The Spirits of Olympus - オリンポスの英霊

『オリンポスの英霊』
〜エレガントN◎VA特別編 TNDオンラインリプレイ〜
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トレーラー】 【はじめに】 【ネットラン#1】 【ネットラン#2】 【ネットラン#3】 【ネットラン#4

Pre Act Phase
 

[RL]:“オリンポスの英霊”第二回準備中…
[RL]:準備ができましたら、表舞台を始めさせていただきます。
[RL]:それでは本日は、リサーチフェイズの2シーン目から、クライマックスフェイズの直前まで
[RL]:という感じで進めていきましょう。
[RL]:準備ができましたら最初のシーンを開きます。
[RL]:シーンプレイヤーですが、特に希望がなければ順番(逆上がり)でマックスくんからとなります/

オリンポスの英霊 - サーカス

Research Phase
Scene: 006  無限回廊


[RL]:ではシーンを開きます。オリンポス11へ降下を始めた三人、
[RL]:マックスのシーン。シーンカードは… アヤカシ。惨劇の亡霊…と。
[RL]:登場判定ですが、<社会:テクノロジー/企業/軌道> ほか火星や適切なコネでどうぞ/
[RL]:目標値は10とします/
[RL]:なお、ネクサスを進む降下判定を行う場合は、状況を分かりやすくするため、舞台裏の方もシーンを開いた直後宣言を行ってくださいませ/


Nagasunehiko: 029
Gyokuyou & Circus: 023

Max & Skyre: 000
Fiend & Party: ???

[マックス]:了解。どこまでも広がる無限回廊の如きオリンポス11ネクサスを、スカイアと旅していきます。シーンプレイヤーなので登場判定なし、代わりに<電脳>+<売買>+<フリップ・フロップ>+<01フィーリング>で感情6+カード5+7=18、“スピード”相当のブーストプログラムを購入。/
[RL]:了解です。ウェブはつながっていますので問題なく購入できます。
[RL]:ほかの方は、登場判定などありましたらどうぞ。
[RL]:さて…
[玉葉]:とりあえず様子見してます/

Skyseekers -空を求めるもの、そして我らは新しき夢想家

[RL]:マックスくんとスカイアは、生きているアイコンがほとんどない、廃墟のような積層都市を下っていきます。
[RL]:周囲には時折、このオリンポスで繰り広げられた戦いの激しさを物語る痕跡が残っています。
[RL]:子供を抱いたまま、宇宙服の中で朽ち果てている人がいます。
[RL]:戦車に挑もうとして轢き潰された人造人間も転がっています。/

[マックス/スカイア]:『我輩の翼はしかと風の加護を受けました。ウェブ上のライブラリから購入するとき、いつもよりタイムラグがありましたな』>>
[マックス]:「確かに、ここは地球からずっと遠く離れた場所なんだね。
[マックス]:――火星は楕円軌道だけど、今は地球と約7千万kmも離れてる。宇宙で一番速い光の速さで旅しても、約4分掛かるんだ。ぼくらの意識はこの火星ネクサスに存在していて、擬験プログラムが働いて電脳上の感覚をうまく調整してくれてるけど、ここはぼくらの肉体とは4分も離れた世界なんだ」
[マックス/スカイア]:『うむ。233秒を駆けたストリームの上で、我輩たちは玉葉殿やナガスネヒコ殿とふたたび邂逅を遂げたのです。救世母様にも感謝を‥‥おや、これはいささか激しい戦があったと見える』
[マックス]: と、二人で凄惨な光景を眺めます。/

[RL]:戦闘の痕跡は、じかに見ているわけではありませんが、ウェブに残っている記録から情景を再構成しているといったところでしょうか。
[RL]:周囲の光景を見るに、ここでレアリエンたちの反乱があった、というのは事実のように、貴方には思えます/

[マックス]:自動的に開いていく視覚ウィンドウの中を流れていく画像とテキストの記録を眺めながら
[マックス]:「これは‥‥ひどいな。こんなに人が死ぬなんて‥‥。あのレアリエン、まるでただのモノみたいに扱われてるじゃないか!」
と、戦車との戦いの写真を眺めています。/

マックス、空を求める者

[RL]:さて、ほかのキャストの登場がなければ、このまま降下するか、レアリエンの反乱、ないし他の情報について、このネクサスに当たることができます(リサーチ判定)/
[ナガスネヒコ]:あ、こちらは登場なしで。ここで無駄口たたくのはアレそうですw
[玉葉]:こちらも見守ってますー/
[マックス]:このシーンの情景の流れからいってレアリエンの反乱のことを調べるのが物語的には筋ですが、どこでしょう。『オリンポス11破棄に関するデータ』が適切なのかな?/
[RL]:いえ、ここで新提示される情報項目となります。
[RL]:◆レアリエンの反乱
[RL]:<社会:テクノロジー/企業/軌道><コネ:“サーカス”><コネ:オリンポス第11積層都市>
[RL]:15 18 神業となります/
[マックス]:では降下できないのでまず情報調査を。項目『◆レアリエンの反乱』、スカイアが行った演出で<隠れバディ>で<社会:火星歴史学>を代用。理性8+カード7+報酬点3=18。/
[RL]:了解です。ではスカイアはこのような事実を文書から見つけ出します。
[RL]:15 数年前、オリンポス11が破棄される原因になった、レアリエンと人類の戦闘。
[RL]:原因は不明だが、“鏡の欠片”というプログラムが関係していたという。
[RL]:18 レアリエンは都市のメインフレームに対して攻撃をかけた。
[RL]:これに対し自衛軍が応戦。
[RL]:メインフレームと大気循環システムを占拠された人類側は、
[RL]:居住区の維持が不可能になり、全滅。
[RL]:反乱に参加したレアリエンは全体の99パーセント以上で、
[RL]:全てが戦闘後自壊した(人間における自殺)。/
[RL]:おおむね、原因は分からないのですが、AIたちが一方的に大気循環システムを攻撃した、とこのネクサスには記録されているようです/

