今日と昨日の作戦遂行実績は二勝一敗。
まあまあ御の字でしょうか。
結構薬を増やされたり、あと三ヶ月診断書が出たり。
「(そのときは)監視されてるとしか思えないんですよ!」とか正直に言ってしまったわ。
電波受信。これぞ ト リ コ ジ カ ケ ! ! (※根本敬をお読み下さい)
それはさておきまして。
今日は一部で大評判の「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」を観てきました。
(ここから先は、ネタバレになりますのでご注意!)
……実は原作は ほとんど知らない 私なのですが、非常に楽しめました!
超人ぞろいの青学テニス部が怪しい豪華客船に招かれ、八百長試合を強制されるという筋立てなのですが……主人公である越前リョーマの兄リョーガが突然オリキャラとして出てきたり、歓迎食事会での青学部員の正装姿が中学生とは思えないとか(手塚部長……紫のスーツってあんた!どこで買ったんだ!)、細かいことは色々あるのですが……。
やはりテニプリと言えば必殺技。
「演出が凄まじいよ」という感想をいろいろな所で拝見して覚悟して見に行ったにもか関わらず、笑い死にしそうになりました!!
個人的に最大のインパクトを受けたのは、
手塚部長が無敵の「手塚ゾーン」を展開した(この段階ではまだカメラはテニスコートに)あと、無数のボールが成層圏を宇宙へ向けて抜けて行き、(なぜかもう部長も宇宙空間に)それを部長が全て打ち返すと、ボールは全て隕石となってジュラ紀の地球に降り注ぎ、 恐 竜 が 全 滅 し て い く という演出です。
対戦相手はかめはめ波を正面からくらったが如く、白熱化し蒸発していきます。
あ、ありえない(((( ;゜Д゜)))!
この演出だけではなく、どこまでが心象風景なのかわからない凄まじいエフェクトが随所にあふれていました(ちなみに手塚部長の対戦相手も、カメラがテニスコートに戻ったときはただ呆然と立ち尽くしているという様子でした。本当に蒸発死したわけではなかったわけです)。
物騒な大立ち回りがコート外でもありまして、豪華客船は実は内側が旧型の汽船だったらしく、爆発したり波に飲まれたり、ちょっとした タイタニック状態 に。
ちなみにリョーマの好敵手であったリョーガ兄さんは、テニスウェアもはじけ飛ぶ空中戦を繰り広げて決着がついたあとは、壊れかけのジェットスキーで夕日が霞む水平線の向こうへと消えて行ってしまいました(男だネ!)。
いやもう、瞬間爆笑度では「カンフーハッスル」を大きく凌駕する映画でした。泣いて泣いて笑い殺されるかと思いました。
名付けるならば少林テニスです。マジで観に行って良かった!
なお、同時上映の「跡部からの贈り物」では不器用な俺様キャラ・跡部部長の微笑ましくて桁外れの愛らしい振る舞いが堪能できます。
誰も彼の 金遣いの凄まじさ (おぼっちゃまくんと同レベル)に引いてないのがイイ感じです。跡部イイよ、跡部!
しっかし原作知らないでこれだけ楽しめたんだから、原作をちゃんと読んでたら萌え所もあったんだろうなあ。読もうかなあ、テニプリ(笑)。
投稿者 toll : 2005年02月05日 21:05