土曜に上京したのは映画を見るためで。それがこの新海誠監督作品「雲のむこう、約束の場所」です。
で、実はすんなり見れたわけではなく。一緒に見る予定だったNIINOさんが都合でダメになり、他にも声はかけたけどダメで。さらに劇場に行ったら夜の回まで満席という始末。その後はスノーボードのために新検見川から山梨に戻ったわけですが、やっぱり見たかったので、検見川に戻るN-KEYさんたちの車に再び同乗して、月曜に見てきました。もちろん有給です。
平日のおかげで今度はなんとか。それでもチケット販売開始時間には数人並んでましたが。上映館の渋谷ライズエックスですが、これがかなり小さめ。席が埋まるのも無理はないです。
さて、感想ですが、期待通り出来はなかなかでした。2月にはもうDVD発売が決まっているのですが、劇場で見れて良かったな、と。
新海誠監督が一躍有名になった「ほしのこえ」は、彼が一人で製作したという点が注目された大きな理由の一つだったわけですが、同時にその感性的な面も強くリスペクトされていて、その部分が今作でもよく出ています。美しい風景描写と吉岡秀隆演じる主人公のモノローグは秀逸です。モチーフがなんとなく映画版セカチューを思い出したんですが、個人的にはこっちが好みです。
ともかく、ここ最近で見た映画では一番好きかもしれません。有給使って2度東京出てまで見ましたが、それでも見て良かったです。
投稿者 soncho : 2004年12月21日 23:13 | トラックバック新海誠が描こうとしている世界観は、なんだろうと考えると言葉にするのが難しいのですが、溢れる感情かなーと思うんです。
Posted by: MYO : 2004年12月22日 02:06 うん、言葉にできない感情というか。
キャラでなく綺麗な風景で語っているところが、好きですね。
ああ、DVD早く欲しいなぁ。