Gray Room Off 3rd.

〜 第3回 Gray Room オフ 〜

グラホパ定例会】【第3回Gray Roomオフ】


 さてさてこのページが完成している頃はもう2005年ですが、2004年年の瀬も迫ったある日のこと。当サイトのリンク先でビジターさんでもある【Gray Room】が2003年の第1回、2004年夏の第2回に続き3回オフを年末に開くことになり(告知ページ)、今回も今年最後のアクトと称してお邪魔させていただくことになりました。
 なんというか例によって2次会でプレイレポを激しく期待されてガクガクしたので、またもや記録に残そうかと思いまする。

GRAY ROOM OFF 3rd.

 BBSにて募集が始まったのはちょうど大宇宙OFFが終わった頃。こういう集まりは得てしてそうなるものですが、後半から我も我もと人数が増えて最終的には32人、A〜F卓まで6卓という大宇宙にも劣らぬ構成となりました。
 魔王ジニアさんたちのサークルが1アクトに掛ける時間が短い環境で遊んでいることもあって、最初から各卓2アクト(長編1本というのも一卓あり)用意、RLも身内や外部に頼んで回って結局RL10名アクト11本が並ぶというすごい構成に。
 最初にRLに相方の卓を選んでもらい、RL2人の対応が決定した後にPLの希望集計。運営側に一番負担が掛かる方法ですが、全員に希望卓とPC希望枠を第3希望まで聞いてその後決定。セッション用BBSに各卓スレッドを立て、各卓メンバー完全決定後はほとんど2〜3日の猶予しかありませんでしたが最後の調整をBBS上で行い、当日に。という流れでした。
 Web上で活動している者同士で遊ぶ際はおなじみの光景ですが、こういう時のプレアクト用BBSはツリー型か2ch形式のスレッド型が便利ですね。

 僕自身はRLするシナリオが周知PLとぶつかるのを避けるため、身内ではまだみんなほとんど知らないということで最初から後輩さんの卓を相方のターゲットに。無事にm&mさんとE卓結成、使う機会の少ないアラシ枠第一希望をゲット。同卓面子が全員初めてなのも面白いのですが、知り合いが1人いるのもアクト運営上助かるので、今回はさるシンジケートのくろどのがいてそのへんは安心の構えに。(しかもPL同士の同卓が初めてなので丁度よかった!)
 セッション用BBSには前日深夜まで掛かってようやく全キャストの情報が揃いました。『ストームナイト』分の全情報は電子データとしてPDAに格納、RLする『ブルーノイズ』分の全情報は自前のキャスト管理シートと電子テキストに準備、必要なシートとシナリオは印刷して万全の準備で当日となりました。


(下表敬称略、またはんどるの英数字は半角にしています)

★A卓:
『フェイシャルティッシュ』Pre / 『聖なる夜に』Pre
Ruler: ジニア / ジニア
Player: 須川、田中紅者、はたはた、YAMAGE、YAN

★B卓:
『ミリオンネール』Pre
Ruler: tatuya
Player: あや、からい、紅河、松本哲也

★C卓:
『ワードライフ』Pre / 『Hunt the Hunt』Pre
Ruler: アイスブラッド / コバヤシ
Player: SX2、曹操東雲、天色在人

★D卓:
『イノセントワールド』Pre / 『ゴズマの逆襲』Pre
Ruler: 浅間忍 / SONE
Player: 秋風奈月、NAT、めげみ

★E卓:
『ストームナイト』Pre / 『ブルーノイズ』Pre
Ruler: m&m / ぼく
Player: くろ、ぐんぐにる、フクモリ

★F卓:
『朝のない夜明け』Pre / 『SHADOW FESTA』Pre
Ruler: Cactus / 修行さん
Player: 闇司、アル、Centura


 時間には余裕を持って行ったのですが、大人数なこともあり流石に集合状態は概ね良好。しかし、某シンジケートの人やヨコハマ〜の方の某NHKトリオの姿が見当たらず、30分間違えたのかなぁとなんか第2回の時と同じようなデジャヴを激しく感じながら集合時間に。
 松本哲也さんが最新のGF誌を買っていて「<バサラ:エンチャンター>でフィジカル・アデプトができますよ〜」「おお!」と旧世代同士(爽)の会話を交わしたり。「それより今回のタイガーリリーはどんな(以下略)」と約束のツッコミを入れたり。
あんじーどのやくろどのたちと「B卓って安心できる面子ですね」「 R L 以 外 は 」というネタで朝からひとしきり盛り上がったりした後。遅刻者も出ずに万端だったE卓は一足早く昼食へ。
 さすがに最初はm&mさんが緊張した感じで1本目の『ストームナイト』のプレアクトを終えたりしながら。いざ本番へとなるのでした。

GRAY ROOM OFF 3rd.


And so, they appeared as the Storm Knights .....

Handle: “焔拳”長船 勇 (“えんけん”おさふね・いさむ)
Style: カゼ◎●, チャクラ, バサラ Age: 18 Gender:
Style Branch: -
 災厄の街に数あるゾクのひとつ“騎兵師団”総長。炎の元力を操る能力を持ち、また骨格をサイバーに置換した強力な拳でケンカにも強い。炎の如く熱い若者である。
 峠を攻め続け、妖月都市No.1の最高のカゼだと称された、“プラチナム・カウボーイ”ラッドに公道で勝負を続けて数回。勝ち逃げは許さぬとばかり、イサムは勝負をつけにM○●Nにやってきた。だが、ラットが突如として消えてしまったのだが‥‥?
Player: ぐんぐにる
▼PC2は魔王ジニア先生の地元サークル繋がりのぐんぐにるさんでありまする。ジニアレポの偵察によると得意なのは落ち着いた男性キャラ、メカに夢があるとのことでーす。
 イサム総長はこのために<バサラ:アンチサイ>が追加されたような気もする例のスリーアクション+<※練気>技で気合を溜め、<※元力:火炎(正)><※鉄拳>で力強く攻撃してくるタイプ。達成値が足りなさそうだったので暴れ馬のグリューヴルムは“専用機”仕様になりました。
 低経験点&手札のせいもあっていまいちハッスルしきれない場面もあったイサム総長はとてもアツい漢です。聞いたところカゼSSSは2本目だけ未PLAYだったそうですが、私的にはこういうアツいカゼにはゼヒ某死国のツアーの主人公枠で爆走してほしいトコロです。ブイブイブイ〜!(;゚∀゚)=3


Handle: “緑の手”(グリーン・ハンド)持田 咲耶 (もちだ・さくや)
Style: クグツ◎, カブト, フェイト● Age: 28 Gender:
Style Branch: -
 諜報活動と要人警護を得意とする女性後方処理課員。伝説の緑の盾を元に千早重工で極秘裏に開発中だったサイバーアーム“緑の腕”の試作品モニターに選ばれ、家族を企業間抗争から護るために名乗りを上げると、生涯雇用契約と共に社員となった。カンパニー・マンながらドライになりきれないところがあり、最大の長所であり最大の欠点となっている。その腕と性格より“緑の盾”(グリーン・ハンド)(=未熟者)と称される。本人もそれを楽しんでいる部分があり、髪を緑に染めている。
 世に秘せられた企業間闘争の中、何度も行く手に現れたイワサキ情報処理局のクグツ、新藤雅英。彼は社のスタイルよりも自分の中の正義に従う、珍しい男だった。イワサキのブラックオプ妨害活動のため妖月都市を巡る中、またも彼に会うのだが‥‥?
Player: フクモリ
▼YAMAGEさんとあちこちに現れるフクモリさんがPC3でありまする。前日深夜にようやく詳細が固まってセッション用BBSに最後に現れたのは女性クグツ。サイバーアームが流体金属製の“モルフェウス”、<※無敵防御>で達成値を上げた<■ク・フレ>で反撃してくるタイプです。もう1枚がフェイトというのが割と珍しい作り方ですね。
 中の人の部分がにじみ出ているのか、クグツにしてはウェットな人物でした。ゲストのクグツもウェットだったのでこの二人には微妙なフラグが(以下略)の予感?


Handle: “傍若無人な電脳魔術師”( アウトレイジャス・ニューロマンサー )ガッツォー 灰原 (がっつぉー・はいばら) 【Profile
Style: レッガー◎●, ニューロ=ニューロ  Age: 26 Gender:
Style Branch: レッガー:アウトロー (現状まだ取得アウトフィッツなし)
 青く染めた髪に月型のメッシュ、左目の片眼鏡(モノクル)に煙草を噛みながら歩く、歌舞いた外見をしたレッガー風の若者。報酬ではなく常に自分の興味でしか動かず、依頼を蹴ったり途中破棄することも多いため、傍若無人の名がついた。その一方で非常に強力なニューロであり、実は情に厚い。電脳世界と現実世界を完全に同時に知覚することができ、指を鳴らすと同時に魔法の如く強力な電脳介入を仕掛けることができる。
 妖月都市に数ある謎のひとつである、マダムM○●N。老婦人が依頼してきたのはM○●N傭兵部隊の失踪隊員の捜索であった。月の都の兵士たちを襲った事件とは‥‥?
Player: くろ 【coyote, colored darkness
▼昨今あちこちを賑わせているかーらいル・シンジケート3人衆のくろどのがPC4でありまする。割とよく一緒には遊んでいるんですが、いつも必ず僕がRLで対面のPLだったので、今日は初のPL同士だ!
 ストレイライト追加アイテムの中で性能が詐欺レベルに強いアウトフィッツTOP5に入るであろう“59”タップ。さる伝説の無明剣の人も入れていましたがこの魔術師も左目のモノクルがゴクゥです。常時<※フリップフロップ>状態から様々なニューロ技やおまけの<※クラッシュ>もしてきます。
 “傍若無人な電脳魔術師”と書いて“アウトレイジャス・ニューロマンサー”と読ませる、何ともラノベ世界出身のにほひがするガッツォー。ゆかいな名前なのでどんな人物なのかと思っていたら、前日夜にMessengerでシンジケート組と話していて出身元が分かりまちた。ちょいと。電撃文庫の某ラノベ『ウィ●ーズ・ブレイン』に出てくるヴァーミ●オン・CD・ヘイズみたいな奴らしいですわヨ!(;゚∀゚)=3
 HunterPigeonに乗ってるあのヴァーミリオンか、それで髪メッシュで指も鳴らすのか‥‥ということでMy脳内でのがっつぉーのカコイイ度が大幅にUpしてしまうのでちた。やっぱシンジケートは違うなぁ〜 (´ー`)y-~~~


