ちょっと書くのが遅れましたが、3日の祝日にブラザーズ・グリムを職場の仲間と見てきました。
グリム兄弟を題材にしてると聞けば、普通史実に基づいた伝記的感動作とか思うわけです。ところが予告編を見たら、森に消えた12人の少女、魔女の森の塔に鏡の女王とファンタジーな内容で、どこからどうみても「グリム兄弟大活躍!!」ってなアドベンチャーものなわけですよ。そのミスマッチさというかに、これは見ねば!という事に。
さて、実際のところどうだったかというと、なかなかの出来の作品でした。予告編では破天荒なものをイメージしたんですが、話の流れはファンタジーものとしてかなり王道的なもので、濃密な映像と合わせて、かなり良質な作品と言っていいです。
中世とかファンタジー慣れしていない人には、少しわからないところもあったようですが、僕は全然気にせず見れました。
どちらかというと、これだけ王道的な話なら、メインキャスト近辺の死人は少ないとよりいいかなとも思ったんですが、そこはまぁ「本当は恐いグリム童話」という事で、これでいいのかなとも。
お話に目を奪われてた感じなので、あんまりキャストの細かい演技とか印象に残ってないんですが、それだけ違和感ない出来だったという感じ。演技とかじゃなくて、グリム兄弟としてそこにいました。あとモニカ・ベルッチの女王はすげぇ色っぽかったです。胸が胸が。
ちなみに職場仲間の映画の会、かなり久しぶりにやったのですが、一人を除いて残り全員出席と珍しく出席率が高かったのに気をよくして、また近いうちに開こうかと思います。次は何がいいかなぁ。
投稿者 soncho : 2005年11月06日 12:07 | トラックバックいい大人がファンタジーと言われれば見に行かざるをえませんでした。
俺はCGよりも兄弟の葛藤が印象的でしたね。
現実的な兄とファンタジーを抜けきれない弟(←ココ!)。
魔法の豆の話には泣かされました
背景が暗くて良かったですね。貧困、因習、フランスによる支配。
狩人のスーパーねえちゃんはハリウッドぽくてうんざりしました。
途中でいなくなったので良かったス。
オチは悲劇でも良かったと思いましたが、まあ娯楽作品なんで。
>西山くん
確かに魔法の豆の話は流れに対してピリリと効いてるよね。
MYOさんのレビューとか見ると、ホラー的な演出とか多いからそこで印象が分かれる感じ。12人の少女とかも生きて戻ってこないんじゃないかとか途中思ったしね。