もう剣も40話かあ。そう思うと微妙に早い。
夏コミ(東京)の直後から、三井グリーンランド(九州)や東映太秦映画村(京都)まで出かけていった旅をホンノリ思い出しつつ。あれは何かのクエストだったんだね。きっと。
今回もひたすら、 広 瀬 義 人 祭 り でした。私の脳内で。
かたくなにトライアルBを拒否する栞、彼とブレイド・ギャレンの戦い、そして、トライアルGから自分をかばったことで初めて栞の中でトライアルBと広瀬義人の存在が繋がる。
それは決して、「機械人形が人間になりました」的な安易なものではなく、今は亡き広瀬義人の想いがトライアルBに受け継がれていたというのが明らかになっただけ。でも、ただそれ“だけ”に過ぎないからこそ素晴らしい。存在そのものでなくとも、想い……心に伝わるメッセージさえあればヒトはヒトを感じられるんだなあと実感。「私は彼に造られた」「『娘を頼む』……」。人間体のトライアルBと広瀬義人を完全に演じ分けていた役者様に改めて、敬礼。お疲れ様でした。
んで、睦月サイド。
いきなり冒頭から鎖で吊るされてブラブラしてる図が間抜けで秀逸。
「……助けてもらったなんて思わないからな!」。確かに、ブレイドもギャレンも睦月を助けようなんてして一切してなかった(零距離射撃はしたけど)ので、その怒り方は正解です(笑)。
そして、睦月を追っかけていくときの橘のセリフがナチュラルに聞き取れなかった……orz。「ごにょごにゃにゃごにょにょ!!気持ちはわかる!!」=「俺も人質にされたら悔しい!!気持ちはわかる!!」のようです。二回見て、やっとわかるようじゃダメだろう。橘さんは物凄く好きなんですけど……毎回毎回ハラハラさせやがるな(笑)。
虎姐さんこと城光様の手当てを不器用ながらもしてあげる睦月にも萌えました。
私としては、完全にスパイダーに意識を乗っ取られているんじゃなくて、元々睦月の心の中にあったマイナスの部分が増強されているだけだと思っているので、こういう演出は何となく納得。「礼もなしかよ」「まあいいけど」って、フテ寝の角度を変えるところがとても可愛い。
もうちょっとな、望美ちゃんにも(今の彼なりの)優しさを見せてくれれば。まあ、キングに襲われたときにどうでもいいとか言ったのは、彼女をこれ以上巻き込みたくないという心理がちょっと出たのかも知れませんけどね。どうなのかしら。
来週はいよいよクンツァイト様こと、金居様のご降臨。見れば、タートルネックにメガネという素晴らしいスタイルで登場のようです。ただ、虎姐さんが居なくなりそうのは非常につらい……せめて、最後までカッコ良く誇り高いメスの獣でいてほしいです。42話までは出てくれるみたいですが。42話と言えばあの方がスポット登場ではないですか。是非とも絡んでほすい!
そして最後、「ご応募ぉ!!」で飛び出す橘さん。
お願いだから、あまにょさんにこれ以上キャラを侵蝕されないで下さい(笑)。
さらに感想は続く。
「特捜戦隊デカレンジャー」
第39話「レクイエム・ワールド」
感想が一週飛びました。ちゃんと見ておりましたが。ただ、私の中でバンが可愛くて健気なのはデフォルトなので、つい書き忘れてしまいました(笑)。
今回は……もう、のっけから話に引き込まれてしまった。壊滅するデカベース、死にゆく仲間達、そしてまさしく悪夢のようなシチュエーションの中で孤独な戦いを続けるウメコ。残酷な女アリエナイザー・ミーメに対し、完全に不利な状況の中「ジャスミンとの約束」を支えに恐怖に立ち向かう一途な様子に痺れました。そしてボロボロに傷つき倒れるウメコ。その後やっと、視聴者にも今回の話の全貌がわかる説明シーンが挿入され、CMへ。この流れが絶妙です。
後半はミーメの居所を突き止めた仲間が、意識不明のウメコと被害者を守るために闘うという展開。特に、夢(というか幻というか)の中でのジャスミンの怒りっぷりのカッコいいことといったら無い。
「グシャグシャに泣き喚くのは、あんたの方よ!!」
ヒィ……!!
やっぱ桃に手を出すヤツにはより容赦が無いみたいですね。
でもあくまでも私のCPは桃黄です……微妙に、迷うとこなんですけど。私的にはこの二人がたっぷり見れただけでも、今回の話は名作でありました。エンディングもちゃんと、女の子バージョンだったし。でももうそろそろ、映画版というかテツ入りの方を流してやって……(笑)!
次回は我が愛する鉄幹が美女にゲンコツで殴られてましたね!
いたぶられるテツが大大大好物なので、かなり楽しみです。