<ST> #2d10
<*dice*> #2D10=(8+10)=18
<ST> ソークしてもたりない(笑)
<シメオン> ショットガン引火暴発の可能性はSTに任せるとして、狂乱の機会などあるやもしれませぬ。
<ST/叛徒ジャグラー 「うわちっ!さすがは魔術師様、サラマンダーも奴隷にしてるってかあ?」 一瞬とまどうか余裕の姿勢を崩さないジャグラー  【
<ST> ふむ、狂乱判定を本来ならするとこですが‥‥意志力を消費して耐えましょう
<ST/叛徒ジャグラー 「さて、男女さんよ、オネンネの時間だぜェ? Fire!! 」 ショットガンをぶっ放すジャグラー。
<ST> #6d10
<*dice*> #6D10=(3+5+2+10+1+1)=22
<ST> ぬお、失敗だ。
<メアリ> 「どこ撃ってるのさ?」 得意そうにジャグラーの前で止まる。で爪をかざす。次ターンへいきましょー(笑)
<ST/叛徒ジャグラーShit! このくそったれガンが!!」 リロードするジャグラー

Simeon G Levine - シメオン、トレメアの見習い魔術師

<ST> では次のターン。
<ST> イニシアティブ
<ST> #1d10
<*dice*> #1D10=(1)=1
<ST> ‥‥ジャグラー:4-2=2‥‥
<メアリ> #1d10
<*dice*> #1D10=(8)=8
<メアリ> メアリ:15!
<シメオン>#1d10
<*dice*> #1D10=(9)=9
<シメオン> シメオンは14。
<ST> OK、メアリ,シメオン,ジャグラー
<ST> で行動。ジャグラーの行動はまたもショットガン
<ST> あ、炎のダメージまた一点‥‥シメオンの炎は着実にジャグラーを蝕んでるね
<ST> 行動宣言、シメオン→メアリでどうぞ
<シメオン> シメオンは儀式魔術《血潮の封入》で封じた指輪の力で、今度は左手辺りにも火をつけましょう。
<メアリ> メアリの行動。ブラッドプールを使って筋力を上昇させてから、ジャグラーに攻撃。意志力は命中に使います。
<ST> 了解。判定どうぞ >メアリ
<メアリ> ジャグラーの手を押さえてから、薄く笑って首を薙ぎにいきます。「終わりだよ、ジャグラー」 専門分野:ダーティーインファイトを主張。
<メアリ> #8d10
<*dice*> #8D10=(3+9+8+5+7+4+6+1)=43
<ST> げふ。ダメージ下さい
<メアリ> 意志力で自動成功を買っているので4個成功。
<メアリ> #8d10
<*dice*> #8D10=(4+1+1+7+10+1+1+3)=28
<メアリ> ぐわー(笑)。外れました。
<ST/叛徒ジャグラー 「おいおい、どうしたい?どこが終わりだってんだよ?ヒャハハ!!」
<ST> シメオン,どうぞ
<メアリ> ちくしょー。「すばしっこいんだよ、避けるしかできないのか!」とだけ主張
<シメオン>「サラマンダーの名ぐらいは知っているのだな。だがソーマタージの秘術はそう簡単に説明のつくものではない」
<シメオン>再び《炎の召喚》。宣言しわすれてすまんが意志力で成功を買います。難易度4。彼の左手の指輪がはじけ、封じられた血の力が解放される。
<シメオン> #8d10
<*dice*> #8D10=(8+1+7+9+9+2+3+8)=47
<シメオン>どっちにしろ5成功以上だった。というわけで、今度は左手に炎を点します。
<ST/叛徒ジャグラーShit! あんまりナメた真似すると‥‥っちいっ!!」 左手についた炎に慌てるジャグラー。意志力でまた狂乱は押さえるが‥‥さすがに顔に焦りが見える
<ST> #6d10
<*dice*> #6D10=(6+6+10+2+10+9)=43
<ST> 間違えた
<シメオン>えー同じく、ソークの難易度3、Aggravated1/1ターンです。
<ST> #2d10
<*dice*> #2D10=(4+10)=14
<ST> ふむふむ。1ソーク‥‥と
<ST/叛徒ジャグラー 「ちくしょう‥‥オレ様が負けるはずがねえ!逝っちまえや!」
<ST> ショットガンをぶっ放すジャグラー。ただしキズのためか‥‥足元がふらつく
<ST> #4d10
<*dice*> #4D10=(10+4+7+1)=22
<ST> メアリ相手に1成功
<メアリ> 回避は出来ないのでダメージへどうぞ。
<ST/叛徒ジャグラー 「往生せいやあ!」
<ST> #6d10
<*dice*> #6D10=(1+1+3+5+7+4)=21
<ST> ‥‥ダメージなし‥‥‥‥
<メアリ> 「それだけなの、ヴァンパイア?」 煙の中に立つ。