Handle: “銀の百合の”リリー・クローデット 【Profile
Styles: アヤカシ◎●, アラシ, バサラ Age: 17? Gender:
Style Branch: アラシ:マシン・バディ
 かつてはヨコハマLU$Tの闘技場コロッセオで銀灰色の騎士を駆っていた少女。紫水晶の瞳に透き通るような美しい銀の髪の娘で、およそウォーカー乗りには見えない。ヌーヴのネオフランス行政圏、ヌーヴ・ルテチアのドロイド制作のホープ、クローデット工房の創設者の孫娘と戸籍上はなっているが、実は愛情を持って接せられたドロイドに心が宿った人形の一族である。完全な飛行能力を得た愛機ジークフリート・アメリオレと共に変革の時代に帰還した。
 諸国漫遊(嘘)の旅の中でM○●N傭兵部隊に身を寄せていた折。最強のエースパイロット、アンディ・グレッグマン隊長率いるアンディ隊はヒルコの群れと戦う毎日だった。そして、テストパイロットとなった隊長が行方不明となったのだが‥‥?
▼迷光仕様で少しだけぱわーUpして流行のコネを取ったりしてみたリリーでありまする。機械との対話能力をブランチで表すことにしたり、多少進化しています。
 ロシア人技術者の新型ウォーカーを巡る事件に巻き込まれたり、死国の某レースで主人公にヒロインとフラグを立てさせたり勝ちを譲ったりしていましたが、本日はM○●N傭兵部隊を助けることとなりました。くっ、中の人が苦手なPC1担当だ‥‥(いちおうゆってみる)


Ruler: m&m (えむあんどえむ)
▼【Gray Room】の魔王ジニアどんの芝浦工大サークルの後輩さんでありまする。(ははー) ちなみに m も & も半角で書くのが正しいそうです。(w
 魔王首領がトップに君臨下、IBさんたち数人が3年、その下の2年の下の最若手の1年生。魔王首領によってN◎VAに洗脳されていやいや勧められてまだ半年。今回は卓が多くなってしまったのでRLをやる羽目になったという勇者でした。いえーい。

 偶然ですがガッツォーがメッシュつきの青い髪、持田 咲耶が緑に染めた髪、リリーが透き通る純銀の髪、イサム総長だけが黒髪の日系人だけど思いっきりゾク、と変わった外見のキャストが揃いましたね。やはりM○●Nにはカブいた人が多いのでしょうか。
 というわけで、純粋炭素生命体3名+その他1名は嵐の予兆迫る妖月の都へと赴くのでした。
 
 
  OFF会告知ページ > 『ストームナイト』 Pre Act Information

注意:このシナリオを遊ぶ可能性のある方は適宜飛ばすなりしてください。



Storm Night - 嵐の夜、月の都に危機が訪れる

〜 ストームナイト 〜


女の願いは、この街の滅びだった
男の願いは、戦いだった

戦いの末に滅びは来る。
最速の力を手にしたとき、男は女に滅びを誓った

嵐の騎士が刃を振るい、鋼の雲を断ち砕く
あらわになった満月を、大いなる津波が押し流す

トーキョーN◎VA The Detonation
『ストーム・ナイト』

暗く激しい嵐の夜に、己の、この街の運命を掴み取れ
 
Storm Knights - 嵐の騎士たち


 胞子の降る妖月都市のM○●N傭兵部隊の日常。文句なしのエースパイロットであるアンディ・グレッグマン率いるウォーカー隊は、ヒルコと激しい戦いを続けていた。隊の中には一機、傭兵隊機から浮いて見える銀灰色の機体が混じっている。
 <※旋風撃>持ちであることを見せ付けつつアンディ機が破斬剣でヒルコの群れを一気になぎ払い、後続に道を作った。

アンディ隊長『ここは俺が守る。お前たちは先に行け! (ずどどどどーん)』


一同の中の人「(゚△゚;).。oO(オープニングから死にフラグか?)」

リリー『何を言っているんだアンディ! そなた、たった一人で勝てるとでも思っているのか?』
新入り部下(中の人:シンジケートの人)『そ、そうっすよ隊長ぉ〜〜(;´Д`) (ずどどど〜ん)』
アンディ隊長『フン。ミトラス戦役でエースパイロットだったこの俺が、簡単にくたばるとでも思っているのかッ!』

リリーの中の人「じゃあ、キミ名前ヘンリーね (っ´▽`)っ」
新入り部下の中の人「 (´∀`)b」


新入りヘンリー『隊長ぉ〜! もう囲まれてるっス。オレたちおしまいっすよ〜 (;´Д`)ノ』
リリー『くっ、わたしのジークはまだ戦えるぞ。でも、ヘンリーが‥‥』
アンディ隊長『行けッ! (ずどどどどーん)』
リリー『分かった、先に行く!』

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 持田 咲耶は千早重工M○●N支社に呼ばれ、現地に赴いていた。

 緑の手の担い手の前に現れたのは、クローン再生で少女の姿で蘇り、高校生の姿で支社長の椅子に座る篠原郁だった。

篠原郁「今回の任務はイワサキのBOの妨害です。新藤雅英という男を知っていますね」
持田 咲耶「ええ、何度か会ったことがありますが‥‥」

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 “焔拳”長船 勇は災いの街に名高い“騎兵師団”を率い、来る日も来る日も峠を攻め、峠を攻め、峠を攻め、峠を攻め、焔の如き走りを見せていた。
 N◎VAのどこに峠があるのかという無粋な疑問は公道の外に捨て置き、さて、今日も相手は“プラチナム・カウボーイ”ラッド。M○●Nでも最高だと言われた男と、イサムはカーブで激しいデッドヒートを繰り広げていた。


一同の中の人「(*´▽`).。oO(カウボーイ‥‥乗ってるのはやはり‥‥ジュヴナイル?)」
RLの中の人「ムラマサだYO!ヽ(`Д´)ノ」


 総長専用グリューヴルムとはいえ、超☆高性能のムラマサは手ごわい。そして、カーブは終わり、直線コースに差し掛かろうとしていた。

イサム「ヤツは‥‥この先の、直線での伸びが尋常じゃない‥‥ッ!」

 その通り、一気に前に出るとイサムの前を塞ぐラッド。そして、超☆高性能バイクのテールランプが白金のフラッシュライトを光らせたとき、目がくらんだ一瞬の隙をついてラッドは彼を大きく引き離していた。


一同の中の人「(;´▽`).。oO(<※ハイプレッシャー>? ‥‥意外とセコイ?)」

イサム「待て、ラッドッ!」

 そして、再戦を誓う“騎兵師団”総長。ラッドはM○●N本拠のゾクだったが、いつしか行方知れずとなっていたのだった。

イサム「だが‥‥このまま勝ち逃げは許さねぇ。とことん探して勝負をつけてやる!」

一同の中の人「アツイぜ! (*´∀`)=3」

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 そして胞子の雨も止み、一時の平穏を取り戻したM○●Nウォーカー部隊。
 整列したアンディ隊の面々の前で語られたのは、アンディ・グレッグマン隊長がしばらくイワサキ製の新型ウォーカーのテストのため、部隊を離れるという話だった。

リリー『だけどアンディ。そなたがいなくなったら、誰がチームをまとめるのだ?』
ヘンリー(中の人:シンジケートの人)「そうっすよ隊長〜。オレのウォーカー、まだ直らなくて‥‥(;´Д`)ノ」
リリー「ヘンリー、そなたの機体、まだ直らないのか? ほら、こんなの簡単じゃないか」
ヘンリー「あれ? なんでこんな簡単に直るんだ? ( ゚Д・)」
アンディ隊長「そういうことだ‥‥ま、しばらくはお前たちに任せておく。よろしくな」

 だがその後、胞子の日を迎えても、いつまで経っても隊長は帰ってこないのだった‥‥

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 新星の都と月の都をダイレクトに結ぶ光の海。月の都を守るたおやかな熟女マダムM○●Nの前に電脳空間上で現れたのは、青い狼の姿をしたアイコンであった。

ガッツォー灰原「久しぶりじゃねえか、マダム。で、俺に何の用だ」

 相手が月の貴婦人でもまったく態度を変えない魔術師。マダムが語ったのは、失踪した傭兵部隊隊員の捜索であった。ウェブを介し、1ゴールドが前金として振り込まれる。

ガッツォー「だが、ひとつ条件がある。必要経費を貰うぜ (´ー`)y-~~~」
マダムM○●N「あら、何かしら」

ガッツォー「旅費だ」

一同の中の人「(総ツッコミ) けっこう貧乏だなオイ!(;゚∀゚)=3」


 微笑み、M○●Nまで大人1人分の軌道ジェットのチケットを用意するマダム。指示は捜索に取り掛かったリリーという少女と協力せよということであった。トランクに荷物をまとめて肉体の方も出発したガッツォーは、さっそく道中も電脳からのアクセスを始める‥‥

