
『ネヴァーランド動乱』
〜エレガントN◎VA特別編 / TNDオンラインリプレイ〜
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[RL]:『ネヴァーランド動乱』第二回準備中‥‥/
[RL]:みなさん、お忙しい中お集まりいただいてありがとうございます。
[RL]:それでは時間となりましたので、オンラインセッション『ネヴァーランド動乱』第二回を開幕いたします!/
[みさき]:(拍手)
[マックス]:(蝶☆拍手!)
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| Scene: 7 スカイアの空の宮殿 |
[RL]:では、今夜はマックスくんのリサーチから幕を開けましょう。
[RL]:いわしまんさん、舞台の希望があれば宣言してください。
[RL]:シーンカードは‥‥ カゼ。ローズ・2・ロード/
[マックス/偽スカイア]:『うぅむ。では、舞台を電脳空間の私の住みかにして、キャスト全員+いれば月の姫ルナ殿を登場させ、情報をまとめるシーンにするのはいかがで御座るかな』/
[RL]:分かりました。では、舞台はウェブ上で‥‥
[RL]:登場判定は、マックスくんのコネ、社会:N◎VA、ストリート、ウェブなどで10。
[RL]:シーンを開きます/
[マックス]:では‥‥舞台は電脳空間、環太平洋リージョン、トーキョーN◎VAウェブ複合体。>>
[マックス]:論理上無限の高さを持つ銀の虚空と縦横に走る緑の格子。宙を流れる光のストリーム。その中を常にアドレスを変え、電子情報の空をゆったりと浮遊する浮島があった‥‥その名は“スカイアの空の宮殿”。>>
[マックス]: このウェブコンプレックスの視覚イメージは某●&Dのように、壊れた神殿があったり小川が流れていたり地下洞窟の中でスカイアが眠っていたりしています。/
[RL]:それでは、そのウェブコンプレックスの周囲には、ネヴァーランドのニューロキッズたちも、時折思い思いのアイコンで漂っていたりするわけですが‥‥登場判定をどうぞ/
[RL]:ちなみに、前回のシーンの都合から、和茂さんとルナはチームで登場しても構いません/
[和茂]:了解です/
[みさき]:では‥‥‥‥崩れかけた神殿の祭壇前。虚空に現れた、淡く輝く光のゲートを通って登場します。>>
[みさき]:登場判定 <社会:N◎VA> 外界】4+D6=10 で成功です。
[みさき]:アイコンイメージは、和服姿のみさきちです。/
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[マックス]:シーンプレイヤーなのでスペードの3を捨て。スカイアは洞窟から出てくると様々な構造体が空に浮かび、光が流れていく空を見上げます。>> |
[みさき]:「(片手を上げて)邪魔するよ、スカイア、マックス君」/ |
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[和茂]:ではこちらも。<社会:N◎VA>でダイヤのQ+5=15で成功>> |
[RL]:では空中島の滝壺あたりに、エフェクトの水柱を上げて落下する和茂とルナ/
[マックス]:「(ギク)あ、ああいやソノ、いつも高等部の制服だったから‥‥(ゴニョゴニョ)」とみさきち先輩に弁解しつつ「あ、あれれ?」>ルナたち /
[みさき]:「あ」<和茂さんたち
[和茂]:「‥‥‥‥‥‥‥‥(ぷかー)」うつ伏せのまま浮かんでいるw/
[RL]:では同じようにルナは仰向けで浮かんでいます(笑)「‥‥ニュロ‥‥」/
[マックス]:「その水、このコンプレックスの周囲の情報奔流の構造に似せて作ったんだ。水が飛び散るシミュレーションは自然界のランダムな動きも計算に入れて作ったから、本物とそっくりなはず‥‥」>>
[マックス]:とフォローになってないフォローをしつつ。「‥‥あれ? 和茂さん、今日はなんだかいつもよりカッコよくないですか??」/
