
シャドウ・ランドの死婦人
〜エレガントN◎VA特別編〜
トーキョーN◎VA The Detonation オンラインリプレイ
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[RL]:シャドウランドの死婦人/前編/舞台準備中‥‥/
[RL]:それでは、そろそろ運命の輪を準備するといたしましょう。
[RL]:アクトトレーラー>
“シャドウ・ランド”のこと 話すキミ トーキョーN◎VA TheDetonation
『シャドウ・ランドの死婦人』 |
[RL]:‥‥
[RL]:では、みなさんよろしくお願いします。RLは堀野ですー
[ジャン]:よろしくお願いします〜(拍手)
[RL]:では、今回は変則的に、PC2のミアさんから、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?>いわしまんさん/
[ミア]: よろしくお願いしまーす。リプレイやらあちこちのblogサイトの日記を見るたび我慢して苦節数十年(嘘)。ようやくシャドウランドがプレイできる‥‥(((つД`)
[ミア]: PC4のフェイト枠担当。“金龍(ジンロン)の瞳”ことミア・ウェイ。スタイルは フェイト◎, カブトワリ, バサラ●、23歳女性。>>
[ミア]: 中華街の名士トニー・ウェイを叔父に持つ姪っ子。幼少時にHEAVENからN◎VAへ渡り、父親代わりの叔父に銃の扱いと余計なモノを学び、独立した後は探偵事務所を開業。風神の力を持つ宝貝と念動力で重力を無視した体術を操り、二挺拳銃で戦う。性格はやや男勝りで気が強く、割と不幸属性。>>
[ミア]: 外見は黒髪に黒い瞳、きつめの目鼻立ちをしたすらりとしたアジア系女性。もでるは女優のルーシー・リューを若くしたりチャン・ツィイーをきつめにしたようなカンジでヒトツ。>>
[ミア]: おまけのナイフ・エッジ度:18「ナイトブレイク」。もしもミアが警察に入るとしたらで試したブラックハウンド・ウェブ版入隊適性テストの結果は意外にも同点で「隊長補佐」「課長補佐」「機動捜査課フォワード」でした。PC2のジャンがかつて中華街の街角で芸を披露しに来たとき、黒社会の人々がたかってきた所を助けたことがあることに。以上!/
◆推奨スタイル:フェイト |
[RL]:ありがとうございます(笑)では、本編のヒーロー‥‥
[RL]:遅れてきた英雄、というか、本邦初公開のPC1、KIDさん、お願いできますか?/
[ジャン]:はい、了解ですーw
[ジャン]:“魔法使いの弟子”ジャン。スタイルはカブキ◎、ミストレス、マヤカシ●。性別は男。13歳。>>
[ジャン]:ネヴァーランドで育ったストリートキッズの一人。占いじじいに魔術の才能を見出され、彼に魔術の基礎を学ぶ。未熟ながら幻術を操り、それを生かしながら、道化師として暮らしている。>>
[ジャン]:心根の優しい少年であり、魔法の力で人々に幸せを運びたいと願う。だが術の腕はまだまだであり、弱気な性格がそれに拍車をかけている。
[ジャン]:以上です〜/
◆推奨スタイル:カブキ |
[RL]:ありがとうございましたー。それでは、オープニングを始めましょう。
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| Scene: I 奇妙な依頼 |
[RL]:最初のシーンは‥‥ そうですねぇ、ミアさんのオープニングから参りましょう。
[RL]:シーンカードは‥‥‥‥ヒルコです。
[RL]:ミアさんの事務所に、ある依頼人の少女が訪ねてくるシーンですね/
[ミア]: らじゃー。では“ウェイ探偵事務所”の外で遊んでいる近所の子供たちの声を聞きつつ、浮気調査のついでに近所のおばさんにもらったお土産の整理をしています。/
[RL]:ウェイ探偵事務所は、調査によると、グリーンとイエローの境界にあるらしいですな‥‥さて、
[RL]:来客を告げるDAKのコールがあります。玄関口には、だいたい15歳くらいに見える少女が立っています/
[RL]:(補足)もちろん知らない顔で、不安げな彼女は、この近辺の子供ではないようです/
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[ミア]: 「‥‥お饅頭貰ってもあたし一人じゃ食べきれないし、子供たちにあげるしかないんだよね‥‥」 |