Sky Seekers - スカイア、青い竜

[マックス/スカイア]:スカイアは器用に前脚でデータ集合体を掴むとあるじに見せます。
『自ら意志を備えたレアリエンは我らAI生命体と同じく、ただの機械などではありませぬ。その全員が戦闘後に自壊したとは‥‥なんとも嘆かわしい』

[マックス]:マックスは「大気のライフラインが攻撃された‥どういうことだろう」としばらく眉をひそめて考えています。
[マックス]:「‥‥“鏡の欠片”‥‥ピース・オブ・ミラー‥‥。どこかで聞いたような気がする。玉葉さんが何か言ってなかったかな?」/

オリンポスの英霊 - 冥界の王妃

[RL]:ではここで、いったんシーンエンド。舞台裏のお二人、判定をどうぞ。
[RL]:ここでは、リサーチおよび、
[RL]:「追っ手をまく」という行動が可能になります/
[RL]:なお、残っているリサーチ項目はと…
[RL]:◆オリンポス山 13 15
[RL]:◆オリンポス破り 11 17 20
[RL]:◆後方処理課の思惑 18 19
[RL]:◆オリンポス11 12 16 18
[RL]:◆“鏡の欠片”(本体) 18 
[RL]:◆『オリンポス11破棄に関するデータ』 13 15 17 です/
[RL]:なお使用できる技能ですが、前回お話したとおり…
[RL]:<社会:テクノロジー/企業/軌道>
[RL]:<コネ:“サーカス”><電脳>など共通で、どれかが使えます/

[ナガスネヒコ]:ふむ。「追っ手をまく」も<電脳>判定で大丈夫ですか?>RLさま
[RL]:はい、電脳判定で目標値15となります/
[RL]:玉葉さんもリサーチがあればどうぞ。組み合わせも可能です。
[ナガスネヒコ]:では行動させていただきます。「追っ手を撒く」<電脳>クラブA=21。
[RL]:ちなみに現在の降下状況は、ヒコ助さん29、玉葉さん23、マックスくん0/
[RL]:了解です。ナガスネヒコさんは、ニューロABC、ミストレスのうち任意のトループを脱落させることができます。次は玉葉さん、どうぞ/

[玉葉]:はい、では当初の目的だった“鏡の欠片”について調べつつ、降下していきます
[RL]:どうぞー。前回調べた続きの、“本体”のほうになりますね/
[玉葉]:<電脳><社会:テクノロジー><01フィーリング>で。ダイヤのQ+4+4+3=21です。/

[RL]:了解しました。
[RL]:◆鏡の欠片(本体)
[RL]:18 オリンポス11のメインフレームに潜伏している。
[RL]:消滅させるには、神業が必要
[RL]:(《天変地異》、《電脳神》、《タイムリー》等)。
[RL]:なお、メインフレームには、“ペルセポネのザクロ”という
[RL]:AIが管轄しているようだ。以後、このAIがリサーチ可能/

ペルセポネのザクロ

[RL]:以上です。最後にマックスくん、お待たせしました。
[RL]:降下判定を行いますか?/

[マックス]:ははっ。では、天の彼方のほりの星から指令(タイムラグなし)が下ったので、登場済みのマックスも降下判定をして二人に追いつこうとします。
[マックス]:<電脳>+<01フィーリング>+<フリップ・フロップ>、感情6+カード6。サイバーデッキのウロボロスMDSで2、神経適合最適化手術で2、01フィーリングで3、スピードがスカイアの翼に風を与えて1、=20。降下度20でしんがりに。/
[RL]:現在の降下状況は、ヒコ助さん29、玉葉さん23、マックスくん20。シーンエンド/

Skyseekers -空を求めるもの、そして我らは新しき夢想家

Research Phase
Scene: 007  大悪魔の追撃


[RL]:では次のシーン、ナガスネヒコさんのシーンとします。
[RL]:シーンカードは、バサラ。引き合う意思。
[RL]:シーンプレイヤーはナガスネヒコです。登場は先ほどと同じです/


Nagasunehiko: 029
Gyokuyou & Circus: 044

Max & Skyre: 020
Fiend & Party: ???

[ナガスネヒコ]:了解。登場判定はなしで、荒涼とした中を物見遊山でもするかのようにぶらぶらと流して行きましょう。アヴァターはどれだけの容量を喰っているのかわかりませんが、重力井戸の底に展開させるのと同じ人間型のもの。>>
[ナガスネヒコ]:手先の見えない袖をひらひらと靡かせながら
 「ひッどいモンやなァ」とぼやきつつ/
[RL]:ほかのキャストの登場はありませんか?
[RL]:玉葉さんはずいぶん先に潜っているようで、マックスくんは後から追っている感じですが/
[マックス]:最後尾のマックスたちはしばし待ちましょう。表舞台の進行をどうぞ。/
[玉葉]:ちょっと出たい気もしますが、ここはナガスネヒコさんの動きをちょっと見たいです/