Mary "Bad" Stuart -メアリ、狼の朋友

<ST> 次ラウンド‥‥炎の影響でジャグラー、重症‥‥・
<シメオン>「そう焦るな」 初めて唇の陰から牙を剥き、吸血鬼としての本性を少しだけ見せよう。「汝の燃える魂に、火をつけてみただけののことだ」
<ST> いや違う。炎二つあるし、致命傷だ‥‥
<ST/叛徒ジャグラー 「ち、ちくしょう‥‥オレ様は、最強のはずだ!てめえらなんかに負けるはずがねえっ!!」 必死に銃を構えるジャグラー
<ST> さて次ターン。イニシアだ
<ST> #1d10
<*dice*> #1D10=(2)=2
<メアリ> #1d10
<*dice*> #1D10=(8)=8
<ST> ジャグラー:イニシア1‥‥
<メアリ> メアリ:15!
<シメオン> #1d10
<*dice*> #1D10=(5)=5
<シメオン>シメオン:10。
<ST> ジャグラーは撃つぞ!<行動
<ST> 続いてシメオン、メアリの順で行動宣言どうぞ
<シメオン> はい。ここは狼の眷属に任せて、回避専念を選びます。
<メアリ> メアリの行動。ブラッドプールを使って筋力を上昇させてから、ジャグラーに攻撃。意志力は命中に使います。
<メアリ> どうもです>シメオン
<ST> 了解。メアリ、行動どうぞ
<メアリ> 「掟だけじゃなく、アンタは多くのモノを傷つけた。グレゴリー・ステファン、イーブリン。‥‥アタシたちは、いつまでだって仮面舞踏会を踊りつづけなきゃならない。糸の切れた人形は、処分しなきゃならない。」
<メアリ> 同様に攻撃します。喉を切り裂く。
<メアリ> #8d10
<*dice*> #8D10=(2+10+3+7+3+7+1+8)=41
<メアリ> #1d10
<*dice*> #1D10=(5)=5
<メアリ> 自動成功合わせて4個成功。
<メアリ> 「もう一度言う。‥‥終わりだよ、ジャグラー」 ダメージ判定。
<メアリ> #8d10
<*dice*> #8D10=(8+9+7+10+5+5+7+10)=61
<ST> #2d10
<*dice*> #2D10=(10+1)=11
<ST> ‥‥OK、行動不能までいったね。
<ST> 斬! メアリの爪はジャグラーの喉を完全に切り裂いた。スローモーションのように一瞬遅れて、ジャグラーの喉から血が噴出す
<ST/叛徒ジャグラー 「オレ様が‥‥負ける‥‥は‥‥ず‥‥が‥‥‥‥ゲホッ!」

Brujah -ブルハー、永遠の闘争者

<ST> そしてジャグラーは糸の切れた人形のように狂々と回転し、床に倒れこむ。その口と喉から吐き出されるのは多量の血液だ。すでに意識はほとんど無い。滅びを迎えさせることも‥‥今なら容易だろう。
<ST> 戦闘ラウンドはここで解除します >お二人
<メアリ> 了解です。血煙の中でジャグラーに問う、「‥‥弄んだりはしない。最後に言い残すことは?」
<シメオン>「その血にどれほどの罪が含まれているのだろうな‥‥」 と厳しい顔で眠りに陥ろうとしているジャグラーを見ている。
<ST/叛徒ジャグラー 「言い残す‥‥こと‥‥ね。イーヴリンたちにゃ悪いことした‥‥
<ST> そう言って言葉を切るジャグラー
<メアリ> ‥‥頷いてから上に手をかざす。「‥‥いい?」>シメオンを見る
<ST> そしてメアリが頷いたのを見て‥‥
<ST> 「‥‥なんて言うわけが無いだろうが!地獄で待ってるぜ、Bitch! ヒャハハハハハハハハハ!!」
<ST> 狂ったように笑い声をあげると血を吐き出してジャグラーはコト切れた‥‥
<シメオン> 「ギャンレルの君のなすことにこの私が口を挟む権利はないさ」 と答え掛けて「! こやつ最期まで‥‥」
<メアリ> 黙ってジャグラーを蹴っ飛ばします。「最後まで憎たらしいヤツ!‥‥こんなのどうでもいいわ。イーブリンは?」 イーブリンの方に視線を向けます。