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[みさき]:「(ぼそりと)‥‥‥‥カッコ良い?」<滝壷に落ちる/ |
[和茂]:「──あ、や、やあ! マックスくん! やっぱり君は見る目あるね! これ、テラウェアの最新ソフトを使ってアイコンも3割り増しカッコよくなってるのさ!」>>
[和茂]:「‥‥‥‥とりあえず、ルナにはあとで小一時間くらい問い詰めるとして、なんでみさきちさんまでいるのかな?」/
[RL]:さらりと髪が爽やかに流れたり、瞳がきらりと光ったりします<三割り増 さて、情報交換ですね/
[RL]:とくに異論がない限り、互いの事情を即座に交換したり、映像を融通しあって構いません。ウェブ上ですから/
[みさき]:「まあ、こっちはいろいろあって、しばらくマックス君と共同戦線を張ることになったけえね」/
[みさき]:「いや、それよりあたしは、どうして和茂さんがルナと一緒にいるのか知りたいんじゃが‥‥‥‥」>>
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[和茂]:「よく聞いてくれました、みさきちさん! それはもう聞くも涙、語るも涙の感動大巨編スペクタクル・ストーリーなんですが、時間がないので2秒で説明すると‥‥‥‥ルナに頼まれてネヴァーランドの取材に来たんですよ」>> |
[RL/ルナ]:「イメージ映像は流さなくていいッ!」(ばきっ)「‥‥とにかく、この人が前に言っていた、援軍の一人だよ」>マックスくん/
[和茂]:「こ、言葉じゃ説明できないものもあるじゃないかー(ぐすぐす)」>ルナ/
[マックス]:「い、今のは‥‥」と思春期の少年であるマックスぽんは一瞬のオトナ向け映像に衝撃を受けつつ。>>
[マックス]:「ルナが‥‥あの人と‥‥そんな‥‥。あーえーとそれより、アイコンのペルソナプログラムもテラウェア製なんですね」>和茂さん>>
[マックス]:「本物のカウボーイはみんな、セキュリティホールの多いテラウェア製品なんて見向きもしないんですよ」 と意味不明なレスを返します。/
[和茂/ネヴァーランドの子供たち]:「マックス大丈夫ー?」「処理速度落ちてない?」/
[みさき]:「あー、それより。ここに集まったのは、そんな漫才をするためじゃないじゃろ?」/
[マックス/スカイア]:『うむ。御嬢様の言われるとおり。各自の持つ情報を共有し、国防軍の今後の戦略を練るのがよろしかろう。幸いここは私の住処。よほどの腕利きでなければ、誰にも聞かれる恐れはありません』
[RL/ルナ]:「そ、そそそ。‥‥その女の人が、マックスくんの見つけてきた「味方」?」>マックスくん/
[マックス]:「(はっ!)あ、ああそうだよ」>ルナ 「このみさきち先輩は腕っ節も強いし、家の方も‥‥スゴいんだ」/
[みさき]:(仮にも女の子を紹介するときに使うような言葉じゃないような‥‥‥‥)<腕っ節とか
[RL/ルナ]:「和茂は、腕っ節は‥‥ まぁ置くとして、新聞記者だから、こういう事件を取材してくれるかもって思ってつれてきたの」とルナは、マックスの紹介にうなずき返します。
[和茂]:「確かに、みさきちさんなら頼りに‥‥‥‥た、頼りにナリマスネ(がくがく)」/
[RL/ルナ]:「メディアが派手に取り上げたら、もしかして、面倒を嫌う相手が動きを変えるかも、って思ったのよ」/
[マックス]:「じゃあ、和茂さんがあの襲撃を世界に報道してくれれば、それで解決するのかなぁ」 と、子供なので単純なことを考えます。/
[和茂]:「うーん、それは難しいと思うよ。相手はアルカナム共和国の副大統領ルシアス・エルバインらしいから」と、得ていた情報を流します。/ |
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[みさき]:では、こちらからも敵の構成や、ネヴァーランドに武器を運び込むことを依頼した「掃除屋」の存在について、情報を渡しておきます。/