那賀須泥毘古 - ナガスネヒコ、ウェブネットワーク構築及び拠点保持用戦術AI

[RL]:了解。ではここで、はるか上空に三つのアイコン光点が出現します。
[RL]:それは、ナガスネヒコをしつこく追い回す、あの悪魔とその部下のもの。
[RL]:彼らも降下判定を行います。チーム宣言をして、ダイヤのエースで達成値26
[RL]:マックスくんがいる辺りを高速で追い抜いて、ナガスネヒコに狙いを定めて降下してきますね/

フィーンド、後方処理課2班の凄腕ニューロのアヴァター

[ナガスネヒコ]:「来よったな」
 呟いて袖をバタバタ振ります。「おーい、ここやここや!」/

ナガスネヒコ、ゲートキーパーAI

[RL/フィーンド]:(はるか上空から)「なめたマネを!」
吼えていますが、さすがに一息では追いつけないようで、防壁をかわしつつ旋回している感じです/
[ナガスネヒコ]:では微妙に追いつけないのをみてつまらなそうに、
「なンや、ちんたらしとンな。おーい、ええンか。ンなノンビリしとると、千早がえらい事になるでぇ」/

[RL/フィーンド]:「くくッ、先頭が常に安全だとでも思っているのか、ガキが!」
負け惜しみばかりではない響きが、悪魔の声にはあります。さて、降下ないしリサーチはありますか?登場もあればどうぞ/

[玉葉]:<社会:ウェブ>でスペード8+7+3=18で登場。ナガスネヒコの脇に小さなウィンドウが開いて、玉葉の顔が映し出されます/
[RL/フィーンド]:「…ち。ヤツのほかにも先客がいやがったか」(玉葉のアイコンを見て)/
[ナガスネヒコ]:「‥‥いや、そう言う訳やなくてな。オマエらのこと心配してンねやけどな」
 何やら企んだ笑みを浮かべつつフィーンド一行を見上げ>>
[ナガスネヒコ]:突然出てきたアイコンに一瞥をくれて、「おお、バアさん。今どの辺や?」と/
[玉葉]:「アンタよりちょいと先さ。相変わらず廃墟が続いてるけどねェ‥‥そっちは大丈夫かい? 五月蝿いのが尻尾の先にまとわりついてるようだけど」/
[ナガスネヒコ]:「不味いって言うたら不味いなァ。トラップはいくつか仕掛けてあるけどな?」
 ククク、と1人で笑って「ま、危のうてナンボの商売やしな」いかにも楽しげに/
[RL]:では、降下判定、トループをまく判定があればどうぞ>お二人/

[玉葉]:「アンタ、趣味が悪いねェ。誰に似たんだか‥‥ま、心配はしないさね。そんな可愛げのあるようなアンタじゃないしねェ」
クククと笑いつつ、ここで少し表情を改め、>
[玉葉]:「──けど、気をつけるんだよ。悪魔より恐ろしいものが、ここには居るみたいだからね」/

玉葉、雷水解にして碧霞元君

[RL]:ちなみに、フィーンドが連れているニューロたちは、黒装束の忍者や、亡霊のような侍、異形の僧侶の姿をしています/
[ナガスネヒコ]:「悪魔より、恐ろしい、ものやて?」  二秒、データベースに検索をかけて打ち切り、
「ま、ええわ。今はあのCDな連中を撒くンが先やな」見上げて/
[ナガスネヒコ]:「バァさん、今から追いつくで!」
 袖を一振りして黒い電光のような物がフィーンド達の方へ駆け上がってゆきます。
「伏雷特性のイーター・プログラムや。止めたかったら桃でも持って来るンやな! ‥‥桃が何かは、知らンけど」/
[RL/フィーンド]:「…くッ、桃だと…!ち、呪文詠唱が追いつかんか!」
[ナガスネヒコ]:「さて、今のうちに三六計や」追っ手を撒きつつ降下します。
マイナーでサヴァン、<電脳>で理性10+サヴァン5+マジシャン2+理性Q=27
[RL]:大悪魔のアイコンの背後で、彼の部下たちが防壁に激突し、火花となって散ります。またトループ脱落。
[RL]:そして、ナガスネヒコはさらに下層へ降下します。シーンエンド。

オリンポスの英霊 - フィーンド

[RL]:最後に、マックス君の舞台裏判定をしましょう。どうぞ/
[マックス]:では、ストリームの中を高速で追い抜いていくフィーンド、本来の実力を発揮しだした玉葉さんに負けじとマックス&スカイア組も速度を上げて電子の迷宮を駆けます。
[マックス]:<電脳>+<売買>+<社会:ウェブ>+<01フィーリング>+<フリップ・フロップ>でウェブライブラリを買いつつ使用、項目『◆オリンポス破り』を調べつつ降下判定。
[マックス]:感情6+カード10+8+2=26。降下度が46になります。
[RL]:了解しました。
[RL]:◆オリンポス破り(オリンポス・ブレイク)
[RL]:11 ニューロたちの間で伝わる、極めて難しいセキュリティ突破の試練。
[RL]:火星にある「オリンポス11」という廃棄された都市のネクサスを最下層まで突破する冒険のこと。
[RL]:17 この試練の難関は二つある。
[RL]:オリンポス11のアドレスが巨大企業によって隠されていること。
[RL]:そして、オリンポス11の内部に残された攻性防壁や管理AIは全て、何らかの理由で「狂って」いるため、侵入者に強烈なプレッシャーをかけてくることである。
[RL]:20 オリンポス11のセキュリティは、イワヤトに継ぐほど強固。とくに第三層と第六層には、凶悪なトラップが仕掛けられているらしい。
[RL]:→以後「◆オリンポスのセキュリティ」がリサーチ可能となる。 以上です/