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 かくして始まる妖月都市の物語。四者四様の旅路の中、徐々に物語の焦点はひとつに固まってゆくゆく‥‥

M○●N暴走族ズ「あぁーん? てめェか? ラッド様をこそこそ嗅ぎ回ってるヤツはァ? (屮゚Д゚)屮」
M○●N暴走族ズ「ラッド様をどこにやったんだぁッ?! (屮゚Д゚)屮」

イサム「オレと奴は再戦を誓った。てめえらの相手をしてる場合じゃねえッ!ヽ(`Д´)ノ」

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 アンディ・グレッグマンは北米出身、そしてミトラス戦役を勝ち抜いた正真正銘のエースパイロットだった。

 絢爛舞踏の戦いぶり、真のウォーカー乗りに与えられる“ドールマスター”の名。M○●N傭兵部隊に加わったのも、ただただ戦いを求めていたからという修羅ぶりである。
 ラッドも走り屋としてはM○●Nで一番だった。敵いそうなのはN◎VAから彼を探しにやってきた長船 勇ぐらいなものであった。

 そして、しばしの沈静時に力を蓄え、今また胎動の時を告げようとしているイワサキ・グループ。M○●N支社では新型ウォーカーのテストが進んでいた。だが、イワサキ内に奇妙な動向があるという‥‥

 調査を進めていた持田 咲耶は、イワサキのブラックオペレーションに奇妙な点を感じる。

持田 咲耶「カゼのラッドを拉致‥‥何のために?」

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 リリーの持っているヌーヴ製の高級セクレタリに現れた青い狼はガッツォーの声で話し、二人は本人到着以前に新核酸市場を歩いて行動を開始する。

青い狼「つぅワケで、イワサキの新型ウォーカー計画にはおかしな動きがあるって話だ。俺がフリッパーして調べりゃ、造作もないことだぜ」

リリー「へえ、そなた、フリッパーというのは魔法使いの称号なのか?」
青い狼「だから俺は魔法使いじゃねえよ (゚∀゚;)」
リリー「イワサキといえば、昔からウォーカー類の製品には強かったからな‥‥」

RLの中の人「アトラスぐらいしかルルブにないですけどね」 ←D世代
リリーの中の人「いやいやいや。昔からいろいろあるんですよ (っ´▽`)っ」


 イワサキで今回のブラックオペレーションを担当しているのは持田 咲耶が何度も会った、新藤という男だった。ウォーカーのトロン制御を担当していたのはユリア・カーソンという外部の女性技術者。だがその正体は‥‥M○●Nに悪名高い(ピーー)のテロリスト、“獣の姫”とも呼ばれる存在だという‥‥

Storm Knights - 嵐の騎士たち

新瀬戸内国際空港にガッツォーの本体が到着すると、空港で銀髪の少女が待っていた。

ガッツォー「よう、リリーじゃねえか。なんだ、わざわざ迎えに来てくれたのか」
リリー「うん。ねえガッツォー、わたしにもニューロの知り合いがいるんだ。連絡をとってみてもいいかな」
ガッツォー「おう、いいぜ」

 二人は近くの公衆DAK端末に向かった。タッピングヘアになっているリリーの銀髪の中の接続端子用極細繊維を繋げると、画面に現れたのは‥‥

浮遊要塞ゴズマ


ゴズマ『我が名は機械生命体ゴズマ。すべての炭素生命体を抹殺する!(屮゚Д゚)屮』

 だがJoker札のおかげでゴズマ様はリリーの頼みを聞いてくれた。なんと高度な防壁に護られたイワサキのデータベースに《電脳神》を使って侵入し、超☆新型ウォーカーのスペックを全て奪取してきてくれたのである。やっぱラスボスは違うなぁ〜  (´ー`)y-~~~
 新型機は“アトラス”ベース、若干の装甲削減を補って余りある機動性の高さ、豊富なオプションスロットから来る汎用性、そして一切が謎のブラックボックスを搭載した謎の機体であった。

リリー『ねえゴズマ、そなた、世界を征服するとか言っていたけど、本当にやるつもりなのか?』
ゴズマ『無論だ。世界を焼き尽くし、すべての炭素生命体を皆殺しにしてやる。リリー、お前は助けてやってもいいぞ (屮゚Д゚)屮』
リリー『(真顔で)ラスボスの役目が大変だったのは分かるけど、そなた、悪人のロールプレイのやりすぎではないのか? 見ろ、世界はこんなに美しいんだ。壊してしまったら、何も残らないぞ』
ゴズマ『いや、だが‥‥ (屮゚Д゚)屮』

 そんなこんなでアクト終了まで凹凸コンビだった傍若無人なニューロマンサーと人形の一族の少女は、空港を後にした。

ガッツォー「しかしお前も、妙な知り合いがいるもんだな」
リリー「(真顔で) うん。ゴズマとはなんだか気が合うんだ」

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 危険なM○●Nのストリート。持田 咲耶を待っていたのは、一人の男だった。

咲耶「新藤さん‥‥?」

 なんとこの漢は、超☆新型ウォーカーを隠れ蓑にしたゴニョゴニョ試用が本当の計画だったことを知り、社に逆らって動いているという。新藤雅英は自分の中の正義に従うアツいGUYだったのだ。

 そしてたびたび咲耶を微妙に助けるGUYとの間には、微妙にフラグが立つ予感g(ry

一同の中の人「このクグツなんだかカコイイな!(;゚∀゚)=3」
一同の中の人「イワサキにもこんなイイ奴が残っていたとは‥‥(ρД`)ノホロリ」


 そして、魔術師たるガッツォーの青の狼が電脳空間を飛翔し、《電脳神》の力ですべての防壁を突き抜ける。

 現在まで何度か秘密裏に試みられてきた、バイオ倫理法違反のバイオトロンのさらなる研究。超☆新型ウォーカーにはバイオトロンで人の力をフィードバックし、その能力をそのまま機体に反映させる機能が組み込んであった。そしてナゾのブラックボックスでは、ゴーストダビングシステムを用いて人の脳から得た能力を機体に使っていたのだ。するとルール的にはクーゲルたんの妹の(ピー)やトイレに現れるあのフラッシュ(ピー)のようなことになってゴニョゴニョの回数がマーヴェラスなことになるそうな。
 そして使われている素材は‥‥M○●Nで最高級のカゼである!ヽ(@▽@)ノ

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 夜。嵐の騎士を駆るのは、戦いのために人の道を外れ、修羅の道に踏み込んだエースパイロット。その鋼鉄の手の上に乗っているのは、“獣の姫”。折りしも胞子の日が近く、月の都にはヒルコの群れが迫っていた‥‥

リリー『アンディ! そなた、一機で傭兵部隊を相手にするつもりか?』
アンディ『こちらには2つの力がある‥‥。この機体だけで十分だ』

新入りヘンリー『ここはオレに任せてください!先へ!(どかどかどかーん)』
リリー『待て、アンディ!』

 だがそこへ胞子の突風が吹き荒れ、嵐の騎士は姿を消す。
技術者であった“獣の姫”マリアン・ルーティンは一体いかなる力の人物なのであろうか。オーサカM○●Nといえばナウシカなのだが(意味不明)、一行の中の人たちがもののけっぽいサムシングを連想しながら、物語は佳境へと進む‥‥

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 一方、新藤 雅英の協力もあって持田 咲耶らはテンペランス軽汚染地帯で廃棄された隠しラボを発見した。

 その地下、だが厳重に護られた扉。側には最新式の掌紋判別式のセキュリティが‥‥

持田 咲耶「でも、そこで“緑の手”を伸ばすと‥‥」

 なんと、自在に指紋を変えられるサイバーアームは《完全偽装》で装置を突破したのだ!
 冷静に考えると掌紋判別は現実世界で既に実用化されているのだが、そこはそれ技術レベルがかなりテキトゥーなニューロエイジである。

 面々は中へ侵入、両手を挙げて降参するプリミティブ・アーシアンの技術者たちを拘束し、装置を探す。だが、イノセンスも攻殻SAC1stシーズンもびっくりのゴースト・ダビング・システムの中身は‥‥

 カゼのラッドは肉体ともども超☆新型ウォーカーに載せられ、バイオトロンで能力を複写されていたのだ。

 折りしも街には胞子の日の警報が鳴り響き、ヒルコの群れが人間世界に迫っていた。マジヤバッ!(゜∀゜;≡;゜∀゜)
 面々はイサムの操縦するヴィークルで《脱出》し、地平線から迫ってくるミュータントの群れの元へ急ぐ‥‥

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 そして、嵐の夜
 超☆新型ウォーカーに乗っていたのは修羅の道に堕ちたアンディ・グレッグマン、そして昏睡状態のままバイオトロンと接続されたカゼのラッド。武装は破斬剣にウォーカー用ギガシールド、モータルストーム機関砲。元々の高性能に加え、エースであるアンディはブランチが<アラシ:ドールマスター>なのだ。
 そして奇妙な服を着た“獣の姫”がその側に控え、地面から湧き出てくるヒルコの群れに、制御を乗っ取られた戦闘ヘリ部隊が上空から近づいてくる。そして‥‥

持田 咲耶「(びしっ) ラッドさん。どうしますか。あなたはこのまま死ぬつもり、それとも生きるの」

 いきなり《真実》炸裂! ラッド復活! なんとBlakkBoxぱわーが消滅した。ラッドの分の神業とブランチが消滅したのである。ていうか消さないと蝶☆ヤバヤバだったであろう。トゥルース強し!


