昨日、PSP買った足で見てきました。
高村薫の社会派サスペンスを映画化。原作は図書館では人気の本でしたが、実は読んでなく。きっと色々深いところのある作品だと思うんですが、映画は映画で非常に淡々としていて、そこが良かった。
その張りがある静寂を作っているのはキャストの渋さ。渡哲也に長塚京三、岸部一徳、大杉漣、國村隼、おっさんたちがみんな渋いです。たまりません。
おっさんじゃないけど吉川晃司や加藤晴彦もなかなかがんばってました。そして映画初出演の21世紀の裕次郎こと徳重聡。仏頂面で台詞もあまりないですが、そこがかえっていい感じに仕上がってるかと。
ところで渡哲也は渋すぎて、競馬場に普通にはいなさそうに見えたり。
もう一度見たいかも。