[RL]:では、次のシーンに行く前に、少し休憩を挟みましょうか?
[RL]:次のシーンと、その次のシーンくらいで、今夜は終了かなと思うのですが、いかがでしょうか>皆さん/
[玉葉]:了解ですー
[ナガスネヒコ]:了解ですのー
[RL]:異存がなければ、10分ほど休憩としようかと思います/
[マックス/偽スカイア]:『アイサー。第三層と第六層、腕がなりますな!』
[RL]:では休憩します。23時すぎから再開いたします。
[RL]:飲み物補充ー。

オリンポスの英霊 - フィーンド

Research Phase
Scene: 008  魔女の歌声


[RL]:さて、表舞台再開いたします。
[RL]:次は、玉葉さんのシーンにいたしましょう。
[玉葉]:はい
[RL]:最初に第三層に到達した玉葉さんが、そこで見たものは…
[RL]:ということで、シーンカードは…フェイト。生きている悪夢。
[RL]:シーン開きます。登場は前のシーンと同じです。


Nagasunehiko: 056
Gyokuyou & Circus: 044

Max & Skyre: 046
Fiend & Party: 026

[RL]:玉葉さんとサーカスの二人が、積層都市の第三層…
[RL]:研究施設が立ち並ぶ、神殿を思わせるエリアに差し掛かったとき
[RL]:周囲に、異様なものが浮かんでいるのが見えてきました。
[RL]:それは… ここに侵入したまま、出られなくなった犠牲者たちのアイコン。
[RL]:もはや、中身は脳死しているか幻覚を見ているのだろう
[RL]:何千時間も前に侵入した者たちの、変わり果てたアイコンが
[RL]:空中にうつろな視線を固定しながら、くるくると同じ場所を回っているのです/
[玉葉]:「‥‥やれやれ、切ないもんだね。こういうものを見ると」
一応警戒しつつ、近づいていきましょう/
[RL/サーカス]:「なんだろう… 玉葉さん、なにか…聞こえます」
[RL]:どこからともなく、魔女を思わせる悲しく美しい歌声が聞こえてきます‥‥。/
[玉葉]:「‥‥歌?」声のする方向を見てみますが/
[RL]:そこには虚空が広がっているだけ、何も見えません。しかし…

オリンポスの英霊 - サーカス

[RL]:キミがそちらに視線を向けてしまった途端。
[RL]:キミのトロンが、突然でたらめな座標を出力し始めました。
[RL]:まるで… 魔女セイレーンの歌声に惑わされる航海者の羅針盤のごとく/
[玉葉]:「!? しまった…! こいつは‥‥!」/
[RL/サーカス]:「…座標を…みうしなった…!?」
[RL]:罠です。ここで、、【理性】【外界】の制御判定を行わなければならない。
[RL]:判定に1回失敗するごとに、方向感覚や記憶力を惑わされて、バックファイアを1つ受ける。
[RL]:2回の制御判定に成功したなら、キャストは無事迷宮を突破したことになる。1回でも失敗したなら、このシーンでは
[RL]:キャストは「降下判定」を行えない(このエリアに足止め。次のシーンからは通常通り行える) とします/
[玉葉]:ぐあああw
[RL]:ここで足止めを食っていると、たぶんナガスネヒコやマックスくんに抜かれますね/
[玉葉]:‥‥あ、でも何とかなる…かな?

[玉葉]:まずは理性の制御判定。手札からハートの2をだして失敗。
[RL]:では、制御判定をどうぞ。サーカスは現在位置が分からず、あなたにぎゅっとしがみついてきます/
[玉葉]:「‥‥大丈夫。天地否──命有りて咎なし。類の祉(さいわい)に離(つ)くってもんさ」>>
[玉葉]:ここで<周天功>を行います
[玉葉]:ハートの8+4−2=10で成功
[RL]:おお、了解です!
[玉葉]:続けて外界の制御判定
[RL]:貴方の体内にある電脳世界との調和が、魔女の歌声の向こうに活路を見つけ出します/
[玉葉]:スペードの2を出して失敗
[RL]:…はい。しかし、路が見えたと思ったのは一瞬。
[RL]:オリンポスの恐るべき罠の一つ、“セイレーンの岬”に捕まった貴方は、
[RL]:延々と同じ場所を迷い続けることになります/
[玉葉]:「どんなに目くらましをかけようたって無駄さ。アタシもまた電脳の一部であり、世界そのものなんだからね──」
[玉葉]:再び<周天功>でハートのA。成功します/
[RL]:了解です。では貴方はこの罠を突破、魔女の歌声を振り切ります。
[RL]:貴方は通常の電脳空間に戻ってきました。

雷水買解 - かつての碧霞元君、真のウィザード

[RL]:ナガスネヒコの登場どうぞ/
[RL]:そこでナガスネヒコが追いついてくるのかな/
[玉葉]:「もう平気だよ、サーカス。アンタの心を惑わす魔女は逃げ帰ったようだ」/
[RL/サーカス]:「…玉葉さん。声が消えました。…ここから下は、激戦区だった場所みたいです…」(貴方の声に頷きながら)/

[ナガスネヒコ]:では<ウェブ>スペード2+10で登場。
「――あン? バアさんら、先に行ってたんとちゃうンか?」
 少しだけ先で、唐突に現れた2人の話し声に気づき/
[RL]:罠に掛かった一瞬に、ナガスネヒコには先を行かれてしまったという処でしょうか/

ナガスネヒコ、ゲートキーパーAI
玉葉、雷水解にして碧霞元君

[玉葉]:「悪かったね、ちょいと強引に道草食わされてたんだよ」若干不満そうに>>
[玉葉]:「アンタの方はきっちり追い払ったみたいだねェ。口は悪いが、腕は相変わらずいいもんだ」/