[和茂]:「それに副大統領だけじゃない。今ネヴァーランドを包囲しているのは、副大統領には劣るかもしれないけど、経済的な基盤を持つ富豪たちばかりなんだ。社会的権力という面において、僕たちはとても不利だよ」/
[マックス]:こちらも『敵の動き』の話をしつつ。「でも、人間を駒にしたゲームなんて酷いですよ。報道するだけじゃダメなんだったら‥‥一体どうやったら、悪い奴らを退治できるんですかね」>和茂さんたち/
[みさき]:「まあ、これくらいの戦力なら、追い払うのはそう難しくない。じゃがね、問題は『次』なんよ」/
[RL/ルナ]:「‥‥‥‥」<次/
[みさき]:「相手の目的は、『ゲーム』を楽しむこと。その『遊び場』としてここを斡旋した人物がおる以上、たとえ戦って勝っても、次が送り込まれてくるかもしれん」>>
[みさき]:「本当にこの状況をなんとかしたければ、ただここに来た連中を追い払うだけじゃだめなんよ」>>
[みさき]:「とりあえず今いる連中を追い払って、それから次の対処を考える方法もあるけど‥‥‥‥その場合は多少は被害が大きくなることを覚悟するべきじゃね」/
[和茂]:「被害を広げるわけにはいきませんよ! このゲームを動かしている“白い帽子の紳士”という人物を見つけ出して、今回で終わりにしないと」/
[マックス]:「(そうか‥‥やっぱりみさきち先輩て、大人の考え方ができるんだなぁ)」と内心感心しています。「じゃあ、その悪い老人を探して、決定的な証拠を掴んだりすればいいんですかね」/
[RL/ルナ]:「探し出せるのかしら?‥‥そんな大きなゲームを運営するような、凄い人物を‥‥」>マックスくん/
[マックス]:少女のしゃわーしーんという一瞬の超衝撃映像が頭を離れないマックスは「(ルナ‥‥。ちょっと年が離れてると思うけど‥‥そんな、ルナと和茂さんがそんな関係だったなんて‥‥)」と気が散っています。>>
[マックス/スカイア]:『うむ。リアルスペースとサイバースペースは表裏一体。その白い老人を探す手も、よくよく考えて準備すればありましょうぞ。ご安心を、月の姫ルナ殿』
[マックス]:「(はっ!) あ、うん、そうだね。電脳から侵入作戦を仕掛けるなら、ぼくとスカイアに任せてよ。プログラムを用意しておくから」>ルナ/
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[和茂]:「‥‥?(マックスくん、なんか元気がないな‥‥‥‥はっ、まさか──恋の病!?)」/ |
[RL]:今度はルナがマックスくんの額に手をおきますが、もちろん熱などはありません。
[マックス]:マックスはぎょっとすると「え? いや、これはリアルスペースの僕と同じ姿を取ったアイコンだけど、これは本質的には情報構造体だから、ソノ‥‥」>ルナ
[マックス]:と落ち着きをなくすと、額に手を置かれて余計に混乱しています。
[マックス/スカイア]:『やれやれですな』と電子世界の竜は翼で目を覆い、シーンエンドと参りましょう〜/ |
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[RL]:といっても、アイコン同士のコンタクトなんですけれどね(笑)<手を置く さて、シーンエンド。
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| Scene: 8 白いスーツの老人 |
[RL]:次のシーンですが‥‥シーンプレイヤーはみさきさんとします。
[RL]:シーンカードは、チャクラ。大人の自制心/
[RL]:takaさん、希望があればシーンの描写をどうぞ。
[RL]:登場ですが、チームで登場しても構いませんし、個別としても構いません。
[みさき]:当面必要なのは情報収集ですね。舞台はネヴァーランドのどこか。あまり人目につかない場所で、いろんな場所に連絡を取っている感じで如何でしょう?
