先日、カプコンが日本版を販売している「グランド・セフト・オート 3」が神奈川県青少年保護育成条例に基づく有害図書類に指定されたわけですが、それを受けてカプコンが有害図書類に指定された事について遺憾の意を表するコメントを発表したそうな。
しかしこれ、こちらでも言っているように、CEROの18歳以上対象と有害図書類指定は本来矛盾する内容ではないわけで。
カプコンが問題としてるのは、CERO基準に従った販売努力をしてるのにそういった点が考慮されていない事、また指定の根拠が明確にされずにGTAだけが指定された事に対して、となるわけですね。一方的な指定措置で販売妨害である、と。
法的対応がされれば、指定の根拠なんかが問題になるんでしょうが、同時にCEROの有用性なんかにも焦点があたるんでしょうか。
いずれにしても、今後はコンシューマーのゲームでも販売方法を問われる事になるんじゃないですかね。
しかし、これで逆に騒がれるだけ名前が広まるんだよね。どちらの意図に反してるのかは解らないけれどさ。(私も知らなかったし)
Posted by: 葛葉 : 2005年06月09日 13:22 まぁ、話題になって18歳以上に売れる分には両者とも文句はないはず。
その上で有害図書類指定という存在がある事、それが例え、購入に抜け穴があるものだとしても、指定したことそのものの意義はあると思うので、その事が広まるのも悪いことではないよ。「これが問題作か~」と思って遊ぶなら、意識してるだけいいと思うけどね。