イサム「まずはこいつらから片付けるぜ!」

 総長の“焔拳”が燃え上がり、辺りの地面から次から次へと涌き出てくるヒルコトループを焼き尽くす。だが《天変地異》の焔の中を、ヘリの群れがくぐり抜けてくると機銃を乱射し始めた。

 だが、ガッツォーが手を叩いた。その音は世界に広がり、鍵となって完全に計算された分子運動をもたらし‥‥<■ブービートラップ>による電脳反撃キター!(゚∀゚)

 そして、超☆新型ウォーカーは破斬剣を構えると、刃を銀灰色の優美な機体に向けた。
 リリーの乗る“ジークフリート”も電子ブレード“ノートゥング”を抜剣するとバーニアを吹かす。

アンディ「やはり来たか、リリーッ!」

リリー「アンディ! そなたが嵐の騎士ならば、わたしのジークは銀の百合の騎士だっ!」

 ウォーカー同士の戦いが始まった。<※オーヴァーレヴ>でARを増やした超☆新型機が突撃し、軽装高機動型の“ジークフリート”は<※ジャックナイフ>で軽捷に避けると反撃に転ずる。だが、エースはそこからさらに盾で受けて<■突き返し>てきたッ! そして、控えていた“獣の姫”が‥‥

<※アドバイス>

 なんとまさに<タタラ:アドバイザー>だったのだ。超☆新型機のモータルストームが炭素生命体3人のエンゲージを掃射する!

リリー「汚いぞ、どうしてわたしを狙わない! 獣の姫、何をしたっ!」
“獣の姫”「フフッ (´w`)」

 だが、またしてもガッツォーが指を鳴らした。STLアウトフィッツの“フレイムライン”で非引火性の炎のラインが空中に鮮やかな線を描き、そして‥‥

ヴァーミリオンえふぇくとの掛かった<※クラッシュ>が機銃を破壊する!


イサム「他人の喧嘩に手を出す奴は許せねェぜ!」

 総長仕様のグリューヴルムが突進した。そこから飛んだ長船 勇は獣の姫ことマリアン・ルーティンに焔拳を思い切り浴びせ、そのままバイクの操縦席まで戻る。
 二機の鋼鉄の騎士が暴れ、新型機のウォーカー用大剣の攻撃を持田 咲耶がなんと人間用の“緑の手”だけで《難攻不落》で防ぎ、1カット目が終わろうとしたとき‥‥

リリー「ジーク! そなたの力を見せてやれ!」

 銀灰色の騎士はサポートAI“ジークフリート”を搭載、さらに進化していたのだ。懐に飛び込み、振るわれた一撃。だが、防いだのは‥‥

<※母性本能>

リリー「こ、これを防いだ‥‥?!(゚д゚)」
“獣の姫”「フフッ (´w`)」

 だが、長船 勇の拳が獣の姫を焔で包み、ミュータントの姫の体を完全に焼き殺したのがきっかけだった。勝負は神業合戦にもつれ込む。巨大な日本刀がジークフリートのコクピットを叩き斬った瞬間、銀色の光が爆発し、電子ブレードで突かれた超☆新型機もまったく同時に沈んでいた。

 二機のウォーカーは相討ちとなり完全に停止する‥‥!

Storm Knights - 嵐の騎士たち


 かくてプリミティブ・アーシアンの計画は潰えた。だが空は夜明け前、ヒルコの大群はまだまだM○●Nに押し寄せてくる。

ガッツォー「リリーのやつ、無事なのか? どこ行ったんだ‥‥あれ」
リリー「いたたた‥‥ああっ、ジーク! 大丈夫か?!」

 後ろの草の茂みから何事もなかったように現れた少女は、親友の機体が動かなくなっているのを見て愕然としていた。

リリー「ジークが動いてくれなかったら、ヒルコの群れを誰が止めるんだ‥‥」
ガッツォー「ここで《電脳神》だぜ! (*^ー゚)b」

 銀灰色の騎士にふたたび命が灯った。胸に描かれた紫の十字に重なる銀の百合の紋章。

その横に現れたのは、青い狼の紋章であった。

リリー「よし、行くぞ、ジーク!」

 ジークフリートはバーニアを吹かし、夜明け前の空に飛び立った。暗い背景の中に消えていくと最後の《突破》。狼ぱわーで羅刹度が上がって斬った張ったの立ち回りでミュータントの大群を相手に戦ったそうな。

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 妖月都市の危機はひとまず去った。元通りの営みを取り戻したM○●Nの街を歩いていた持田 咲耶は、息も絶え絶えの様子で路地裏でもたれかかっている男を見つける。

持田 咲耶「あなた‥‥新藤さん?!」

 面々が戦っている間にヒルコを食い止めるため、街でもいろいろあったのだろうか。イワサキ情報処理局のカンパニーマンは腕を骨折、人工皮膚が破損して完全義体の機械部分がむき出しになった部分もあるという酷い状態だった。

持田 咲耶「し、しっかりしてください!」

 女に看取られながら、男は目を閉じ、息を引き取‥‥と見せかけて

《黄泉還り》でふっかちゅ


新藤 雅英「‥‥どうした。俺とお前は敵同士だ。攻撃しないのか」

持田 咲耶「新藤さん。私のハンドルの“緑の手”には、もうひとつ意味があるんです」

一同の中の人「「「「おおっ、何が始まるんだ?(;゚∀゚)=3」」」」


持田 咲耶「‥‥“未熟者”(グリーン・ハンド)という意味ですよ。私はそこまで割り切れない。
 だから、あなたを敵だとは思えません」

一同の中の人「「「「な、なんだってーーーー!(;゚∀゚)=3」」」」


新藤 雅英「すまないな、恩に着るぜ‥‥」
持田 咲耶「また、どこかで会うこともあるでしょう」
新藤 雅英「次に会う時は、敵同士かもしれんな‥‥」

 二人のクグツは、互いの道を去ってゆくのだった‥‥。


ガッツォーの中の人「( ´ー`).。oO(この二人‥‥)」
リリーの中の人「( ´ー`).。oO(フラグが立ちそうだ‥‥)」

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 動かなくなった超☆新型ウォーカーは、夜明けを迎えたM○●Nの大地に墓標のように佇んでいた。
 バイオトロンと接続されていたポッドの中に、“プラチナム・カウボーイ”ラッドは眠っていた。
 長船 勇は強敵(とも)の体を引きずり出し、地面に寝かせると‥‥

気付けの《黄泉還り》ッ!

ラッド「‥‥勇‥‥お前か‥‥」
イサム「まだ決着はついていねェ‥‥勝ち逃げは許さねぇぜ! ъ( ゚ー^)」

一同の中の人「ア、アツいぜ!(*´∀`)=3」

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 電脳空間の光の海。配下の傭兵部隊員の前にも映像でしか現れないマダムM○●Nの前には、またも青い狼の姿を取ったガッツォーがいた。

マダム「いろいろと、ありがとう御座いました」
ガッツォー「まだまだここも捨てたもんじゃねえ。M○●Nも色々と楽しそうだな。また、なんかあったら俺を呼んでくれ」

 月の貴婦人の元を去ってゆく傍若無人な魔術師。
だが、ニューロマンサーは最後に《不可触》で大きな置き土産を残していった。
 ミュータント襲来、超☆新型ウォーカーを巡る陰謀、プリミティブ・アーシアンのテロを巡る騒動。今回の事件では電脳からの侵入、情報奪取が相次いで発生していた。だが、今回の騒ぎの元凶は傍若無人なニューロではなく、全ての根源は一体の機械生命体であった。

真犯人の名は

浮遊要塞ゴズマ


 そのあと企業連合各社では耐電脳対策に忙しかったのであろうか。やっぱゴズマ様は違うなぁ〜 (´ー`)y-~~~

Storm Knights - 嵐の騎士たち

 M○●N傭兵部隊駐屯地近くにある病院。一命を取り留めたアンディ・グレッグマンは入院し、静養中であった。
 そんなある日、彼の元を見舞い客が訪れる。それはパンツァーボーイ連中の中では一際浮いて見える、いかにもお嬢様然としたドレスに身を包み、花束持参でやってきた銀髪の娘だった。

アンディ「リリー‥‥お前なのか?」
リリー「そなた、まさか傭兵部隊を辞めるなどと言わないだろうな」
アンディ「よせよ。俺は戦いだけが生き甲斐で生きてきた男だ‥‥。あんなことをしちまった俺に、もう隊長なんかやる資格はねぇ (-_-;)」
リリー「何を言っているのだ。わたしだって、いつまでも部隊にいるわけではないぞ。だいたい、そなたがいなくなったらヘンリーたちはどうするのだ? みんなが悲しむぞ」

 小娘に諭され、荒くれ男は復帰の決心を決める。

アンディ「こんな俺でも、連中は隊長と認めてくれるのか‥‥」
リリー「よし。決まりだな!」

 リリー・クローデットはにっこりすると、すっと手を差し出した。

リリー「アンディ。よい、勝負であった」


 ウォーカー隊の元最強の戦士が戸惑いながらその手を握ろうとした時、どやどやと部屋に入ってきたのはアンディ隊の面々だった。

隊員ズ「た、隊長〜 (。´Д⊂)」
ヘンリー(中の人:シンジケートの人)「無事だったんスね〜! オレもうダメかと‥‥ (。´Д⊂)」

 ベッドに取りすがる新入り隊員たちに囲まれ、困惑する元エース。
 人ならぬ身に心を宿した娘は、その光景をにこにこと見守っているのだった。
 

And so, the curtain dropped,
after the rising of Storm Knights .....