[RL]:ではネヴァーランドの奥、まだ戦火が及んでいない、古いカフェがあり、そこにはいくつものトロン筐体が置かれている‥‥
[RL]:みさきはその場所で、次の手を考えている。というところで。
[RL]:登場は、社会:N◎VA、ウェブ、ストリート、メディアで10/
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[みさき]:まずは「白い帽子の紳士」について、情報を集めてみたいところですが‥‥‥‥?/ |
[RL]:14 数年前から、世界各地の低治安区域で起きている連続失踪事件の現場で、何度か目撃されている、白いスーツと帽子の老人。
[RL]:16 30年ほど前、ラス・ヴェガスにいたカジノ経営者「シーブル」にそっくりだ。
[RL]:「お客に満足してもらえる究極のゲームを生み出す」と言い残し、ラス・ヴェガスから姿を消したらしい。
[RL]:ここで、シーブルという人物の現在の滞在地(アドレス)が判明します。
[RL]:ネヴァーランドを見下ろす、古いベイサイドホテルの空中庭園にいるようです/
[みさき]:なるほど、これは会いにいけという天のお告げですね(笑)
[RL]:みさきちさんはすぐにも会いにいけますね/
[RL]:同じシーンでその場所に移動してもいいし、シーンを切っても構いません/
[みさき]:さて、あとは念のために「保険」をかけてから、次の方にバトンを渡しましょう。>>
[みさき]:えーと‥‥‥‥これはたぶんに演出的な面が大きいのですが。>>
[みさき]:副大統領及びそのお付きの連中の経歴や家族構成、交友関係について調査をしたいのですが、可能でしょうか?/
[RL]:できます。
[RL]:目標値は、ルシアス・エルバインの制御値となります/
[みさき]:了解。では<社会:ストリート>で‥‥‥‥いけますよね?(w |
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[RL]:うわっ、容赦がないですが、成功ですね。
[RL]:では、組のネットワークに、アルカナムの富豪たちの入国記録などから、家族や交友関係資料が手に入ります。
[みさき]:では、当面必要な情報は手に入れたので、ルナに「白い帽子の紳士」のことを伝えに行きましょう。>.
[みさき]:というわけで、退場〜。/
[RL]:はい。いったんシーンを終了しましょう/
[RL]:舞台裏判定です。和茂くん、マックス君、順にどうぞ/
[RL]:手札交換や買い物も可能です/
[和茂]:まず登場判定にスペードの3を出して失敗しておきます。/
[和茂]:情報収集は‥‥‥‥えーと、今回の狩りに参加している連中の数や配置なんかを、ネヴァーランドの子供たちに教えてもらいます/
[RL]:表ですが、実はほぼ情報は出揃っているのです 「白い帽子の紳士」の過去の犯罪などを調べることは出来ますが/
[RL]:はい、それはできますね「敵の数」は第一回で公開したトループが全てです。
[RL]:配置ですが、これは<社会:N◎VA>で12です/
[和茂]:では、ダイヤのKで達成値15です/
[RL]:了解です。では彼らは、ルシアスのウォーカー「ダンデライオン」が待ち受ける開けた場所に、子供たちをじりじりおびき出そうとしていると分かります。モールの出口は全て、トループに封鎖されていますね/
[RL]:さて、マックスとスカイアの判定はよいですか?/
[マックス]:札がよいので登場失敗はなし。そして、何やら気の散っているマックスをよそに、竜のスカイアはネットランに備えて空の宮殿の財宝からプログラムを掘り出します。それは竜族を弓矢から護る魔法のスクロール。
[マックス]:<電脳><売買><製作:プログラム><01フィーリング><フリップ・フロップ> 感情6+カード4+8=18。購入レート16の“電神聖君”相当の強化防壁を構築します。/
[RL]:了解しました。舞台裏判定を終了し、次のシーンに移ります。
[RL]:と、その前に、休憩を入れましょうか?5〜10分ほど休憩しようと思うのですが/