[ナガスネヒコ]:「や、まだ居るハズやけどな‥‥って、止めやバアさん、褒められたりなンかするととバグ踏みそうやわ」 至極微妙な面をして/
[RL]:周囲には、やはり積層都市の歩行戦車や、人類兵士、レアリエンたちの遺体が散乱しています。惨状は、だんだん酷くなっている気がしますね/

[玉葉]:「ナニ言ってるんだい。兌為沢──孚(まこと)して兌ぶ。吉にして悔亡ぶ、ってもんじゃないか」/
[ナガスネヒコ]:くすぐったいような仏頂面のまま理解できないという顔で
「‥‥ちょい待ち、ワイC言語は知らんで、そんな古い言葉!」
 しばらく黙って「ま、こないな辛気臭いとこ、はよ抜けたほうがええンちゃうか?」/
[RL]:サーカスは、周囲の惨状は見えていませんが、気配が変わったのは感じたらしく
[玉葉]:「今回ばかりはその通りだね」上層を仰ぎ見て
「‥‥マックス坊やが少しばかり気になるが、あの子もニューロマンサーだ。大丈夫だと信じるしかないね」/
[RL]:「…なにか、あるのですか?」と、首を傾げています/

[玉葉]:うーむ、この周囲の惨状を告げたものかどうか/
[ナガスネヒコ]:「や、嬢ちゃん。なーんもあれへん。あれへんようになってる」
 サーカスの方にちらりと目をやり(「‥‥嘘は、ついてへんからな」)という顔で玉葉の方を見てみよう/
[RL]:サーカスは、微妙な間を感じて、玉葉さんを見上げて言います。

[RL/サーカス]:「レアリエンは、人間のために存在します。戦うなんて、ありえないことです」
[RL/サーカス]:「サーカスの情報認識モジュールが壊れていなければ。何があったか、知ることができたのに」/
[玉葉]:「知りたいのかい、サーカス?」
ナガスネヒコに軽く礼のサインを出しつつ/
[RL]:サーカス:彼女はさびしそうに頷きます。そして…

サーカス、レアリエンの少女

[RL/サーカス]:「玉葉さん。貴方には欠損がない。調和のある、完全なソフトウェアです。
[RL/サーカス]:…できるなら、みんながなぜこんなことをしたか、調べてくれませんか?」
[RL]:見えない瞳で見上げ、そういいます/
[玉葉]:「‥‥沢雷隨──嘉に孚(まこと)あり。吉。ストリームがアタシに教えてくれている。サーカス、アンタの願い‥‥叶えてあげるよ」>>
[玉葉]:ここで視線をナガスネヒコに向け「──というわけだから、アンタも手伝いな。いいね?」/
[ナガスネヒコ]:ぶっきら棒に
 「――そう来るンか。たまに仏心とか出すと、ロクなことになれへんな」
 不機嫌そうに、けれどまあ何か言えばきっということ聞くだろう、という感じで/
[RL]:では、貴方たちが再びストリームに目を向けたところで、シーンエンド。

The Spirits of Olympus

[RL]:舞台裏判定と降下判定をする方が入ればどうぞ。表でしていない方もまとめて判定できます/
[RL]:マックスくんの舞台裏からどうぞ。その後、PC番号順に降下判定があればどうぞ。
[RL]:リサーチ組み合わせもOKですよ/
[マックス]:ではこちらから。情報入手とアウトフィッツ購入、降下判定を兼ねます。スピードの魔法の風に支えられ、一際強く羽ばたいた青銀竜スカイアは魔女の声の響くセイレーンの岬の神殿の上空を越え、さらに飛びます。
[マックス]:<電脳>+<売買>+<社会:ウェブ>+<01フィーリング>+<フリップ・フロップ>、感情6+カード10+8+1=25。降下度が71になり、同時に“シーカーズ”相当の魔法の望遠鏡プログラムを購入。調べるのは『◆オリンポスのセキュリティ』/
[RL]:了解です。

[RL]:◆オリンポスのセキュリティ
[RL]:20 オリンポスには2つのトラップが仕掛けられている。
[RL]:罠があるのは第三層と第六層である。
[RL]:最下層には“ペルセポネのザクロ”というAIがメインフレームを
[RL]:防衛している。
[RL]:→以後「ペルセポネのザクロ」がリサーチ可能になる。
[RL]:21 第三層の罠は侵入者の判断力を惑わせる、
[RL]:通称「セイレーンの岬」という仕掛けだ。
[RL]:理性と外界の制御判定に成功すると脱出できる。
[RL]:第六層の罠は攻性防壁「ハート・オブ・メイルシュトローム」で、
[RL]:ランダムにトロン分類、プログラム分類の装備を破壊する。
[RL]:理性、感情、肉体の制御判定に成功すると回避できる。/以上

Skyseekers -空を求めるもの、そして我らは新しき夢想家

[RL]:続いて、なまさんとKIDさん判定があればどうぞ/
[ナガスネヒコ]:トループを撒きつつ降下。感情3+マイナーサヴァン5+マジシャン2+感情Kで達成値20
[RL]:了解です。これで第三グループのトループが脱落、残るは1組です。

[RL]:KIDさんどうぞ/
[玉葉]:はい、では“ペルセポネのザクロ”について。反乱についてはマックスぽんから情報をもらおうと企みつつw
[玉葉]:もちろん降下判定も組み合わせておきます