-XYZ-

Storm Knights - 嵐の騎士たち



 ‥‥そして嵐は去り、月の都に平和が戻ったアクト終了後。問題の場面である。
ポストアクトの経験点計算、折りしも「素晴らしい活躍をした」のチェックがRLよりなされるところであった。

RLの中の人「リリーたん(*´Д`)ハァハァ に1点です (っ´▽`)っ」

リリーの中の人「ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!!!!!!

GRAY ROOM OFF 3rd.


 というわけで1本目終了。Gray Roomオフ第2回の時とまったく同じなのですが、観察していて思うのはやはり普段遊んでいる環境の違いから来る新鮮さですね。魔王首領のジニアさんやIBさんや紅河さんと遊んだことがあるのでサークルさんでのプレイスタイルは把握済みでしたが、普段から1アクトを短い時間で遊んでいると自然と遊び方も異なってきます。リサーチフェイズ開始時に情報項目は全て読み上げ、社会技能判定だけで全情報取得可能。重要でないシーンは表舞台でも情報収集を1〜2回やって終わるか舞台裏で1回判定をするだけで流し、イベントシーンや戦闘、クライマックスに注力する‥‥という流れになっています。(様々な人を観察してきましたが、やはり若い世代の人ほどこのスタイルに抵抗がないですね。)
 しかしこのやり方にも長所があって、時間に制限のあるこういうイベントの際には非常に向いているのです。計測していましたが12:30開始、14:55頃終了。あれだけ見せ場があってM○●Nが大変なことになったにも関わらず、わずか2時間25分で終わっています。ニューロ!ヽ(´▽`)ノ
 事前にキャストがコンビになることは知らされていたのですが、中の人が知り合い同士のガッツォーとリリーが最初から最後まで息の合った凹凸コンビ結成、もう一方の持田 咲耶&イサム総長もコンビになる形で、物語としてはぴったりとうまくはまって進行したのでした。

 (コソーリ) しかし。2004年最後のPL経験点がハァハァに1点で御座るか‥‥ (゚ー゚)

GRAY ROOM OFF 3rd.



 あー、んーと、それはさておき2本目。RLを頼まれたはいいですがシナリオを考える時間的余裕がまったくなかったので、第2回の時と同じ『ブルーノイズ』を回すのデース。
 【■ Junk yard ■】&萬年筆禍のガンツム軍曹様〜。今回も完全成功しましたよ〜(=´∇`=)
 『ストームナイト』も早く終わって時間的には余裕あり。中の人たちも打ち解けてアツくなってきたところでどどどんと開始です。


And so, they appeared on the story of love, friendship, and betrayal .....

Handle: “Dream World”酒井 美咲 (さかい・みさき)
Style: カブキ◎, フェイト, ミストレス● Age: 18 Gender:
Style Branch: ミストレス:ゴッデス
 両親共にマジシャンだった家に生まれた娘。手品師を志したが、13の時にある事件を解明してしまい探偵として名が売れてしまった。現在は親の店のバーを継ぎ、客に手品を披露しているが、探偵も兼業している。黒髪に黒い瞳、フルウェットの日系人。
 ある陰鬱な雨の夜。バーに3年ぶりにふらりとやってきた男がいた。常連客だったリカルド・ロッシ。だが、彼は死んだはずだった‥‥
Player: フクモリ
▼さあバーの主人に登場してきたのはミストレス枠&フェイト枠両方可能なExp10の女性です。ミストレスというと<※盾の乙女>や<※鼓舞>がパターンですが敢えて<※ジャンヌ・ダルク>。<芸術:マジック><※マエストロ>から精神戦もしてきます。
 よいアクトにはキャスト陣構成も重要なのですが。さァ残りを見てみれば、かつてマネキンの女を死なせたオトコ、淡々と仕事をこなすフリーランスのオトコ仕事人、妻子を殺されて半サイバーサイコ状態のオトコ猟犬、ゲストも昔の約束を守る30過ぎのオトコたちと漢気がムァーと出てますよ。そんな中で10代の娘が対比として際立つのは大事なのでした。大事なところで台詞が出てこないところもありましたが、それも若いキャストとしては逆に似合うのでした。


Handle: “嘘吐き”ジン 【Profile
Style: フェイト◎, カブトワリ, レッガー● Age: 29 Gender:
Style Branch: レッガー:トリックスター
 ウェットシティ近くに事務所を持つ探偵。裏社会ではシンジケートに繋がる著名な、しかし食えない情報屋として知られている。金髪碧眼の白人。
 元からストリートキッズ出身だったが、マネキンの恋人が「こんな街なくなってしまえばいいのよ」という言葉を残して自殺して以来、仕事を始めた。裏世界では意味を持つ装飾がなされた拳銃で銃弾を弾き、その言葉で相手を煙に巻く。その名の通り嘘吐きだが、時にその言葉には真実が含まれているという。
 方々で断られたのか、最後にジンの元を訊ねてきたのは牧村和枝婦人だった。思いつめたように語る彼女は、企業警察も手を出さない事件、惨殺された妹の無念を晴らして欲しいというのだが‥‥?
Player: くろ 【coyote, colored darkness
▼中の人はさるシンジケート一味のくろどのです。おっ、外の人のジンもシンジケート所属ですよ!(;゚∀゚)=3
 Exp90のジンは<※虚言><※ブラフ>+ブランチから精神戦をしたり<※インターセプト>受けをしたりしてくる裏世界の人。美麗装飾つきのフィストガンはその筋の人間には分かる謎のクーゲルじるしとなりました。
 エンディングをいい方向に持っていく流れがあったりして、かーらいル・シンジケート一味が進化しているのを確認。やっぱシンジケートは違うなぁ〜 (´ー`)y-~~~


Handle: リーン・ゲイボルグ 
Style: カブトワリ◎, カブト, カゲ● Age: 約28 Gender:
Style Branch: -
 過去のないフリーランスの仕事人。過去がないゆえに謎も多く、ハンドルもなくただ単に“ゲイボルグ”と呼ばれる。仕事のためには手段を選ばないが、依頼内容によってはクライアントと対立し、逆に殺すこともためらわない。超高性能のボルトアクション式スナイパーライフルやオート拳銃を使い、淡々と着実に任務をこなす。
 魔槍ゲイボルグが雇われた次なる勢力はシンジケート。依頼相手はルチアーノ・ファミリー。組織のNo.2、マリオ・コルベーロが丁寧に依頼してきたのは、組織に牙を剥いた裏切り者の始末だったのだが‥‥?
Player: ぐんぐにる
▼カタナ枠に現れたのはExp80の荒事屋。中の人が北欧の魔槍グングニール、外の人がケルトのクー・フーリンの魔槍ゲイボルグ、とはなんか面白いですね(なんちゃって)
 ゲイボルグ先生はワン・オブ・サウザンドのLR67やM98F1を使い、<※影化>状態からの<※必殺の矢>射撃や<※インターセプト>受けをしてくる、割とオーソドックスなタイプの戦闘系キャストです。第二回オフの時のカタナ枠の山村 正先生と同じく、抑制した大人の殺し屋PLAYを押さえていました。じにあレポの偵察によると「落ち着いた男性キャラクターロールの切れ味も鋭い」とありましたが‥‥なるほど!(;゚∀゚)=3


Handle: “殺戮警官”(マーダードッグ)尾江 清二 (おのえ・せいじ)
Style: イヌ◎, ニューロ, カゲ● Age: 29 Gender:
Style Branch: カゲ:スペシャルフォース
 幼少時にテロで家族を失い、N◎VAの治安を守るためにハウンド防犯課に入隊した隊員。黒髪黒目の日系人。だが悲劇は2度起こった。その後結ばれた妻と子をまたもテロで失い、防犯思想に絶望した尾江は機捜課に転属、最前線で凶悪犯罪者たちを激しく憎み、殺し続けることとなったのだ。
 現在は機装化精神症(サイバーサイコシス)の一歩手前まで数々のサイバーウェアを埋め込み、遺法改造したショックバトン、XM42アサルトライフルやP10ハンドガンを状況に合わせて使い分けると犯罪者を次々と血祭りに上げている。光学迷彩を着込んで隠密能力も高く、またウェブの情報収集能力にも優れる。
 彼に目をつけた御堂 茜隊長直々の特別任務は、マフィアのファミリーの壊滅指令であった。「手段を問わない」という首切り判事の言葉に、血塗れの猟犬の魂がうずき出す‥‥
Player: m&m
▼表向きは単独(スタンドアローン)で活動可能なほど有能と思われている血塗れの猟犬がやって参りました。まさにスタンド・アローン・コンプレックス。萌え向上委員会と百合ぱわーに侵蝕されているD時代の機捜課においてこのハードな設定。そしてイメージソースに少佐が入ってるらしいですよ! 攻殻生命体キター! くわっ! イシカワさん(誰ですか)に頼んでじにあレポを全検索じゃーっ!(;゚∀゚)=3
 ということで情報ゲットー! 前回のイヌ枠のIBさんの市丸 怜二も顔キャストでしたが、今回もサークル内では有名だという顔キャストの登場でーす。大量のサイバーウェアと装備に加え、尾江隊員は<※ストリームマップ>で情報収集&達成値上げ、常時<※フリップフロップ>状態からの達成値を上げた<※影化><※死点撃ち>で確実に犯罪者を葬るというスタイルでした。超巨大武器というとアウトレイジばかり見てきたのですが、ショックバトンに超巨大武器相当の電圧上昇改造をしているというのが渋すぎます。攻殻生命体っぽく今日はブランチも取得しました。
 多くのノバラーの例に漏れず、僕も攻殻を始めとする一連の作品は勿論好きなのですが。ああいう体制側での近未来サイバーアクションをN◎VAで再現するには、やはりブラックハウンドは手っ取り早いですね。( ´ー`)


Ruler: 自分なので何も(以下略)