[みさき]:はい、了解です〜。
[和茂]:了解です
[マックス/偽スカイア]:『了解で御座います。我が主の熱もそろそろ醒めるでしょう』
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| Scene: 9 究極のゲーム |
[RL]:さて、そろそろ10分が経過しましたので、次のシーンの準備をしたいと思います。
[RL]:シーンプレイヤーは和茂さんなので、シーンの希望があれば言ってください。
[和茂]:はい、ではみさきちさんからの情報をもらって、シーブルのいるホテルへ向かいます/
[RL]:シーンカードは‥‥バサラ。運命の“魔術師”。
[RL]:シーンを開きます。登場判定があればどうぞ。社会:N◎VA、ストリート、メディア、ウェブで10/
[RL]:霧雨が空から舞い降りる、うらさびしい廃墟。
[RL]:戦火に蹂躙されるネヴァーランドを見下ろす、廃棄された古いホテル
[RL]:その、空中庭園。
[RL]:‥‥に、キミは苦労して辿りついた。
[RL]:亜熱帯風の草花が茂り、雨水が滝となって流れ落ちる無人の庭園に、今、一人の人影があった‥‥/
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[和茂]:「うっうっ‥‥‥‥な、なんで僕一人なのかなぁ‥‥‥‥そりゃルナはネヴァーランドの指揮を取らないといけないし、みさきちさんは守りを固めてるし、まさかマックスくんを一緒に連れてくるわけにはいかないし‥‥‥‥ううっ、怖いなぁ。話が通じる人だといいなぁ(ぶつぶつ)」/ |
[マックス]:では、<社会:ウェブ><電脳><隠密><01フィーリング><フリップ・フロップ><ヴィジョナリー>で登場。理性8+カード9+8=25。リアルスペースでは背景の隅でおもちゃの竜がプラスチックの木の梢に止まりつつ。電脳空間ではマックスとスカイアが空中庭園のカメラから和茂の姿を見守り、辺りを一応警戒しています。/
[RL]:数メートル先の、テラスの軒下に、白い帽子とスーツを纏った品のよい老紳士が、ステッキを片手に、黙ってネヴァーランドを眺めている。
[RL]:老紳士の瞳は、盤上の駒を見つめるチェス・プレイヤーのよう。彼はこちらに気付いていません/
[マックス/スカイア]:『和茂どのは、何やら緊張しておられるようですな』 |
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[和茂]:「(よ、よしっ、頑張るぞ!)」ぐっと拳を握りしめつつ「‥‥‥‥あ、あの! シーブルさん! ‥‥‥‥であられますでしょうか?」/
[RL/紳士]:老人はゆっくり振り向きます。「‥‥‥‥おや? 確かに、そういう名で呼ばれていたこともございます。貴方は?」>和茂さん/
[和茂]:「は、はいっ! あの、僕はトーキョーN◎VAスポーツ社のトーキーで、三田和茂と申します!」>>
[和茂]:「シーブルさん、あなたがエルバイン副大統領を始めとした方々に、ネヴァーランドの子供たちを対象とした狩りを提供しているという情報を得ました」>>
[和茂]:「なぜ、そんな非人道的な行為をするのか教えてください」/
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[RL/紳士]:「‥‥‥‥驚きました。このゲームのことを追ってきた記者は、貴方が始めてです」 |
[和茂]:スペードの10+6=16で成功です/
[マックス]:<知覚><電脳><フリップ・フロップ><01フィーリング>、理性8+J+8=なんと26まで上がってしまいまする。/
[RL/紳士]:『これは、私が完成させた、ゲームの究極の形なのです。記者さん』/
[RL]:二人は、この老紳士の体が、“シンプルス”と呼ばれる普及型の全身義体であると分かります。
[RL]:そして、その完璧すぎるイントネーションや会話のテンポから、彼が、ホスト用として作られたAIであるとも気付きます。
