2006年09月14日

追悼

 イラストレーターの斎藤智晴さんが亡くなったのを今日知りました。
 もっとも僕が知っているのは、イラストレーターの斎藤さんではなく、“ら”さんとしての斎藤さんでした。
 会った事があるのは片手で数えられるぐらい。もう随分昔のような気がします。正直、その場では、僕は金魚のフンのような存在で、枯れ木も山のナントカって奴でしたが、一、二年後ぐらいに別サイトで偶然出会ったときに、ハンドルネームを覚えていてくださっていて、嬉しく思ったのを覚えています。
 あの頃、会った人達の中で、自分もああなれたらと思った大人の一人でした。そして、あの頃のらさんの年に自分は届いているはずなのですが、自分がとても及んでいるとは思えません。

 僕が、ときどきカラオケで真っ赤なスカーフを歌うのは、らさんがカラオケで歌ったそれのせいです。
 さようなら。ご冥福をお祈りします。

2006年09月12日

思いつき一発ネタ

 開かれた皇室「皇太子ブログ」。

2006年09月11日

飲酒運転

 最近話題の飲酒運転の話です。
 というか、例の事故があって以来、今まで地方紙の隅に載ってた飲酒運転関係の検挙や事故が、ネットで全国のニュースとして載るようになった、というよくあるパターンだと思うのですが、とはいえ、これだけ騒がれているのに、まだ飲酒運転しようというのが、ある意味すごい。特に公務員関係。自覚ないんだろうか。まぁ、確かに公務員と一口にいっても、公務員の看板背負って矢面に立つ人と、直接的に住民等と接しない出先の職場の人では意識が違うとかあるかもしれないんですが、このご時世に飲酒運転するのはさすがにどうか。
 もちろん環境的な要因がある地域は確かにあります。山梨みたいに車社会だと、居酒屋に行くのだって車がないと始まりません。飲み屋に駐車場があるのは当たり前です。車で来てるのを知ってても「まぁ一杯」とか勧めちゃう風習も確かに根強いかと。でも代行やタクシー代がもったいないのもわかるんですが、違反で捕まった時のリスクの方がはるかに高くつくと思うんですけどねぇ。そのために以前道交法も改正されたわけで。
 なんて理屈で考えれば当たり前の話なのですが、正直な感想をいえば、おそらく今捕まるような人は言ってもおそらくダメな人なんでしょうね。判断の利く人は元々飲んだら乗らない、道交法改正前でも少なくとも交通安全週間には気をつけるぐらいの判断力があったんじゃないでしょうか。境界線上ぐらいの人は昔は酒の勢いで帰っていたかもしれないけど、道交法改正でおそらくかなり減ったと思われます。だから今捕まるのはあくどいタイプなのは確かで、確信犯か酒に飲まれるタイプか。確信犯はまだまともに運転できる可能性がそれなりだとは思うので少しはマシですが、飲まれるタイプはどうにも。この手のタイプは、一旦はタクシーで送り返したにもかかわらず、そこから自分で運転して出てきちゃうなんていうパターンもあるので始末が悪いです。
 山梨県の企業局では、飲まない席では名札を下げる、なんてギャグかどうかもわからないような対策を実施することになったらしいですが、そんな恥ずかしい真似をしなくても飲酒運転しないで済むようにしたいものですね。

2006年09月07日

信じる

 人を信じるというのは難しいという話。

 何の話かというと、山口高専生殺害事件の話。元は高橋名人のBlogを読んでなのですが、確かに名人のいうとおり、この段階での謝罪というのもどうかと思った次第。
 そして今日、指名手配されていた男子学生の遺体が見つかったわけですが、最初と同じように早速ご両親が再度謝罪のメールを送ったとのこと。確かに現状で容疑者としてもっとも濃厚なのでしょうが、結局真相はわからないわけで、本当に彼が犯人だったのかどうか確たる真実はわからないわけです。でもご両親はすでに息子さんがしたものだと信じて疑っていない様子が、今度の謝罪メールからも伺えます。
 もちろん盲目的に息子さんを信じていたら、それはそれでちゃんと息子さんを見ていたのかどうか怪しい気もしますが、仮に今生きて出てきたのだとしたら、彼の味方は家族を除いて他はないわけで、にんともかんとも。
 いずれにしろこういったとき、被害者の家族はもちろんですが加害者の家族も非常にいたたまれません。そういうことを想像できることこそが、何よりの犯罪予防なのかもしれないですね。