<ST> はい、イーヴリンはまだぶっ倒れてます。どうも意識が無いようですね
<ST> 流れるような金髪が床に散り、白い肌を際立たせてます。特にクセのない服装は乱れ、ジャグラーの乱暴な扱いを思わせますね
<シメオン> 「だが、もう本物の死体だよ」 動かぬジャグラーに近寄ると、彼は懐の小さな瓶に血を少しだけ詰めておきます。
<ST> ではシメオンは気付くことがあります。
<ST> ボッ‥‥先ほど貴方がつけた炎。それがジャグラーの衣服に燃え移り‥‥徐々に廃屋へと燃え移っていこうとしています。遠からずこの家は炎に包まれるのではないでしょうか
<シメオン> 「全てを無に帰す炎となってしまったか‥‥」 メアリに
「悪いが私は、ネプチューンの御技の類はまだ知らぬ。終わらせるなら、早くした方がいい」
<メアリ> 「アンタもトレメールだったね。‥‥死体は死体に帰らないといけない。そうしないと、他の人まで巻き込まれてしまうから。」 そう言って、過去を思い、遠い目をする。
<メアリ> 「ゴメン、グレゴリー、イーブリン。でも、アタシにはどっちかしか救えないんだよ」 手を振り上げて、下ろします。
<ST> 待った!メアリ、手を振り下ろす前に‥‥良心判定だ。難易度6
<メアリ> 一応、グレゴリーにこれ以上闇の世界に関わらないようにするため、と理由付けはしつつ。
<メアリ> #3d10
<*dice*> #3D10=(4+7+4)=15
<ST> 成功しましたね。じゃあなんとか罪の意識を感じることが出来ました。‥‥もしかすると自分をごまかしただけかもしれませんが
<ST> ‥‥メアリの爪は無情にも振り下ろされた。イーヴリンの頭が柘榴のように弾け、血がメアリの顔に飛び散る。
<ST> 君は「まだ」罪の意識をまだ感じている。いつ感じなくなるかは解らないが。
<メアリ> 飛び散った血を舐めようとして、舌をのばそうとした後に、下を向く。「‥‥シメオン」
<シメオン>「‥‥」 命が奪われるその瞬間にシメオンは無意識のうちに視線をそらしている。彼の中に本当は多く残っている人の心を隠そう。必要なら良心判定も行います。
<ST> 意識が無いはずのイーヴリンが一瞬君を恨めしそうに見たのは気のせいだったろうか?肉片となった今、それを確かめる術は‥‥ない >メアリ
<ST> うん、判定どうぞ>シメオン
<シメオン> #3d10
<*dice*> #3D10=(5+8+3)=16
<ST> 成功しましたね。では罪の意識を感じることが出来ます。「まだ」貴方は人間です>シメオン
<ST> ただ、犠牲になったのがイーヴリンでなく‥‥貴方の妹の面影を宿す銀髪の少女だったとしたら‥‥貴方は己の人間性を保てたでしょうか…??>シメオン
<シメオン> 「(私の中に流れる血潮も、奴と大して変わらぬかもしれないからな‥‥)」
<シメオン> そこで慌ててメアリに気付く。「‥‥どうした。早く出よう。顔が汚れているぞ」
<メアリ> シメオンの様子を見て手を握る。それで、気丈に笑います。
「シメオン、いいんだよ。手を汚すのは私たちでいいんだ。私たちは、その為にいるんだから」

Mary "Bad" Stuart -メアリ、狼の朋友

<ST> ゴオッ‥‥徐々に廃屋に炎が回り始める‥‥ジャグラーとイーヴリンの姿は炎の中に飲みこまれていく‥‥
<ST> 脱出します?>お二人
<シメオン> 手をやんわりと離す彼の表情は謎めいた妖術師の一族のものだ。「傷ついているのは君のほうだろう。さあ、早く出よう」
<メアリ> 顔についた血を払って外に歩いていきます。「そうかもね。でも、私は笑うのさ。メアリは、笑う生き物なんだから。さぁ、行こう、シメオン!」
<ST> 了解。ではシメオンとメアリが脱出した直後、轟音をたてて廃屋は崩れ落ちます。紅き炎は散りゆく血族への手向け花‥‥なのでしょうか‥‥
<シメオン> 「ああ」 鋭い視線を回りつつある炎にやって外へと急ぐ。
<ST> では炎を背後に去りゆくシメオンとメアリ‥‥でエンティングへと移行してよろしいか?
<シメオン> 「炎の召喚の業は多くの力ある魔術師が備えているものだが、とんでもないお披露目になってしまったな‥‥」
<シメオン> と、背後で崩れていく家を一瞥。了解です。<ED
<メアリ> はい、了解です。