 今回はキャスト陣に合わせて演出を補強したほかには、祝・ストレイライトということでゲストデータを迷光仕様にしてみました。
 電源泥棒と化してBGMを流しながら2本目を開始なのです。
 
 
  OFF会告知ページ > 『ブルーノイズ』プレアクト情報

注意:このシナリオを遊ぶ可能性のある方は適宜飛ばすなりしてください。



Blue Noise - ルチアーノ・ファミリーに一人の男がいた。彼は最も速く、最もタフで、凄腕の拳銃使いだった。彼は“ブルーノイズ”と呼ばれた。だが彼は既に死んだ。

〜 ブルーノイズ 〜


俺と所帯を持ったばっかりに
あいつは 死んじまった

今までさんざん殺らしてきたんだ
身内一人を殺らされた所で 仇討ちなんぞできる立場じゃねぇが

ケジメだけは つけなきゃならねぇ
他のやりかたを 俺は 知らねぇ

ただ それだけだ‥‥

トーキョーN◎VA the Detonation
「ブルーノイズ」

それは 鳴りやまぬ過去からの騒音



 美咲の見せる手品が話題のバー。だが雨の降る今夜は誰も客が来ず、美咲と給仕がぽつんと待っているだけだった。
 陰鬱な雨が降りしきる夜。そして、ベルがからんと鳴った。入ってきたのは、3年前にこの店によくやってきていた男だった。

美咲「リカルドさん‥‥? 今まで、どこに‥‥」
男「久しぶりだな、嬢ちゃん‥‥。こう呼ぶのも、3年ぶりか。

しばらく見ない間に、ずいぶん女らしくなったじゃないか」」

 そして美咲が丁寧にしまっておいた預かり物の箱。その中には、武器オプションのゴニョゴニョ+ゴニョゴニョというテクスチャーが掛かった良質のリボルバーが収められていた。

リカルド「ちゃんと手入れしてあるじゃないか。すまねえな‥‥嬢ちゃん。だがこいつは俺の問題だ。俺だけで決着をつける」

 そして現れた追っ手が店を荒らしに来た時、一瞬だけ銃のマズルフラッシュが光り輝く。銃の類にまったく詳しくない美咲には、銃声が1発聞こえただけだった。

給仕「マスター、でも、薬莢はつ‥‥(((((;゜д゜)))))」

Blue Noise


 N◎VAのイエローエリア、荒れたストリートにあるジンの事務所を訪れていたのは、奇妙な依頼人だった。

牧村和枝「お願いします‥‥妹の無念を晴らして欲しいのです‥‥」

ジン「俺は嘘吐きだが、いつも嘘ばかりついている訳じゃない。詳しい話を聞かせてもらおうか」

牧村和枝「妹の死体は‥‥親族の私にも写真しか見せてもらえなかったのです‥‥」

Blue Noise


 またしてもエレガント〜なBGMが流れる高級レストラン。イタリア流の豪勢なランチを振舞われていたのは裏世界にも名高い“ゲイボルグ”だった。だが、パスタを前にしても、リーン・ゲイボルグはさして嬉しがる様子も見せない。

マリオ「なるほど、本物のプロには余計な話は不要のようだ‥‥。ビジネスの話に移りましょう。
 報酬は十分に用意しました (すっ)」

 1プラチナムの殺しの依頼が成立した頃、どやどやとやってくるレッガーたち。

ファミリーの若い衆「コルベーロさん! 外の野郎に仕事を頼んだってどういうことですかっ?! ヽ(`Д´)ノ」
ファミリーの若い衆「こんなどこの誰とも知れない野郎に!! 身内の恥を曝すようなモンじゃないですか!」

 いきり立つ若い衆。中の一人がテーブルを思い切り横に蹴飛ばし、ゲイボルグの前からテーブルとその上のデザートが消えてしまう。だが、仕事人はまったく何もせずに、ただ黙っていた。

ファミリーの若い衆「(シボンヌ)‥‥ケッ! なんだコイツ。面白みのねえ野郎だ」

ボディガード「お前らもいい加減にしろ。客人の前だぞ」
若い衆「な、何だこりゃあ! 分かりやした、メルプレーソの旦那‥‥(すごすご)」


“鉄の刃”のメルプレーソ「‥‥(チラリ)」

 視線を交わすゲイボルグ。だがその時は、相手も反射神経をかなり増強していることぐらいしか分からなかった‥‥

Blue Noise


 そして、毎度お馴染みブラックハウンド基地。
“殺戮警官”尾江 清二は隊長室に直々に呼び出されるという、かつてない状況に対面していた。

尾江 清二「入ります」
御堂茜隊長「ご苦労、尾江。お前のプロファイルは見せてもらった。

 (パラリ) なかなかに波乱の経歴だな。家族をテロで失うこと2回、容疑者殺害回数20数回、電脳空間での調査能力はゴーストハウンドに匹敵、か‥‥ところでお前、今の機動捜査課をどう思う」

“首切り判事”と悪名高い隊長が指示したのは、街のパワーバランス維持のためにマフィアのファミリーを壊滅させることだった。しかもどんな手段を取ってもよいという。
 家族を失い、悪党どもの狩りの最前線に身を投じてしばし。既に体の大部分をサイバー化し、絶望の中に心を置き去りにした血塗れの猟犬の牙がうずきだす‥‥

御堂茜隊長「(微笑んで) 牙が鈍った猟犬には、もう狩りはできない。

 この仕事は本物の猟犬にしかできない仕事だ。だから尾江、お前を呼んだ」

Blue Noise



 そして始まる愛と友情、裏切りの物語‥‥


RLの中の人「よーしBGM変えちゃうぞ〜(っ´▽`)っ」
尾江 清二の中の人「攻殻キター!ヽ(☆▽☆)ノ」


薄闇の中で対峙する男たち。そして青白く輝くマズルフラッシュ。

リカルド「ちっ、嬢ちゃんもいたのか‥‥」
美咲「リカルドさん‥‥まさか‥‥」
ゲイボルグ「目が見えないのか??」

 神技の域に達した早撃ちに、現実世界と電脳世界を同時に動けるマーダー・ドッグも額にリボルバーを一瞬で突きつけられる。

リカルド「‥‥イヌ野郎はすっこんでな」
尾江 清二「くっ‥‥俺よりも速い?!」


 幾つもの嘘をついてきたジンの前に明らかになる真実。
 黄昏の海を見下ろす灯台。ふたたび美咲の前に現れる男。
 そしてムーディなBGMの他に、何故か遠くから聞こえてくる音は‥‥

ドア開けっ放しに気付かず大声で歌っている別の部屋だった!(゚∀゚)
(オケ屋ではみんな気をつけよう!)

RLの中の人「(心のサケビ) キシャー! こっちはシリアスなシーンやっとるんじゃヴォケー!ヽ(`Д´)ノ」



 まあそれはさておき、物語は、マフィアの男たちが集結する中央大聖堂の襲名式に収束する!

 ジンの《不可触》でクーゲル印のモニョモニョが刻まれた美麗装飾ガンを見せられた途端、中央大聖堂を守る男たちは態度を一変させて一行を通す。
 シンジケートに連なる者として入る資格のあるジン、結婚式の客には相応しいお嬢様然とした美咲、その護衛にも見えるゲイボルグ。そしてもう一人、光学迷彩で姿を隠した猟犬が一匹‥‥

Blue Noise


 混乱の会場内、倒れこんで咳き込むブルーノイズ。それに向けられる銃口。

マリオ「(悪魔的笑)さしもの殺し屋ブルーノイズも、病には勝てなかったようだな。お前は昔から甘かったんだよ!」

 放たれるはずだった裏切りの弾丸。
 だが、リボルバーの銃口からマズルフラッシュの代わりに咲いたのは、綺麗なだった。

マリオ「これは‥‥いつの間にすり替えた?? (゚△゚;)」


美咲「手品とは、人の心理を欺くものですよ」 ←《チャイ》した

一同の中の人「キタ━━━Oo(≧▽≦)oO━━━━━!!!」


 手品師として一歩進み出る美咲。復讐の魔弾が込められた拳銃を抜くジン。静かにライフルを構えるゲイボルグ。
 ‥‥だが、役者はもう一人いた。階上の踊り場に光学迷彩で攻殻ポーズで身を潜め、アサルトライフルを構える猟犬が‥‥

 ゲストが同一エンゲージにいると中の人が聞いた瞬間、尾江 清二は下に飛び降りた。
 そして、銃を構えると‥‥

N◎VAシステム禁断の封じ手のひとつ

《不可知》からの

フルオート射撃


一同の中の人「ヤッテシマッタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━!!!」
RLの中の人「(´ー`).。oO(けっこうハシタナイなぁ〜)」


 《難攻不落》が弱いRRのルールだと本当に封じ手なのだが、キャスト陣の神業構成が微妙な今回のアクトでは「状況を劇的に変化させる」行動ではあった。
 振るわれた電脳剣が《難攻不落》し、ローマ教皇領軍警察(カラビニエリ)から来た男が灰色のゴーストコートのスイッチを入れた時。その輪郭が尾江 同様、聖堂の中で霞み始める。カゲ対決開始!