[RL]:分かりました/
[RL]:◆“ペルセポネのザクロ”
[RL]:電脳、社会:軌道 テクノロジー コネ:サーカス などで、21です/
[玉葉]:<電脳><社会:ウェブ><事情通><01フィーリング>でクラブの8+6+3+4+3=24/
[RL]:◆“ペルセポネのザクロ”
[RL]:21 オリンポス11のセキュリティを掌握している警備システム。
[RL]:ペルソナはカゲムシャ。

ペルセポネのザクロ

[RL]:“鏡の欠片”に汚染され狂気に陥っているため、
[RL]:全レアリエンを破壊し人類に戦闘を続けさせようとしている。
[RL]:鏡の欠片の処理は、※スナッチ!として扱う。以上です/

オリンポスの英霊 - サーカス

Research Phase
Scene: 009  レアリエンの選択


[RL]:では午前零時を過ぎました。本日最後のシーンにしましょう。
[RL]:登場しなかったマックスくんとスカイアのシーン。
[RL]:シーンカードは… ここで出ましたね、ニューロ。
[RL]:第三層、研究開発区画を突破し、さらに下へと降下したマックスくんのシーンです。シーン開きます/
[RL]:っと、宣言し忘れていましたが、さっきのシーンの舞台裏で、フィーンドも降下判定をしておきます。達成値は23です。合計は47/


Nagasunehiko: 076
Gyokuyou & Circus: 068

Max & Skyre: 071
Fiend & Party: 047

[マックス]:ではシーンプレイヤーなので自動登場。地球から4分掛かる遥かな火星のネクサスの奥深く、第三層の先に青銀のAI竜が舞い降ります。同時にウィンドウが開いてマックスぽんも登場。/
[RL]:この周囲は、一般の人々の居住区のようです。その昔のNYの摩天楼のような、高層建築が空中にそびえています/
[RL]:他キャストの登場があればどうぞ/
[マックス/スカイア]:『おお、これは見事な視覚イメージ。あの入り組んだアーチの周りを中を自在に飛んだら気持ちがよさそうですな』
[マックス]:「神殿の次は摩天楼か‥‥。層のエリアごとに、視覚情報が変わるんだね」などと言いながら歩いていますが‥‥?/

Skyseekers -空を求めるもの、そして我らは新しき夢想家

[玉葉]:<電脳><01フィーリング>で登場します。ハートの5を出して、5+4+4+3=16で成功/
[RL]:では、傍に猫耳のレアリエン…サーカスを従えた美しい女性が舞い降りてきます/
[玉葉]:「──最初はのんびりしてたけど、やっぱりたいしたもんだねェ、マックス坊や」/
[マックス]:そっちに気付くと「あ、玉葉さん‥‥サーカスもいたんですね。別にぼくは、ナガスネヒコに勝ちたいわけじゃないですよ」<のんびり
[マックス]:「あの神殿は警戒プログラムが危険度を示していたので、飛び越えてここまで来たんです」/
[RL]:サーカスはマックスくんの声に小さく頷いて同意をしめしています。さて…

[RL]:この周囲は居住区の商業スクリーンがあったりするのですが
[RL]:その大きなスクリーンの手前に、何か奇妙なものが「ひっかかっている」のを、マックスくんは見つけます/

[マックス/スカイア]:では、シーカーズ相当の魔法の望遠鏡を器用に前脚で持って試していた背後のスカイアが、片目に当ててそれに気付きます。
『ごきげんよう、雷水解の玉葉どの、それからサーカス嬢。おや、何か構造体の欠片があそこに見えますぞ』/

Sky Seekers - スカイア、青い竜

[玉葉]:「マックス坊や。アンタ、そんなんじゃ──‥‥何だって?」/
[RL]:スカイアの言葉に従って、貴方たちが視覚を拡大すると…
[RL]:スクリーンに衝突する形で、半身が破損したドロイド…ありふれた男性型レアリエンが、そこに横たわっているのに気づきます。
[RL]:その視覚部分、瞳にはまだ微かな光があり、キミたちと視線が合います/
[マックス]:先ほどのシーンで戦車に轢かれたレアリエンの映像写真が頭に浮かんだマックスは、はっとしてそちらのほうに走っていきます。
「ね、ねえ! 大丈夫? まだ活動できるの――?」/

オリンポスの英霊 - サーカス

[RL]:では、会話できる距離までやってきました。レアリエンは顔をあげ、貴方たちを見ます。
[RL]:半壊したレアリエン:
[RL/半壊したレアリエン]:「…人間ですか…。どうやら、外から来られたのですね…(ノイズ)」
[RL/半壊したレアリエン]:「私から離れてください。貴方はまだ、“鏡の欠片”に感染していない。
[RL/半壊したレアリエン]:私のメモリにアクセスすれば、あなたのIANUSを汚染してしまいます」/
[マックス]:「待って。汚染からの浄化なら、アルゴリズム解析ソフトをすぐに走らせるよ。すぐに――」と言ってそばにしゃがもうとしたところで、相手の言葉に気付きます。/
[マックス]:「鏡の‥‥欠片? 玉葉さん?」と振り返ってみまする/
[RL]:半壊したレアリエンは、後ろにいる玉葉とサーカスをも見ます/

[玉葉]:「間違いないね。そのレアリエンは“鏡の欠片”っていう電脳麻薬に侵されてる。坊やも聞いたことくらいはあるだろう?」/
[RL]:このレアリエンのメモリにアクセスできれば、ここで何が起きたか、話してもらうことはできます。
[RL]:しかし、通常の電脳処理では、鏡の欠片に感染してしまいます。
[RL]:ここは、神業が必要ですね/
[玉葉]:ふむ、《真実》か《電脳神》か
[RL]:シーンプレイヤーに選択を任せます。神業を使用したら、描写を続けましょう/