ハウス・トレメーレ、ヘルメスの背信者

<ST> ではエンティングフェイズ
<ST> シメオンからいきましょう。
<ST>事件から数日後―シメオンの屋敷前。車から降り立ち、玄関前に立つシメオン。
<シメオン>「いつになく長い夜となってしまったな‥‥」 と、豊富な蔵書の蓄えられた屋敷(割と豪華な一軒家)に入っていきます。
<ST> パタパタ‥‥屋敷の奥から急ぐ足音が響く。シメオンが扉を開けると、そこに立つのは見なれた銀髪の少女。
<ST/コルベール 「お帰りなさいませ、ご主人様‥‥就寝の用意が出来ております」 一礼。
<シメオン> 「ああ、ありがとう」 侍従に微笑む彼の表情は柔らかなものだ。
「夜明けまではしばらくある。書斎で少し調べものをするよ」
<ST/コルベール 「承知いたしました。書斎は整頓しておいてあります‥‥・ご主人様、差し出がましいようですが‥‥お疲れのようですが‥‥」
 シメオンの疲れを察したのか、コルベールの端正な表情が曇る。
<シメオン>「有り難い。いや、私は大丈夫だ」 と疲れを振り払い、背景の Ocult Library のある書斎に向かいます。
<ST> 「ご無理をなさらぬよう。私は寝所を整えておきます」 一礼してシメオンを見送るコルベール。
<ST> そしてシメオンが入るのは書斎。オカルト書籍が壁を埋め尽くし、所有者の該博さが窺い知れる。
<シメオン> 「我らトレメール一族ならば、血潮の味わいに点数をつける以上のことも可能だが‥‥後ほど師に伝えてからにしようか」
<シメオン>  と、ジャグラーの血が入った小瓶は触媒やらの入っている机の中に閉まっておきます。
<シメオン> 「(そういえば遠き父祖までも突き止められる鑑定専門の儀式魔術もあったな‥‥。こうした夜のために、いつか我が師に教えを請うとしようか)」
<ST> トントン。書斎の扉を何者かが軽く叩く。深夜の部屋にその音は妙に大きく響いた。
<シメオン> 思索はやめて振り返る。「ああ、どうぞ」
<ST> ガチャリ。書斎の扉が開くとそこには‥‥コルベールが控えていた。人形のような顔立ちに隠せぬ心配の表情が浮かぶ。
<ST/コルベール 「‥‥寝所の用意が整いました。夜明けも近くなってきています。そろそろお休み下さいませ」
<シメオン> 「分かった。ありがとう」 ふと目をやると、パソコンの脇に一冊の本が置いてある。
<シメオン>「ああ、ありがとうコルベール。この本だけは片付けずにおいてくれたのだな」
<ST> 「はい、大事にしておいででしたので‥‥よろしかったでしょうか」 <片付けずに
<シメオン> 「君はいつも気が効くね」とその本を取る。師匠イライアから借り受けていたその本の名は『影の踊り手の書』だ。
<シメオン>  ぱらぱらとシメオンが中をめくると、その頁には奇妙な模様と共に、野に棲まうという凶悪なワーウルフたちの部族の名が幾つか記されていた。そして、彼らと親しくしているという、狼にその身を変える恐ろしきギャンレル一族のことも。
<シメオン>  “自分は笑う生き物だ”と自分から言う元気なあの狼の眷属の娘の顔を思い出し、若き魔術師は微笑む。
<シメオン>「ふふ‥‥いにしえの魔道書には記されていないことも多いと見える。夜の中で実際に確かめてみねば分からぬな‥‥」
<シメオン>  ぱんと魔道書を畳むとコルベールの方に振り返ろう。「ああコルベール、その前にお茶にしないか? よかったら、君も一緒にどうだ」
<ST/コルベール 「承知いたしました。今紅茶を入れてきます。しばらくお待ち下さい」はにかむように微笑むと紅茶を入れにぱたぱたと走り去るコルベール。流れるような銀髪がシメオンには眩しい。
<シメオン>  亡き妹に良く似た侍従を見送るシメオン。そして、窓から差し込む月の光が、いにしえの魔道書の表紙に踊る秘文字を照らす。時から解放された魔法使いの館の夜は、静かに更けていった。
<ST> ‥‥‥‥
<ST> ‥‥‥
<ST> ‥‥