メルプレーサ「(ガッキーン!)させるかッ! 殺戮警官‥‥それがお前の名だな」

 かくして始まる戦闘。“爆走警官”が高経験点を活かして大☆ハッスルした前回に比べ、低経験点の多い今回の面々は苦戦を強いられる。何せ唯一の防御系、ゲイボルグ先生がうっかり通常攻撃に《難攻不落》のインターセプト射撃を使うとキャストに死人が出ること確定という、ぎりぎりのエッジの上だったのだ!
 ボディガードの集中攻撃を浴びた尾江 清二は奥の手のブランチ<カゲ:スペシャルフォース>によるリアクションも尽き、あわや天国の妻の元へ行きかける。

尾江 清二の中の人「(くわっ!) 救命符を生やしてしのぐぞ。<カゲ:スペシャルフォース>もLvを上げるっ!(;゚∀゚)=3」
一同の中の人「キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━!!!」


狂信者ズ「次のボスに相応しいのはコルベーロさんしかいない!ヽ(@▽@)ノ」
娼婦パッシオーネ「ハン! あんたたち、どこ見てるんだい!」

 ブラッディプリンセス相当のセクスィ〜なドレスを来た女。<※誘惑>しながらの色気攻撃をゲイボルグ先生が防ぎながら、一同の中の人たちの頭の中には、ひとつの疑問が渦巻いていた。

一同の中の人「(((( ;゚Д゚))).。oO(この女‥‥スタイルの残り1枚は何なんだ?!)」
RLの中の人「わかんないよーん (´ー`)y-~~~」


だが佳境に差し掛かった戦いで、ようやくそれも判明する。

RLの中の人「そのアクションは成立させて‥‥<カブキ:カラミティ>を使用。そして<※カース>だ!」
ジンの中の人「じゃあ今の<※ブラフ>! (´∀`)b」

一同の中の人「(超☆安堵)カブキか! (グルグルグル)あと1回《チャイ》させれば勝てる! ъ( ゜ー^)」


 そして。ゲイボルグと尾江 清二が護衛を倒し。嘘吐きのジンが掲げた美麗装飾つきの拳銃が、友を裏切った男を撃ち抜いた。
 奇しくもその赤い弾丸は‥‥東京新星市に宣戦布告した男の――復讐の魔弾と同じものであった。

Blue Noise

リカルド「嬢ちゃん‥‥どこだ‥‥」
美咲「リカルドさん‥‥」
リカルド「なあ‥‥空は、見えるかい‥‥」
美咲「ええ、あそこに‥‥」

 壊れた大聖堂、割れたステンドグラスの一角。その向こうには青い空が広がり、鳩が飛んでいた。

リカルド「最後に、一度だけ‥‥見たかったぜ‥‥」


 “殺戮警官”が《制裁》で呼んだハウンド部隊のサイレンの音が遠くから響いていた。狩りを終えた血塗れの猟犬はいつの間にか、光学迷彩を用いて姿を消していた。

 そして静かに進み出た人影があった。身長180cmを超える偉丈夫、撫で付けた灰色の髪、その表情をひた隠すミラーシェード。

 東京新星市攻略の最尖兵として送り込まれた殺人企業を率いる、あの男であった。

クーゲル「‥‥嘘吐きのジン。お前か」

 だが、話を聞くとマーダー・インクの男は頷いた。
「なるほど。今度ばかりはお前の言うことも嘘ではないようだな。
ここは俺が預かる。早く消えろ。ルチアーノの資産をどう分配するか、長老たちとも考えなければならん」

ゲイボルグ「ええ‥‥。また、どこかで会うこともあるでしょう。我々は消えるとしましょう」

 闇の世界に生きる男たちは何処かへと消え、大聖堂は静寂に包まれた。

 豪華なステンドグラスの隙間から差し込む日の光。
 その光が照らす先にあるのは‥‥息を引き取る男と、それを看取る手品師の娘の姿だった。

Blue Noise

 ストリート暮らしに戻ったジンの元へ、牧村和枝が訪ねて来る。嘘吐きのジンは嘘を語らなかった。

牧村和枝「そうですか‥‥でも、芙美はきっと愛されていたのですね。あなたのような男の人には分からないかもしれないけど、女には、愛される幸せというのがあるんですよ。それならきっと、少しは救いが‥‥」

 ジンはふと、かつて喪った女のことを思い出すのだった。

Blue Noise

 フリーランス稼業に戻ったゲイボルグはストリートのバーで飲んでいた。回りの客はいずれも一騎当千、腕に覚えのある男女である。
 だが、どうも様子がおかしい。囁き声があちこちで交わされていた。訳知り顔のバーテンがニヤリと笑いかけてくる。

ゲイボルグ「‥‥どういうことだ」
バーテン「お代は結構です。あなたに来てもらって、店の格も上がるってモンですよ。聞きましたよ。マフィア100人をたった一人で壊滅させたって‥‥」

エキストラ客「すげェ!(゚∀゚)」
エキストラ客「本物だぜあれ!(゚∀゚)」

バーテン「災厄の街には幾つもの伝説がある。エクスカリバー、夜叉。次なる伝説はあなたって訳ですな」

 そして、どこから取り出したのかバーテンは煙草を銜えると、マッチで火をつけた。

バーテン「やっぱゲイボルグは違うなぁ〜 (´ー`)y-~~~」

Blue Noise

 そして再びブラックハウンド基地。

 報告書に御堂茜隊長は満足していた。騒ぎになったことはさておき、計画通りファミリーがひとつ消滅したのだ。

御堂茜「どうだ、お前の牙は満足したか、“殺戮警官”。現場の後始末に関しては心配しなくていい。

 ‥‥ところで、尾江。千早冴子課長をどう思う

尾江 清二「はぁ。まあですから、いずれは結婚して、退職もありえるかも‥‥」

御堂茜「(微妙な顔をして)そういう話を聞いてるんじゃない。今後の話だが‥‥」


 そして告げられる直々のスカウトの誘い! だが、尾江はそれを断ると、敬礼して隊長室を退出した。


 マーダー・ドッグがドアを開けた時。

 何故かそこには、機捜課の懲りない面々が聞き耳を立てていた。

懲りない面々「あ‥‥‥‥Σ(゚△゚;)」

尾江 清二「‥‥お前たち、ここで何をしてる」

レイ巡査「いや、その、これはメモリがやろうって言い出したんで‥‥(ゴニョゴニョ)」
メモリ巡査「何を言ってるのです。わたくしが盗み聞きなんてするはずがありませんわ(ツンツン)」
里見隼人巡査「その、俺たち、たまたま通りかかって‥‥(ゴニョゴニョ)」

尾江 清二「(苦笑して) 遊んでる場合じゃないぞ。さあ、次の事件だ。里見、お前も一緒に来い」

里見隼人巡査「あ、オレもっすか! は、はい!」

 妻子を喪い、復讐を誓った血塗れの猟犬は、いつもの古巣へと帰っていくのだった‥‥

Blue Noise

 ‥‥そして最後のシーン。めくったタロットはヒルコ。ささっとめくると今度はアラシ。さらにささっと‥‥

RLの中の人「(くわっ!) こんなシーンカードは俺が認めん!ヽ(`Д´)ノ」

 ゴニョゴニョゴニョ。尾江の中の人がもにょもにょすると、出てきたのは舞貴人のカード。

RLの中の人「(´∀`)bグッジョブ」
一同の中の人「(´∀`)bグッジョブ」


 手品が売りの美咲のバーには、今夜も客がいなかった。給仕を相手に小技を披露し、リカルドに思いを馳せていた時。
 ベルがからんと鳴り、入ってきたのは二人の男だった。嘘吐きの情報屋。魔槍ゲイボルグの名を持ってのみ語られる仕事人。

ジン「で、お前、これからどうするつもりなんだ」
美咲「分かりません。私は私ですから、きっと今のまま、このバーを続けていくと思います」

ジン「‥‥あのリカルドって男、お前の手品を肴に、酒を飲むのが好きだったんだろ。だったら俺たちが、代わりにちょくちょく来てやるよ」
ゲイボルグ「ああ。そうさせてもらうとしようか」
美咲「そうですね‥‥。では」

 本アクト中初めて披露される<芸術:手品><※マエストロ>21。
 それを見ながらジンとゲイボルグは乾杯した。

 美咲はその様子を見ながらふと、3年前、リカルドが親友のマリオと一緒に、こんな風によく店に来ていたのを思い出した。

 夜の更けていく店内。カメラは下がり、手品師の娘の開くバーの全景を映し出す。
 災厄の街の夜、そして流れるテロップは‥‥ "Blue Noise"


And so, the curtain dropped,
after the story of love, friendship, and betrayal .....

-XYZ-



 そして、『茜色が燃えるとき』が流れるポストアクトフェイズ。
RLの中の人「では美咲ちゃんに助けられたと思う人は理由を述べるのだー」
尾江 清二の中の人「( ´ー`)ノ ハーイ」
RLの中の人「なんだね。言ってみたまえ」

尾江 清二の中の人「一服の清涼剤 (´∀`)b」

男衆の中の人一同「グッジョブ (*^ー゚)b」

GRAY ROOM OFF 3rd.


 というわけで2本目も終了。今回は低経験点や非戦闘系キャストもいて多少戦闘に予想より時間が掛かりもたついた点はありましたが、15:30開始〜18:45終了、約3時間15分。ポストアクトをやってアクト中のよいところを振り返りつつ、19:00終了のスケジュール通りにぴったり完了することができました。
 前回は紅河さんの朝宮晃がかなり姐御肌の年上の女性、最後に《ファイト!》で復讐を遂げさせてよい感じに終わったのですが、今回はミストレス役が作中唯一の10代の女性、復讐は叶わず、思い通りにはゆかずには終わったのですが、これはこれで逆に絵になったと思います。イヌ役も前回は里見クンとマブダチの若猟犬の怜二クン、今回は打って変わって半サイバーサイコで攻殻生命体のオトナ猟犬マーダー・ドッグと、これもかなりの差が。フェイト役とカタナ役は偶然ですが両アクトとも割と似た感じのキャラクターになりました。
 当たり前のことですが、シナリオが同じでも面子が変わるとアクトはずいぶん違ってくるということですね。
 ルール的なところをいえばブランチの<カゲ:スペシャルフォース>は強かった。1カット終了時or2カット前半で勝負が決まることの多いN◎VA-Dの戦闘では、1カット終了時のARが尽きた時点での動きは要になってきます。ティルヴィングやサポートAI、AR3以上の義体もそうですが、そこでさらに最後のハッスルで動けるのは見せ場になりますね。MGS3 も出たし特殊部隊員イイ!( 関 係 ナ シ )
 いずれにせよ、今回も我がひよこ帝国軍(どこですか)の勝利なのだ〜!(☆▽☆

GRAY ROOM OFF 3rd.