[ミア]: 「ん‥‥」とちょっと面食らって「引っかかった凧を取ってくれとか、子猫を一緒に探してくれとか、そんなんじゃないだろうね‥‥」 と言いつつ少女を手招く。
「はいはい、どうぞ。事務所は開いてるよ。で、きみは?」/
[RL]:では、ミアさんの様子に安心した感じの少女は、ルナと名乗ります。
[RL]:依頼内容は、かいつまんで説明すると‥‥失踪人探し、だそうです。
[RL/ルナ]:「あたしたちは、警察や警備会社を頼ることができない身分なんです。でも、
[RL/ルナ]:「報酬が払えないわけじゃないし、仲間がどうなってもいい、ってわけでもない」
[RL/ルナ]:「だから、探偵を雇って、失踪した仲間を探してもらうことに、決めたんです」>ミア/
[ミア]: 「それより。ま、座りなよ」と気さくにソファを示して「女同士なんだし、そう硬くならなくていいよ」と微笑む。「(ルナ‥‥どこかで聞いたような名前だね‥‥??)」/
[RL/ルナ]:「はい、ありがとう」(ソファに腰掛けながら)
[RL/ルナ]:「‥‥‥‥あたしの顔に、なにかついてますか?」>ミアさん/
[ミア]: ぎょっとして「え? ああいや、珍しい子だと思ってさ」 誤魔化すように髪に手をやってから
「企業警察や警備会社が無理って言ったけど、いったいどこから来たんだい?」
と相手の格好を見ますが‥‥?>>
[ミア]: <知覚>+<※シャープアイ>+<※シャーロック・ホームズ>。でもR8+2+2=12。/
[RL]:一応、ネバーランドというストリートキッズの共同体に、おなじ名前のリーダーがいた、ような気がしますね、そういえば。
[RL]:ジャン君なんかから、噂に聞いた彼女の風貌に、似ていると思います。
[RL/ルナ]:「‥‥‥‥あたしたちの国、ネバーランドから」<どこから/
[ミア]: 「(なるほど。同じ子供だけど、あのジャンほどは頼りなさそうじゃないね‥‥)」などと思いつつ。>>
[ミア]: 「なるほどね。じゃあネバーランドのミス・ウェンディが、誰を探してるのか詳しいことを聞こうか」と先を促す。/
[RL/ルナ]:ルナ:「えっ? あ、あれぇ?あの、お姉さんが、ここの偉い人なんですね。ニューロすごいですね」
[RL/ルナ]:「じゃあお話しますけど、馬鹿にせずに聞いてください‥‥」
[RL]:というわけで、説明される事情は、こんな感じです。
[RL]:まず、ネヴァーランドには、身寄りのない子供のほかに、ルナたちに協力してくれる、外部の少年たちもいるのですが
[RL]:その少年少女のうち、ある都市伝説めいたものを追っていた数人が、失踪したらしいといいます。
[RL]:その都市伝説とは、この、N◎VAのどこかにあるテーマパーク‥‥つまり遊園地の噂です。
[RL/ルナ]:「この街のどこかに、巨大な幽霊屋敷をいっぱい重ねた遊園地があって、
[RL/ルナ]:「そこに行くと、何かいいことがあるらしい、っていう噂が、みんなの間に広まってる」
[RL/ルナ]:「それを信じた、格別に純朴な子とか、好奇心旺盛な子とか、仲間が、もう4人も失踪してるの」
[ミア]: 「都市伝説ねえ‥‥」 束の間、瞳の奥に金龍の光を宿しつつ
「だったら、あたしの事務所を選んだのは正解かもね。あたしは本業の退魔士じゃないけど、神仙や怪異の道にも通じてることは通じてるよ」/
[RL]:依頼は、ネヴァーランドからいなくなった、彼らの捜索だそうです/
[ミア]: 「でも妙な話だね。西洋でも東洋でも、幽霊はまず墓場にはよく出る。あとは生前縁の深かった屋敷とか‥‥城とかならよく聞くけど‥‥。幽霊屋敷が遊園地っていうのは、初めて聞いたよ」/
[RL/ルナ]:「そ、そうなんだ‥‥ あたし、いい勘してたんだ。お姉さん、ニューロいけてる」<通じてる
[RL/ルナ]:「でも、遊園地の華のひとつでしょう?幽霊屋敷っていうのは‥‥。で、どうでしょう?」/
[ミア]: 「ニューロいけてる‥‥なんかそれ、うろんな言い回しだね‥‥」と半ば感心しつつ呆れつつ。>>
[ミア]: 「でも、そこはおっきな遊園地なんだろう? 遊園地っていったら、ニッキー・スネイクのいるはらいそとか、なんだっけ、あの黄色いひよこくんの遊園地とか、ああいうところと同じなのかい?
