樹想社より「アルファ・システム サーガ」という本が出ました。
名前のとおり、ガンパレードマーチで一躍有名になったゲーム会社アルファ・システムについての本です。第1部がアルファ・システムの開発したゲームの紹介、第2部はガンパレードマーチを含むアルファ・システムの共通世界「7つの世界」の大百科、第3部はアルファ・システムという会社について、という内容なわけですが、これにあと1つ巻末オマケとしてアルファ・システム製作のオリジナルテーブルトークRPG「Aの魔方陣」がついているのです。
アルファ・システムとTRPGというとちょっと縁遠いように思えますが、デザインをした芝村裕吏氏は国際通信社のTRPG雑誌「RPGamer」で「双方向戦略的遊戯研究室」を連載してまして、TRPGにも造詣が深いようです。
さて、その「Aの魔方陣」ですが、オマケでついているだけあってシステムはシンプルです。また世界観的には、本編第2部に掲載されている「7つの世界」を使用するため、これは省かれています。
特筆すべき点としては、まず最初のページにデザイナーノートがあり、デザインコンセプトが書かれています。ここにはプレイする上での重要な事も書かれていますし、またデザインを志す人にとっても役立つ事が書いてあります。
そのデザイナーノートにも書かれていますが、このゲームは対象が明確になっています。TRPGを遊んで挫折した人、プレイングの上達がなかなか上手くいかない人、TRPGについておおよそ知っているけれども遊んだ事のない人、等です。そして何故挫折するのか、という点について考察され、それに対する解がゲームとなっているわけです。そしておそらく、添付の訓練用セッションデータを何度も遊べば、これらは解消され、他のゲームでも存分に楽しめる地力が身につくと思われます。
このゲームの対象は実は他にもあってゲームDOJOの企画道場参加者、アルファ・システムの幹部候補社員などもなっています。この点はデザイナーノートには明記されてませんが、つまりこの「Aの魔方陣」もガンパレードマーチを使って行われた世界の謎ゲームのように、エースと呼ばれるプレイヤーを育成するためのツールでもあるようです。エースと呼ばれるプレイヤーがどういうものか、これはルールの最初に書かれている説明を引用しましょう。
「『無名世界観』※では、広く知られている世界の秩序(ワールドオーダー)があります。
『ヒーローはただの人間がただの人間であることをやめた瞬間に出現する』
そしてプレイヤーである貴方は、ヒーローです。少なくともヒーローたらんとプレイしなければ、このゲームはひどく味気ないものになるでしょう。夜が暗くて凍えるとき、行く末、未来に迷うとき、悲しみの中、それでも決断しなければならない時。プレイヤーは心に思い描くヒーローとして、行動宣言をしなければなりません。」
※先述の「7つの世界」と同義
あなたにはエースとなる意思はありますか?
追記 「Aの魔方陣」についてはアルファ・システムHP内のサポートBBSなどで2004年12月24日までサポートが受けられます。
えーと木曜から、ほとんどずっとゲームボーイアドバンスのマリオ&ルイージRPGをやってます。多分今のがラストダンジョンです。日記が更新されないのもそのためです。
……え、いや、それだけです。
ああ、エリア88の単行本を買い揃えたりとか、パトレイバー劇場版のDVDが届いたとか、アルファシステムサーガが届いたとか、そういう事はありました。はい。
職場の仲間うちでやってる映画の会、ようするに月に一度みんなで映画を見に行こうという会ですが、雪の降った今日、新年最初の会を行いました。
見てきたのはバレットモンク。ジョン・ウー製作、チョウ・ユンファ主演のアクション映画です。
さて、以降は内容に関わるので、ご注意を。
ジョン・ウー×チョウ・ユンファ!
そう聞いて「男たちの挽歌」などの銃撃アクションを思い起こすのは、彼らの名前を知ってる人なら当然ですよね。けれども役柄はチベット僧。だけどポスターでは二丁拳銃。しまいにキャッチは「そこの坊主、まるで弾丸!」。
こーなれば「まさか坊さんが銃撃ちまくるイカれた映画なのか?!」 と思うし、やっぱりそういうアクションを期待してこの映画を見に行ってしまうのは無理ないんじゃないかと思うんですよ。
と こ ろ が !