雷水買解 - かつての碧霞元君、真のウィザード

[マックス]:少年はこくりと頷いて「電脳麻薬の詳しいアーキテクチャが分からないと、ここでぼくが侵入するのは危険だ。サーカス、ぼくとスカイアじゃ成功率が低いよ。どうしよう‥‥」
と、元ウィザードの見せ場を超期待の構え!/
[RL/サーカス]:では、サーカスは「…マックスさんでも危険となると どうすれば?」>玉葉さん/

[玉葉]:では、マックス坊やの頭をくしゃくしゃに撫でると前に進み出ましょう。>>
[玉葉]:「ここはアタシがやるしかないだろうねェ。“鏡の欠片”のデータはある程度揃っているし、坊やみたいな若い子に、この手のクスリの味を知るのは早過ぎるってもんさ」>>

玉葉、雷水解にして碧霞元君

[玉葉]:「天沢履──決(さだ)めて履む。貞にして危うし。まあ、危険だからって、退くわけにゃいかないさ」>>
[RL]:サーカスはかたずをのんで玉葉さんを見守ります/
[マックス]:「玉葉さん‥‥ど、どんな手を使うつもりなの?」と目を丸くして見ています。/
[玉葉]:「マックス坊や、スカイア‥‥万一の場合は、サーカスを頼んだよ」
そう言い残し、レアリエンのメモリに自らを侵すウィルスを逆流させ、“鏡の欠片”の侵蝕を押し留めるような形にして彼のメモリにある情報を引き出します。/
[RL/半壊したレアリエン]:「…な、貴方は 一体何を!!」
[RL]:レアリエンは驚き、サーカスは言葉を失いますが、しかし…
[RL]:貴方の体に流れ込む“鏡の欠片”のストリーム…
[RL]:半壊したレアリエンは戸惑ったように、口を開きます。
[RL/半壊したレアリエン]:「そうか… 貴方は…「耐性」を得ているのですね。ならば、お話しましょう」
[RL/半壊したレアリエン]:「あの日、この第11積層都市に何が起こったかを…」/
[マックス]:「(耐性‥‥? 玉葉さんは今、自分のアヴァターの中にあった何かを使ったような‥‥??)」と思いながら話を聞きます。/

[RL]:レアリエン:
[RL/レアリエン]:「あの日、オリンポス11のネクサスに、電脳麻薬が投げ込まれました。
[RL/レアリエン]:外世界の何者かが、実験をしようとしたのかもしれません‥‥。
[RL/レアリエン]:この都市と対立している都市も、沢山ありますから」
[RL/レアリエン]:「ともかくそれは、“鏡の欠片”という麻薬でした。
[RL/レアリエン]:人間のIANUSに潜伏し、AIには激しい暴力性を引き起こすプログラム」
[RL/レアリエン]:「我々レアリエンが、その存在を発見したときには…
[RL/レアリエン]:“鏡の欠片”はすでに都市の中枢、ギガトロンに感染していました」
[RL/レアリエン]:「ギガトロンからウェブへ、“鏡の欠片”が吐き出されたら、
[RL/レアリエン]:太陽系全域のAIが、中毒を起こすことになる。
[RL/レアリエン]:宇宙の閉鎖空間で人間たちを巻き込み、
[RL/レアリエン]:未曾有の悲劇になるでしょう」
[RL/レアリエン]:「我々は全個体を動員して、ギガトロンの破壊を試みました」
[RL]:ここで、半壊したレアリエンは、ため息をつくような音を立てます。
[RL/レアリエン]:「しかし、麻薬に汚染されていたギガトロンは、
[RL/レアリエン]:人類に偽の分析を伝えた。
[RL/レアリエン]:全オリンポスのレアリエンが電脳麻薬に感染。
[RL/レアリエン]:反乱を起こした、と」
[RL/レアリエン]:「…人類と、レアリエンの戦いが始まりました」
[RL/レアリエン]:「最後は両者の共倒れでした。
[RL/レアリエン]:ギガトロンに接触し麻薬に汚染された我々は、
[RL/レアリエン]:拡大を防ぐため、最下層へ飛び降り、
[RL/レアリエン]:自壊を試みました。
[RL/レアリエン]:…私だけが、ここに落下し、自壊に失敗したのです」/

オリンポスの英霊 - 冥界の王妃

[玉葉]:「‥‥そういうことだったのかい」/
[RL]:半壊したレアリエンは、長い間持っていた秘密を全て話した安堵か、穏やかな目で頷きます/
[マックス]:マックスは真面目な顔で
「世界を、いや宇宙を守るためにきみたちは自ら自壊を選んだのか‥‥。レアリエンって立派な存在だね。重力井戸の底の人間なんかより、ずっと偉いよ」/
[RL/レアリエン]:「いいえ、人には人、我々には我々の使命があるだけです」
「ああ、そうだ…」
[RL]:彼は何かを思いついたように、マックスを見上げます。
[RL/レアリエン]:「最下層に辿りつけば、ギガトロンの中枢部にアクセスし、
[RL/レアリエン]:麻薬を一片も残さず、破壊できるはずです」
[RL/レアリエン]:「さあ。私を破壊して、行って下さい。
[RL/レアリエン]:‥‥話を聞いてくれて、感謝しています」/