その遊園地には、名前とかはあるの?」 叔父の店に置いてあった謎のひよこのぬいぐるみを思い出しながら言う。/
[RL/ルナ]:「はい、それなんですが‥‥」
ルナは懐から、報酬のシルバーと合わせて、一枚のチップを取り出します。
[RL/ルナ]:「遊園地の名前は、“シャドウ・ランド”っていうんだって。今、カブキのブルーベリーが歌っている曲に、それを歌った歌があるから、ディスクを持ってきた」/
[ミア]: 「シャドウ・ランド、影の地か。確かに、そんな歌があったね」 |
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[RL]:で、ルナによれば、手がかりはその名前以外、ほとんどないそうです。
[RL]:でも、この報酬で、できる限りの調査をして欲しい、と頼まれますね。
[RL/ルナ]:「無茶を言っているのは、ニューロ分かってるんだけど。どうか!」/
[ミア]: では歌詞としてトレーラーがここでもう一度流れる妄想で!
[ミア]: 「『迷路と 影と 星のないそら』ね‥‥。分かったよ。あたしは困った人たちの味方だ。その依頼料が相場かどうかは今回は置いとくから、この依頼は金龍の瞳のミアが請け負った」
と彼女の頭をぽんと叩く。>>
[ミア]: 「ま、ニューロ厄介な調査になりそうだけどね」と冗談めかして微笑む。/
[RL/ルナ]:「うう、ありがとう!ネヴァーランドはミアさんを歓迎するよ!じゃあ、お願いっ!」
[RL]:ルナの表情がやっと晴れたところで、シーンを閉じるといたしましょうか>ミアさん
[ミア]: 「あ、あたしはもう大人だから、ネヴァーランドにはちょっと行けないと思うけどね‥‥(´▽`;)」
とちと困りつつ。余ったお饅頭を持って帰らないかなどと持ちかけたところで終わりにいたしませう。/
[RL]:はいー(笑)では、続いて、ジャンくんのオープニングです。
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| Scene: II 影に歌えば |
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[RL]:では、一番年上のジャンくんが、一番たくさんの荷物を持って、ネヴァーランドへ帰路についていると‥‥
[RL]:街頭DAKから、カブキのブルーベリーの歌声が、流れてきます。
[RL/音楽番組]:『“シャドウ・ランド”のこと 話すキミ
[RL/音楽番組]:死んだ人が帰ってくる場所だって‥‥』/
[ミア/子供B]: 「今日はこんなに見つけることができて、ニューロ幸運だね! あれ、あれってニューロ有名な歌手の歌じゃ‥‥??」/
[ジャン]:「? あれ、この曲‥‥‥‥」<シャドウ・ランド/
[RL]:そう、幸運にも、ルナが持って帰ってくると同じような饅頭を大量にGetした子供たちが、街頭スクリーンを見上げると‥‥
[那岐/ファナ(子供A)]: 「この曲、最近よくかかってるよね」
[RL]:そこではブルーベリーの新曲が、“シャドウ・ランド”というタイトルで、紹介されています/
[ジャン]:「うん、ブルーベリーさんの歌だね。ボク、この歌好きだな」/
[ミア/ボビィ(子供B)]: 「あれ、ジャン兄ちゃんってファンなの?(ふふーん)」/
[那岐/アンリ(少年C)]: 「そういえば、ヘンリー兄ちゃんが『シャドウ・ランドを探すんだ!』って言ってたよね」/