[和茂]:「究極の、形‥‥!? 人の、子供たちの命を弄ぶことが、ですか?!」/
[RL/紳士]:「もてあそんでなどいません。人間にとって最高のチップ、命を盤上に載せて‥‥」
[RL/紳士]:「彼らには武器と味方も送っています。これは、世界で一番スリリングな、ゲームなのですよ」
[RL]:彼はむしろ、理解されなかったことを失望したように、そう説明します/
[和茂]:「じゃあ、みさきちさんをネヴァーランドに送ったのは、元々子供たちの手助けをさせるための‥‥‥‥!」>>
[和茂]:「けど、こんなのは間違ってるでしょう!」>>
[和茂]:「命を賭けたいなら、本当の戦場にでも行けばいい! 何の関係もない、ゲームに参加する気もなかった子供たちを巻き込んで‥‥‥‥一方的過ぎるじゃ無いですか!」/
[マックス/スカイア]:『なんと。あのご老人、我らと同じAIではありませんか。共に高貴なるアルファの姫に仕える同胞が、人の命をチップだなどと発言するとは‥‥』 |
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[RL]:あくまで見守っているわけですね(笑)では、和茂さんの言葉に、シーブルは少し考え込む。そして‥‥
[RL/紳士]:「‥‥完璧だとは、私にもいえません。しかし、富裕な人々は娯楽を求めている」
[RL]:そう言って、彼はある出来事をキミたちに話します。
[RL]:彼がまだヴェガスにいたころ、30年前のこと。冒頭のルーラーシーンの出来事です。
[RL/紳士]:「‥‥普通のゲームでは、どんなものも、私はゲストの方々を満足させられなかったのです」/
[和茂]:「(涙の川を作りつつ)うっうっ‥‥‥‥そ、そんなことが‥‥‥‥ひ、ひどいですねぇ‥‥(ぐすっ)」>>
[和茂]:しかし涙を拭いつつ「け、けど、やっぱりこんなのはおかしいですよ、シーブルさん‥‥‥‥」>>
[和茂]:「やめては、もらえないんですか?」/
[RL]:シーブルは微笑んで、かぶりをふる。
[RL/シーブル]:「‥‥ホストとして作られたAIの使命が分かりますか、三田様。
[RL/シーブル]:「それは、お客を楽しませること。
[RL/シーブル]:「‥‥‥‥このゲームの盤上にいるときだけ、私はお客様に喜んでいただいた。そして‥‥
[RL/シーブル]:「お客様も、命と地位というチップをかけているのです。サイは、投げられてしまっているのです」/
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[和茂]:「だったら──」少し迷いつつ、意を決して告げます。>> |
[RL]:そんな発言は初めてだったのか、シーブルは驚きますが、やがて「‥‥考えておきましょう」と、言います/
[マックス]:そして見守る組は
[マックス/スカイア]:『なるほど。あのAIは自我と思考プロセスの領域が我らのレベルより狭いようだ。自らの使命のために全力で稼動していたのですな(うんうんと頷く)』
[マックス]:マックス:『(´-`).。oO(和茂さんてやる時はカッコいいんだなぁ。だから、ルナは好きになったのかな‥‥‥‥)』
[和茂]:では、にこっと笑って |
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[RL]:舞台裏判定をどうぞ>みさきさん/
[みさき]:<社会:メディア>で登場判定失敗、と言ってカードを回しつつ‥‥‥‥。
[みさき]:<売買> 【外界】4+D8=12で、霊斬符を購入しておきます。<舞台裏/
[RL]:了解です。では、続いて次のシーン。
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| Scene: 10 高等部の伝説 |
[RL]:一応、本日最後のシーンで、クライマックスの一歩手前のシーンにしようかと思います。
[RL]:シーンプレイヤーは‥‥みさきさんでよろしいでしょうか?
