2005年11月26日

イントゥ・ザ・サン

 さっそく見てきちゃいましたよ、極太!

 ぶはははははははっはっはっは。
 えー、いやいやいやいや、スンマセン、笑かしていただきました。
 ハリウッドで作った日本の任侠アクションとしては、かなりよく理解しているんじゃないかと思います。まぁ、もちろん、ちっと目を瞑れという部分があるにせよ、これくらいは邦画にだってあるぐらい。日本人キャストもメインは有名どころだから、その辺は問題なく。外人が普通に外人なのももちろん問題なし。じゃあ何が問題か。というか問題というより、むしろ笑いどころなんですが、やっぱりセガール。最初のうちは英語の台詞が多いんですが、徐々にカタコトな日本語炸裂。いや、ある意味流暢なんだけど、早口というか高いというかもう全然雰囲気とあってなくて、笑いを誘うんですな、これが。東京が舞台で、ここら辺で育ったんだ、とか言ってたくせに、関西弁で叫ぶし。「バッキャロー!」指きりげんまんにいたってはあまりのはしゃぎっぷりでセガールがかわいらしくみえます。嬉しそうだよなぁ、ホントに。もう本当に一人で笑いを独占。そりゃ「とっととアメリカ帰れ!」と大沢たかおもツッコミ入れたくなります。豊原功補も真横であのセガールの台詞聞いてて、よく吹きださないで演技が出来るなぁと感心します。
 もちろん他にもツッコミどころは満載。セガールの恋人ナヤコ役のお姉ちゃんの声が英語だけでなく日本語まで吹き替えだとか、CIAの姉ちゃんが尾行で使ってる車目立ちすぎだろ!とか栗山千明アレだけかよ!とか。
 笑いどころはともかく、大沢たかおらはかなり好演してます。コミックなどにもありそうななんでもありの凶暴な新興ヤクザとして、すごくいい感じです。中国マフィアとかも雰囲気よく、ヤクザだけがメインではない多国籍都市東京の面もちゃんと描かれています。またアクションもいいです。ここはさすがにセガール。合気道的な痛そうな関節技もからめて、いいアクションしてます。日本刀の構え方も堂に入ったものです。

 とりあえずリトルトーキョー殺人課が好きな人にはオススメ。B級大好きな人はぜひぜひご覧になってください。むしろDVD化が楽しみかな。遠慮なくツッコミいれられるし。

投稿者 soncho : 2005年11月26日 19:23 | トラックバック
コメント

栗山千明出番少ないんですかー。
バトロワ、KILL BILL以来、ビミョウに国際派な彼女には期待してたりするんですが。

>早口というか高いというか
トレイラーのナレーションで「スティーブン・セガールです」といきなりしゃべり始めたハスキーボイスそのまんまの声なんでしょうか・・・。
大塚明夫の渋い野太い声に慣れてると、かなり違和感ありそうですネ・・・。

Posted by: 坂木珠貴 : 2005年11月26日 19:49

次は『7人のマッハ!!!!!!!』をお願いします。

Posted by: 西山 : 2005年11月27日 18:35

>坂木くん
 さすがにあのナレーションって事はないけれど、大塚明夫からはかなりかけ離れてます。もう1回細かいところをチェックしたいなぁ(笑)

>西山くん
 「7人のマッハ!!!!!!!」も見たいとは思ってますよ。山梨でやれば、だけど。
 実はマッハ見てないけど、確かほとんど関係ない映画だよね?

Posted by: そんちょ : 2005年11月27日 21:04

7人のマッハはマッハのトニー・ジャー出てこないの。
トニーの新作は トムヤムクン! こっちは凄いらしいぞ。

Posted by: 大王の人 : 2005年11月28日 18:49

>大王さま
 ああ、なるほど。
 しかし名前の付け方がいかにもですな(笑)<トムヤムクン!

Posted by: そんちょ : 2005年11月28日 19:36

見てきたよー極太。

ガラガラの映画館でホームシアター満喫。
突っ込みまくってました。

日本語がもうたまらん。死ぬかと思った。
「切りますよー。今夜。これ使いますよー」

これTV放映だと大塚明夫に吹き替えられたら普通の映画になっちゃうんだよなあ。
DVDでは切り替えできるといいなあ。

あと役名、不動明王にワラタ。


Posted by: 早城菱人 : 2005年12月04日 20:08

>大王様
 行ってきましたね。
 いやいやホント、マジで楽しいので早くDVDになりませんかね。

Posted by: そんちょ : 2005年12月05日 19:13
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