 その後はいったん終了。ここで帰る人あり、年の瀬ひまひまでまだまだこれからの学生あり、明日が仕事だけど祝杯を上げに行くと力強いオコトバを宣言する悪いオトナあり、そのまま2次会へ。
 紅河さんたちスタッフサイドがしきりに謝っていましたが、予定のファミレスが予約が取れず、予定変更でやむなくチェーン店の某天狗へ。お通しのお豆腐やサラダは多かったけど食べるものは少なかったので飲まない人には厳しかったやもしれません。あとで聞いたんですが、早く終わったB卓のかーらいせんせぇが前に僕と行った店を思い出してここにしたようですね。
 2次会の場所については終了後に反省材料になっていました。しかし、<社会:池袋>もとい、あの辺によく行く身としては。30人近くの大人数、駅をまたぐなど長距離を移動せずに入れる、学生が多いので値段を安く、座敷等で席を移動可能で少々羽目を外しても大丈夫‥‥という条件をつけると、居酒屋チェーン店で天狗か養老の座敷席、というのが限界ではないでしょうか。選択はここで適切だったと思います。
(注:いちおうゆっておきますが。全国の10代のTRPGゲーマーの皆さん! お酒や煙草はオトナになってからですよ!)

 というわけで、無事終了を祝してお豆腐で乾杯するというありえない状況の元に2次会となりました。

 1杯目の黒ビールが薄くてえらく不味かったことを思い出しつつ。あったことをつらつらと書いてみまする。

★今3年のアイス・ブラッドさんやアルさん、天色在人さんらの芝浦工大組が固まった卓に降下。オーサカM○●Nから帰ってきた紅河さんらを交えて様々な内部情報を奪取いやいやいやふだんのサークルのプレイのお話を聞いて頑張ってるなあと思いました。
★前回の GrayRoomオフ2回 の『ブルーノイズ』を回した時に最後に大ハッスルしたIBさんの“爆走警官”市丸 怜二がもう Exp800 を超えてダチの里見クンのコネが5Lv、<社会:ブラックハウンド>が円熟したLvに突入したと聞いてさすが顔キャストは頑張ってるなあと思ふ。人に愛される代表キャストがいるのはよいことです。
★ほかの方々のふだん使っている身内キャスト陣はルール的にかなり凶悪なコトをしてくる人物もいるそうで、みんなけっこうハシタナイあーいやいや、若い人はスゴイなぁ〜(´ー`)y-~~~ と思ふ。
★ストレイライトのP43、CNNの1行ゲストに載ったお天気ミウミウお姉さんの中の人がIBさんだったので真実を聞く。本物は背景で銃撃戦をやっている中で番組を始めて良い子のみんなに知らない方がいいことを教えるお姉さんだそーです。イロイロと幻想を打ち砕かれてきたので、いや! 俺の中のミウミウお姉さんはそんなキャラじゃ(以下略)と思うことにしまふ。
★同CNNの千早夏芽はジニアどん本人が演じるところを1回RLで見ているのですが、本人がいないのをいいことにイロイロと真実を聞く。冴子姉や雅之兄を「さえ姉さん」「まー兄さん」と呼ぶのは前も聞いていたのですが、最初はサークル内でのイロモノN◎VAとゆーありえないキャスト陣回りのアクトで生まれたとか様々な話を聞くにつけイロイロと打ち砕かれてきたので、いや! 俺の中の夏芽たんはそんな(以下略)
★どうもオリジナルのCNNは全般的にオフィシャル版から受けるイメージとだいぶ違うようです。イロイロと打ち砕かれてきたので、いや! 俺の中のCNNは(以下略)

★m&mさんの殺戮警官”尾江 清二は、身内ではけっこう問題児なんですよという話を聞いてRLとしてニヤニヤする。
★とゆことで別のテーブルにいたm&mさんをご招待〜。パフパフ〜。とりあえず「リリーたん(*´Д`)ハァハァに1点はどうなんですか」と小1時間<※吊るし上げ>をあ〜いやいやいや、『ストームナイト』のゲストがカコヨかったですねえと話をする。アクトが盛り上がった後でポストポストアクトでこういう話をするのはいつも楽しいですね。
★話を聞くと『ストームナイト』は今日の本番まで、身内サークル内で初版から何回か予行演習プレイを行って今に至ったとのこと。身内では一番の地雷シナリオ、最初の頃は4時間以上掛かった回もあり、戦闘を削ったりしてブラッシュアップして今に至ったそうです。今日は2時間25分できれいにまとまったことを話すとテストプレイヤー陣がみな喜んでいました。予行演習プレイなんてやったことがないので、「エエ話やなぁ‥‥(ρД`)ノホロリ」とする。

★今日は初PL同卓が叶ったくろどのが来訪したのでご招待。パフパフ〜。最近勇名を馳せているかーらいル・シンジケートについて語ってもらう。やはりシンジケート首領殿の考えるキャストはありえない連中が多いことや、あることないこと聞いて「やっぱシンジケートは違うなぁ〜(´ー`)y-~~~」とする。

★そこへシンジケート首領のかーらい殿来訪。パフパフ〜。ご招待して語ってもらう。フラグはいつも回りが立てているとか弁解するので適当に聞いたりする。最近考えたのが火星生まれのイルカの遺伝子を持ったカーロスの妹。どうしてそこでイルカが結びつくんですかとあやどのから激しいツッコミが入り、首領殿アツく語る。その様、酔った勢いでα=ωの妹の必然性を語るタトゥーヤ☆先生の如し。ということで、くろどのと2人で煙草を吹かして「「やっぱシンジケートは違うなぁ〜(´ー`)y-~~~」」とする。

★マイナス王国の王である負魔王NATRON様が通りかかったのでご招待する。パフパフ〜。とりあえず下水王国とタタリガミの中の人として芝浦工大組に語ってもらう。P44、どこか別の組織での投稿人物から下水王国へと流浪してきてしまったと思われる1行ゲストの3人目、“流浪の”バルザックはGrayRoom組の投稿ではありませんでした。流浪しすぎなので投稿キャストだったらゼヒ謝りたいと負魔王様が仰せです。中の人よ何処に‥‥

★振り返るとはたはたどのがいたのでご招待する。パフパフ〜。ジョン・ドゥの中の人として語ってもらう。GrayRoom組からの質問の焦点はやはり「彼は牙なんですか?」でした。ていうか今日の参加者にSTL投稿者多し。ほか、密かなところで聖ミシェル学園の中の人なので語ってもらう。あんなシナリオを作る人はどうかしていると互いに別の方向を向きながら同意する。そんなアクトをプレイレポにする人については略。

★ヨコハマ〜の方で酒の肴のネタに必ずなることNo.1の芸人タトゥーヤ☆先生とそのピンク息子のかーらいどのが互いを罵り合っていたので、ピンク親子対決を松本哲也さんたち回りの面々と生温かく見守る。親は子を千尋の谷に突き落とすと言います。息子はいつか親を越えるものか‥‥(ρД`)ノホロリ

★オーサカM○●Nに帰る紅河さんは西方の強力面子ともコネクションが繋がったそうで、よきかなよきかな( ´ー`) とする。「向こうに帰ったらアクト中にキャストの口調でうろんと言うのが礼儀ですよ」と嘘八百を教える。

 その後はまだ三次会をやる元気な人々と別れつつ、ツタヤ☆先生やマイナスの王や松本哲也さんたちくぐつ組と帰途へ。
「学生はいいなァ (゚ー゚)」「あと1日で終わる‥‥」「仕事納めは火曜です」「おっうちと同じですね」などと濁った目で語り合いながら。2004年最後のゲェムは終わるのでした。

 どうも皆様お疲れ様でした。
 2004年最後のアクトに相応しい、よい思い出になったと思います。 ‥‥ハァハァに1点以外は。
 

GRAY ROOM OFF 3rd.

〜おまけ〜
魔王なリンク集

★魔王ジニアさんと紅河さんの【Gray Room】のジニッキ 第三回GrayRoomオフ/フェイシャルティッシュ/聖なる夜に/シャドウランドの死婦人

 ゲーム関係の全データが入っていたというフラッシュメモリがクラッシュ、涙を飲んだA卓。魔王様はドジっ娘属性のようです。そういえば夏芽たんも(ry

★からいさんの【NorthPole】のグレイルームオフ/dadadaっと、アクトレポ その4

最後のシャドウランドはヒロインロールが好評だった模様。やっぱシンジケートは違うなぁ〜 (´ー`)y-~~~

★くろさんの【coyote, colored darkness】のGrayroomオフ

やっぱシンジケートは違うなぁ〜 (´ー`)y-~~~

★修行さんどのの【修行さん感】の朝のないSHADOW FESTA

らんだーSSSの裏シナリオと牙の門の裏シナリオ(?)でアツかったようです。

★tatuya☆先生の【presented by tatuya】の2004年12月の日記 12/26

飲み会で話のネタといったらこの人は欠かせません。


 
グラホパ定例会】【第3回Gray Roomオフ】
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