[みさき]:了解です。
[RL]:シーンカードは、アヤカシ。永劫の平行線。シーンを開きます。
[RL]:最初の舞台はネヴァーランド攻防戦の真っ只中で、途中でイベントがあります。
[RL]:みさきさん、描写などあればどうぞ/
[みさき]:え。激戦区ですか?(w;/
[RL]:場合によるかと(笑)激戦区の応援に行っているなら、そうです/
[みさき]:了解。では、激戦区で(笑)>>
[みさき]:廃材でバリケードを構築しつつ、子供たちを次のポイントへと避難させています。>>
[みさき]:可能な限りまともに戦わず、被害を最小限にしながら時間を稼ぐ感じの戦い方ですね。>>
[みさき]:で、時々みさきちが切り込んでくる(笑)/
[RL]:アサルトライフルやSMGで武装したトループたちは、けして戦いなれてはいない。
[RL]:けれども優れた装備の前に身をさらすことは、子供たちには死を意味する。
[RL]:みさきの指示によって、塹壕や廃墟に身を隠しながら、一進一退の攻防を繰り返す子供たちの戦いは
[RL]:いつしか、開戦から丸一日を迎えようとしていた‥‥‥‥/
[RL]:ということで、登場判定があればどうぞ。社会:ストリート/ウェブ/N◎VAで10/
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[みさき]:「これで24時間‥‥‥‥この被害ならよう戦った言うべきじゃが‥‥‥‥戦いなれとらん子供たちには、そろそろきつくなってくるじゃろうね」/ |
[マックス]:<社会:N◎VA>でふつうに外界7+カード8=15で登場。「うわぁ、やっとついたよ‥‥すごい音だな」 と、華奢なマックスは廃墟の遮蔽を伝ってやっとこさ最前線に歩いてきます。/
[RL/子供たち]:「マックス、こっちこっち!」簡易熱光学迷彩シートの陰から、子供たちがマックスを手招きします/
[マックス]:「うん、今行くよ。うわ、また近くで爆発した!」と、スカイアを大事そうに胸に抱いて光学迷彩シートの中に潜り込みまする。/
[みさき]:では、スタンバトンを構えつつ、隣にいる子供の頭を軽く(ぽん、と)叩きます。>>
[みさき]:「このまま第3ラインは放棄。すぐに第2ラインまで下がって」/
[RL/子供兵士]:子供兵士:い、イエス、サー!第二ラインまで戦略的撤退しまぁす!」>みさきさん/
[RL]:では、マックスくんがもぐりこんだシートの下から、子供たちが年少順に、じりじり撤退を始めます。散発的に射撃が飛んできますが、霞のようにゆらめく迷彩シートに穴を開けるだけです/
[みさき]:では、撤退を始める子供たちに攻撃が及ばないように斬り込みます(笑)>> |
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[RL/子供兵士C]:「ほ、ほんとかよマックス(ひそひそ)」/
[みさき]:では、行きます。スタンバトンは準備済みなので、マイナーで霊斬符を使用。>>
[みさき]:<白兵><運動><イカサマ><鬼の爪>。一気に距離を詰めて、イヌトループに斬り付けます。
[マックス/スカイア]:『(ひそひそ)うむ。御嬢様はあの若さで亡き御両親のあとを継ぎ、桜組をまとめておられる上に剣の腕もかなり立つと聞きます。桜の国の戦姫の勇ましき戦いぶり、しかと目に焼き付けておきましょうぞ‥‥始まった!』/
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[みさき]:ジョーカーをHAとして使用。隙狙い−たくさん(w 達成値21です。/ |
[RL]:リアクションで、スペードの3を捨てます。判定失敗して、攻撃は命中/
[みさき]:ダメージ判定にD10を使用。スタンバトン6+霊斬符4=20ダメージです。/
[RL/敵兵士]:「だ、ダメだ!地面がぬかるんで、狙いがさだまらない!」‥‥トループ1グループ壊滅です。装甲はあったのですが無効化ですね/
[みさき]:はい(w <装甲無効化
[RL]:では、ライフルを持っていたイヌたちが壊滅したのを見て、他の敵は撤退を始めます。
[RL]:「‥‥狭い通路は放棄しろ!ロケット弾の掃射後進撃ッ!」/
[和茂/子供兵士]:「ニューロすげーや! さっすがみさきち隊長!」/
[マックス]:「うわ、なんて速さだ! あっ待ってよ。あいつら、ロケット弾を準備しだしたぞ?」/
[みさき]:「――っ!」 直後に《死の舞踏》を使用。対象はカブトワリトループ(ですよね、ロケット弾用意したのはw)>>
[みさき]:一息で距離を詰め、引き金を引く隙すら与えません。/
[RL/敵兵士]:「バカが、文字通り、“袋のネズミ”って奴だよ!」そうです、ロケット弾はカブトワリです。
[RL]:ちなみにカブトの<戦術>です/
[みさき]:「――誰が、じゃね?」 至近距離でにやりと笑いつつ(←鬼w) では、《死の舞踏》の効果でカブトワリトループを全滅させます。/ |
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[RL]:ごっ!