実は全然銃撃アクションないんですよ、これが! いや、確かに中盤ユンファが二丁拳銃撃つシーンはあるんですが、これはもう単なるサービスという奴で、基本的に銃は撃たないんですね。まぁ、チベット僧としては当たり前といえば当たり前なんですが、そうは言ってもこの段階で楽しみの半分以上は消えてしまったようなもので……。
で、そこら辺のことは忘れて見たとして、この映画が面白いかどうかというと……正直イマイチなんではないかなぁと。まぁ、目に見えてこれが悪いあれが悪いとかいうより、全体的にこじんまりしちゃってる気がするんですね。なんというか飛びぬけてる部分がない。脚本的にも映像的にも。演技とかは、ユンファのチベット僧はなかなか愛嬌があっていい感じだし、他の出演者たちもなかなかがんばってて好感持てるんですが。
ちなみにユンファ自身はインタビューで「二丁拳銃は、実は、もう、いまさらやりたくなかったんです(笑)。しかし映画会社側から“二丁拳銃をやると必ず受けるから”と説得され、押し切られてしまいました(笑)」なんて答えたりしてます。
確かにやったら間違いなく受けますよ、ええ。ここにこんなに期待してた人間がいるわけですし。しかし、この映画の場合、アレを前面に出して宣伝するのは本意ではないんじゃないかなぁと思います。その部分は隠しておいて、何気に二丁拳銃使ってたんであれば、「ああ、ユンファのファンへのサービスなんだな」とニヤリとして好感持てたのに。……じゃあその辺隠してたら見に行ったかというと見に行かなかったんじゃないかと思いますけど。
いずれにしても、なんかもう完全に映画会社に騙された感じで、新年早々映画の会、撃墜マークって感じです。とほほ。
今年の風邪は胃腸にくるらしく。風邪そのものはほぼ治ってるんですが、胃腸の調子がよろしくありません。
なんかいつものようにバリバリボリボリ食えないもので、食事がじれったいです。や、つまりいつもが早くて暴飲暴食だ、ということですが。
いい機会だからその癖を直すべきですかね。
そうそう、ちなみに胃の調子を治すのに、白浜で買ってきた梅エキスなめてます。
連休の間に、くりすたるダイスの定例会に行って来ました。
今年最初の定例会ということで会費の徴収があったわけですが、さて今年は会費に見合うだけの出席が出来るのかしら。がんばらねば。
ちなみに会員になるかどうかは自由で、一般参加として毎回会場費を払うだけというのも可能です。
で、ゲームとしては創作ゲームばかりやってきました。グランペールの人たちが運営している事もあり、最近は投稿作などの実験場と化しているようです。
1つめは、ダンジョン探索のゲーム。テーブルの上に広げたカードをダンジョンに見立てて、めくりながら進んでいくんですが、まだ整理しきれてない部分も多く、ちょっと手間がかかる感じでしたね。手を入れられる部分がまだ多そうなので、今後に期待。
2つめは、料理作成のカードゲーム。PLはパティシエとなって、手に入れた食材を使って料理を完成させます。そして完成後に審査員の審査を受け、高得点を得たものが勝ち。基本的に甘い食材で、菓子系というかデザート系ができるのですが、結構それっぽくなります。また審査員もカードなのですが、それぞれごとに好みがあり、それっぽくなってます。投稿作だそうですが、デザインなどもよく出来ており、同人ゲームとしてならそのまま発売しても問題ないレベルなんじゃないでしょうか。しいて言えば、廃棄カードを拾う通常ルールがあるんですが、特殊効果のあるスペシャルカードは拾えないようにした方がいいかもしれません。そのぐらいです。
やっぱりカードゲームの方が手軽さと幅の広さから多いらしいですね。ただ、カードは制作費がかかるんで、おそらくコスト面での審査は厳しいんじゃないですかね。カラーのカードとかつけるだけで結構大変そう。
それはそれとして、ゲームはそれだけしたら時間いっぱいで。夜の部や新年会もあったのですが、N-KEYさんちに集まる予定だったので撤退。新検見川へ移動しまして、メンツと飲み屋で合流。いい塩梅にいただいてから、家に入ってこれまたグランペールのMARSをプレイ。まぁ、細かい感想は別記するかな。簡単にいうと「やーこしいし、見づらいかなー」というところです。
さて、その後雑魚寝に入りまして、起きたら身体中のふしぶしが痛い。見事に風邪をひいたようでして、少し楽になったところで撤退。そこから家までたどり着くのがえらい長かったです。当然家につく頃には悪化。布団にくるまり、養生しましたとさ。
そんなわけで日記を書くのも遅れたというわけです。
いきなり忙しない状態からスタートしてます。ボス直前とかでセーブしてたのをロードした感じです。しかもレベル足りてないっぽく。
おかげで家に帰っても頭を使う気力が残ってません。今年は何かやりたいんですけどねぇ。
とりあえず週末は遊びに出かけたいです、はい。
ひたすらゴロゴロしてましたよ。ええ。
キャッスルヴァニアしたり、Ys6したり、20世紀少年一気読みしたり、マリみて最新刊読んだり。暖房のない部屋でひたすらゲーム。あるいはコタツ入って読書しつつうたた寝、なんぞをくり返してるものだから風邪ひいて、いくつか参加する集まりをぶっちしたり。
三十路がどうこう言う前にこういうところをどうにかすべきなのではないだろうか、自分。
ちなみに明日は消防団の出初式のため、最後の休みもあって無きが如しです。やれやれ。
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年越しは例年どおり、近所のお寺でそばを食べ、道路向かいの神社に初詣というコースで。
年々パワーアップするお寺の年越しイベントですが、今回は太鼓の櫓までありました。おみくじもお寺でひきます。一応大吉でしたよ。
対照的に神社は静かな感じ。でもそれが厳かでいいような気もします。
で、友人のてるきが今回も顔出したので、一緒に回った後でうちで駄弁ったり。駄弁りながらキャッスルヴァニアの続きをはじめ、隠しボスもクリアしてしまいました。
朝は家族で挨拶とおせち料理。今年も健康でありますように。
というところで、もう一寝入りします。