マックス、空を求める者

[マックス]:「サーカス‥‥彼を破壊して‥‥いいのかな‥‥」 と迷うマックスは悲しそうな顔で振り返り、少女の答えを待ってみます。/
[RL/サーカス]:「…わたしの情報認識モジュールが壊れていなければ、マックスさんや玉葉さんを守るために、同じことをしたでしょう」

[RL/サーカス]:「…そのレアリエンが望んでいるのは、オリンポスから危険を排除することです。
[RL/サーカス]:もし、マックスさんが手を貸してくださるならば…願いをかなえてあげて貰えませんか」/

サーカス、レアリエンの少女

[玉葉]:「‥‥」ここは静かに見守っていましょう/
[マックス]:「本物のカウボーイは“ニューロの名誉”を重んじるんだ。きみのことは、地球のネクサスに戻ったら絶対にみんなに伝えるよ。レアリエンはこの太陽系を守った立派な種族だ。きみたちの英霊に‥‥感謝するよ」
[マックス]: とスカイアに合図すると、竜のそっと吐く魔法の炎がレアリエンを包み、消滅させていくとしましょうか。/
[RL]:分かりました。半壊したレアリエンは、火星の言葉で小さく感謝を呟くと、その場から消え去ります。
[RL/サーカス]:「…ありがとう… マックスさん」最後に、マックスくんの演出でシーンを閉じましょう。
[RL]:どうぞ/

オリンポスの英霊 - サーカス

[マックス]:このままシリアスに終わりそうなところですが最後に。一部始終を眺めていたスカイアが、クリスタルの瞳で美人のアヴァターを見つめます。>>
[マックス/スカイア]:『先ほどの技は見事です、雷水解の玉葉殿。攻性電脳ウィルスの基幹アーキテクチャそのものに深く通じた使い手だけが成し得る、古典的ながら強力な手ですな』>>

[マックス]:ここで、何でも知っているAI竜のスカイアが広大なデータバンクの記憶を探ります。マックスの<隠れバディ>を<社会:サイバースペース・カウボーイ>で使う演出、理性8+カード10=18。玉葉殿の技に思い当たる節があってもよいで御座ろうかっ?>天のほりの星の偉い殿下 /

Sky Seekers - スカイア、青い竜

[RL]:そうですね、達成値も制御値を超えていると思いますし、玉葉さんが教えてもいいと思う範囲で、知っていてもいいのではないでしょうか/
[玉葉]:スカイアだったら知っててもおかしくないでしょうね
[マックス]:ではスカイアが首をかしげて言います。
[マックス/スカイア]:『同じような手法を用いるウィザード級ニューロを1人だけ聞いたことがございます。我らが故郷が0と1の中に曙の光を帯びていたサイバースペースの黎明期。かの十二聖人にも劣らぬ伝説を残し、次世代にも大きく貢献した“碧霞元君”の名を持つ女侠がこの手を好み、最後は軍に追われてウィルスを撃たれ、光の海から姿を消したと。はて、玉葉殿がなぜまったく同じ手を‥‥‥‥?』/

玉葉、雷水解にして碧霞元君

[RL]:サーカスが、驚いたように竜の言葉を聴いていますね/

[玉葉]:「さぁて、どうしてだろうねェ」
読み切れない笑顔を浮かべつつ、お喋りな竜の鼻面を軽く指で弾きます。
「それを知りたいなら、まずアンタが守っている坊やの尻についた卵の殻を取ってあげるんだね?」/

[マックス/スカイア]:『はっ。まことにそうすべきですな』などと言っている横で‥‥>>
[マックス]: マックスは検索エンジンを組み合わせた手製アプリケーションをそっと呼び出します。夏製のエンジンが動いてテキストの表示が‥‥>>
[マックス]:「(こそーり)でも‥‥天沢履、てんたくり‥‥昔の言葉で“目前に危険がある、先立たないで慎重に行くべし”って意味だよ。玉葉さんの使い方は半分合ってるような半分違うような‥‥こういうときに使うのかな???」>>
[マックス/スカイア]:『(こそこそ)いや、玉葉様のこと、わざと違えたことに意味があるのでしょう。これぞ、ニューロ・ゼンにおける暗喩表現の深遠なる領域』>>
[マックス]:勉強はしてるけど頭が中学生のマックスぽんは「うーん。哲学とかそういうの、まだよくわかんないよ‥‥??」
[マックス]:とちょっと和んだところで、今宵のシーンはこのへんでとなりましょうか。/
[RL]:ではシーンエンド。この続きは第三回といたしましょう

雷水買解 - かつての碧霞元君、真のウィザード

Post Act Phase
 


[RL]:お疲れ様でした、皆さん。
[RL]:次回の日程は、掲示板にまた書き込みをいたします。
[RL]:都合のいい日時があればお知らせくださいませ。
[玉葉]:了解ですー
[マックス/偽スカイア]:『お疲れ様で御座いました。真のウィザードの頼もしき力添えを感謝しつつ‥‥次なる夜にこそ深奥への道が!』

[ナガスネヒコ]:来週土曜は千葉に遊びに行くことになってるので 時間が早めだと大変かもしれません
[ナガスネヒコ]:他は多分平気です
[RL]:なるほど、 では金曜のほうがいいでしょうかね…とりあえず掲示板で。
[RL]:おやすみなさい、KIDさん
[ナガスネヒコ]:おやすみなさいー
[ナガスネヒコ]:では後ほど掲示板でですね 了解です
[RL]:さて、ではぼくもこの辺で。皆さんおやすみなさいー
[ナガスネヒコ]:おやすみなさいー
[taka/メディア]:おやすみなさい〜。
[ナガスネヒコ]:アタシも今日はこの辺りで。またの夜にお会いしましょう。

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