[RL]:閃光のような一撃が飛んできて、彼らは全て地に這います/
[みさき]:撤退していくトループを見ながら 「――さて、このまま終わるとも思えんが?」
[マックス/スカイア]:『見事! 光のストリームも敵わぬ素早い太刀筋でした』 などとギャラリーは言ってますが‥‥/
[みさき]:イベント来るならどうぞ〜(w/
[RL]:では‥‥
[RL]:やがて、周囲には宵闇が下りてくる。
[RL]:はるか遠くに、トーキョーN◎VAの美しいイルミネーションが輝きだし‥‥
[RL]:灯火を消して息を潜めているネヴァーランドを優しく包み込む。
[RL]:そして‥‥
[RL]:闇の中を撤退する子供たちの頭上で、突如、モールの集合モニターに明かりがともった。
[RL]:ここで、シーブルが《暴露》を宣言。
[RL]:以下のメッセージを、ネヴァーランド中の住人に伝えます。/
[RL]:モニターには、口ひげを蓄えた中年男(ルシアス)の姿。
[RL]:彼は邪悪な笑みを浮かべ、高慢な口調でこう話し始める。
[RL/ルシアス]:『‥‥勇敢なる兵士諸君、奮戦ご苦労』 |
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[RL/ルシアス]: 『そこで。諸君らにも私にも楽しい、第二ラウンドの提案をしようと思う』
[RL/ルシアス]:『ルールは簡単。お互い代表を選出して、決闘をするのだ。古代の剣闘士のようにな』
[RL/ルシアス]:『ネヴァーランドのメンバーから、3人の代表を出し、その代表が勇敢に戦って死に、私を楽しませたならば』
[RL/ルシアス]:『戦えない者、傷ついた者の命は取らないと約束しよう』
[RL]:映像はそこで終了します。
[RL]:神業の効果により、ネヴァーランド中の子供たちが、そのメッセージを耳にします‥‥/
[RL]:その提案は、疲れきった少年たちの心に、染み渡っていったようです。神業の効果なのでしょう。
[みさき]:「さて、わざわざ誘いに乗る必要もないんじゃが‥‥‥‥?」 |
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[RL/少年たち]:「ちくしょう、ピーターパンがいればなあ‥‥」/
[みさき]:罠の可能性も考慮しつつも、ルナに。>>
[みさき]:「ルナ、あんたがリーダーじゃが、どうするね?」>ルナ/
[RL]:おっと、ルナですが、ここにはいません。回線を繋ごうとしたが、繋がらなかったという感じでしょうか/
[RL]:(でも、彼女もこの展開を見ているのは間違いないですけどね。神業ですから)/
[マックス]:そして、神業効果が染み渡ってしまったマックスぽんはごそごそと迷彩シートから出てきます。「‥‥みさきち先輩」と何やら既に決意済みのように一人頷いています。/
[マックス]:「みんなは疲れてるし、弾薬も足りないけど、ぼくはまだまだこれからだよ。和茂さんとみさきち先輩と3人で、戦おう。戦って死ぬんじゃなくて、あいつらを逆にやっつけてやるんだ!」 と拳を固め、みさきち先輩に言います。/
[みさき]:では、回線をつなげるのを諦めて。 「罠の可能性もあるじゃろうが‥‥‥‥それでも行くん?」>マックス君/
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[マックス]:「うん。電脳空間で戦えれば、ぼくとスカイアは簡単には負けたりはしないよ。ルナたちを助けよう!」 と少年ながら決意を固めます。>> |
[みさき]:「まあ、それは大丈夫じゃろ」 |
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[RL]:今宵はここまで!結末は、次の回といたしましょう!/
[みさき]:お疲れさまでした〜。
[マックス]:お疲れ様でした〜。次回はガツンと行くぜ!
[和茂]:お疲れ様でしたー!
[RL]:がつんとお願いしますー 次回の日程については、また掲示板に書き込ませていただきます。基本的には土曜の線でー
[RL]:表はこれにて閉め、と Fin/
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