帰った足でそのまま職場の仲間と合流して見てきましたよ、トニー・ジャーを!
「マッハ!」で体当たりのアクションで名を馳せたトニー・ジャー主演のアクション映画が同じスタッフで再上陸です。
……といいつつ、実は肝心の「マッハ!」は見逃してるわけですが。映画館で見逃すとなかなか見ない人間なのですよ。
それはともかく、さらにスケールアップとの「トム・ヤム・クン!」。序盤は背景説明という事でゆっくりめのスタートですが、アクションが始まってからは、スピード感あります。かなりの比率がアクションなのでは。タイでゾウを誘拐した現地の悪党のアジトに乗り込んで大暴れしたかと思うと、逃走はハイスピードなボートで、しまいにはヘリまで大炎上。舞台がオーストラリアに移ったところで、最初はインラインスケートやモトクロスのエクストリーム軍団とバトル。次に密売組織のアジトのレストランに乗り込むと階段を上がりながらの4分もの長回しワンカットのアクション。そしてカンフー使いと対決。味方の刑事を救出しつつも、隠れていた寺院に追っ手が。炎上する寺院ではカポエラ使い、剣術使い、プロレスラーと対決。最後にボスのビルに乗り込み、連続49人骨折り関節ギメ。再度レスラー&鞭使いのボスと対決。どれも見せ方が上手いというか、これだけアクションがあっても飽きないです。
レスラーがSPIRITにも出てたネイサン・ジョーンズ。彼の出てくるところもなかなかです。登場の仕方といい、戦い方といい、非常にプロレスっぽいです。カポエラ使いとかもみんなかちょいいです。
ちなみにストーリーはあるんですが、あんまり気にしなくて済みます。というか、主人公のトニー、オーストラリア着いてからは、ほとんど「ゾウはどこだ」しか言ってません。そもそも英語じゃないから通じてないし。
そんな感じで大味ですがアクション好きな人はぜひ。最後にNG集もあるぜ!
投稿者 soncho : 2006年04月30日 20:38 | トラックバックブルース・リー、ジャッキー・チェンの正統派後継者って感じで好感が持てます、トニー・ジャー。
前作「マッハ!」の時はすっかりムエタイの人かと思ってたら、今作では関節技も極めてて、ペンチャック・シラットの人だったんですね、というのがイチバン驚きでした。
マッハ!の仏像もそうでしたが、象がどーのこーのってのは、日本人にはよくわかんない感覚な気がするので、アクション見て楽しむのが良い感じだと思いました。
最後のNG集は、往年のジャッキー映画を彷彿とさせます(笑
Posted by: 坂木珠貴 : 2006年04月30日 22:35>坂木くん
この撮影のために古式ムエタイの技をトレーニングしたとか。
まぁ、仏像よりはゾウの方が移入はしやすいかも。むしろ黄金ゾウの方がよくわかんなかったYO!