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レイモンドです。
徒歩で大陸横断していますが、荒野には修行相手がおらんとです!
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常宿としていた中心都市モス・アイズリーから旅立つこと3日、俺は辺境のモス・エンサ、そして帝国軍兵士の闊歩するモス・エスパへと辿りついた。
途中、砂漠の中に天高くそびえ立つ岩塔など珍しい風景は見たものの、都市から離れるに従って人影どころか動物さえ見かけなくなった。つまり修行としての効率は果てしなく悪かったのだ orz
モス・エスパはその昔、ギャンブルと貿易によって栄えた街で、あのジャバ・ザ・ハットが頭角を現したのもこの場所らしい。ジャバはその後モス・アイズリーへと本拠地を移動し、現在は帝国軍兵士が街中のいたるところで尋問を行っている。時には殺人鬼(赤Mob=敵NPC)がうろつきまわってたり危険と隣り合わせだが、大都市の名残で街の規模は大きいものだし、そこそこ人も多い。
何となくこの街を気に入った俺は、しばらくここを活動拠点と決めた。
まず俺が実行したことはブローラー(近接戦闘)の師匠を探すことだった。
修行の最中で感じたことは、俺の技能の組合せは戦闘、経験の積み方において効率が悪いのではないか?ということだった。戦闘手段はライフルとスカウト経験から身に付けたトラップ。どちらも遠距離の攻撃手段だ。
そこで近接戦闘の手段を手に入れ、離れた相手に対してはトラップを投げつける方法に変更することにした。それなりの経験を積んだライフルは予備の武器として扱う。結局、戦闘を基礎からやりなおすことに決めた。
師匠より手ほどきを受けた後、モス・エスパの郊外へと足を向ける。
まずキャンプでトラップを大量に作りこんだ後、小動物相手に遠距離からトラップを投げつけ、接近してきたところを近接戦闘で仕留める。相手が接敵するまでに予備動作が完了できるので戦闘においても主導権を握りやすくなった。また最初はナイフ(ワンハンド・ウェポン)を使っていたが、途中からアンアーム(素手格闘)に切り替えた。流れる水のように動き、時には激しく打つアンアームの方が俺には向いているようだ。
しばらくは再修業と時にはカンティーナ(酒場)でスライサーホーン片手に曲を披露する生活を続けた。
修行の合間に採取した食物はぼちぼち需要があるようだ。バザーに出品したものが売却できたメールが時々入る。まぁ日銭かチップ程度にしかならないが、今は収入0なのでありがたい。
そろそろ手持ちの食物が貯まってきたので、シャトルでモス・アイズリーに降り立った。
バザーに売れ筋の食物を出品して、帰り道で請け負える配達のバイトを見繕った後、街をブラブラしていて久しぶりに Chy Son と再会した。彼女はウェポンスミスの修行をする傍ら、宇宙に雇われパイロットとして出稼ぎに出ているとのこと。彼女と話していて、郊外に出歩くことが多いので資源サンプルを集めてみると面白いかもしれないと考え、アーティザン(生産職・採掘師)の手ほどきを受けた。
帰りのシャトルで揺られながら、レンジャーだけに留まらない未来想像図を、青空に描いた。
【今日のレイモンド君】
名称: Raymond Gream
種族: ボサン人(♂)
初期: ノービス・スカウト
スキル: スカウト(1-3-3-3):ブローラー(2-1-0-0):マークスマン(3-0-0-2):エンターテイナー(0-2-0-1):アーティザン(0-0-0-1):メディック(0-0-0-0)