Simeon G Levine - シメオン、トレメアの見習い魔術師

<ST> 続いてメアリのEDといきましょう
<ST> 状況の指定はあります?
<メアリ> 一ヵ月後のゲイリー、アッシュクラフトホテル505号室。再びイーブリンを探しに来たグレゴリー・ステファンに、焼け跡で見つけた焼け焦げたイーブリンのネックレスを届けに来た感じで。
<ST> 了解。ではアッシュクラフトホテル‥‥505号室。
<ST> メアリ、君はその扉の前に立っているですよ
<メアリ> では、既に鍵は拝借(以前の判定で)しているので、そのまま中に入ります。
<ST> ガチャリ。静かに扉が開く。ざっと見渡すと‥‥ベッドに座って煙草を吸うトレンチコートのいかつい男。グレゴリー・ステファンだ。
<ST/グレゴリー刑事 「あんたか‥‥なんとなく来る気がしてな、ここで待っていた‥‥今日は何の用だ?」
<メアリ> いるのですね。闇の中から再び声をかけます。「‥‥グレゴリー・ステファン。イーブリンは死んだよ。アタシが殺した。」
 焼け跡で見つけた、イーブリンの焼け焦げたネックレスをグレゴリー・ステファンに投げます。
<ST/グレゴリー刑事 「‥‥そうか‥‥‥‥なあ、1つだけ聞かせてくれ。あいつは‥‥イーヴリンは‥‥人間らしい死に方をしたか‥‥?」
 ネックレスを受けとって問うグレゴリー。その表情は暗闇の中で見えない。
<メアリ> 暗がりから淡々と告げる。「‥‥アタシらはバケモノだ。イーブリンもバケモノにされた。バケモノが、“人間らしく”死ねることなんてあるのか?」 腕利きの刑事だったグレゴリーには分かる。それでも、声だけは悲しい響きを帯びている。
<ST/グレゴリー刑事 「‥‥‥‥・・解った。バケモノは所詮、人間とは相容れないってことだな‥‥・」
 黙って煙草に火を灯す。これ以上会話を続けるつもりは毛頭ないようだ。
<ST> どうします?>メアリ
<メアリ> 心の中でしゅんとする。でも、顔には出さない。
「‥‥謝りなんてしない。“人間には分からない”さ。一度でも太陽から目を背けたのなら戻れることなんてないんだ、絶対に。‥‥さよなら、グレゴリー。もう会うこともないだろう」 外に向かって歩いていきます。
<ST> 外に向かい歩むメアリ。君を照らすのは太陽ではない。冷たく、狂気をもたらす月の光だ。その月の光も今は雲に遮られ届かない。そう、まるで暗く曇った君の心のように‥‥
<メアリ> 「‥‥でもね、グレゴリー・ステファン。アタシはアンタの妹を愛する心が嬉しかった。大事だと思った。‥‥“人間らしく”生きたいよ‥‥」
 月に向かって独白します。そして舞台の闇に降りていきます。

Mary "Bad" Stuart -メアリ、狼の朋友

<ST> 闇にその姿を消していくメアリ。その闇が齎すのは微かに残る人の心か。はたまた獣と化す道か。天空を照らす月神はその問いに答えようとせず、ただただ光を地に投げかける。
<ST> そう、ここは World of Darkness 。夜よりなお暗い闇が支配する世界。若き血族たちの前に待つは破滅か、絶望か、はたまた一筋の希望か
<ST> その答えを知るものは未だ‥‥無い。
<ST>VAMPIRE:THE MASQUARADE 〜霧笛に煙る炎〜・完―
<ST> ‥‥
<ST> というわけで終了です。お疲れ様でした >ALL
<メアリ> お疲れ様でしたー。
<シメオン> お疲れ様でした。   【

The Riddle -怪物とならぬ為に我ら怪物たらん。


ヴァンパイア:ザ・マスカレード IRCオンラインアクトリプレイ
ゲイリー・クロニクル1
霧笛に煙る炎
シナリオ原案: 小太刀右京
ストーリーテラー: X
演者:

いわしまん
カット: 篠原透

堀野
ギャラリー: 小太刀右京
なる
Psyka
(はた)×弐
九龍
堀野
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