[RL]:では、失踪者の一人はヘンリーね(笑)
[RL/音楽番組]:『この新曲は、ウェブ・コンプレックスで話題になっている、空想上の遊園地を題材に、ブルーベリーが8時間で書き上げた新曲なんだそうです』
[RL/音楽番組]:『こんな季節にはぴったりの曲に仕上がって‥‥』などと、街頭スクリーンは話しています。
[ジャン]:「ヘンリー君が? そういえば、お化けとかそういうの、好きだったもんね」/
[RL]:でも、ジャンくんにとっては‥‥『シャドウ・ランド』は、空想上の産物では、ないはずなのです/
[那岐/アンリ(少年C)]:「そうそう。お化けを捕まえてくるって」/
[ミア/ボビィ(子供B)]:「ねえアンリ。でもヘンリー兄ちゃん、帰ってこなくなってずいぶん経つよね‥‥(心配)」
[那岐/ファナ(子供A)]:「そうだよ。ヘンリー兄さん、必ず毎週顔を出してたのに」/
[ジャン]:「ヘンリー君なら大丈夫だと思うけど‥‥‥‥ルナさんに相談した方がいいかもしれないね」/
[RL]:と、そのとき‥‥ジャンくんの持っていた野菜の包みの一つが、重さに耐えかねて、破れます。びりっ。
[RL]:そして、ネヴァーランドの糧食は、たちまち雑踏の中にごろごろごろ‥‥っ!/
[ミア/ボビィ(子供B)]: 「あーっ! 野菜が! ニューロマジヤバだよ!」/
[那岐/アンリ(少年C)]: 「あ〜〜〜〜っ!」<野菜/
[那岐/ファナ(子供A)]:「ほら、早く拾わないと!」/
[ジャン]:「え!? あ、うわあ!?」慌てて野菜を追いかけますw 「ま、待てぇー! 今日の夕食〜」/
[RL]:はい(笑)
[RL]:ジャンくんが走り出したとき、人ごみの向こうで、転がったトマトを拾い上げた女の子がいます。 |
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[ジャン]:「あ──」タクシーが横切った後、その場所へ視線を向けます。/
[ジャン]:「‥‥‥‥ジル‥‥‥‥?」幻を見たような感じで呆然と/
[RL]:では、ジャンくんがジルに違いない、と思った女の子は、街頭モニターの“シャドウ・ランド”を聞きながら‥‥
[RL]:どこからともなく転がってきた不思議トマトを拾ったまま、人ごみの向こうへ、消えてしまいました/
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[RL]:後では、野菜を抱えた子供たちが不思議そうに、ジャンくんを見上げています/ |
[RL]:寂しそうなジャンくんの瞳に、空の色が映って、シーンエンド、と言うところでしょうか。/
[ジャン]:「! あ、な、何‥‥‥‥?」/
[RL]:おっと、演出があればどうぞ/
[ジャン]:了解でーす
[ジャン]:あ、こちらはOKですー
[RL]:それでは、今宵の表舞台はここまで。
[RL]:次回の日程の打ち合わせや要望などは、また、takaさんのオンライン掲示板をお借りして、相談しましょう。
[ミア]: 了解。影の地への道が示される次なる宵を待つといたしましょう。
[RL]:みなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました.
[ジャン]:お疲れ様でしたー。 |
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